きらら萌作のエロ漫画おすすめ5作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

エロ漫画家によって世界観がまったく違いますが、独特な世界観に惚れ込んでしまうことも多いですよね。特に登場するヒロインの容姿やプレイ内容など、自分のフェチ心をくすぐるような作品を多く手がけてくれると嬉しくなります。きらら萌さんも特徴的な作風が多いので、気に入ればより楽しめる作品が多いです。そこで今回はきらら萌作のおすすめエロ漫画について、見どころや口コミをご紹介します。

人気のエロ漫画家・きらら萌とは

きらら萌さんは成年向け漫画で活躍をしている漫画家で、妻子持ちです。個人的にHPを利用して情報を発信していますが、北海道や猫が好きだと公言しています。別名義ではよしかわ哲郎として活動をすることもあります。

きらら萌さんの作風には特徴的な作品が多いです。登場するヒロインは豊満女性が多く、しかもほとんどが巨乳か爆乳女性ばかりです。繊細なタッチのイラストよりも、存在感のある太線でのイラストを好んで描いているのも特徴的です。

性描写においては派手な演出も多く、射精の量なども多いのが特徴といえます。初期作品においてはイラスト力に難があったようですが、次第に作風にも変化があり、よりリアル志向なイラストを描くようになりました。それでも豊満女性と巨根男性はきらら萌作品の特徴といえます。

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白濁ハーレム

きらら萌作品特有の豊満巨乳なヒロインが多数登場するので、ヌキどころ満載の短編作品をたのしめます。

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2005年発売の短編作品集

「白濁ハーレム」は2005年に発売された単行本です。自身としては14作目となる単行本で、様々なシチュエーションでの作人が多くなっています。「白濁ハーレム」の中から「儀式前後編」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

男女3人ずつ6人で海にやってきたグループは、解放感からボートに乗ろうと提案します。近くには無人島があるということで、男性陣はエロい妄想をしながらボートで向かおうとします。しかし潮の流れか思うようにボートが動かず潮に流されてしまい、波にさらわれてしまいます。そして目覚めた時には見知らぬ男性に暴力を振るわれ、女性がさらわれてしまったのです。

男性陣はさらわれた女性を助けるために、島の中心部分に向かいます。そこには洞窟があり、中で儀式が行われていました。彼らはこの島に住む海賊で、女性たちと関係を持とうとしていたのです。果たして男性たちは女性たちを救うことができるのでしょうか。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

さらわれた女性たちは海賊によって襲われていますが、抵抗虚しく受け入れる姿は興奮しますね。日焼け姿がエロいヒロインや、巨乳がたっぷり拝めるエロシーンなど、ヌキどころ満載のエロシーンが続きます。女性陣は巨乳ばかりなので、どの態勢でもエロい姿が拝めるのがいいですね。

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良い口コミ

「白濁ハーレム」はエロいヒロインたちがたくさん登場するので、ヌキどころも多い作品のひとつです。そこで「白濁ハーレム」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。



きらら萌作品の中ではめずらしく、小ぶりなおっぱいのヒロインが登場するのは見ものですね。



小ぶりなおっぱいのヒロインですがエロい身体つきは健在なので、たっぷりヌクことができますよ。




純粋に作品を読んだ感想として、エロいと感じられたのは嬉しいですね。

悪い口コミ

「白濁ハーレム」はイラストは最高ですが、ストーリー展開に不満があるようですね。そこで「白濁ハーレム」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。

ストーリーがイマイチ。絵は上手いのに感情の起伏に乏しい感じで描き込みが足りないように思える。が、表紙などの着色されたイラストはコミックの部分を差し置いて完成度は高く、出来れば一枚モノに力を入れたイラストレーターになった方が良いのでは?と思う。ちなみに、表紙買いは避けた方が良い。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 白濁ハーレム

イラストに感じては素晴らしいと感じているようですが、ストーリー展開が残念に思えたようで勿体ないですね。

アイドルパーティー

かわいらしいアイドルヒロインのうららちゃんと、奇妙な共同生活によってエロシーンがたっぷり楽しめます。

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自身3冊目となる単行本作品

2002年に発売された「アイドルパーティー」は10エピソードからなる単行本です。きらら萌作品としては3冊目となる作品で、王道なかわいらしいアイドルヒロインとの恋愛を描いています。前半部分に注目して紹介しますが、1巻完結なので最後まで読めばエロシーンだけでなくストーリーも存分に楽しめますよ。

