みこくのほまれ作のエロ漫画おすすめ8作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

女性漫画家が描く作品の世界観は、男性からすると斬新なエロ漫画として読むことができますよね。登場人物の心情や性描写など、細かい部分にこだわったり、エロシーンだけでなく気持ちやセリフにもこだわりを見せることもあります。そこでみこくのほまれ作のおすすめエロ漫画を紹介したいと思います。女性漫画家らしい作品の展開や世界観を存分に感じることができるので、楽しみながら読んでくださいね。

人気のエロ漫画家・みこくのほまれとは

みこくのほまれさんは愛知県名古屋市出身の女性漫画家です。みこくのほまれのペンネームは、たまたま見かけた肥後椿「御国の誉」のネームプレートが印象的だったことから名付けたようです。

成人向けの作品としては、実業之日本社の「comicキャンドール」から短編作品を毎月執筆しています。コアマガジンの「漫画ばんがいち」で不定期連載を続けるほか、一般誌の「月刊キスカ」でも連載を持って精力的に活動をしています。また別名義としては「みこいちご」名義で「まんが4コマKINGSぱれっと」を執筆しています。

作風としては八重歯が好きなことを公言しているので、登場するヒロインが八重歯になっていることも多いようです。公式ブログやTwitterを開設して、積極的に情報発信を行っています。

ちぇんじ!

魅力的なヒロインのイチャラブセックスと恋愛事情が見どころのエロ漫画作品集。

⇒「ちぇんじ! 」の詳細(R18)はこちらから

イチャラブセックスと恋の行方に注目

「ちぇんじ!」は2015年1月15日に芳文社から単行本が発売されています。収録作品は「柚と竹彦の事情1~3」「伊予と真琴の事情1~3」「せとかと哲弥の事情1~3」の4作品となっています。この中から「柚と竹彦の事情」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

幼馴染の柚と竹彦は年始の願い事では同じお願いをしていました。それぞれが恋人同士になりたいと思っていた両想いですが、その願いをキューピットが叶えてくれると約束してくれました。その晩二人は肉まんを食べるために、いつものようにお互いの部屋を行き来しようとしていました。柚はパンツが見えてしまうことを気にして態勢を崩してしまいますが、竹彦に助けてもらいました。

その拍子にキスをしますが、それよりもお互いの身体が入れ替わってしまったのです。男なら当然女の身体をいじりたいと思いますが、柚もまた男の身体に興味を持ってオナニー三昧の時間を過ごしていました。二人は元通りになって恋人同士になることができるのでしょうか。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

ヌキどころは柚のオナニーシーンですね。美巨乳の柚の身体を思う存分堪能する竹彦は、おっぱいやアソコをいじり倒してイッてしまいます。初めての感覚で気持ちよくなっていくので、何度も気持ち良くなっていく姿はエロくてたまりませんね。

良い口コミ

「ちぇんじ! 」は男女が入れ替わってしまうというファンタジー要素もありますが、面白い展開が魅力でもあります。そこで「ちぇんじ! 」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。




実際に男女が入れ替わったとすれば、とりあえずオナニーをしまくってみる気持ちはよくわかりますよね。




もしもアニメ化されるとすれば、かなり期待できる面白作品となりそうな予感大ですね。




「ちぇんじ」はファンタジー要素もありますが、最後まで楽しく読めるのはいいですよね。




恋人同士が入れ替わってお互いをもっとよく知ることができるなど、ストーリーは面白くて見入ってしまいます。




突拍子もない展開ですがなぜか納得しながら読めるので、それだけ面白い展開にハマってしまっているということですね。




男女が入れ替わるというストーリーはありがちですが、その後にオナニー三昧になるのはさすがですね。

共通しているのは、どれもセクシーで巨乳な美少女ばかりでたまらないと言う事です♪作者の「みこくのほまれ」先生は、グラマーな美女を描くのに定番がある実力派の先生なので、今回も大当たりな一冊でした♪買って損無しな漫画です♪
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: ちぇんじ！

「ちぇんじ」を読んで損なしだと思えるほど面白い展開とエロシーンに大満足できたようですね。

悪い口コミ

「ちぇんじ! 」のファンタジー要素や他の映画やマンガでありそうな展開など、ある程度想像できるので楽しめなかったという人もいるようです。そこで「ちぇんじ! 」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。




入れ替わってすぐに現実を受け入れてオナニーを始めるのは凄いですが、他のキャラのストーリーも読みたいと思えたようですね。

いろんな「チェンジ」があってそれなりに楽しめました。でも最初の幼なじみとのチェンジが一番面白かったですね。それも柚が、竹彦になっての一人エッチの場面が最高だった。男が女になって一人エッチは、よくあるパターンですが、逆はあまり無くその描写がワロタ。あとの2話それなりでしたが、チェンジ的表題からすればこんなものだという、いわえる可でもなく不可でもない感じでした。
引用：Renta! - ちぇんじ！ のレビュー - page1

