秋月ひろずみ作のエロ漫画おすすめ5作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

2021年8月24日 586 views

この記事を書いた人

2次元が嫁

コタロー編集チーム

エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり！コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。

エロ漫画には様々なヒロインがいますが、そのなかでも「妹」や「姉」などの兄妹、もしくは姉弟などの関係は他のヒロインよりも人気があるのではないでしょうか。やはりただの赤の他人だった女性よりも、ずっと幼い時から一緒だったからこそ思いも深くなりその後の行為に一味も二味も深みが増すというもの。今回は「妹」や「姉」をよりエロく描く秋月ひろずみ先生の作品をお届けします。

お兄ちゃんもう我慢できないから！

妹がエロすぎると話題になった大人気作！

▶「お兄ちゃんもう我慢できないから！」をFANZAで見る

エロ漫画が好きな人なら絶対に知っているであろう作品

まず最初にご紹介するのはこの作品です。今から4年前ほどの2014年06月06日に発売したロリ系ばかりを集めたエロ漫画なのですが、エロ漫画をよく買いに行く人などは書店で一度は目にしたことがあるはずです。

様々なサイトで売り上げランキングの一位を獲得したりと、たくさんの注目を集めました。ロリコン界隈の男性には聖書といってもいいほどの一冊かもしれません。秋月ひろずみ先生を語るなら絶対に読んでおかないといけないでしょう。彼を知るための最初の一冊にもぴったりです。

簡単なあらすじ

この本には9作品の短編エロ漫画が収録されており、それぞれにストーリーがあるので一概にあらすじを語ることはできません。

ですが、ツンデレな妹にペットにされてお仕置きのオナ禁をさせられるも我慢できずにエッチしちゃう話や、妹に頼まれて催眠術にかけられた振りをしたらそのままフェラをされてしまいう話など、秋月ひろずみ先生ならではの可愛いロリ娘たちがエロエロに乱れる作品にあふれていることは確かです。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

この作品に共通するのは登場するヒロインがすべてロリなところです。秋月ひろずみ先生が描くロリにお世話になった男性は数多くいるのではないでしょうか。

成長途中なツンと上を向くちっぱいなど、ロリだからこその体型を上手く描写しています。このエロさにはロリコンじゃない男性でも勃起間違いなしでしょう。この作品は買わないと損です。たった一冊に9作品も詰まっていて、それぞれがヌキまくれる名作ばかりでできています。

口コミ

最初から最後までしっかりロリが溢れている作品なので、こんな感想になるのもしょうがないでしょう。どのページを開いてもロリロリロリのロリ尽くしです。

この本を読んだら本当にそうなるかもしれません。これからはロリでしかシコれない体になってしまう恐れがあります。それほどにエロい作品なのでぜひ読んでほしいです。

ロリが厚い
後半の一部を除き内容の大半がロリで構成されており小さめな子が好みであれば非常に満足のいく作品に間違いない。
女の子が一貫して小さめなのに対し、男の設定が豊富なため様々な状況、展開を楽しむことが出来る内容です。

絵のクオリティもロリに則したエロい仕様で非常に実用的な感じです。
引用：お兄ちゃんもう我慢できないから！

まさにその通りで、ロリが大好きな男性なら必ず満足できる一冊になっています。

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兄妹のキマリごと

妹の傷跡をペロペロしちゃう変態すぎるエロ漫画です。

「兄妹のキマリごと」の詳細(R18)はこちらから

目覚めてはいけないナニカが目覚めてしまう作品

大まかなストーリーは下のあらすじで書かせていただきますが、この作品を一言で証言するなら男の性癖を捻じ曲げる作品です。

妹が過去に負った傷跡を舐めて治そうとするのですが、治ってからもずっと舐め続けるのが日課になっているという特殊なプレイを日常にうまく溶け込ませています。「舐める」という当たり前のようで他人にすることはない行為をしてみたくなる不思議で危ない漫画であると断言できます。

簡単なあらすじ

小さな時、主人公のせいで傷を負ってしまった妹には全身に傷跡が残っていました。すでに時間の流れが傷をいやしており、もう傷跡も目立たないほどになってはいたのだが、昔教え込んだ「舐めたら傷跡が消える」という嘘を信じて毎日のように舐めてほしいとせがんできます。

今日も日課のように妹の体をペロペロするのですが、脇やおしり、乳首のすぐそばなどギリギリを責めつつ、最後には割れ目に舌を伸ばしてしまう主人公。一線を越えてしまってからは制御が決まらず小さなマンコにその肉棒を無理やり押し込んでセックスをしてしまいます。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

やはり「舐める」シーンでしょう。ただ妹の体を舐めているだけなのに、ただセックスをしているシーンの何倍もエロいです。それだけ人を興奮させることのできる圧倒的な画力と表現力を持っているということなのでしょう。

