井上よしひさ作のエロ漫画おすすめ7作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

井上よしひさ作のエロ漫画おすすめ7作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
ポニー牧場というエロ漫画を初めとした、作品の殆どにポニーテールのヒロインが出くるぐらいポニーテール好きのエロ漫画家・井上よしひさをご存知ですか。ポニーテール好きだけあってポニーテールの美女を描くのが上手く、かつエロ度も高めの画力を持っています。今回はそんな井上よしひさ先生のエロ漫画作品をご紹介いたします。


人気のエロ漫画家・井上よしひさとは


オフィスでオナニーしちゃ本当はまずいんだけど…




井上よしひさ先生は怪盗セイント・テールにハマったことでポニーテール好きとなり、ポニーテールと同じぐらいダム好きのダムマニアとしても有名なエロ漫画家です。セイント・テールに影響を受けているため、デビュー作であるポニー牧場に出てくるヒロインの容姿がセイント・テールに似ていたり、セイント・テールのエロ同人なんかも描いています。またダム好きも高じて、一般コミックで「ダムマンガ」という漫画の出版も行っています。

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ポニー牧場

ポニー牧場

表紙からセイント・テール似の少女が縛られ陵辱されている姿に興奮してジャケ買い人は多いはず。ポニーテール好き井上よしひさ先生の単行本デビュー作です。様々なポニーテール美女達が縛られて陵辱され犯されちゃう話が盛り沢山になっています。




ポニーテールの女の子が縛られ犯されちゃいます


ポニー牧場の発売は2001年で出版社はヒット出版となっており、これは井上よしひさ先生のエロ漫画が基本的にヒット出版はから発刊されている月刊誌COMIC阿吽に掲載されているからです。井上よしひさ先生らしく、ポニーテールの美女たちが縛られたり陵辱されたりといった作品達が多数掲載れています。この作品が井上よしひさ先生の単行本デビュー作となった一冊です。

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簡単なあらすじ


自宅が喫茶店の望はある日、友達の山本を連れて家に帰ってくると、ミニスカメイド服姿の母親に出迎えられます。望が貸していたCDを探すため部屋に行っている間にミルクティーを注文すると、望の母親が山本の目の前で自身のオッパイを絞って紅茶にミルクを入れ始めます。その光景が脳裏から焼き付いて離れない山本は次の日、改めて望の自宅である喫茶店に訪れます。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


昨日と同じように山本がミルクティーを注文すると、望の母親は丸出しになったオッパイに紅茶入りティーカップを挟み、太ももで皿を挟み込んで運んでくるシーンはヌキどころです。そんな体勢で運んできたので運ぶのは失敗。山本のズボンが濡れてしまったからという理由で社会の窓を開けて望の母親は山本のチンポにご奉仕フェラしちゃいます。更に次の日、望に呼ばれて店にいくと、望と母親は近親相姦真っ最中、山本を巻き込んでの3P二穴挿しファックシーンはこの作品の一番の見どころです。

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ポニーしばり

ポニーしばり

井上よしひさ先生と言えばポニーテール美女ですが、同じぐらい多いのがポニーテール美女を縛って犯しちゃってる作品です。こちらの作品ではポニーテール美女が縛られて犯されまくってる作品ばかりが掲載されています。ポニーテール美女を縛って犯して陵辱してとハードプレイのオンパレードとなっています。




ポニーテール少女を縛って作品内でやりたい放題


2002年5月にヒット出版から発売された井上よしひさ先生の作品集が「ポニーしばり」です。タイトル通り、ポニーテール美女が縛られて思うぞん犯され陵辱されている作品ばかりが集まっています。ポニーテールに緊縛・陵辱といえば井上よしひさと言われるぐらい有名です。

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簡単なあらすじ


緊縛マニアの絵夢は毎朝自身を麻縄で縛って、縛った縄でオナニーするのが日課。その日もいつもどおり緊縛オナニーしていると、縄の九十九神イヅナが目の前に現れます。眼の前に縄から現れたイヅナの存在が認められず、幻聴・幻覚だと思い込み絵夢はいつも通りに学校へと登校します。イヅナを認めない絵夢に対して、自身を愛用してくれたお礼として願いを叶えると言い出したイヅナ。登校途中で体に違和感を感じた絵夢は学校のトイレで体を確認すると、朝解いてきたはずの麻縄で体中が縛れてしまっています。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


