ハルミチヒロ作のエロ漫画おすすめ4作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

エロ漫画には導入からセックスシーンで始まるエロだけを詰め込んだ作品が数多く存在しますが、その逆にセックスシーンまでの人間関係などの描写に力を入れている作品も存在しています。そんなエロくも儚い男女の人間関係と恋愛感情を織り交ぜた作品を生み出すことで有名なのがハルミチヒロ先生です。今回はハルミチヒロ先生のヌケるエロ漫画作品を見どころなどを交えてご紹介しましょう。

人気のエロ漫画家・ハルミチヒロとは

ハルミチヒロ先生は秋田県出身の日本の漫画家であり、女性作家として妹とともに漫画を描いています。男性では思い描くこともできない女性の内側の感情を、今にも動き出しそうな表情をした繊細な絵で表現することで彼女の名前は知られており、代表作品であるベルベット・キスはエロ漫画でありながら、恋愛漫画以上に恋愛をしていると話題になりました。

ベルベット・キス

男性だけではなく、女性にまで支持された大人気作品なエロ漫画です。

▶「ベルベット・キス」をFANZAで見る

まるでエロ漫画ではないみたい！

この「ベルベット・キス」は竹書房のバンブーコミックスで連載されていた作品で、全四巻とエロ漫画にして長期にわたって連載を続けていました。作品自体のエロさもさることながら、主人公とヒロインの人間関係性が気づけば読みふけってしまうほどに渦巻いています。

ヒロインを取り巻く謎と、主人公から感じ取れる情欲に虜になったファンは男性だけではなく、女性にも人気が出たほどです。エロ漫画といえば女性向けでない限り男性が読むものであり、これは他にあまり類を見ない例です。

簡単なあらすじ

どこにでもいるような一般的な会社員であった主人公の新田は、ある日大口との契約を行い、騙されてしまうような形で多額の借金を背負うことになってしまいます。多額の借金を返すことのできない新田に提示された借金凍結の条件は、ヒロインである美少女の花之子の「友達」になることでした。

最初は自由気ままな花之子に振り回されるだけの新田でしたが、相手の命令を拒めずに学生である花之子を犯してしまいます。そこから身体の関係をもってしまったせいで、さらに人間関係はややこしくなっていきます。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

この作品は誰しもが同じことを考えていそうな一般的な主人公と、ミステリアスで人形のようなヒロインとの甘酸っぱいくもエロいやりとりが見どころです。女性作家であるハルミチヒロ先生だからこそ描くことのできる女性の気持ちや、それに対しての男性が向ける感情など、生々しくもエロティックな描写は知らず知らずのうちに興奮してしまうほどです。

ハルミチヒロ先生の良いところは、奥深いストーリーだけではなく、絵も一級品というのがまた人気になった理由でしょう。肌には張りがあり、生々しさがしっかりと表現されている彼女の絵は重なり合う感情をしっかりと描写できるほどです。

口コミ

力のある漫画家さんですが、今作はエロさもストーリーの転がり具合も増し増しです。ネタバレになるんで多くは書きませんが、是非最終巻まで読んでほしいです。
引用：ベルベット・キス

ハルミチヒロ先生は「ベルベット・キス」の前作もかなりの人気作であり、前作からのファンですら満足してしまうほどのエロすぎるクオリティなのがこの作品です。

最高でした。久々に胸が締め付けられました…2人の未来に幸あれ。
引用：ベルベット・キス

等身大の主人公に感情移入してしまう人は多いらしく、ラストの切ない展開には胸を締め付けられてしまうほどです。

4巻続くエロ漫画です。エロ漫画と言ってもエロメインではありません。エッチでコミュニケーションを取ることしか知らないヒロインが成長していく物語です。ヒロインは非常に美しく描かれており、プロポーションが現実的で非常にエロいです。
引用：ベルベット・キス

他のエロ漫画作品に比べてエロ要素はあまりありません。特殊プレイや特殊なシチュエーションでエッチなどをしたりすることはあまりないのですが、それでも他の作品では経験できない興奮を得ることができるのが「ベルベット・キス」です。

絵がきれい、エッチシーンもとてもエロい。メインヒロインだけでなく、他のヒロインのエロシーンもいい。ストーリーも楽しめる漫画。
引用：ベルベット・キス

使用目的のエロだけの観点で見ればあまり評価できないのですが、絵やストーリーなど、全体的な総合得点でみれば、一般向けの漫画にも劣らないどころか、勝るほどの作品といえます。