ヒロインもオナニーをするのは他ではあまり見られませんが、可もなく不可もないといった評価のようです。

まあどれもよくあるといえばよくある話ばかり。
引用：ちぇんじ! 感想 みこくのほまれ - 読書メーター

いろいろな作品が読めますがどれも他で読んだことのあるような展開なので、それほど評価も高くはないようですね。

入れ替わり・変身（女体化）と、あと1作は意識チェンジ？と表現すればいいですかね。どれが好きかと言われれば入れ替わりが好きです。雑誌で読んでいたときは全部TSモノで来ると思ってましたが、さすがにそこまではいかなかったですね。
引用：ちぇんじ! 感想 みこくのほまれ - 読書メーター

入れ替わる展開は面白いですが、そこまで見入ってしまうほどハマる作品ではないと感じたようです。

特殊な状況とエロ展開への持っていき方の合わせ方がナチュラルな上に両想い同士なので不快感や違和感はほとんど感じずエロコメとしてはとても素直に楽しめた。あえて言うならあちこちで暗躍（？）する天使っぽい子は完全に「物語を回すギミック」に徹していて彼女自身の詳細を語られなかったのがちょっと物足りなかったかも
引用：ちぇんじ! 感想 みこくのほまれ - 読書メーター

ストーリー展開は面白いかもしれませんが、エロシーンに関してはやはりストーリー重視で物足りなかったようです。

タイヘン・ヘンタイ

フェチ心をくすぐるような作品で、巨乳ヒロインの魅力をたっぷり堪能できる作品集です。

⇒「タイヘン・ヘンタイ」の詳細(R18)はこちらから

ヒゲフェチファン必見のイチャラブストーリー

「タイヘン・ヘンタイ」は2014年12月6日に竹書房から発売された単行本です。収録エピソードは「beard lover」「wetting lover」「peeping lover」「kiss lover」「touch lover」「girls lover」「tights lover」「hentai lover」となっています。この中からファーストエピソードの「beard lover」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

毎日のように会社に残業をしているので笹島さんですが、朝目が覚めると無精ヒゲを触られていることに気づきました。ほどなくしてコーヒーの匂いに目が覚めると、北沢さんがコーヒーを持って待っていました。当然ながら上司に無精ヒゲを剃るように言われる笹島さんですが、北沢さんはちょっと不満のようです。

今日もという感じで残業をすることになりますが、他の社員は早々に帰る中、北沢さんだけは残業を手伝ってくれるようです。おかげで早く仕事が終わりますが、なぜだか早く仮眠するように促されてます。お言葉に甘えて仮眠をしていると、北沢さんにヒゲを触られていました。ヒゲフェチの北沢さんの行動はエスカレートしていくので、耐えることができずにそのままの流れでセックスをし始めてしまいます。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

ヒゲフェチなのでおっぱいに擦り付ける表情はエロいですし、いつの間にか対面座位で感じているのがたまらないですね。おっぱいを吸われた時に敏感に反応するなど、かわいらしいしぐさもヌキどころのひとつです。巨乳おっぱいをたっぷり堪能しながらのセックスシーンはヌキどころ満載です。

良い口コミ

「タイヘン・ヘンタイ」は女性のフェチに焦点を当てた作品として、面白いストーリー展開が見どころとなっています。そこで「タイヘン・ヘンタイ」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

これはとても良い｡ みんな見てみて ヤバいこれは見なきゃ
引用：カスタマーレビュー｜タイヘン・ヘンタイ 1巻：コミック 漫画（まんが）・電子書籍のコミックシーモア

単純に面白くてエロい作品だと感じたようなので、他の人にもおすすめしたいと思ったようですよ。

フェチズムの中でもベクトルが突き抜けてしまった人たちのお話です。みこくのほまれ先生の作品としては新しい試みのシナリオであり、フェチに耽るあまり、「寝ている人を椅子から倒しても起きない筈」「自分は桶だから気づかれない」など自己暗示状態に入っていくキャラクターが強引な行動に走り、「そんなワケねーだろ」と読者側から思わず突っ込みを入れてしまう展開盛りだくさんです。バカエロ要素が好きな人向けの1冊だと思います。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: タイヘン・ヘンタイ

フェチの中でもかなり突き抜けた作品として、過剰なまでにたっぷり楽しめる作品だといえますね。

（ヘンタイというか、こじらせたフェチ。オッサン的変態ではないので、いやらしさはあんまり感じません。なので、「こういうのもあるのか」です。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: タイヘン・ヘンタイ

変態チックな行動をとるヒロインに対して、こんな行動をとるのもありだと納得させるような説得力があります。

変態と言うよりもフェチな女の子のオムニバス単行本です。Hはスン止めですが面白いお話ばかりです。巻末の回は総集編的なバトルロイヤル状態のお話になっています。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: タイヘン・ヘンタイ

エロよりもフェチに重点を置いているので、エロシーンが物足りなく感じるかもしれませんが、面白く読めるストーリー展開が見どころです。

様々なフェチを明るく肯定的に扱った良作。ゼンタイフェチを正しくとらえているあたりが素晴らしい。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: タイヘン・ヘンタイ

