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たいらはじめ作品では、このディートリンデ、エレアノール、アンネローゼの3つが群を抜いて素晴らしい出来です。この手の作品が好きな方なら間違いなく満足できるでしょう。
この作者の作品には共通性があり、高貴・清純・聡明かつ強く美しい姫が妖術洗脳薬物脅迫などにより操られ淫乱マゾ雌奴隷に堕とされます。
その過程が1冊全部を使ってねちっこく描写されており滅茶苦茶にエロい、エロエロです。抵抗とか逆転とか誰かによる救出とかは一切ありません。ただただマゾの泥沼にヒロインが堕ちる様を楽しむ作品です。
引用:DMM電子書籍のレビュー
先生の作品は既刊すべて
持ってますが先生が描かれる
女性の艶っぽさや体の曲線が
たまりません。また姫、エルフ、騎士と
ファンタジーが好きなので1冊にまとめて
入ってるので楽しめます。
作品の内容に関してはネタバレしては
いけないのですが後半最後のほうに豚との
獣姦あります、個人的には気にりました。
引用:Amazonのレビュー
実際購読したけどなぜそんな話なの?と疑問を抱いた。6話目前半まではまだいいけどそれ以降、特に豚に犯されるシーンと姫が性的に壊れたシーンを見た時「何で描いたの?」という感想を送りたくなった。しかも女達が助からずあんな終わり方にするなんて酷い!星は前半で3つにする。
引用:Amazonのレビュー
最近の先生の作風が
①ファンタジー系
②女王→性奴隷
③蟲を使い強制調教→強制マゾ化
のパターンになってしまい「?」なものが多い
明らかにアンネローゼ以降エネルギーが無いような・・・
引用:DMM電子書籍のレビュー
あとがきによると“私の初めての18禁の単行本です”とのことでした。
今から20年以上前の作品で2年足らずで10刷を余裕でクリアするほど爆売れしたようですが、作者のスタイルが確立されて以降の作品と比べると流石に古さと弱さを感じます。
記念すべき作者の初青年コミックという点に意義があるって感じです。
引用:DMM電子書籍のレビュー
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