たまにえげつないＮＴＲとばったり遭遇して二三日鬱になったりもするけど、薄い本じゃない「一般漫画」、つまりエロと恋愛のマージナルな領域で葛藤する人間関係を主題にした漫画は、ついつい展開次第で痛い目をみるとわかっていても手を伸ばしたくなる。
引用：ベルベット・キス(1) (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)

ただセックスをして気持ちよく、幸せになるだけの話ではなく、しっかりとセックスをした後に訪れる人間関係や感情の変化などを女性ならではの観点で描いているのが、人を引き込むポイントです。

エロ漫画。画は簡素で上品、表情が上手い。ストーリーは都合よく男女関係へと展開するが、情愛のバランスが良く意味深な味付け。総じてエロティックドラマ。楽しめました。
引用：ベルベット・キス(1) (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)

漫画というよりもドラマといったほうがしっくりくる内容のストーリーかもしれません。それほどまでに人間関係を重視した作りになっています。

なぜか手に取ってしまった。まさかのちょい辛い系シナリオとは。。。一応次巻もトライ。
引用：ベルベット・キス(1) (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)

ヒロインや主人公がつらい目に合うシーンが多く、そういった「不幸」に弱い方にはあまりオススメはできません。「不幸」が大好物な紳士な方は迷わずご購入ください。

表紙買いしてしまった。何よりまずエロい。やってばっかだった。でも、なんかヒロインの子が寂しい雰囲気があって、なんだか惹きつけられた。オレの前にも、仕事中とか関係なく呼び出すお嬢様が現れてくれないかなぁー。
引用：ベルベット・キス(1) (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)

読み終わった後にはヒロインの事しか考えられなくなるほど感情移入してしまうのが「ベルベット・キス」のすごいところです。それだけしっかりと感情表現が作りこまれているんです。

キューティリップス

ハルミチヒロ先生の初めて出版した単行本になるエロ漫画です。

▶「キューティリップス」をFANZAで見る

ハルミチヒロ先生はここから始まった！

この「キューティリップス」は竹書房のバンブーコミックスに掲載されていた作品で、2006年に出版されたハルミチヒロ先生の初めての単行本作品です。他のエロ漫画と比べても見劣りしない絵と、リアリティのある女性のセリフや仕草に、初出版にしては人気があります。

このころからストーリーを重視している作風で、ハルミチヒロ先生のやりたいことがギッシリ詰まっている作品といえるかもしれません。「ベルベット・キス」を読み終わった人などはぜひ「キューティリップス」に手を出してみてください。

簡単なあらすじ

主人公である千田は夏の訪れをきっかけに海へ行きたいとサークルメンバーに声をかけますが、山をメインに活動しているサークルメンバーを説得して海へ行くことになりました。念願の海へやってきた千田は、普段メガネをかけていて地味な藤原さんのビキニ姿を見て驚きます。

あまり外へ出ない色白な肌とビキニに隠しきれない巨乳に誘惑された千田は藤原さんとビーチを抜け出して中出し青姦セックスをしてしまいます。今までシャイであまりはなしもしたことがない藤原さんとセックスしたことで、二人の仲は一気に縮まります。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

この作品は数多く登場するどのヒロインも最高のプロポーションをしているのが見どころです。へこむところはへこみ、でるところはでている、そんな完璧なプロポーションをしたボディに男の欲情を思いっきりぶつけるセックスシーンはヌケないはずがありません。

そしてセックスシーンがエロいだけではなく、そこにたどり着くまでのストーリーも楽しめ、最後にはしっかりオチがまっていると、漫画としても楽しめる贅沢な一冊になっています。

口コミ

ハルミチヒロ先生の描くヒロインは可愛いではなくて美しいですね。プロポーションも誇張の無いリアルな美しいラインを描いています。ストーリー重視のエロ漫画です。というよりもエロ描写のあるストーリー漫画ですね。おすすめです。
引用：キューティリップス

使用目的のエロ漫画としても十分で、ストーリーを楽しむ漫画としても十分という、一挙両得な作品が「キューティリップス」です。買って損はないでしょう。

可愛い女の子が冴えない男を溺愛するという童貞の夢が詰まってた。ある意味ファンタジー。エロは若干作業感あったけど可愛くて綺麗な絵で読まされた。フィニッシュシーンもっと工夫が欲しい
引用：キューティリップス (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)

ストーリーは十分に良いのですが、エロシーンだけをくみ取ってみると毎回似たような構図が多いかもしれません。ヌクには十分ですが、最高にエロいというほどではないでしょう。

まだエッチシーンがルーチンっぽく見えますが、女の子キャラのかわいさと純愛えっちが好みです。汁が大げさじゃないのもいい。おまけマンガが何気に好きですね。
引用：キューティリップス (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)