フェチを肯定的に描いた作品なので、楽しく読めるのはいいですね。

タイトルでは｢ヘンタイ｣となってますけど、自分の知ってる範囲内ではごく普通のェティシズムな気がします。(一部を除く)男性の無精髭に性的魅力を感じたり、いわゆる｢キス魔｣と言われる女性や、ただその度合いが｢常軌を逸している｣という点ではかなりの編隊ではありますwフェティシズムを捉えた作品としては、妙にエロに走らず、面白く読ませるところに著者の力量を感じます。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: タイヘン・ヘンタイ

変態と呼べるほどのフェチではないものの、人にはなかなか言えない自分のフェチについて考えさせられるような作品ですね。

もぅ変態ばっかりというかお前らこじらせ過ぎだ！しかしフェチの世界は奥深くカオスというが、まさにそれをよく体現した一冊。個人的には全タイの夫婦がまさかのオチで笑った。似た者夫婦wwwキスカで同コンセプトの漫画を引き続き連載中ということは今後も2巻、３巻と続いてくんだろうか。ちょっと期待。
引用：タイヘン・ヘンタイ 感想 みこくのほまれ - 読書メーター

フェチの世界は奥深くカオスな部分もありますが、肯定的に楽しく読める作品なのでよかったです。

悪い口コミ

「タイヘン・ヘンタイ」はありきたりな展開が残念に感じたという人もいるようです。そこで「タイヘン・ヘンタイ」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。

基本どれも同じパターンでつまらない。
引用：タイヘン・ヘンタイ 感想 みこくのほまれ - 読書メーター

毎回同じような展開やパターンなので、もう少し工夫して欲しいと感じたようです。

作者さん後書きで「フェティシズムの女の子を描きました」みたいなこと云っているけど、正確な意味でのフェティシズムとは違うような気がする。
引用：タイヘン・ヘンタイ 感想 みこくのほまれ - 読書メーター

人によってフェチはことなりますが、そこまでフェチに特化した作品だとは感じなかったようです。

べびーしったぁ

面白いストーリーが見どころの作品なので、イチャラブセックスとストーリー展開に注目です。

⇒「べびーしったぁ」の詳細(R18)はこちらから

ストーリー展開に注目できる作品

「べびーしったぁ」は富士美出版から2004年12月20日に単行本が発売されています。全9話のエピソードからなるストーリー性で、イチャラブセックスもたっぷり楽しめる作品となっています。この「べびーしったぁ」からファーストエピソードについて紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

イチャラブセックスを楽しんでいる広志と美羽ちゃんは、半年前のコンパで出会いました。その日にお持ち帰りをしたことから、そのまま広志の家に居ついてしまったのです。しかも美羽ちゃんとは付き合っているとは言えず、ただのセフレのような関係なので、他の男からも平気で連絡が来て遊びに行ってしまいます。

そんな広志も舞ちゃんというセフレがいるので、美羽ちゃんのことは何も言えません。舞ちゃんは彼女がいるのがわかっているので、自分と付き合うように迫ってきます。広志もいつまでもこのままではいけないと思っていたので、はっきりと美羽ちゃんに別れを切り出します。それでも簡単には別れてくれない美羽ちゃんですが、その日の夜に救急車に運ばれてしまいました。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

ヌキどころはセフレの舞ちゃんとのセックスシーンで、爆乳でかわらしい舞ちゃんはかなり積極的です。フェラ顔もかわいらしいですし、立バックからの挿入シーンはアソコが丸見えなので興奮してヌキたくなりますよ。感じている表情もかわいらしいので、たっぷりヌクことができます。

口コミ・レビュー

「べびーしったぁ」は突然の急展開やストーリー性など、人間関係が複雑に絡み合っていく展開が見どころです。そこで「べびーしったぁ」を読んだ人の口コミ・レビューについて紹介したいと思います。

試行錯誤されているのがわかりますがそれが外れた作品。絵は良いですけど女子サークルで盛り上がりそうなお話ですが、男性心理的には理解が追いつけませんでした。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: べびーしったぁ

試行錯誤してストーリーを何とか作っていると感じますが、逆にわかりにくくなって評価が下がってしまったようです。

別れようとしていた彼女が事故で記憶を失って幼児化し、結局は別れられなくなるという、この作者さんの作品で時折見かける男性の気持ちを無視したストーリーと感じました。
絵はかわいいですし、ストーリーと合わせてロリータ趣味のある方は楽しめるのでは?
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: べびーしったぁ

ロリ系ファンにはたまらないシーンの連続なので、需要がある人はたくさんいそうですね。

彼女が階段から落ちて記憶喪失になり、幼児退行してしまうお話。絵は普通なんだけど、話の内容がアレだけに、どの方向に気持ちを持っていけばわからないので、なんとも判断に困る作品。主人公が次から次へと女の子を食っていくシーンや輪姦されるシーンは唐突な気もする。こういうのが好きな人もいるのかな。
引用：べびーしったぁ 感想 みこくの ほまれ - 読書メーター

