妻を他人棒にささげた鬼畜夫の告白を聞いて下さい

妻を他人棒にささげた鬼畜夫の告白を聞いて下さい

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
自慢の自分の妻を他人棒に捧げる。嫌々ながらも受け入れる妻。そんな夫婦はこの世にどのくらいいるのだろう。しかも1度限りかと思いきや、その後も妻は自分に見せつけるように他人棒にカラダを捧げ…。どうしてこうなったのか経緯を赤裸々に告白します。


私にはかわいい妻がいます

私にはかわいい妻がいます
私は32歳、結婚して3年、今年2歳になる女の子の父親です。妻とは交際7年の交際を経て結婚。今年で出会って10年になります。どうして交際期間が長かったかというと…妻が美人だからです。女優の戸田恵梨香に似ていて、綺麗で華奢で、気が利く女性で、僕にはもったいないぐらいの女性なのです。彼女は現在28歳で、出会った当時はまだ高校卒業したばかりの18歳。妻にとって初めての男は自分で、このまま僕と結婚していいのだろうか、もっと僕より素敵な人と結婚したほうが幸せなんじゃないかと不安で、中々結婚へ踏ん切りがつきませんでした。

2人でデートで出かけて僕が隣にいても、彼氏だと思われずにナンパされるぐらい妻はかわいいのです。妻はそれぐらいすごくかわいいのに、僕は妻とは釣り合わない冴えない男なんです。仕事は中堅のリフォーム会社の営業で、給料は変動があるので、中々妻を楽させてあげることはできません。

結婚してからも、ずっと僕でいいのだろうかと不安でいっぱいで…。妻は妻なりに僕に愛情を注いでくれていたのに、そんな風に思っていたことに罰があたったのか、妻を他人棒に捧げることになってしまうとは思いもしませんでした。


妻を他人棒にささげることになったきっかけ

小さいけれどマイホームも持って、子供もいて、綺麗な妻もいて…幸せな生活を送っていました。結婚して母になっても、ナンパなどはされているようでしたが、見向きもせず僕に尽くしてくれていました。そんな素敵な妻をまさか他人棒に捧げることになるなんて…しかもそれを妻に自分から他人棒にカラダを捧げてくれとお願いするなんて…後悔しかありません。

愛している妻を他人棒に捧げるきっかけになったのは、仕事のトラブルでした。営業先のお客さんにリフォームの見積もりを提示した際に、金額を誤ってしまったのです。今務めている会社は社会人になってからずっと務めているのですが…同期はどんどん出世して、僕はいまだに平社員。もう自分の評価を下げることをしたくない、何とかこの会社に残りたい一心で、営業先のお客さんに頭を必死に下げました。「会社には言わないでほしい」と…。しかし、中々営業先のお客さんに許しをもらうことができず、どうすれば誠意を見せることができるのか必死に考えていました。


トラブル客を自宅に招くことになりました

どうしても会社にバレたくなかった僕は、トラブル客を自宅に招き、誠意を見せようと思いました。自分なりのおもてなしをしたかったのです。手料理をたくさん並べ、いいワインを買い、一生懸命、トラブル客に尽くしました。しかしトラブル客は目の前の美味しい料理や高級ワインになんか目もくれず、見つめていた先は僕の美しい妻で…。でも妻とワインのおかげか上機嫌になっていたので、今回のことを許してくれる、そう思っていました。まさか、僕の妻に対して欲情しるなんて…思ってもみませんでした。


あろうこうとか妻が私の前で

お酒の力もあってか、僕の妻を見つめる目が、どんどんオスの目に…。早くトラブル客を返したくて、妻がトイレに行っている間に、ストレートに会社に今回の件を黙って欲しいと土下座しました。そしたら「いいだろう。」と言われたので、嬉しくて顔をあげたら、まだ続きがありました…「会社に黙ってほしければお前の奥さんとヤラせろ。」と。ちょうど妻がトイレから帰ってきて、僕が正座して座っている姿に、何があったのかわからない様子でした。