他の漫画では汁表現を大げさにし過ぎて逆に萎えてしまうのも多いですが、そこらへんはリアリティを追及してくれているのがハルミチヒロ先生の良さでもあります。

こういう、ラブラブ系大好きやわ
引用：キューティリップス (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)

代表作である「ベルベット・キス」と比べてラブラブ系が多く、ヒロインは不幸になるなんてこともないので、「ベルベット・キス」をうけつけなかった人は「キューティリップス」を読んでみてください。

増版が掛かったようでやっと読めた。物語性は少なめだけど、作者の可愛らしい絵柄は健在。
引用：キューティリップス (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)

「ベルベット・キス」で一気に人気になった影響で一時期「キューティリップス」が品切れになっていたこともあるようです。それだけエロい作品なので、ぜひ読める機会に読んでみてください。

恋をするのが仕事です。

名作である「ベルベット・キス」にも劣ることのないエロさを持つエロ漫画です。

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「ベルベット・キス」の前作に当たる作品！

この「恋をするのが仕事です。」は竹書房のバンブーコミックスに掲載されていた作品で、ハルミチヒロ先生の大人気作品である「ベルベット・キス」の前に連載していた漫画です。全3巻あり、「ベルベット・キス」よりも巻数は少ないものの、それだけで評価を決めてはいけません。

エロ漫画界では連載されていること自体が珍しいことで、かなりの人気作品でないとそんなことはありません。「恋をするのが仕事です。」は「ベルベット・キス」に劣らないほどのエロさがあるから連載された作品なんです。

簡単なあらすじ

大学を卒業して新卒として第一志望だった会社に入社することが決まった主人公である亮は、新人歓迎会で就職した会社にライバル企業が存在することを知らされます。なんとそのライバル企業はみのりが入社した会社であり、「相手企業との交際禁止、バレたらクビ」と言われビクビクした社会人生活を送り始める。

お互い会社のために別れてしまうなんて思考はなく、会社に秘密で交際をつづけていきます。ですが、時には会社の人達にバレそうになりながらもセックスをしたりと、二人は案外スリルのある日常を楽しんでいました。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

この作品は会社に禁止されていても愛することをやめようとしない健気すぎるヒロインが見どころです。見た目も幼い顔立ちをしていながらも巨乳にムチムチの太ももとエロく、空想の人物でしかないはずのヒロインから愛を感じてしまうほどの感情表現が描写されています。

セックスシーンなどは激しめというよりも、あっさりとした一般的なカップル同士のセックスの範疇なのですが、そんな一般的なカップルという日常生活で見ていそうで見ることのできないプライベートを覗いている感覚に陥って興奮することでしょう。

口コミ

ストーリーのあるエッチな話。きちんとそれが両立されていて、バンブーコミックらしい作品だったと思う。絵がきれい。楽しめた。
引用：恋をするのが仕事です。 1 (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)

読んでいて楽しく、エロシーンではしっかりとヌクことができるのが「恋をするのが仕事です。」の評価できるポイントでしょう。これはエロ漫画でありながらもしっかりとストーリーを作っているハルミチヒロ先生の作品だからこそです。

初日亮と沢村みのりは恋人同士（同棲中）の二人。念願の会社に就職したら、お互いすっごく仲の悪いライバル会社。なんでも昔スパイしたとかされたとか…？ばれたらクビ確定っ！？って亮くん、いきなり女性の先輩にバレちゃって…なぜかもうアピールしてくる同期の女子とかも現れ…ハラハラドキドキです
引用：恋をするのが仕事です。 1 (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)

可愛いのはヒロインだけではなく、複数人の女性から攻められるハラハラ感に本をめくる手は次第に早くなっていくはずです。

とりあえず乳がいい。そして可愛い。
引用：恋をするのが仕事です。 1 (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)

ハルミチヒロ先生の描くおっぱいは今にも揺れだしそうな迫力があります。男性よりも日常的におっぱいと接しなければいけない女性作家ならではの特権なのかもしれません。

読んでて妙にドキドキした…！
引用：恋をするのが仕事です。 1 (バンブー・コミックス VITAMAN SELECT)

強い駆け引きなどがあるわけでもなく、重たい展開があるわけでもないのですが、ハラハラドキドキと緊張感を煽ってくるのは「恋をするのが仕事です。」の魅力の一つです。

あまい声

まるでやさしさに包まれているかのような錯覚に陥ってしまうエロ漫画です。

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やさしさという官能を感じろ！

この「あまい声」は竹書房から出版されている作品で、子供時代に一緒に過ごしていた彼女が大人になって出会うことで改めて彼女のやさしさを知るという、ハルミチヒロ先生の新境地ともいえる一冊です。