イチャラブ系からロリ系への展開になるなど、どこを目指しているのかがわからない展開にモヤモヤします。

まりあちゃんのつぼみ

魅力的なヒロインのまりあちゃんが大活躍し、エロい身体と巨乳をたっぷり堪能できるエロ漫画です。

⇒「まりあちゃんのつぼみ」の詳細(R18)はこちらから

魅力あふれるまりあちゃんに熱狂

「まりあちゃんのつぼみ」は2015年2月28日にコアマガジンから単行本が発売されています。ヒロインのまりあちゃんの魅力をたっぷり堪能できる作品集です。

収録エピソードは「あまーいあまーいありあちゃん」「撮影中のハプニング」「もうひとりのまりあちゃん」「まりあちゃんくノ一になる」「まりあちゃんんがぜにご注意！」「新入社員A君の悲劇」「知らな人たちの前で･･･」「ナースまりあちゃんとはじめての」「まりあちゃんは若奥様」「まりあちゃんの一日」です。この中からファーストエピソードの「あまーいあまーいありあちゃん」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

AV女優として毎日頑張っているまりあちゃんは、いつも応援してくれるFANのために、お祝いをすることになりました。抽選で当たった運のいいお客さん一人に対して、誕生日イベントを決行。まりあちゃん特性の手作りケーキを作ってお祝いをしようと頑張っていました。しかし普段からお菓子作りをしていないまりあちゃんなので、ケーキ作りに失敗してしまいます。

この日のために3日間絶食をして楽しみにしていたファンがかわいそうだということで、まりあちゃん特性のオリジナルケーキを作ることにしました。余っていた生クリームとイチゴを使って、自分のおっぱいをスポ印字に見立てた特別ケーキをプレゼントします。ファンの人はケーキだけではなくまりあちゃんをたっぷり味わうサプライズが待っていました。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

まりあちゃんがおっぱいに生クリームとイチゴを乗せて、特性ケーキを作ってくれました。AV女優らしくエッチにご奉仕をする姿はかわいらしく、生クリームの甘さを味わいながらおっぱいまで堪能できるシーンは興奮できますね。

敏感なまりあちゃんの表情もエロくてたまりませんし、生クリームを全部舐めきったら最大のご褒美がまだまだ残っています。たっぷり舐めながら押し倒すと、巨乳をたっぷり味わうシーンはヌキどころですね。もちろんこの後はたっぷりエロシーンが待っているので、ヌキどころ満載で楽しめますよ。

良い口コミ

「まりあちゃんのつぼみ」は魅力的なヒロインをたっぷり楽しめるので、ヌキどころも多い作品です。そこで「まりあちゃんのつぼみ」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

みこくのほまれ先生のちょっと前の作品なのですかね。絵柄が最近のものよりも少し古めです。主人公のまりあちゃんは先生のお気に入りのようで他の作品にもビデオ作品が登場するような気がします。内容はAV女優のまりあちゃんの撮影記のようなものです。コミカルなストーリーになっています。なんでAV女優になったのかとか考えずに、ひたすらAV女優まりあちゃんを観察するのがよいでしょう。
引用：まりあちゃんのつぼみ - 漫画 電子書籍 - DMM.R18

AV女優という職業なのでエロシーンは多く、エロい身体をたっぷり拝めるのはいいですよね。




「まりあちゃんのつぼみ」にハマってしまったようなので、存分に楽しんでもらいたいですね。




エロ漫画でも売っているお店がしっかりあるので、ファンにはとても貴重な存在のお店ですね。




「まりあちゃんのつぼみ」は不健全指定されるほど過激なエロシーンが見どころなので、今のうちにたっぷり楽しんでおきたいですね。




エロい身体つきのヒロインが登場する「まりあちゃんのつぼみ」は、多くの人に需要があるエロ漫画だといえますよね。

悪い口コミ

「まりあちゃんのつぼみ」はちょっと古臭いイラストやデザインが気になってしまったという人もいるようです。そこで「まりあちゃんのつぼみ」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。




みこくのほまれファンのようですが、昔の絵よりも最近の方がいいのでイラスト力の評価は低いようですね。




せっかく読みたいと思っていたのに、購入できなくなってしまったのは残念ですね。

幼なじみ

それぞれの恋愛模様を描いたラブストーリーが展開していくので、充実した内容の作品集です。

⇒「幼なじみ」の詳細(R18)はこちらから

幼なじみという特別な関係性のラブストーリー

「幼なじみ」は2009年6月29日に実業之日本社から発売された単行本です。収録作品は「ハルと悠一朗の場合」「千春と陽一の場合」「麦子と桜太の場合」「もみじと大介の場合」「てまりと翔の場合」「玲とちひろと恭介の場合」「あみと月彦の場合」「わかなと月彦の場合」「それぞれの場合」となっています。この中から「ハルと悠一朗の場合」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

ハルと悠一朗は10年前に知り合うことになります。悠一朗の家の隣に引っ越しをしてきたハルは、悠一朗が虫取りに行く時にすぐに一緒についていくなど積極的な子供でした。悠一朗は初めは弟ができたと思ったほど、男っぽいハルと仲良くなります。すぐに女の子だとわかりますが、一人称が「僕」のハルは男に間違われることがよくありました。