簡単なあらすじ

アイドルユニット「てとら」のうららちゃんの夢を見て起きてみると、隣で実際にうららちゃんが寝ていました。しかも上半身裸で寝ていたので、もしかしたらヤッてしまったのかと半信半疑になります。うららちゃんが朝起きると当たり前のように自分の部屋だと言い張り、そのまま仕事に出て行ってしまいました。

不動産屋に確認するとミスによって二重貸しをしてしまったとのことで、それから奇妙な共同生活が始まることになります。意外と巨乳だったうららちゃんに欲情しますが、あと一歩のところで仲間がやってきます。しかも自分のことはうららちゃんの兄だと紹介され、怪しまれることなく二人の生活が始まってしまいました。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

うららちゃんのロケ現場で水辺に落ちてしまったことにより、二人で休憩しているシーンはドキドキ感満載ですね。温めてあげるといって裸になるうららちゃんに対し、生理現象で大きくなると「いいよ」といって受け入れてくれます。美巨乳を舐めたり愛撫するシーンは興奮しますし、恥ずかしがる表情もエロくてたまりませんね。

手マンまでしてヌレヌレになるところまでは、エロい雰囲気満載で興奮できます。あと一歩というところでセックスはできませんが、かわいらしいうららちゃんのエロシーンが見られますし、今後の展開に期待できます。

口コミ・レビュー

「アイドルパーティー」は3人のアイドルのうち、一人のアイドルとの恋愛を描いた恋愛エロ漫画です。そこで「アイドルパーティー」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。



ストーリーの始まりは突然の展開で、王道な始まりにこれからの展開が気になりますよね。

表題作の1〜10話まで（完結）を収録。著者にしてはとても珍しいシリーズもの。表紙中央の女の子「うらら」がヒロイン。3人アイドルがいる中から1人を選ぶくらいなら、始めから一対一の恋愛ものにすればよいでしょう。こういうときは、ハーレムにするのが正解です。著者はわかってないなあ。中出しが少ない、そもそも本番が少ないのもマイナス。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: アイドルパーティー

3人のアイドルがいるのに1人しか対象にしていないのは残念ですし、もっとエロシーン多めにして欲しいという願望はありますよね。

疼姫

エロいヒロインたちの姿がたっぷり拝める作品が多く、短編作品なのにエロシーンが長めなのが嬉しいですね。

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6冊目の単行本となる短編作品集

2002年に発売された「疼姫」は、9作品が収録された短編作品集です。収録作品は「30年債」「昨夜の君」「万引き防止作戦」「研修生」「シュプール」「カテキョ」「ブラッディディナー」「世界中で一番」「シーズンオフ」となっています。この中から「30年債」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

郊外の新築の一軒家に引っ越しをしてきた夫婦は、これから先30年のローンを組んで家を購入したようです。巨乳で綺麗な奥さんは夢のような生活に、胸をときめかせていました。これから先も夫婦仲良く頑張る気満々ですが、引っ越し業者の人がいてもイチャイチャしていました。旦那さんが会社に戻ると、引っ越し業者の態度が一変します。

急に奥さんに対して後ろから胸を鷲掴みして襲い掛かったのです。急な展開に戸惑う奥さんですが、何とか逃げようと必死に抵抗します。それでもあっけなく服を脱がされてしまい、ピンク色の綺麗なおっぱいがあらわになってしまいました。果たしてこの後の展開はどうなっていくのでしょうか。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

ヌキどころは奥さんが初めはレイプされていたにも関わらず、次第にエロエロモードになって自ら責めるシーンがヌケますね。自ら騎乗位で腰を振っていたのに、寸止めでイカせないようにするなど、ドSな一面も見せる姿がたまりませんね。人妻のエロさを存分に堪能できるセックスシーンで、たっぷり最後までヌクことができますよ。

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口コミ・レビュー

「疼姫」はヒロインのエロい姿をたっぷり拝めるセックスシーンが見どころです。そこで「疼姫」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。




初めはレイプされているのかと思いきや、最後まで読むと以外な展開にビックリしますよね。




途中から積極的にエロくなる姿に違和感を感じますが、彼女には別の意図があったというエロシーン以外にも楽しませてくれます。