AVの撮影現場としてよく使われる人気スポット15選!例のプールやコンビニに聖地巡礼

AVの撮影現場としてよく使われる人気スポット15選!例のプールやコンビニに聖地巡礼

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孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。
AV好きな人の間ではしばしば「例の~」といった撮影場所(スタジオ)が話題に挙がりますよね。

代表的なのは例のプールですが、毎年星の数ほど新作が出ているAV業界では、どうしても撮影場所がかぶります。

それがAV好きな人や女優のファンの間では聖地ともいわれ、今ではすっかり特定されているんですが。

実はどれくらいそういった聖地があるかって、意外とわからないですよね。

そこで今回は「AVで使われる有名な撮影場所」を一挙にご紹介!

例のプールや例のコンビニから始まり、何となく見覚えのあるホテルや野外スポットなどの情報をまとめました。

撮影場所を知ってみるとよりAVへの親近感もわきますし、飲み会のネタにも持って来いなのでぜひおすすめ!


【目次】はこちらをクリック!
▶ライター匿名アニキがAVの撮影現場に聖地巡礼!

▶AVの撮影現場①:Hanazono Room

▶AVの撮影現場②:環七マルチスタジオ

▶AVの撮影現場③:井荻コンビニスタジオ

▶AVの撮影現場④:小石川病院2F

▶AVの撮影現場⑤:小石川病院1F

▶AVの撮影現場⑥:谷原病院スタジオ

▶AVの撮影現場⑦:小石川学校

▶AVの撮影現場⑧:新宿地下スタジオ

▶AVの撮影現場⑨:西池袋Bスタジオ

▶AVの撮影現場⑩:カプリ南大泉

▶AVの撮影現場⑪:カプリ徳丸

▶AVの撮影現場⑫:ヘアーサロンキャンベル

▶AVの撮影現場⑬:シルバージム

▶AVの撮影現場⑭:哲学堂スタジオ

▶AVの撮影現場⑮:不動の湯

▶AV好きにおすすめしたいpanpanの関連記事3選



ライター匿名アニキがAVに使われた撮影現場を徹底リサーチ

av 撮影現場
引用:FANZA

今回は、寝ても覚めてもAVを観続けているエロライター「匿名アニキ」がお送りします。

筆者もAV鑑賞の歴は深いほうですが、確かに見覚えのある場所って多いです。「他の作品でもこの場所見たな…」なんてことはもはやしょっちゅうで。

そこで同じようにAVに既視感を覚えながら楽しんでいるベテラン様や、AVの聖地巡礼を楽しんでみたい方のため、あらためてAVの人気撮影スポットをまとめてみました。

実際のところけっこうかぶっていますし、今後も似たような場所でAVは作られ続けますから、今知っておくとこれから先もずっと楽しめますよ!

▶参考作品「卑猥なカラダすぎて水泳部顧問に任命されたJカップ女教師~!! 百田光希」はこちら


AVの撮影現場は公共の場での撮影はほぼない

av 撮影現場
そもそもAVってどこで撮影するのが普通なんでしょう?

昔のAVを観てみるとけっこう野外ロケが多いですよね。当時は無茶をするメーカーや監督も多く、実は勝手に野外で撮影しているAVもたくさんありました。

作品内では、同施設内のベンチや休憩スペースで女性が肌を大胆に露出するシーン、施設内の物陰でカメラに向かってポーズを取るシーン、施設内で下半身を露出するシーン、さらには施設内で行為に及ぶ様子まで映し出されている。

当たり前ですがAV撮影は公然わいせつにあたります。ティックトックやユーチューブを撮るのとはワケがちがいますから。

今では規約もどんどん厳しくなり、また個人でスマホを持ってSNSもやっているので、無断でAV撮影なんてしていたらすぐバレます。


屋外の場合は広大な私有地が必要

近年でもたまに広大な場所でAV撮影が行われることってありますよね。例えば田舎の森の奥だったり、普通の原っぱだったり。

それらは公共の場ではなく、すべて私有地です。

田舎に大きな土地や山、あるいはキャンプ場などを持っている方とつながりがあって、AV撮影用に許可してもらっている場合がほとんどでしょう。

ただしその場合でも関係ない誰かが偶然発見してしまったら、公然わいせつにあたります。なので野外でのAV撮影は本当に厳重に行わなくてはいけません。


最近流行りの個撮モノはホテルで撮ることがほとんど

野外ロケの壮大なAVが減ってきているのに対し、個室で密着感のあるカラミを撮るだけの作品も増えています。

ブームになっているのはFC2の個撮エロ動画ですが、同時にAVメーカーも個人撮影モノを増やしていますね。

これらの撮影場所はけっこう簡単で、そのへんのビジネスホテルやラブホテルです。もともとセックスをするために作られているような建物ですから、防音対策もきちんとされていますし、使用するのに大した弊害はないとされます。

ただし乱交モノなど複数名が必要になる作品に関しては、特別な許可がいるみたいです。

あとは部屋が汚れてしまうプレイ(ローションやおしっこなど)も特別に許可してもらって行うようですよ。


普通のマンションやアパートの一室でも撮影している

AVには普通の部屋も出てきますよね。ドラマ仕立てにする作品も多いですし、キッチンやリビングやベランダでエッチする作品なんてたくさんあります。

それらの撮影もまた、マンションや戸建てのスタジオで行われます。いわゆるハウススタジオというもので、テレビやドラマの撮影でも使いますし、AVでも使うんです。

またAVのジャンルとして「ファンの家に突撃」系もありますよね。一人暮らしのボロいアパートに美人女優が行ってエッチする作品です。

ああいうアパートのスタジオというのはあまりなく、ガチで許可をもらっている場合が多いようです。スタッフの知り合いや、スタッフさん本人の賃貸だったりしますね。

そしてここからは、実際に使われまくっている人気のAV撮影場所を紹介していきます。めちゃくちゃ楽しめる内容です!


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AVの撮影現場①:Hanazono Room
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