それ以来ずっとお隣同士で仲良くしていたハルと悠一朗ですが、ハフは密かに悠一朗に対して恋心を抱くようになります。しかし女性にそっけない態度をとる悠一朗は、女の子っぽくなると嫌われてしまうと思い込んでしまいます。そのため巨乳を隠すなど努力をするようになりますが、ある時巨乳であることがバレてしまいます。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

ハルが巨乳だと知った悠一朗ですが、ハルが悩んでいたことを聞いて逆に優しく接してあげます。悠一朗からキスをするシーンはドキッとしますし、そのままイチャラブセックスが始まるので見どころいっぱいです。

巨乳のおっぱいをゆっくり舐めると、下をいじりながら優しく愛撫するシーンに興奮してきます。正常位やバックから挿入しますが、巨乳をたっぷり拝めるので、巨乳好きにはヌキどころ満載のエロシーンが続いていきますよ。

良い口コミ

「幼なじみ」は特別な関係性の二人の恋愛ストーリーなので、いろいろな幼なじみのシチュエーションが楽しめるさくひんです。そこで「幼なじみ」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

基本的に僕は、貧乳派（ってなんだよっ、それっ！！）なんだけど、時々、おおっ巨乳もいいじゃんと思うことがある。これって、めずらしく巨乳なのに、かわいいっと思う作品。巨乳好きにはたまらんでしょう。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 幼なじみ

貧乳好きな人でもヒロインの巨乳がエロくて良かったと思えたので、お気に入りのヒロインのエロシーンをたっぷり楽しんでもらいたいですね。

この表紙の絵が気に入ったなら買うのもありかと。あとは最後の三話NTRありと言われてるけど主人公の幼馴染が友人の彼女だったってレベルだと思う。主人公は幼馴染のことが好きでたぶん幼馴染も主人公のことが好きだが最後は友人のほう選ぶし、
友人と幼馴染の行為は最初は無理やり感があるけど、幼馴染は初体験の恐怖感から拒んでいたようす。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 幼なじみ

表紙買いをしても損をすることはなさそうなので、たっぷりと作品を楽しみたいです。

絵が可愛くて女子の私でも読みやすかったです。
引用：Renta! - 幼なじみ のレビュー - page1

イラストがかわいらしいのでヒロインも魅力的に見えるので、たっぷりエロシーンを楽しめます。

男女が入れ替わったまま、そのままアレっていうのはちょっと理解できなかった。それ以外は可愛い子ばかりで言うことなし！特に、もみじと玲は一押しです。
引用：幼なじみ 感想 みこくの ほまれ - 読書メーター

おやっと思う展開もありつつ、全体的に楽しく読める作品ばかりだったと感じたようです。

キャラが可愛く魅力的な作品です。オチはだいだい予想できますがそれがまたいい！タイトルロゴがかわるのも面白いです。
引用：カスタマーレビュー｜とっておき 1巻：コミック 漫画（まんが）・電子書籍のコミックシーモア

何と言っても魅力的なヒロインが一押しなので、オチやストーリー展開は気にせず満足できたようです。

エロさと、可愛さと、ストーリーと、私的には、五･六話の、なっちゃんの〜が、ストライクでした。 男性でも、かなり、読めると、思います。 絵も、可愛くて、女性でも、イイ感じに読めると、思います。 個人差は、あると思いますが、私的には、お勧めな感じです。
引用：カスタマーレビュー｜とっておき 1巻：コミック 漫画（まんが）・電子書籍のコミックシーモア

エロさやストーリーもすべてにおいてドストライクの作品だと感じたようなので、たっぷり楽しめたようですよ。

チェンジを読んでみました。 最初は、よくある主人公とヒロインの入れ替わりものかなって思ったら、実は入れ替わったのは、ヒロインと自分の姉だった。中身が姉のヒロインにせまられたりするシーンには結構ビックリしました。 でも、最後の最後にはまた予想外の展開があり、結構読みごたえがありました
引用：カスタマーレビュー｜とっておき 1巻：コミック 漫画（まんが）・電子書籍のコミックシーモア

よくある展開かと思いきや斬新な設定や展開に発展していくので、飽きずに最後まで楽しめます。

悪い口コミ

「幼なじみ」はイチャラブかと思いきや、ネトラレなどの展開になるのは納得できないという人もいるようです。そこで「幼なじみ」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。

ホワホワした感じで好きです。ただ、他の人の書かれている通り寝取られ物があります。ただ、しょっぱなから関係が薄いので当方はあまり気にはなりませんでしたが嫌な人は嫌なのでしょうね。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 幼なじみ

ネトラレ系が嫌いな人にとってはいきなりの急展開に、不満を抱いてしまうのは仕方ないですね。

さてこの単行本、やはり第七話がネックになっていて、評価を下げる要因となっています。この作者さんの作品は、本当こういう読みにくいストーリーのものが多々あるんですよね。もっと、男性の気持ちを考えて作品を描いて欲しいです。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 幼なじみ

