昆童虫作のエロ漫画おすすめ3作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

昆童虫作のエロ漫画おすすめ3作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。

フェアリー・クリニック

フェアリークリニック



妖精と昆虫の特別な世界観で繰り広げられる、過激なエロシーン満載のエロ漫画です。




2004年に単行本発売


電子書籍として発売されたのは2013年ですが、コミックは2004年の11月に発売されています。フェアリーシリーズとして妖精と昆虫のエロシーン満載の作品です。


簡単なあらすじ


パミラとプフィルは仕事のパートナーだけではなく、プライベートでも良きパートナーとしていつも一緒にいました。森の安全を守るために異種間交配を取り締まることが仕事ですが、忙しくなるほどお互いを求めてストレス発散をしてしまうものです。そんな二人のセックスはどんどん激しさを増していきますが、激しいパミラのセックスによってプフィルのアソコが傷ついてしまいました。

そこでプフィルは薬師のところへ行ってアソコを治療してもらいに行きますが、その薬師はパミラの幼馴染でした。知り合いが薬師だったことで安心できると思いきや、実はパミラの昔のHのパートナーだったのです。二人の今の関係性に嫉妬した薬師は、プフィルを監禁してしまいます。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


ヌキどころは冒頭のエロシーンで、棒をアソコに突っ込んでいじっているシーンはエロくてたまりませんね。プフィルのいやらしい身体つきと四つん這いの姿に興奮できますし、卑猥な態勢で受け入れているプフィルでヌケますよ。二人のレズシーンを少し見るだけでも興奮できますね。


口コミ・レビュー


妖精と昆虫との独特な世界観を描いた「フェアリー・クリニック」は、フェチ好きにはたまらない作品として人気シリーズとなっています。そこで「フェアリー・クリニック」を読んだ人の口コミ・レビューについて紹介したいと思います。




「フェアリー・クリニック」と聞いただけでエロを連想するのは、それだけインパクトが強いシーンが多いということですね。




妖精や昆虫の漫画といえども、読んでみるとかなりのエロさにビックリすることも多いですよね。




妖精たちのエロシーンは普通のセックスシーンと何らかわりないので、過激なエロさをたっぷり楽しめます。


フェアリーフェティッシュ

フェアリーフェティッシュ



人気シリーズとなったフェアリーボンデージシリーズをたっぷり楽しめる単行本作品集。




昆童虫ワールド全開の第4弾単行本


昆童虫作品の人気シリーズとなったフェアリーボンデージシリーズの第4弾となるのが「フェアリーフェティッシュ」です。パミラとプフィルのエロシーン以外にも、テントウムシ、カエル、トカゲ、クモなどの昆虫たちとの濃厚なエロシーンが見どころとなっています。鬼才と呼ばれる昆童虫ワールドをたっぷり楽しめる単行本です。


簡単なあらすじ


妖精の出産は基本的には一人でしなければならないという掟があります。またテントウムシがお産を手伝うのが習わしとなっていますが、今回はプフィルの姉が出産を間近に控えていました。しかし難産になってしまったことから、テントウムシの産婆は自ら中に入って出産を手伝うことになります。

しかし中に入るには潤滑油が必要ということで、プフィルの愛液を体に塗るためにいじることにしました。テントウムシやその他の虫たちが一緒になってプフィルを責めますが、なかなか愛液がたっぷり出ることがありません。このままではプフィルの姉の命までもが危うくなってしまいますが、果たして無事に出産することができるのでしょうか。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


ヌキどころはプフィルの身体をいじる昆虫たちのエロシーンですね。乳首やアソコをいじったりしながら、どんどん感じているプフィルがかわいいですね。エロい姿を惜しげもなく披露してくれるので、いじられている姿でヌクことができますよ。


口コミ・レビュー


「フェアリーフェティッシュ」の独特な世界観が好きな人にとって、フェアリーシリーズはたっぷり楽しむことができますよね。そこで「フェアリーフェティッシュ」を読んだ人の口コミ・レビューについて紹介したいと思います。

ストーリーは基本を踏んだものですが、読者の妖精美少女に対する保護欲と性欲を同時に掻き立てるうまさがあります。基本的にはギャグマンガ的で明るいのですが、妖精の危機にはシリアスなスリルを覚え、最後に助けられた時にはエッチなこと万歳っていう肯定感を感じます。
生き物の世界という舞台をうまく使った作者の思い入れが感じられるいい作品だと思います。この世界観でもっと発展させていっていただきたいです。
引用:フェアリーフェティッシュ - 漫画 電子書籍 - DMM.R18


エロ要素たっぷりなのにギャグ要素も取り込んでいるので、生々しさよりも楽しいエロが見られて最高です。




テントウムシが産婆になってという発想もすごいですが、そこからの展開はさすが鬼才といわれる昆童虫作品ですよね。




「フェアリーフィティッシュ」は海外でも人気のエロ漫画として、シリーズ化されているのは凄いですね。




妖精と昆虫という独特な世界観に興奮できる人にとっては、かなり過激なシーンも多いので楽しめるはずです。




昆虫の話だと思いきや、読んでみるとかなりのヤバさを感じてハマってしまう人もいるはずです。




妖精のプフィルとパミラのエロシーンは、普通に過激なシーンが多いのも魅力のひとつですよね。




「フェアリーフィティッシュ」を気軽に読もうとした人にとっては、過激なエロシーンの連続に興奮できたのではないでしょうか。


まとめ:鬼才昆童虫作品をたっぷり堪能できる


昆童虫作のおすすめエロ漫画を紹介しましたが、独特な世界観に戸惑ってしまう人もいますよね。しかしシリーズ化されるほど人気の作品となり、ハマってしまう人続出です。過激なエロとギャグ要素を取り入れるなど、最後まで見入ってしまうストーリー展開も魅力のひとつです。たっぷりと昆童虫ワールドを楽しんでくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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