授業中なのに麻縄がマンコに食い込んで感じちゃうのを我慢している絵夢の姿はヌキどころの一つとなっています。放課後、丸木戸くんを自宅に誘い、なぜかイヅナと絵夢の母親を巻き込んでのSM緊縛プレイはこの作品の一番の見どころです。多少コミカルなところがありますが、絵夢が縛られ無理やり脚を広げられて丸木戸とガチハメセックスやイヅナが絵夢の母親に緊縛調教されているシーンなどSM・陵辱好きには堪らないシーンばかりです。


同時多発エロ


イカさないと解除できない爆弾や中出しし続けないと治らない病気など、ハチャメチャな設定で今作もポニーテール美女が犯されちゃいます。ポニーテールに緊縛・陵辱が大好きな井上よしひさ先生ワールド全開の作品たちが集まった単行本です。ポニーテールの可愛い女の子たちがこれでもかと犯されちゃっている姿をご堪能ください。




ポニーテール美女を犯すためなら話の設定もめちゃくちゃにしちゃう


同時多発エロは2003年1月に発売された井上よしひさ先生のアダルト単行本で、今作もヒット出版から発売されている作品集です。ポニーテール美女を犯すためだったらどんな設定も厭わないそんな感じの作品ばかりが集められています。今作も井上よしひさ先生の性癖が詰まった作品だらけとなっております。


簡単なあらすじ


毎日中出しされないと死んでしまうというウィルスにかかってしまった娘のつばさを救うため望は止む終えなくその日の夜実の娘とセックスしてしまいます。実の娘を犯してしまったことに悩む望だから、そんな望の不安を打ち消すかのようにつばさは普段どおり父親として望に接します。勿論、次の日の夜も娘の命を救うため、望はつばさとまたセックスを行います。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


不安に思いつつも望がつばさとセックスするシーンはヌキどころとなっており、二日目は痛みで涙目になってるつばさがまた可愛くて堪りません。母親の入れ知恵で父親を誘惑するためにブルマ姿にポニーテールで柔軟体操と作者の性癖満載なシーンも見どころの一つです。ブルマにポニーテール姿の娘に興奮した父親が柔軟体操させる振りしてガッツリセックスしちゃうシーンは何度見てもオナニーのおかずに使えちゃいます。


マゾシャン

マゾシャン

マジックの練習をしているはずなのに、アシスタントの女の子はオマンコが濡れ濡れ状態・・・そんなの知ったら犯しちゃいますよね。そんなマジックとエロが融合した作品を中心とした井上よしひさ先生のエロ漫画を集めた単行本です。今作もポニーテール&緊縛陵辱といった井上よしひさ先生の性癖全開な作品ばかりとなっています。




マジックとエロスを融合させちゃいました


井上よしひさ先生の作品マゾシャンは2011年9月にヒット出版から出版されたアダルトコミックです。マジックの練習をしていたはずの男女が気がつけばセックスしちゃってる「EscapeArtistによろしく」全7話を初めとした井上よしひさ先生作品を集めた単行本です。井上よしひさ先生が大好きなポニーテール美女が緊縛陵辱されまくっちゃっています。


簡単なあらすじ


放課後の教室でカメラ撮影しながらマジックの練習をしている三春と苫田は奇術部に新人を勧誘しようとしています。三春からは自身がマジックがヘタだからマジシャンを苫田にしたほうがいいと提案しますが、苫田はアシスタントは女性の方が映えるといって譲ろうとしません。三春にわざとらしく生徒会への書類提出を頼んだ苫田は三春が教室を出ていくところをしっかり確認して、自身にかかっていた布をめくります。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


布をめくるとそこには短パンが食い込んで既に濡れ濡れ状態の苫田の股間が出現、三春が教室に戻ってくる前にと苫田が服越しにオナニーしているシーンはヌキどころです。教室を出たふりをして実はすごそこにいた三春にオナニーが見つかってしまう苫田、三春にドSに攻められて感じちゃう姿が可愛くて堪りません。短パンをずらして既に濡れ濡れの苫田のマンコに三春のチンポを挿入。ガッツリハメハメセックスシーンは一番の見どころで何度でも見たいシーンです。