せっかくの幼なじみの恋愛ストーリーなのに、違ったシチュエーションの展開になっていくと勿体ないと感じてしまいます。

タイトルどおり「幼なじみ」をテーマにした短編集。絵もかわいいしストーリーもよいので★５つ……っと思ってたいたら、最後の３連作に幼なじみ×寝取られという凶悪なものが待ってました。NTR属性のない人間は鬱になること必至なので、購入の際は気をつけて。この話さえなけりゃなぁ……。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 幼なじみ

やはりネトラレ系の作品に関しては好きではない人もいるので、いきなりの急展開に納得できなかったようです。

なんというか、、、『エロ漫画』ですね！ 最後の話しはちょいとオチが嫌い。作者の言うとおり一番得したのあの先輩だしな〜。元サヤに収まって欲しかった……
引用：幼なじみ 感想 みこくの ほまれ - 読書メーター

エロを重視した結果ネトラレ系の展開になってしまったのかもしれませんが、満足できる展開ではなかったようです。

可愛い顔とむっちりした身体つきの女の子たちは非常に魅力的で良かったのだけど、さすがに一般作らしくエロはあっさり気味な印象だった。
引用：幼なじみ 感想 みこくの ほまれ - 読書メーター

魅力的なヒロインが登場してハマりそうだったのに、エロ漫画としてはエロシーンが物足りないと感じたようです。

ひさしぶりに読みましたが、やっぱり絵は好きなんですが、ヒロインの行動が理解困難。
引用：幼なじみ 感想 みこくの ほまれ - 読書メーター

相変わらずイラストはお気に入りのようですが、理解できない展開の戸惑ってしまったようです。

女の子は可愛い、男の子はちょっと絵がぎこちない感じ。 短い話ばかりで、女の子が男の子を簡単に受け入れ過ぎ。 エロに積極的な女の子も多く、現実的ではない。
引用：カスタマーレビュー｜とっておき 1巻：コミック 漫画（まんが）・電子書籍のコミックシーモア

かわいらしいヒロインなど魅力的な作品なのに、軽い女性ばかりなので現実的ではない展開がマイナス要因のようです。

とくもり

それぞれ魅力的なヒロインが登場する短編作品集として、最後までたっぷり楽しめるエロ漫画です。

⇒「とくもり」の詳細(R18)はこちらから

タイトル通り特盛なお得作品

「とくもり」は2006年6月29日に実業之日本社から発売された単行本です。収録作品は「さつきさんの場合」「知美ちゃんのねがいごと」「あきらちゃんアタック」「田村さんの言い分」「かりんさんの秘密」「かなちゃんコンプレックス」「ゆいちゃんのゆううつ」「みやびちゃんパニック」「夏のうた」の9作品となっています。この中から「さつきさんの場合」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

さつきさんが部屋の掃除をしていると、見知らぬカバンを発見しました。そのカバンは夫の竜ノ介の持ち物ですが、中からはスクール水着が出てきました。友達のかおりに相談をしますが、もしかしたら水着フェチや浮気を疑う話しか出ません。そんな会話の中でさつきさん自ら着てみればいいと言われ、ちょっとドキッとしてしまいます。

夫が帰ってきたのでさっそく尋ねると、景品でもらったことがわかってあっさり問題解決。するとさつきさん自ら自分が水着を着てみたいといって、エロい水着姿を披露します。ちょっとエッチな気分になってきた二人は、水着の触り心地の良さを確かめつつ、イチャラブセックスの流れになっていきました。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

水着の触り心地の良さを感じながらもパイズリフェラをするシーンは、気持ち良さが伝わってくるのでヌキどころのひとつです。そのままあっさりと気持ち良くフィニッシュするので、巨乳の柔らかさを感じながらヌクことができます。

もちろん挿入シーンは必見で、巨乳を拝みながらバックから激しく突きます。普段とは違ったシチュエーションでのセックスによって、二人が興奮しているのが伝わってくるので、より興奮してヌケるエロシーンです。

良い口コミ

「とくもり」は魅力的なヒロインがそれぞれ登場するので、お気に入りのタイプのヒロインを見つけることもできます。そこで「とくもり」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

八重歯とムチっな女の子がどの子も可愛いです。特に制限が多い雑誌での執筆に苦労されたみたいですが面白く読めました。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: とくもり

自分好みのヒロインを見つけることができたようなので、作品自体もたっぷり楽しめたようですね。

購入してよかったです。おすすめ商品です。内容も面白いです。今後の展開が楽しみです。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: とくもり

ストーリー展開に満足できたので、満足できる内容に良かったと思えたようです。

本単行本にも男性の気持ちを無視するようなストーリーがありましたね。まぁ、NTRほどではないので、評価の減点はしていませんが。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: とくもり

男性の気持ちを無視するようなストーリー展開におやっと思ったようですが、普通に楽しめるエロ漫画だったようです。

とにかく女の子が巨乳ですよくスク水や巫女服に収まってたな〜と感心するぐらいです(笑) 『とくもり』というタイトルに偽りなしでした お話もエロ面白く(笑)絵も丁寧でよかったのです、他のお話にも期待しています 男性向きですが、ドロドロしていないので女性にもオススメです
引用：シーモア

