沖圭一郎作のエロ漫画おすすめ3作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

昭和のエロ漫画はある種独特な雰囲気を感じさせますが、古臭い絵というよりは女のエロスを感じる絵だといえます。リアル思考なシーンが多いのも特徴ですが、女のエロスを存分に堪能できる肉感的な女性の身体はとにかくエロくてたまりませんよね。そこで沖圭一郎作のおすすめエロ漫画を紹介します。女のエロスを感じさせる作品を多く手がけているので、ヌキどころも満載でたっぷり楽しませてくれるはずです。

人気のエロ漫画家・沖圭一郎とは

沖圭一郎は1949年生まれで鹿児島県出身の漫画家です。2007年11月19日にお亡くなりになりましたが、パチンコとパチスロ漫画を中心に活動していました。

2004年にはテレビ番組の企画で行われたパチプロ選手権で、準優勝をするなどパチプロとしての腕も確かでした。また2006年にはパチスロの実機であるコミックワールド沖も作られるほど、パチンコとパチスロに深く関わってきました。

沖圭一郎さんはトレードマークのサングラスとヒゲによって、愛されるキャラクターとして活躍をされていました。作品は人妻や大人の女性を描くことが多く、女のエロスを感じさせるシーンは見どころ十分です。パチンコ・パチスロ雑誌と並行して、エロ漫画を執筆しながら活動を続けていました。

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確率は二分のエッチ

確率は二分の一で天国と地獄のどちらかになる、理不尽な展開に見入ってしまいます。

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電子書籍化された大人のエロス作品

2017年に電子書籍化された作品です。大人の女のエロスと理不尽なまでのゲームを、上手く組み合わせたストーリー展開は見どころ十分です。昭和の雰囲気を感じさせる絵のタッチに、独特な雰囲気のエロシーンに興奮できる作品です。

簡単なあらすじ

雪の降る寒い夜に温め合うようにして、夫婦で夜の営みを楽しんでいると、急に他の男が部屋に入ってきます。全身を舐められながら焦らさないで早く挿入して欲しい妻は、やっと挿入して気持ちよくなった時に、他の男が部屋にいることに気づきます。男はようやく気付かれたと言わんばかりに、余裕のある雰囲気でゲームをしようと声を掛けてきました。

突然のことに戸惑いながらも男が一喝してゲームをしろと怒鳴ると、夫は渋々ゲームに乗ってしまいました。するとゲームに負けてしまった夫は、いきなり金属バットで滅多打ちにされます。死なない程度に痛めつけられた夫ですが、今度は妻に対してゲームを仕掛けてきました。この理不尽なゲームの行方はどうなっていくのでしょうか。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

冒頭では妻のエロい身体を堪能しながら、舌を使ってクンニをするシイーンはエロいですね、妻はしっかりと夫のアソコをにぎにぎしながら、クンニをされて気持ちよさそうに喘いでいます。さらには自ら手を使って自分のアソコに誘導し、挿入するとこれまた気持ちよさそうな喘ぎ声で、たっぷり感じている姿は大人の女のエロスを感じるシーンでヌケますね。

口コミ・レビュー

「確率は二分のエッチ」は大人のエロスを感じるだけでなく、ストーリー展開に見入ってしまう作品です。そこで「確率は二分のエッチ」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。




確率は半分でエッチをするというタイトルなので、女性からすれば理不尽にも思えるエロシーンが見どころですね。




登場するヒロインは女のエロスを感じさせる肉感的な女性なので、ヌキどころもたっぷりあって楽しめます、




ヒロインがかわいらしいので、エロシーンには興奮しながらヌクことができますね。




男にとっては二分の一でエッチができるのであれば、かなり嬉しい展開なので期待してしまいますよね。




昭和の雰囲気漂う作品ですが、現代の人にも受け入れられる作品として独特な雰囲気が魅力ですよね。




古臭い絵だと思いきや読み続けていると、かなりエロいシーンが続くので興奮してしまうはずです。

おしゃぶり上手

昭和の雰囲気が感じられるエロ漫画として、官能的なエロスを堪能できる作品集。

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2010年に電子書籍化した作品集

2010年10月に電子書籍化されました。収録作品は「淫落の遊び」「森罪の穴」「もう一度狂宴」「秘肉にラブコール」「性触の花ビラ」「休日は愛姦ごっこ」「マン快!!女教師」「欲しがる双曲線」「合言葉はジェラシー」「熱く激しくフルタイム」「乱れて･そして･･･」「25時は眠らせて」の12作品です。この中から「淫落の遊び」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

