にしまきとおる作のエロ漫画おすすめ5作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

にしまきとおる作のエロ漫画おすすめ5作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
巨乳の女性は好きですか?豊満なおっぱいであれば、舐める・吸う・しゃぶるはもちろん、顔をうずめたり、パイズリといったエロ過ぎるプレイが可能です。こう考えてみるとおっぱいは大きいに越したことはありません。そこで今回は巨乳エロ漫画の巨匠「にしまきとおる」についてご紹介します。今は巨乳好きではない人もハマってしまうエロさ、巨乳大好きな人、普通の巨乳に飽きてしまった人にもぜひおすすめです。


人気のエロ漫画家・にしまきとおるとは





「にしまきとおる」は、1988年に『P.S.抱きしめたい』で週刊少年マガジン(講談社)の新人漫画賞を入選し、ペンネーム「カジワラタケシ」で一般誌デビューをしました。作品中のヒロインは巨乳を超えた超乳と称されるほど、バストを強調した描写となっており話題となりました。当時では珍しいキャラクターフィギュアが製作されるほどの反響で、今でも多くの男性から支持を得ています。

代表作『BLUE EYES』は1994年に連載を開始し、成人向け漫画にとしては非常に珍しい10年以上続く作品です。現在は連載を中断していますが、多くの読者が連載再開を待ち望んでいます。

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BLUE EYES

BLUE EYES1




「にしまきとおる」の代表作品


1994年にコミック セラフィン(ヒット出版社)で連載開始、10年以上続いている作品で現在は連載を中断し未完の状態です。連載誌を転々としていますが、単行本はヒット出版社で9巻目まで発売されています。2017年1月には密林社から待望の続編『BLUE EYES Chapter.49』が発売されました。


簡単なあらすじ


主人公「響野達也」は、運動神経抜群で頭脳明晰な17歳です。ある日、3年前に両親の仕事で離れ離れとなった幼なじみ聖園マリアが転校してきます。なんと2人は幼い頃に「16歳になったらセックスをする」という約束をしていました!そしてその約束を果たすため、保健室で達也は自らの巨根をマリアの腰を打ち付けるのです。

しかしセックスをする2人の姿は同級生の水野リサに見られていました。達也に好意を寄せていたリサは、保健室のできごとを秘密にする代わりに自分を抱いて欲しいと伝えます。達也はリサの気持ちを受け止めセックスをすることに、それ以降、達也は周りの女性と体の関係を持ち始めるのでした。

達也を中心に超乳ヒロインが繰り広げるエロハーレムストーリーです。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


なんと言ってもヒロイン全員がエロく、主人公の達也にゾッコンなところがヌキどころです!超乳を駆使したプレイの多様性もポイントで、フェラチオやパイズリはもちろん、野外プレイやレズプレイなど多岐に渡ります。

マリアはMっ気があるので言葉攻め、リサは得意のフェラチオで少し強引に主導権を握ってきたり、リサの妹メグは処女からの開発と楽しみが満載です。主人公やヒロインがセックスを楽しんでいる姿は非常に興奮します。

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良い口コミ


出版社とタイトルを変えてでも発表して欲しい。要するに作品内容は良いということです。
引用:Amazon カスタマーレビュー


多くの読者にとって続きが待ち遠しい状況で、それ程までに内容が支持されていると言うことでしょう。セックスの描写が丁寧な点も、読者の心を掴む要因となっています。

外人キャラが殆どで、とにかく乳がデカイです。
ちょっと絵があっさりしてるのが気になりますが
外人の巨乳キャラが好きなら読んでみる価値はあるかと。
引用:DMM通販.R18 ユーザーレビュー


最初のヒロインであるマリアもブロンドで青い瞳です。日本人のキャラクターも外国人のような顔立ちと体型で、外国人が好みの方には堪らない作品です。

外国編が好きで読んでいたので、今回帰国して舞台が日本に移ったのはちょっと残念。
またイギリスに飛んで欲しいもんです。
やっぱり外人の巨乳キャラの方が描くのうまい気がするので。
引用:DMM通販.R18 ユーザーレビュー


ブロンドに巨乳という組み合わせが巨乳を引き立てているので、超乳でも違和感なく読めてしまいます。

あとがきにこれからどうなるのかが少しだけ描かれており、
続きが気になるものでした。(次の巻がマリアとセシリアが帰国~の部分まで描かれていることをねがっております)
引用:Amazon カスタマーレビュー