口コミ・レビュー


思ったより癖のある本。実用性は癖を楽しめるかどうかにかかるという感じ。私的には表紙より抜けたページは部分がない。表紙詐欺とは言わないし、中も割と実用性があるのだがどうも表紙以上がない
引用:マゾシャン - 漫画 電子書籍 - DMM.R18


表紙がかなりエロくジャケ買いした人も多いと思いますが、表紙詐欺ではありませんが、中身と表紙のエロさは五分五分といった感じです。


拘束違反

拘束違反

好きな子が縛られて天井から吊るされ身動きできない状態になっていたら、そりゃあ襲っちゃいますよね。ポニーテールと緊縛大好き井上よしひさ先生の至極の作品を集めた作品集です。身動きできない美女が眼の前にいたら、助けるよりも先にまずエッチなことしちゃうよね。




今作もポニーテール美女を縛って犯す


拘束違反は2012年ヒット出版から販売された井上よしひさ先生の短編を集めた単行本です。今作も井上よしひさ先生お得のポニーテール美女を縛って犯しまくっている作品だらけとなっています。井上よしひさ先生の性癖全開作品集をとくとご覧ください。


簡単なあらすじ


冬になると雪で家が埋もれるぐらいど田舎に住んでいる笹堀とさや姉。今年受験のさや姉は試験に合格すると東京に行ってしまうことになります。そんなさや姉が好きな笹堀はさや姉の東京行きを止めたいものの上手く止めることができず、笹堀に対してさや姉はじれったさを感じています。そんなさや姉には冬になると行っているとある楽しみがあります。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


さや姉の楽しみとは自身の体を縛って攻めること。早速制服姿で全身を亀甲縛りした縄で感じちゃうさや姉の姿がエロエロで堪りません。更に今回は自身でポールギャグをつけて、全身を吊るし上げる吊るし攻めを決行。オマンコに食い込んだ縄でいっちゃう姿は何度でもオナニーに使えちゃいます。吊るし攻めで満足したさや姉は縄を解こうとしますが解けず、そこに現れた笹堀に勃起チンポをガッツリ入れられちゃう姿は見どころの一つですが、更にアナルファックまでされちゃうシーンは一番のヌキどころです。


口コミ・レビュー


縛りというとSM色が強く、陵辱ものだろうと思われそうですが、
結構あまあまなお話が多いです。
「縛りとか興味あるけど、残酷な感じなのは…」
と敬遠されている方におすすめです。
引用:拘束違反 (セラフィンコミックス) | 井上 よしひさ |本 | 通販 | Amazon


井上よしひさ先生はボニーテール美女を縛って陵辱する内容の作品が多いのですが、コメントの通り残酷な感じなのはほぼないので、その点は安心して見ることができます。


縄士-NAWASHI-

縄士-NAWASHI-

ポニーテール美女に緊縛、更に巫女属性にアクションまで追加でもうよくわかりません。剣を振るうポニーテール巫女達が次々と縛られ犯されちゃいます。可愛い巫女さんが縛られてガッツリ犯されるそんな作品が見たかった人にはお勧めの一作です。




オニーテール巫女が縛られ犯され、今作もハードエロ満載


2009年10月にヒット出版が販売した井上よしひさ先生の作品が「縄士-NAWASHI-」です。今までどおりのポニーテール美女に緊縛はそのままに、今作ではそこに巫女とアクションが追加されています。戦う巫女さんが縛られてガッツリ犯されちゃう、そんな作品を待望していた方に朗報な作品です。


簡単なあらすじ


神社の娘であり、姫巫女の末裔である比奈は授業中に居眠りをしてしまい、なぜか幼少期に誰かもわからない少年に縄で木に縛られるという謎の夢を見ます。居眠りをして先生に怒られてしまった比奈を同級生で仲の良い理恵子が励ましますが、去っていく理恵子の姿に比奈はただならぬものを感じ取ります。帰宅した比奈は姉に留守番を頼まれそうになりますが、「今夜も眠れそうにないと思う」と意味深な返事をします。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