魅力的な巨乳ヒロインに圧倒されてしまい、とくもりというタイトル通り満足度も高いようです。

少しロリっぽい感じの絵でどのお話の女の子も可愛方たです。 私的には巫女さんのお話がキュンっとして良かったです！
引用：シーモア

ロリっぽいヒロインもかわいいと思いながらエロシーンを堪能できたようですし、お気に入りの作品も見つかって良かったですね。

女の子が可愛くて、そしてストーリーも読みやすかったです 女の子・男の子のどちらの気持ちもわかる １番７話のウェイトレスの話が好きです夜中のﾌｧﾐﾚｽであんな 最後までほのぼの終わっていいですよ
引用：シーモア

ヒロインと作品のストーリーの両方に満足できたようなので、また読み返して楽しんでもらいたいものです。

こういうの萌え系って言うんですかね？ かわいいです。そして時々胸きゅん。 どの話もかわいくてエッチで、一話なのにまとまっててストーリーもあるのでお勧めです！
引用：シーモア

あまり萌え系の作品を読まない人でも、普通にヒロインをかわいいと思って見入ってしまうので、エロシーンでたっぷり楽しめたようですよ。

悪い口コミ

「とくもり」ではイラスト力にちょっと違和感を感じることもあるようです。そこで「とくもり」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。

キャラがあまり可愛くない(場面場面で落差が激しい)また、シチュエーションがかなりアホ臭いです(実際にありそうなことを描いているが、かえってマイナス)
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: とくもり

ヒロインが自分好みではないので、感情移入して楽しめなかったようです。

ちょっと昔の作品のようですが、女の子かわいいですし、よかったです。
引用：Renta! - とくもり のレビュー - page1

ヒロインがかわいいのにちょっと古い作品なので、素直に興奮してヌケなかったようです。

絵はとても綺麗で好感もてるし １話毎の読み切りなのにストーリーに違和感があまりなく 内容は軽めの純愛系で読みやすいです ただ めちゃ余談だけど、６話の女の子の広島弁 Bad Boysでも読んで女の子の広島弁を勉強してから書いて欲しい（笑）
引用：シーモア

短編作品集としてはクオリティは高いと感じたようですが、方言などしっかり勉強して欲しいと感じたようです。

H目当てで読むなら絵もそれなりで外れることはない。 少々男性に都合いい話になってるので女性には向かないかも。
引用：シーモア

エッチですただ、絵は可愛いけど巨乳すぎて体のバランスが悪いかなぁ 話よりエッチシーンを楽しみたいならいいかも
引用：シーモア

エロシーン満載でたっぷり楽しめたようですが、巨乳過ぎて逆にバランスが悪いと感じてしまったようです。

ん〜、ありきたりかなぁ。 いかにもエロマンガって感じで現実味が薄そうな内容なのに、この手のマンガではよくあるパターン。
引用：シーモア

エロ漫画としてはありきたりなパターンになっていると感じたようです。

りあえず２話目を買ってみました。エッチさは十分楽しめましたでも絵が好みじゃないし、ポイントもちょっと高めなのでもう買わないかも…
引用：シーモア

イラストが自分好みではないので、ストーリー展開が面白くても興奮度はそこまで高まりはしないですね。

ショーウィンドウの向こう

魅力的なヒロインの美巨乳を拝みながら、イチャラブセックスを楽しめる作品集です。

⇒「ショーウィンドウの向こう」の詳細(R18)はこちらから

自身2冊目となる単行本

「ショーウィンドウの向こう」は2004年4月5日にコアマガジンから発売された単行本です。みこくのほまれさんの2冊目となる単行本として、イチャラブセックスを中心とした構成となっています。

簡単なあらすじ

プロレス好きなカップルで一緒にビデオを観ようとしていましたが、プロレスではなく初めてAVを目の当たりにして観てしまいました。彼氏は慌ててごまかそうとしますが、逆に彼女の方が観たいと言って食いついています。20歳にして初めてAVを観たことで、こんな世界があるのかと衝撃を受けたようです。

自分の素の姿を見せることによって、みんなに喜んでもらえることが楽しいと思うようになります。すると自分もAV女優になりたいと思うようになりますが、当然ながら彼氏にダメだと言われてしまいます。そこでウソをついてAVに出演したことを告げることで、仕方なく許してもらう作戦にでますが、思惑とは違い二人の関係は悪化してしまいます。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

エロい身体つきの彼女がAVを観てヌレヌレになっているので、巨乳をたっぷり拝みながらの挿入シーンはヌキどころですね。エロかわいい表情がたまらなくヌケますし、寝ていてもわかる美巨乳は触り心地も良さそうです。ヌキどころたっぷりなエロシーンは、正常位を中心に展開していきます。

口コミ・レビュー

「ショーウィンドウの向こう」は前作の続編ということもあり、ヒロインのファンには嬉しい作品といえます。そこで「ショーウィンドウの向こう」を読んだ人の口コミ・レビューについて紹介したいと思います。

まりあちゃんの続編。人気AV女優になり忙しい彼女だけどふだんの生活がいろいろタイヘン。ムチムチで器量良し　こんなAV女優が現実にいたらハマリます。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: ショーウインドウの向こう