続編として発売された『BLUE EYES Chapter.49』のレビューです。本編では描かれていない部分でメグのかわいさが際立っています。


悪い口コミ


十年にわたる長期連載だが、話はなかなか進まずもっぱら行為を繰り返すだけだ。時には設定も説明もなく大幅に変更される。彼女たちの圧倒的に豊満な肉体を前に、物語や人物は希薄化され、行為だけが露出される。
引用:読者メーター 感想・レビュー


他を凌駕する巨乳であり、セックスの回数も多いです。1回のセックスで5回戦までいくこともあり、主人公達也の底知れない体力も今後気になるところです。

ページ数が少ないかな…と
もう少し広がりが欲しい
コミックス1巻~9巻まで読んで続きを期待していたので
ちょっと残念…
続編はいつになるんだろう?
引用:Amazon カスタマーレビュー


続編として発売された『BLUE EYES Chapter.49』ですが、待望していただけに内容量に満足できないところもあります。

あんなに、ページ数が少ないとは。
ページ数を書いてもらいたい。
引用:Amazon カスタマーレビュー


内容量は少なめですが、キャラクターやセックスの流れなどがとても丁寧に描かれているので読み応えがあります。

この作者・作品のファンですが、今回はやや期待外れ間否めない。作者さんも言ってますが、「前作(teen xxx)の影響もあり、やや説明的になりすぎたかな~」との事。個人的には、リサ(姉)やナオミ(母)とのラブシーンも期待しましたが、ナオミが冒頭にちょろっと登場しただけ。ファンなら購入して損はないかもしれませんが…正直コスパいいかっちゅうと…う~ん微妙
引用:Amazon カスタマーレビュー


レズプレイも人気があり、今後期待されているプレイです!しかし長期連載のため他の作品の影響を受けて作風が変わると、読者としては残念です。


Scarlet Desire

Scarlet Desire 2




禁断の近親相姦


2006年12月にジェーシー出版から発売された『Scarlet Desire』、COMIC CROSSで連載していましたが雑誌の休刊が原因で終了しました。元々はマザー・ファッカー(桜桃書房)というアンソロジーコミックに掲載された短編作品を再構築したものです。

2010年5月には『Scarlet Desire完全版』が発売、さらに2015年5月には『Scarlet Desireアートコレクション』も発売されました。本作で描くヒロインの美しさから読者を魅了し、クリアファイルも発売されるほど人気の作品です。


簡単なあらすじ


「大きくなったらママと結婚するんだ!」受験生の綾瀬瞬は、幼い頃から母である瞳を女性として見ていました。中学生になってもその気持ちは変わらず、毎日キレイで優しい瞳にうっとりしながら過ごしていました。(作中では明かされていませんが義理の親子です。)

しかしある日、父の単身赴任中に瞳のオナニーを目撃してしまい、瞬は興奮している自分に気がつきます。「ママを抱きたい、セックスしたい。」憧れのような気持ちから一気に恋心へと発展した瞬の気持ちは止まりません。そして、父が単身赴任から一時帰宅した夜、瞬は2人のセックスを盗みし、瞳を必ず抱いて父から奪うと決意します。

数日後、父が再び単身赴任先のイギリスへと戻ると、瞬は瞳を抱くために動き始めるのでした。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


見どころはなんと言っても母である瞳の美しさです!豊満なおっぱい、くびれた腰、ぷりんとしたお尻を丁寧に描かれていて、身体の隅々だけでなく髪の毛から表情まで目が離せません。こんな母だったら実母でも襲ってしまうことでしょう。

また瞬に犯され最初は嫌がる素振りを見せるものの、瞬とのセックスに溺れていく様子は何度みても興奮してしまう、最高のヌキどころです。夫婦でセックスしているシーンは愛が満たされるようで、また瞬の時とは違う興奮を味わえます。

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口コミ・レビュー


1巻に続き、ひたすら表紙の様な美形(!)のお母さんの爆乳を十分に堪能できます。にしまき先生のバイズリ描写など、乳への執着は素晴らしいものがあります。巨乳好きとしては、2巻も大満足です。しばらくは、夜のお供に重宝させていただきます!
引用:Amazon カスタマーレビュー