秋月ひろずみ先生の描くロリの些細な反応が性欲に直接刺激してくるかのように、ただ舐めているだけのシーンでヌケるほどです。この作品もぜひ読んでください。

JKと無人島

本当は兄の事が大好きな妹が兄を騙して無人島で二人っきりになって誘惑します。

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隠れた名短編作品

この作品は短編の読み切り作品としてコアマガジンのコミックメガストアαの2014年4月号に掲載されたエロ漫画で、秋月ひろずみ先生の短編作品を集めた単行本の「あーあ、でちゃった」にも掲載されています。

これまでロリで人気を集めてきた秋月ひろずみ先生が「巨乳もエロく書けるんだ」と強く読者に思わせた一品ぞろいの単行本の一番先頭に乗せられている作品です。

簡単なあらすじ

小さい時から兄の事が好きな妹は、jkになったことで自分の先生となった兄と海に行き、わざと潮が満ちるのを待ち、無人島となった島に兄とふたりっきりで取り残されてしまいます。「夜は肌寒いから」と言い訳をしてはちきれんばかりの水着で兄に抱きつく妹に、兄は内心に燃え滾る欲情を我慢していました。

妹が寝たタイミングを見計らい兄がオナニーをして欲情を吐き出そうとするも、寝たふりをしていただけの妹にバレてしまいそのまま妹の目の前でオナニーをさせられてしまい、最後には森の中で青姦セックスをしてしまいます。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

最高にヌケるシーンはやはり後半のセックスシーンでしょう。妹の玲奈を犯している罪悪感に心の中で謝る兄が、それでも気持ちよくて腰が止められない描写など最高にエロいとしか言いようがありません。

気持ちと行動が真逆になっているのがそれだけ主人公が興奮しているという証拠になり、こちらにまで伝わってくるほどの快楽に最後には昇天しています。

口コミ

5つ星のうち4.0
肌の質感、柔らかさ、巨乳っ娘の乱れる様子が良い
2015年3月16日
形式: コミック
(中略)
※自分は基本、巨乳・爆乳支持のおっぱい星人です。その観点からの評価です。
・　肌の質感が柔らかそうで良い（もちもち柔らかい描き方）
・　おっぱいの揉みしだき描写に、柔らかさへのこだわりがあって上手い。下手な人は空気の入った風船を掴むようなモノを描いて萎えさせるが、張りのある脂肪を掴んだ描写が実に良い
・　快感に乱れる表情が良い（笑顔でのヨガリ泣きがほとんどなので、好み次第です）
・　すべて和姦（基本的に）のラブいHで陵辱は一切なし。ビッチ、鬼畜男も出ません。男は基本的に草食寄り。
引用：あーあ、でちゃった (メガストアコミックス) コミックス – アダルト, 2015/2/28 [アダルト]

おっぱいの柔らかさは本物です。やはりあの質感をみんな評価したくなるのでしょう。

たむく★みやび
思った以上におっぱいやった。
引用：あーあ、でちゃった (メガストアコミックス)

おっぱいも魅力の一つです。秋月ひろずみ先生のおっぱいは表紙買いしてしまうレベルといってもいいでしょう。

良かったです

同人誌を読みまして単行本も買わせて頂きました。
乳や尻の描写が秀逸です。和姦レイプっぽいのも良かったです。
ごちそうさまでした。
引用：あーあ、でちゃった

秋月ひろずみ先生は同人活動もしているので、そちらから名前が広がっていることもあるようです。やはり商業にまで上り詰めた作家なので、描写への賞賛をたくさんもらっている印象があります。

良くある表紙詐欺系
表紙と立ち読みのクオリティーは3話まで。
それ以降は、何年も昔の作品を集めたようで、かなりレベル下がります。内容もロリに偏ってるし…
修正もデジタルなのでマイナス評価ですね。
引用：あーあ、でちゃった

「JKと無人島」が収録されている単行本の「あーあ、でちゃった」自体の評価を辛口にしている人も一定数います。確かに後半になるにつれてクオリティが下がっていきますが、いちばん最初に掲載されている「JKと無人島」のエロさはレビュー者も認めているようです。

おさななじみの走馬灯

秋月ひろずみ先生の描く妹ではなく幼馴染を見ることができる作品です。

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秋月ひろずみ先生は妹や姉だけが取り柄じゃない

世間一般では秋月ひろずみ先生は妹キャラや姉キャラを描いているイメージですが、それだけしか書けないわけではないのです。それがはっきりとわかる作品がこちらです。

今までロリを描いてきたことで磨かれた、強気な顔なのにしっかりと幼さを残している可愛い表情に、ムチムチとした質感のあるパジャマ姿が最高の幼馴染を表現しています。思わずこんな幼馴染がいたらと思うほどの可愛さです。