「別に強制しているわけじゃない。ただ、会社に黙ってほしければ、ちょっと奥さんを俺に貸してくれればいいだけ。」この発言で、妻は後退りをしてその場から逃げようとしました。しかし、僕は妻の手を引いて引き留めました。大好きな妻を…他人棒に犯されるなんて…でも会社を首になったら、これから先大好きな妻と大事な子供を路頭に迷わせるかもしれない。

そう思ったら、出てきた言葉は…「1度…キリなら…。それで会社に黙ってくれるのであれば…。」自分でも思い返すと最低な発言をしたと思っています。結局は自分の体裁のために妻を他人棒に引き渡してしまったのです。


あの清楚な妻が…

妻と僕は、子供が産まれてからはセックスレスでした。付き合っている頃も、あの美しい顔とカラダを見たら緊張してしまい…セックスはかなり淡泊だったと思います。妻に嫌われたくなくて、フェラは妻が嫌がっていたのでしてもらったことないのに、トラブル客は妻の頭を抱えて、座っている自分にフェラしろと命令しました。

「あなた、助けて!」と妻は助けを僕に求めてきましたが、僕は目を瞑るしかありませんでした。トラブル客のモノは自分のより大きく、小さい口の妻は苦しそうに「んぐっ…」と声をもらしながら、フェラしていました。自分はしてもらったことがないフェラを、目の前で美しい妻がしている…その光景にいてもたってもいられなくなり、子供を抱えて部屋に逃げ込みました。まだ2歳の子供は何のことかわかっていないのが救いでした。

ただ、妻の声が…子供部屋まで聞こえてきました。最初は嫌がる声だったのが、段々と声も大きくなり気持ちがいいのか獣のような叫び声に…。パンパンと肌がぶつかる音が激しくなればなるほど、その声は大きくなって、近所に聞こえてしまうのではとヒヤヒヤしていました。

しかも、最後の方は嫌がっていた妻が「気持ちイイ!もっと!そこ!そこを突いて!!奥までぇ~」と叫んでいました…僕とセックスする時は、そんあセリフ聞いたことなかったのに。妻を気持ちよくさせるセックスをしているのは僕じゃなくて、トラブル客だなんて…あぁ…でも、1度限りだから、我慢するしかないと子供の耳を手で塞いで耐えていました。

気付いた時にはトラブル客は帰り、リビングには快楽で痙攣が止まらない妻が横たわっていました。妻の身体はトラブル客の精液やらヨダレやら…本人の愛液やらで汚されていました…そんな妻を介抱しようと手を差し伸べたら妻に「触らないで!」て嫌がられました。妻には背徳感があるんだと思ったのですが大きな勘違いでした。


今では妻の様子が変わりました

トラブル客は、会社には言わないという約束は守ってくれました。しかし、1度きりという約束は守られることはありませんでした。あの日以来、トラブル客と妻は私に見せつけるかのように、ホテルに呼ばれ、そして我が家でもセックスをしています。

しかも全部妻がトラブル客を誘って…僕にはセックスのお誘いをしてきたことはなかったのに。妻は「だってあなたとのセックスより気持ちがいいんだもの。」と言ってきます。すっかり妻は他人棒を気にいってしまったようです…。そうあの「触らないで!」は妻が私に対する見切りだったのです。


まとめ:妻は他人棒の虜になってしまった

自分が悪いのは思うのですが…まさか妻が他人棒の虜になってしまうだなんて想像もしていませんでした。見た目は清純でそんなセックス大好きになるような人に見えないのです。そんな妻とは離婚すればいいと言われるかもしれませんが、家に帰れば、たとえ他人棒の虜になっていても美しい妻を見ることができれば、僕は満足なので、離婚はできません。たとえ自分ではなくても、妻の気持ちよさそうな姿を見られるだけでも幸せなんです。皆さんも気をつけてください。自分の妻が他人棒の虜になっていないか…。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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