さすが巨乳エロ漫画の巨匠です。大きいおっぱいの魅力をふんだんに盛り込みつつ、下品にならない良いバランスで描かれています。

確かに、艶々作品の様なストーリー性などを期待すると、肩透かしをくうかもしれません。が、とにかく、表紙の様な美形なお母さんの爆乳を揉んだり、しゃぶったり、挟んだりと思う存分堪能できます。個人的には十分に実用的でした。
引用: Amazon カスタマーレビュー


母瞳のおっぱいがとにかくキレイです。パイズリしている姿で何度も抜けます。

全編通してセックス描写が続くものの、エロ度合いは少ない方。
著者の売りであるところの、巨乳描写は磨きがかかっていて素晴らしい。
完全版として再販されたので、2巻とともに手に入れて損はないだろう
引用: Amazon カスタマーレビュー


同じアングルやパターンのエロが多いので、物足りなく感じる人もいるでしょう。


Dear My Mother

Dear My Mother 1

Scarlet Desire、待望の完結編


『Dear My Mother』は2014年7月にエンジェル出版から発売されました。先ほど紹介した『Scarlet Desire』の待望の続編であり完結作品です。大人気作品がここによみがえり、親子の行く末をご覧いただけます。この作品は瞳目線になっており、瞬と義理の親子だと明言しています。


簡単なあらすじ


主人公の瞬は、義理の母である瞳と体の関係を持ち、父がイギリスに単身赴任している中、濃厚なセックスを繰り返していました。そして瞳の気持ちが瞬に傾き、夫婦の関係は冷めたもになっていくのでした。

そんなある日、父は心筋梗塞で帰らぬ人となり、残された2人は厳かに初7日の法要を終えました。夫婦の関係は形のみとなっていたものの、夫の死に少なからず喪失感を抱いていた瞳。しかし、法要のため禁欲していた瞬からセックスを要求されます。夫に罪悪感を感じながらも誘いを断れない瞳は、夫の遺影の前で犯され、身も心も瞬のものとなっていくのでした。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


喪服姿の瞳を犯す場面がヌキどころです!不謹慎さ、そして背徳感が半端ではありません。また、喪服で下着を身に着けていないところにエロスを感じます。

そして前作同様、瞳の美しさはさらに磨きが掛かったものになっており、その美しさは母という設定をついつい忘れてしまうほどです。2人が幸せを感じている様子を見ると純愛ラブストーリーのように微笑ましくなれる作品です。


良い口コミ


にしまきさんの特徴でもある爆乳キャラの若妻風お母さんとイケメンキャラの息子のすっきりした画風の母子相姦(二人に血の繋がりは無い設定)物、
(中略)
「安心ラブラブエンド好き」の方は安心してチョイス出来ると思います。胸が大きい女子キャラ(かなり巨乳のアンバランスな画)が好みの方は一度ご拝見を!
引用:Amazon カスタマーレビュー


とにかく女性の描き方がキレイで魅了されます。結末もすっきり後味の良い作品なので読みやすいです。

まぁ、こんな美人で巨乳の義母いたらやりたくなってしまうのは男の性だよな(笑)私的にはにしまき先生の超弩級巨乳はあんまりだろ?と思うのだけど、ストーリーが甘々なエロエロなので凌辱とか寝取りみたいな暗い感じは全くなく、相殺どころかおつりがくるくらい好きな作品になりました。
引用:Amazon カスタマーレビュー


堪らない甘々な展開、そしてエロの絡み具合が抜けます!

作者も前の巻で言っていたように、近親相姦の行きつく果ては当然と言うことで
引用:Amazon カスタマーレビュー


結末もシリアスになっていないので読みやすいです。


悪い口コミ


マイナスなのは交わるシーンが各話、同じような体位、アングルばかりで変化が少ないところです。 
引用:Amazon カスタマーレビュー


「にしまきとおる」作品は主人公に都合の良いストーリーや設定が多いですが、それを好んでいる読者も多数いるでしょう。体位はスタンダードなものが多い作品です。

もういい加減マンネリだ。思考を変えた作品も見たい。ほぼ母と子のストーリーで登場人物がいないのも良くない。オマケの読み切り作品は構成的にいいアクセントだったかなと。昔から好きなんだけど、次のコミックまで我慢かな
引用:Amazon カスタマーレビュー