簡単なあらすじ

主人公と幼馴染の二人は幼い時からずっと一緒に育ってきて、お互いの家に行ったり来たりするのは当たり前な関係です。

相手の部屋も自分の部屋のように入ることができる仲だったのだが、お風呂上りの火照った体にムチムチとした隠しきれない巨乳を包み込んだパジャマ姿でプロレスを真似た取っ組み合いをし始めたことをきっかけに、彼女のことを意識してしまい、やらしい手つきで体を触ってしまいます。そうすると普段聞いていることとはまるで違う甘い声を出す幼馴染に興奮して、いきり立ったチンコを挿入し、ばっちり最後まで気持ちよくセックスをしていました。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

やはり巨乳でしょう。本番シーンで変幻自在に揺れる巨乳を上手く描写できているのも高ポイントなのですが、本番シーンの前にあるプロレスを真似た取っ組み合いのシーンでムニッと押されればしっかりと形を変えている巨乳にも注目してほしいです。

小さな差ですが、こういった小さなリアリティを積み重ねているからこそ、彼の描くエロ漫画はエロいのかもしれません。他にも巨乳ならではの小さな動きがしっかりと描写されているのでヌキながら探してみるのも一興です。

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口コミ

過去から秋月ひろずみ先生を知っているファンですら続きを期待してしまうほどの出来でほめています。やはり目が行ってしまうのはあの美しいともいえる巨乳なのでしょう。

アネアネみっくす

朝からエッチなお姉さんに襲われてしまうシャタが主人公のエロ漫画です。

▶「アネアネみっくす」をFANZAで見る

絵柄は古いがそれだけで敬遠するのはもったいない

この作品はかなり古いといってもいいでしょう。作品自体も古いのですが、最近の秋月ひろずみ先生の作品に比べ、昔の同人作家として活動していた秋月ひろずみ先生の画風に近い絵柄をしています。

表紙からも分かる通り、一昔前の漫画のタッチで描かれているので、今の人が見ると手を出しずらいかもしれません。ですが、書いているのはこれまで紹介してきた作品を作り出した秋月ひろずみ先生なのですから、エロいことは確かです。

簡単なあらすじ

主人公の直行くんは見た目が小学生のような男の子。朝起きたばかりの同居人の七瀬お姉さんにチンコをしごかれ可愛く絶頂しちゃうショタなのですが、可愛い見た目だけではなく、お姉さん達の嗜虐心をくすぐる喋り方や立ち振る舞いに、七瀬お姉さんだけではなく、直行くんの通う学校の生徒会長から幼馴染のさくらちゃんまで、みんなして直行くんにエッチなことをせまります。

気づけばエッチな直行争奪戦が繰り広げられるほどまでに・・・。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

主人公がショタという点です。他の作品は基本的に主人公がヒロインを責める構図なのですが、この作品は逆で、ヒロインが主人公を責めています。

最初の七瀬お姉さんが寝起きに直行くんのチンコに意地悪して、そのまま激しく射精させるシーンからだけで直行くんのショタ具合が分かるほどです。エロいお姉さんがいるからこうなっているのではなく、お姉さんをエロい気分にしてしまうショタの直行くんがいるから起こりえる自体なのでしょう。

口コミ

エロすぎてもう日本語が定まっていません。それほどまでにエロいということでしょう。

知っている人は知っているということですね。何年たってもエロい作品というのは忘れることはできませんから、彼が新刊を出せばそれだけで買う人が今でもいるはずです。

5つ星のうち5.0
女の子はほぼ全員巨乳
2008年5月18日
形式: コミック|Amazonで購入
ショタで巨根な主人公「国分寺直行」が、年上のお姉さんたちに可愛がられてメロメロにされてしまう。のではなく、逆に彼女らをメロメロにしてしまうお話、『おねえさんごめんなさい』。コメディタッチで読後感は爽やか、暗い雰囲気は一切ありません。お姉さんたちに愛されまくる日々を楽しみましょう。
引用：アネアネみっくす (メガストアコミックス) コミックス – 2006/5/19 [アダルト]

ショタがお姉さんをメロメロにしてしまうのがポイントです。逆パターンは多いですが、この作品のようにショタが魅力的な作品はあまりありません。

まとめ：秋月ひろずみ先生のエロ漫画は妹も姉もエロい！

ここまで秋月ひろずみ先生のエロすぎるおすすめエロ漫画をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

妹作品の詰まった「お兄ちゃんもう我慢できないから!」からものすごい人気を博した秋月ひろずみ先生ですが、それ以外にもjkから幼馴染まで、どんな子だろうとエロく描く彼にはたくさんお世話になることでしょう。ここで紹介した作品以外にも彼のエロいヒロインが登場する作品はたくさんあるので、ぜひご自分でも探してみてください。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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