二人はレズ同士で一緒にイチャラブセックスを楽しんでいました。激しく求め合う二人ですが、いつしか前ほど燃え上がらなくなっていたことに気づきます。「どう感じる？」と聞いても「もう前ほどじゃないわ」と言って、お互いが同じ気持ちでいたようです。するとお互いが「もうよそうか」と言うと、同じ気持ちでいました。

なぜなら二人はレズ狂いだったのに、男を知ってしまったからです。二人が男を知ってから1週間ほどが経ちますが、二人とも男の味が忘れられないでいたのです。そのため今までレズ関係で激しく求め合っていたのに、急に冷めてしまったようです。果たして二人のレズは男に目覚めることになるのでしょうか。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

レズシーンではクンニをしたり一緒に重なり合っているシーンがありますが、巨乳でエロい二人のレズシーンは興奮できます。色っぽい身体つきですし、バックからのアングルはエロさを感じるので、ヌキどころとしても最高です。この後もエロシーンが随所に出てくるので、たっぷりと楽しむことができますよ。

口コミ・レビュー

「おしゃぶり上手」は男に目覚めたレズのストーリー展開なので、ちょっと変わった展開に見入ってしまいます。そこで「おしゃぶり上手」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

レズビアンに男の良さを教えるこのジャンルの最高傑作と言い切ってもいい大傑作！
男の良さに目覚めたレズカップルがレズセックスでは満足できなくなる姿までしっかりと描写されているのが素晴らしい。
意外とそこまで表現している作品って少ないんですよね。
引用：おしゃぶり上手 - 漫画 電子書籍 - DMM.R18

レズが男を知る展開など他ではあまり読めないストーリーなので、沖圭一郎ワールドをたっぷり楽しめる作品のひとつです。

妻狂い

いろいろなシチュエーションで女のエロスを描く沖圭一郎ワールド全開の短編作品集です。

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2017年に電子書籍化した作品

「夫に言えない性癖」「男と女のマル秘事情」「幸せになりたいの!」「夫婦の不満」「セレブの条件」「新婚生活」「ふしだらな未亡人」「女たちの性なる戦い」「暴かれた富豪妻の過去」「いくじなし」「人妻彷徨い遊戯」「私の愛する妻だから･･･」の12作品です。この中から「夫に言えない性癖」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

平凡な夫婦で妻は専業主婦なので、夫が仕事に出掛けるといつも家で一人になります。そんな妻は夫には言えない性癖を持っていました。それは夫が出掛けた後すぐに、家の鍵を閉めて一人全裸になってオナニーをすることです。しかも前日からトイレに行かずにオナニーをすることで、ヌレヌレの状態になるのが止められないのです。

これは今に始まったことではなく、妻の学生時代の頃からのクセでした。昔から毎日オナニーをしていた妻は、遅刻しそうになったことで朝のオナニーをしないで学校に行きました。しかしどうしても我慢できずにトイレに行こうとした時、先生に見つかってしまったことで漏らしてしまったのです。その時の快感が忘れらえないようですが、いつまでも夫に内緒で楽しむことはできるのでしょうか。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

ヌキどころは夫がいなくなってからの激しすぎる妻のオナニーシーンですね。肉感的な妻のエロい身体つきですが、オナニーしている時の無防備な態勢はエロくてたまりませんね。感じている表情もエロいですし、イク瞬間はとにかく喘いでいる姿がたまらなくエロいので、一緒にヌクことができますよ。

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まとめ：昭和のエロスを感じる沖圭一郎ワールド

沖圭一郎作のおすすめエロ漫画を紹介しましたが、独特な雰囲気は昭和のエロスを感じさせる作品ばかりですね。肉感的なヒロインとエロいシチュエーションによって、独特なエロシーンが展開していきます。

女のエロスをたっぷり感じるエロ漫画として、ヌキどころもたくさんあって楽しめる作品ばかりですよね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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