エロシーンが多く、ストーリーの濃さには欠けています。濡れ場を重点的に見たい方にはおすすめです。


Sex Drive


「Sex Drive」の詳細(R18)はこちらから


様々なシチュエーションを盛り込んだ短編集作品


「Sex Drive」は2011年4月にワニマガジン社から発売された短編集単行本です。アイドル・教師・ナース・OLなど男性が堪らないシチュエーションを題材に、12作品で構成されています。ヒロインは変わるものの主人公の見た目はほぼ変わらず、ハーレムのような感覚も味わえる作品です。


簡単なあらすじ


「立花愛美」は抜きん出た巨乳で売れ出し中のグラビアアイドル、その素顔は現在交際中の彼氏に攻められて感じちゃうMっ子だったのです!学生時代は地味で目立たない愛美でしたが、現在の彼氏に目定められ交際に発展しました。しかし彼氏によって彼氏とのセックスなしでは生きられない身体へと開発されてしまい、今日も彼氏に奉仕するのでした。

学校のマドンナ先生と実は結婚していて毎日中出しセックスしていたり、お金持ちの後輩OLと処女セックスしたり、義理の母を寝取っちゃったりと羨ましすぎる短編の数々です。また、1つ目に紹介した『BLUE EYES』など過去の作品の短編もあり、2重で楽しめます。どの作品を読んでもすっきりとした後味で、気持ちよく抜けること間違いなしです。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


「Sex Drive」は職種別にコスプレプレイが味わえるところが見どころです!そしてこの単行本の作品たちは、全ての設定が主人公にとって都合の良いものとなっていて、男の欲望を全て思うがままに発散できる内容です。例えば中出ししてから、さらにパイズリで顔にぶっ掛けるパターンは男心をくすぐります。

また、ヒロインがコンドームをつけて欲しいと欲求してきますが、主人公が無理やり挿入し中出しする場面があります。犯しているようなシチュエーションで興奮しない男はいないでしょう。なにより、嫌がる素振りを見せながらも身体は気持ち良さそうになっている姿には最高に興奮します。

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口コミ・レビュー


こっちの方が2012年の方より断然いいです。読みきりの詰め合わせの方が。

過去の作品の純平からも出ますのでファンとしては満足ですが、やや内容がマンネリです
引用:Amazon カスタマーレビュー


過去作品の短編があるところはファンとして嬉しい限りです。どの作品も駆け足でセックスしている印象ですが、魅力的なシチュエーションに熱くなります。


W乳れ~しょん


「W乳れ~しょん」の詳細(R18)はこちらから


ファッションモデルの幼なじみとラブセックス


『W乳れ~しょん』は2016年7月にエンジェル出版から出版された作品で、アクションピザッツ(双葉社)で2014年より連載を開始し、現在も連載中です。単行本は出版社の意向から通し番号を使わず、巻ごとに題名を変えています。現在は2巻まで発売されており、1巻目は『TEEN XXX』、2巻目は『SUPERBOOBS -超乳-』の題名が付けられています。


簡単なあらすじ


主人公「榊優馬」にはブロンドで青い瞳、しかも現役ファッションモデルの「美咲百合花」という幼なじみがいます。ある日、百合花の誕生日を祝っていた優馬ですが、急に「私の処女をもらって欲しいの」と百合花から伝えられます。

2人の出会いは小学校の入学式。優馬は百合花に一目惚れしてしまい、それからというもの積極的にアプローチしていました。努力の甲斐もあり自然と仲良くなっていった2人・・・ある日「18歳になったら結婚する」という約束をします。その時の約束を叶えるため百合花は意を決して優馬に想いを伝えたのでした。

戸惑いながらも互いの気持ちを確認し、身体を重ねあう2人は処女と童貞を捨てたのでした。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


初めてのセックスはホテルでした2人ですが、回を重ねるごとに様々な場所でセックスするようになります。自宅や映画館、観覧車とスリル満点な場所でセックスをする2人の大胆さ、また危なっかしさがさらに興奮を掻き立てます。特に映画館でのセックスは、暗闇の中とは言え他の客に見つかればアウトな場所、日常ではなかなか味わえないシチュエーションでヌキどころです。

