1,100 views
普通のエロスを描くことに飽きたヤマケンが、何か付加価値をと張り切りすぎてしまった結果が表題作の「毒電波ブギ」。頭に八木アンテナ刺してる女に欲情するとか、ねーよ!(良い意味で)
引用:読書メーターの感想・レビュー
再々読。前半の女殺し屋が活躍する連作がB級映画ぽくて最高❗ストーリーの辻褄が合わないエロシーンも、女性キャラが魅力的で活きている。 その女殺し屋「文坂」、ナイスバデにボディコンとゴーストスウィーパーさんみたいないでたちである。その上ヤマケン作品では珍しい「同心円瞳」!かの白土三平と石川賢まんがでお馴染みのアレだ。文章て書くとわかりにくいなあ。 後半のギャグ漫画もきっちり笑えてしかもエロいお得な作品ばかり。 先日亡くなった韮沢さんのゲストイラストにしんみりさせられるオマケつき。
引用:読書メーターの感想・レビュー
うわーいヤマケンだー。モツ(食べたくない方の)がモリモリ出てくるよー。ここ最近ノーマルなヤマケン作品ばかりを読んでいたので、こういう作者らしい「B級」な漫画に出会えると無性に嬉しくなっちゃいます。殺し屋の連作も最高だけど、後半に収録されている、舞台設定もキャラクタの知能指数もチョベリバに頭の悪い短編群も嫌いでなくってよ。スクリュークラッシャーパンチをぶっ放すサイボーグくのいちが超イカス。
引用:読書メーターの感想・レビュー
あー分かった。俺、ヤマケン先生の描く天然入ってるおバカ女子が好きだわ。お願いしたら、ヘラヘラ笑いながらヤらせてくれそうな隙だらけの表情とか仕草がなんというかこう、グッとくるんですね。えー、何が言いたいかっていうと、今回のはそういう本なんです。
引用:読書メーターの感想・レビュー
やっぱり山賢はワニマガで描いていたものが良い。好き放題やってる感じが好き。
引用:読書メーターの感想・レビュー
\ この記事をシェアする /