ヒロインの主人公に対する愛情と優しさをしっかりと漫画という媒体に落とし込んでおり、読んだ後に不思議な多幸感を得ることができます。ぜひ「ベルベット・キス」などの暗いストーリーの漫画を読んだ後に、続けて読んでほしいです。

簡単なあらすじ

主人公である健吾はお父さんの仕事の後を継いで米屋となり、夏の熱い空気の中でお米を配達して届けていました。そんな配達先でお得意様であり、昔から知り合いである十和ちゃんに出逢います。

後日、お米の代金を受け取りに十和ちゃんの家に行くと、呼び止められ、話している内に衝動的にキスをし、感情に流されるまま汗にまみれてセックスをしてしまいます。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

この作品は長年溜めてきた感情が爆発して、本能のままにセックスしてしまうシーンが見どころです。どのストーリーでもキャラクターの心の内側からの感情を抑えきれずに衝動のままセックスをしてしまうのですが、その際に流れる汗や、本気を伺える表情などが、まさにセックスをしていると言わんばかりの臨場感にあふれています。

ハルミチヒロ先生の作品のなかで一番ヌケる作品かもしれません。それほどまでにセックスシーンの完成度が高く出来上がっています。お互いの身体と身体をぶつけ合い、とめどない汗を流しながら行うセックスシーンは必見でしょう。

口コミ

ハルミチヒロ先生ならではの美しいヒロインが楽しめます。エロ漫画というよりはエロシーンのある漫画と思ったほうが良いでしょう。しかし、ハルミチヒロ先生の描く体のラインはなんともエロいです。
引用：あまい声

ハルミチヒロ先生の作品なのでやはりストーリー重視に作られてはいるのですが、今までの作品比べてセックスシーンのエロさは確実にステップアップしています。

表紙からもわかるように女の子はかわいくて、出るところは出ていてやわらかい感じですごくいいです。
引用：あまい声

ハルミチヒロ先生の描くヒロインはどの子も可愛く、かつ張りのある肌や胸などが勃起しそうなほどに興奮を誘います。そんな子たちのセックスシーンは絶対にヌケないはずがありません。

男はいまいち、女はピカイチのハルミチヒロ。短編としてはまあまあかな。シチュエーションに頼らず相手を好きな気持ちをちゃんと描いた上でのエロってのは個人的に好きだ。
引用：あまい声 (バンブーコミックス COLORFUL SELECT)

女性作家なので、男性目線から見た主人公というのがいまいちつかめないのかもしれません。それでもそれ以上にヒロインがエロい作品なので、全く気にはならないでしょう。

H描写ありきではなく、物語性に比重を置いた恋愛作品集。エロ目当てだと期待ハズレとなるので注意。それにしても、甘く美しい裸体描写は一級品です。
引用：あまい声 (バンブーコミックス COLORFUL SELECT)

ヒロインが裸で立っているシーンだけでもヌケてしまうのではないかと思ってしまうほどにハルミチヒロ先生の描く女性の姿は煽情的です。そんな女の子たちがエロく激しく動き回っているのがこの作品です。

年上×年下。あまーい！エロは薄めだったけどキャラがひたすらイチャイチャしてて甘かった。これ女性向けでも通用するんじゃね？エロ無しのプラトニックが入ってたのは驚いた。一番萌えたのは表題作の番外編。エロ漫画なのに男性に萌えられるの良い。ニヤニヤが止まらなかった
引用：あまい声 (バンブーコミックス COLORFUL SELECT)

男性だけではなく、女性にも人気があるのはここら辺に理由がありそうです。イチャイチャとしている優しくも甘い空気が嫌いな人など、男女問わずあまり多くはないはずですので。

登場する女性は、すごく綺麗に描かれている。(中略)「なつまち」というお話が良く、田舎の町に取り残された主人公の、焦燥とか倦怠感の表現が好きだ。
引用：あまい声 (バンブーコミックス COLORFUL SELECT)

ヒロインが胸の内に秘めている感情を、文字などにして表現するのではなく、表情や仕草などでしっかりと描写してるのはさすがとしかいいようがありません。

まとめ：ハルミチヒロ先生のエロ漫画はエロいだけじゃない！

ここまでハルミチヒロ先生のエロすぎるオススメエロ漫画をご紹介してきましたが、いかがでしたか？

やはりハルミチヒロ先生の作品はどれもエロいだけではなく、重圧なストーリーが存在するおかげで他のエロ漫画よりもひと味もふた味も違う存在になっています。この際にぜひハルミチヒロ先生の作品でヌイてみてください。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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