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良い口コミ


こんな作家がまだいたのかと思いました、思わぬ発見に大満足、
少し巨乳すぎるかもしれないが、下品でないところが良い、
美意識の高さも評価すべき点、最近だとデフォルメすぎる作品が人気のようだがデッサンがしっかりしているので芸術作品にも通じるのではないだろうか、
絶対おすすめの一品である!
引用:Amazon カスタマーレビュー


超乳でありながら、ヒロインの美しさも上手く描写されていて、いつの間にかヒロインを「かわいい」と思って見てしまいます。

単行本は勿論、隔月の投稿も楽しみにして居ります。之からも悩みながらも作品を出し続けて下さいます様に願ってます。
引用:Amazon カスタマーレビュー


アクションピザッツでは隔月連載という形で連載されています。読者からの支持が強く、作品を待ち望んでいる読者が多いです。

優馬にぞっこんの百合花は愛する彼の欲求に従い熱いほとばしりを受け止めるたびに女としての魅力が増していく。人物描画もさることながら背景もきちんと描かれていて濃厚な濡れ場も品よく仕上がっている。
引用:Amazon カスタマーレビュー


主人公にぞっこんで自分好みに開発していくストーリーは男の夢が詰まった作品とも言えます。1コマ1コマの描写が丁寧で、見ていて魅了されます。

にしまき先生の作品は最高です。これからの展開が、とても楽しみです。
引用:Amazon カスタマーレビュー


磨きの掛かった超乳は、芸術とも言える美しさです。そして様々なアングルや体位でのセックスで飽きのこない作品となっています。

規格外の大きさのおっぱいとなると敬遠する人が多いと思いますが、作者の画力ゆえか気味の悪さを感じさせず、むしろ見入ってしまうほど美しいです。
やや一回り控え目な巨乳ヒロインも登場するので、興味がある方は一度手にすることをお勧めします。
引用:Amazon カスタマーレビュー


巨乳好きはもちろん、そうでない人でも見入ってしまう作品です。

初めましてこの作者の作品を買いましたが自分好み作品でした
次の作品も楽しみです
引用:Amazon カスタマーレビュー


セックスを楽しむ2人がエロく、また微笑ましくもあります。

にしまきとおる先生が描く巨乳・爆乳とは一味違います。
どの作家でもここまで細かく美しく描けないかと思います。特におっぱいが・・・。
姉妹にしか見えない母娘モノがメインでオッパイの大きさはなんと100~200㎝以上は伊達ではないですね。これはお買い得でしょう。
次の単行本を期待しています!
引用:Amazon カスタマーレビュー


巨乳エロ漫画の巨匠と言わしめた「にしまきとおる」の画力、表現力は伊達ではありません。


悪い口コミ


この作者のファンなので購入しました。やはり、いつも道理の出来でしたが、内容がちょっと説明的過ぎ。
(中略)
ただ、この作者さんの作品は基本的に爆乳好きにはど真ん中なので、そういう方(能書き好まない人)は他の作品(『BLUE EYES』『Scarlet Desire』『Dear My Mother』等)購入した方がいいかも。(本作品も含め、絵のクオリティーは、皆、折り紙付きですよ!)
引用:Amazon カスタマーレビュー


主人公がエロ知識を披露することが多いので、その説明が邪魔に感じる人もいるでしょう。逆を言えば、「知識を深めたい」「今後の役に立てたい」という人には向く作品です。


まとめ:美しさを極めた巨乳エロ漫画たち


巨乳を超えた「超乳」、いかかでしたか?普通であれば違和感ややり過ぎ感があり、下品な作品になりやすい巨乳エロ漫画ですが、「にしまきとおる」作品は芸術のような美しさがあります。

描かれる女性キャラクターは品があり、まさに男の理想を形にしたようなヒロインばかりでした。また漫画の主人公ならではの、都合の良い展開にもいつの間にか期待してしまう自分がいます。フェラチオ・パイズリ・中出し・3Pなどなど勢ぞろいなヌキどころを存分にお楽しみください。

普通の巨乳では飽き足りない人、もしくは行き過ぎた巨乳が好みでない人にもおすすめする作者ですので、ぜひ一度超乳を味わってみてはいかかでしょうか。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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