師走の翁作のエロ漫画おすすめ10作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

③ ピスはめ！下

上巻と同時発売となった「ピスはめ！下」。さらに激しさを増す玉緒クンの「ハメどり卒アル」制作も、いよいよクライマックスです。

▶「ピスはめ！下」をFANZAで見る

完結編では、豪華特典付きの限定版も発売！

「ピスはめ！下」は2012年に発売された単行本で、「ピスはめ！」シリーズの第8話から第16話（最終話）を収録しています。




「ピスはめ！下」では、通常版に加えて特別小冊子付きの限定版も発売。小冊子は作中で登場した「卒業アルバム」を模したもので、もちろん中身のハメどりページもあり。かなりゴージャスな特典となりました。



また、単行本発売の翌年には、メインヒロインである木乃芽先輩のフィギュアが発売されました。成人向け漫画のキャラがフィギュア化されるのは稀で、作品人気の高さを物語っているアイテムと言えます。

簡単なあらすじ

チアリーダー部が仕掛けた卑劣な麻雀勝負や、ロリ先輩の実家の暴力団とのバトルにも勝利し、次々とハメどり写真をゲットする玉緒クンと木乃芽先輩。しかし、その道中で卒アルに隠されていた生徒会長の裏の目的を知ることになります。



※画像はOVA版です。

ハメどり卒アルの廃止を条件に、屈強な生徒会長にプロレス勝負（ラダーマッチ）を挑む玉緒クン。しかしリング上では生徒会長にボロボロにされ、リングサイドでは木乃芽先輩や協力してくれたヒロイン達が彼の手下の集団に輪姦されてしまいます。



※画像はOVA版です。

大好きな木乃芽先輩の檄で、玉緒クンが一気に覚醒。生徒会長との戦いの行方は、そして、ふたりの関係の結末は……この先は、ぜひ本編でチェックしてください。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

少々ネタバレになってしまいますが、やはりヌキどころとして推したいのは玉緒クンと木乃芽先輩のエロシーンです。



※画像はOVA版です。

前戯からビンカンに反応しまくりの木乃芽先輩。汗に唾液、愛液、さらにはお漏らしと汁要素もタップリで、本番前から濃厚なエロシーンが展開されます。ここでも充分にヌケますが、シコるのはもう少しご辛抱を。



※画像はOVA版です。

生ハメ挿入シーンでは、イキまくる彼女の表情はもちろん、詳細に描かれた膣内描写もエロエロ。周りで見ているサブヒロイン達が興奮して思わずオナっているのも、良い味を出しています。

最後はだいしゅきホールド状態のまま中出しフィニッシュ。エロさといちゃラブ感満載のラストは、まさに至高のシコリどころです。

良い口コミ

星１０でもいいぐらい、最高のエロ漫画です。何度でもお世話になっています。女の子が全員可愛いし、設定とストーリーまでとても素晴らしい。
引用：DMM電子書籍.R18のレビュー

サブヒロインまでしっかり可愛く描かれているのは、読者にとっては嬉しいポイント。まさにベテラン作家が成せる技です。

他のエロ漫画と比べてエロエロ度がはんぱないです
抜けまくれます
引用：Amazonのユーザーレビュー

下巻ではストーリーが急展開しますが、まったくエロさが損なわれないのは見事です。

可愛い女子高生を描かせたら第一人者の翁さんの漫画です。DVDを先に買ったのですが、本の方はそれよりも過激で、また別の魅力があります。
引用：Amazonのユーザーレビュー

DVDでは再現できない過激な描写のエロシーンがたっぷり。ハマった方は両方購入して見比べてみるのもアリですね。

とにかく抜けます
個人的には、はるちゃんのお漏らしがよかったです
引用：Amazonのユーザーレビュー

この作品では希少な貧乳キャラ・はる先輩。後半はサブキャラとして登場するものの、彼女のエロシーンは単話でも通用するほど激エロです。

ボリュームたっぷりで、ここ数年で出たエロ漫画の中で一番だと言って差し支えないです。
（中略）
この作品はとにかくエロいので、注意が必要でしょう。エロい成年コミックをお求めの方はこれを買わなきゃ損する事間違い無し！！
引用：Amazonのユーザーレビュー

エロもストーリーも濃厚ながらボリュームも300ページ以上という、二郎系ラーメンのようなマシマシな一冊です。




ラスト前の生徒会長とのバトルシーンでは、WWEネタが満載。プロレスファンなら思わずニヤリとさせられてしまうでしょう。

悪い口コミ

ピスはめ！下巻は無駄なバトルシーンが多くエロ不足でした。この生徒会長とのバトルシーンはいらないんじゃないでしょうか。師走の翁の他の作品の多くは無駄を省いたエロ満載の作品が多かったのでがっかりしました。
引用：DMM電子書籍.R18のレビュー

最後のバトルは、王道少年漫画のような熱い展開です（エロもありますが）。ヌキ専の方には気になったかもしれません。

ただ、この作品は上下巻になっていますが上巻の方が出来が良すぎて下巻が見劣りします。
下巻は集団凌辱系に力を入れる為か、直前の女の子の部分が駆け足になってる感が否めませんし
上巻の明るい雰囲気が消えていくのが個人的にはマイナスです。
引用：Amazonのユーザーレビュー

和姦メインの上巻に対して、下巻では凌辱シーンも多く登場。ダークなエロシーンが苦手な方にはツラいかも。

下巻後半でメインヒロインたちが公開レイプされるのがマイナス点です。
あと、ヒロインよりも他の女性キャラの方が魅力的でした。
引用：Amazonのユーザーレビュー

こちらも凌辱シーンに否定的な意見です。サブヒロインもしっかり作り込まれていますので、魅力的に映るのも仕方ありません。

この下巻はページ数が300ページを越えてしまうほどのボリュームのため、片手で持ちづらいことこの上ないです…。
下世話な話になりますが、片手で持てないと片手で使えないわけで。
引用：Amazonのユーザーレビュー

書籍版はかなり分厚いので、単行本片手にシコるのは厳しいかも。ヌキやすさを求める方は、電子書籍版をオススメします。