理恵子はなんと実の兄の命令で制服にノーパンでバイブをつけて学校生活を送っており、自身でスカートを捲ってお仕置きをおねだりする姿がエロ可愛くて堪りません。お仕置きおねだりした妹にチンポを打ち込んでアナルセックスするシーンはこの作品の見どころの一つです。ここから姫巫女である比奈が登場するものの、理恵子のガチハメセックスを見てその場でオナニー。更に現れた縄師の男に縄で縛られた理恵子が兄とガッツリ近親相姦するシーンはこの作品の一番の見どころとなっています。

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良い口コミ


ヒロインのキャラが非常に良い。
後輩の男のいいなりになって学校でおかされるシーンが一番ヌケた。
意外とストーリーもまとまってる。
引用:縄士-NAWASHI- - 漫画 電子書籍 - DMM.R18


魔物にとりつかれた人が狂ったようにセックスするシーンも良いのですが、姫巫女である主人公比奈が陵辱されるシーンもかなりのヌキどころです。

続きもので、巫女が縄師に縛られる話です。
巫女が好きならいいんじゃないでしょうか。
引用:縄士ーNAWASHI (セラフィンコミックス) | 井上 よしひさ |本 | 通販 | Amazon


ただの巫女好きではなく、巫女が縛られて犯されるのが良いといった人にとっては永久保存してしまっていいぐらいの作品です。


悪い口コミ


今回は正直はずれでした。
この作者はやはり短編読みきり型の方が面白いと思う
抜きどころも面白さも足りません。
引用:縄士ーNAWASHI (セラフィンコミックス) | 井上 よしひさ |本 | 通販 | Amazon


短編集的な単行本が多い作者だったのですが、今回は続き物となっており、それが気に入らないといった人もいるようです。


縛姫-シバラレヒメ-

縛姫-シバラレヒメ-

自身の体内に四聖獣を宿す姫巫女達はなんと、縛られることでパワーアップするというなんともエロエロなお話。設定はめちゃくちゃなのですが、ともかく可愛い女の子が縛られて犯されることがメインの作品です。今作も出てくるのが「姫巫女」なのでそのつながりとして縄士の番外編も収録されています。




巫女の次は四聖獣井上よしひさワールド炸裂


縛られ姫は2010年8月にヒット出版から発売された井上よしひさ先生の作品です。縄士-NAWASHI-と同様に続きモノとなっています。今回も姫巫女が主役ですが、四聖獣を体内に宿した姫巫女で、縛られることでパワーアップするというエロエロな設定となっています。


簡単なあらすじ


自宅が古書店のあがのは古書店と言いつつも最近のエログッズや同人誌を売っている自宅の店番をしながら、売り物のバイブなんかでオナニーを日課的にしています。夜中の店内でブルマ姿に売り物のバイブでオナニー。次の日は制服姿に自身のマンコにバイブを入れてパンティで固定し接客するなど、やりたい放題です。そんなあがのの前に現れた常連のキモ男。彼はなんとあがのが店内でオナニーしている動画を何故か持っていたのです。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


キモ男に自身のオナニー動画で脅されて拘束にボールギャグまでかまされ、全身愛撫される姿は中々のヌキどころです。あがのが身動きできなことをいいことにキモ男はあがのと制服着衣ガチハメセックスで中出ししているところが堪りません。更に売り物にあったムチであがのを叩きまくってからのアナルセックス。レイプされているのに感じちゃうあがのの姿はオナニーのおかずとして何度でも使えちゃいます。


口コミ・レビュー


この作品は責めに特化している作品です。
責めによって変身という所が斬新ではないかと思います。
良かったです。
引用:縛姫 (セラフィンコミックス) | 井上 よしひさ |本 | 通販 | Amazon


作品の流れとして姫巫女が散々ガッツリ犯されてから変身するので、しっかりと姫巫女が感じちゃう姿を拝むことができます。


まとめ:ポニーテール美女の緊縛陵辱なら井上よしひさ作品


ポニーテール好きを公言しているだけあって、井上よしひさ作品は基本ポニーテール美女が緊縛され、陵辱されちゃいます。ボニーテール好きでなくても、美女が縛られて陵辱された挙げ句に犯されるような作品が好きだという人にはおすすめできる作品ばかりです。これだけ緊縛陵辱だと言っていますが、女の子が酷い扱いを受けるような作品は少ないので、緊縛は好きでも酷い扱いを受けるのが無理といった人でも楽しめるようになっています。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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