職業がAV女優ということもあり、エロいショット満載なので興奮しながら読める作品ですね。

作者様の気合の入った仕事ぶりが伝わる作品です。まりあちゃんそんなに頑張って大丈夫か？と言う位濃厚な好意が随所にあります。
引用：ショーウインドウの向こう - 漫画 電子書籍 - DMM.R18

ヒロインの性格や頑張り具合も見ていてハマってしまうので、みこくのほまれ作品の中でも渾身の一作と言えますね。

キャンドール連載作品にひかれて購入しましたが・・・。付き合っている彼氏がいるのにAV業界にひかれ、彼氏と別れてでも業界に飛び込んでしまう女の子を描く、この作者さんの作品で時折見かける男性の気持ちを無視したストーリーと感じました。事前取材はきちんとしているようで、業界の裏側について参考にはなりましたが。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: ショーウインドウの向こう

AV女優になりたいと言って男の気持ちを無視するヒロインなので、あまり楽しみながら読めるストーリーではなかったようです。

クラスめいと

熱く求め合うイチャラブセックスをたっぷり堪能できる作品集として、いろいろなシチュエーションを楽しめます。

⇒「クラスめいと」の詳細(R18)はこちらから

イチャラブ満載のラブストーリー

「クラスめいと」は2011年10月29日に実業之日本社から単行本が発売されています。収録作品は「応援の仕方」「お勉強の仕方」「なかよしの仕方」「確認の仕方」「仲なおりの仕方」「アプローチの仕方」「続・アプローチの仕方」「演技の仕方」「恋愛の仕方」の9作品となっています。この中から「応援の仕方」に注目して紹介したいと思います。

簡単なあらすじ

応援団として頑張っているくるみちゃんは、男子から憧れの存在です。そんなくるみちゃんと幼なじみの楽太くんですが、どんくさくモテるタイプではありません。そんな楽太くんと仲がいいくるみちゃんは、密かに楽太くんに想いを寄せていました。そんな楽太くんが他の女性と手を繋いでいる瞬間を目撃したことで、勘違いをして怒ってしまいました。

楽太くんから事情を聞いたくるみちゃんは、自分が勘違いをしていたことにホッとし、楽太くんと両想いだということも知ることができました。すると勢いでキスをしてしまい、そのままイチャラブセックスが始まっていきます。今までの想いをすべてぶつけるかのように、激しく二人は求め合いました。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

キスをしてからそのままイチャラブセックスをしますが、くるみちゃんが積極的に上に乗ってリードしようとするのは興奮しますね。お互いベッドで裸になると、エロい身体つきの巨乳をたっぷり拝めるので、挿入しながらキスをしていり表情はたまらなくエロくてヌケます。

良い口コミ

「クラスめいと」はいろいろなカップルの恋愛ストーリーが楽しめる作品です。そこで「クラスめいと」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

八重歯が１人…………八重歯が２人…………八重歯が３人w作者は八重歯っ娘が好きなのだろうかw何にせよ絵も可愛いし、面白い。この作者の他の作品も買ってみたくなるね。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: クラスめいと

面白いところに気が付きましたね。八重歯がかわいらしい年頃のヒロインなので、愛嬌があっていいですね。

ボーイッシュなあかり、純情アイドルの芽衣子、ツンデレメガネ女子が大変身するかずは。３人３様で個性が際立って素敵なエロコメになりました。ネタバレですが、表紙の女子は変身したかずはです。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: クラスめいと

登場するヒロインにはそれぞれの魅力があるので、自分好みのタイプを探してみるのもいいですね。

物語はすべてつながっています。今では珍しくエロくない暖まるお話です。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: クラスめいと

最後まで楽しく読めるストーリーですし、いろいろな伏線があって楽しめます。

読んでいて印象的だったのは、登場人物がモブになったり、主役になったり、と、転換してゆく、作品内の世界観。一冊を通し、構成されている豊かさを感じました。登場するキャラクターのデザインに、巧みさを感じる”みこくのほまれ”先生の豊饒な一冊。
引用：DLsite 電子書籍 レビュー一覧： 電子書籍、漫画、コミックのダウンロードショップ

作品の中には独特な世界観が展開しているので、短編集ですが深く楽しめる作品集といえますね。

悪い口コミ

「クラスめいと」に対してちょっと物足りなさを感じる部分があるのは否めないようです。そこで「クラスめいと」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。

努力を惜しまない作者さんで初期作と比べれば格段に質が向上しています。表紙と内容はそれほどリンクしていないので内容を確かめてから購入されるのがよろしいです。掲載誌の関係で修正は大きいですけど楽しめる作品ばかりでした。
引用：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: クラスめいと

以前よりもレベルアップしているのは感じつつも、物足りなさを感じてしまう部分があるので、どうしても評価は高くならないようです。

学校の恋愛応援団的な話？　背景は一切描かれてないけど、エロマンガというよりはラブコメ的に楽しい作品。絵がもうすこし上達するとなお良し。
引用：クラスめいと 感想 みこくの ほまれ - 読書メーター

エロ漫画というよりはラブコメ漫画というようなストーリー展開に、ヌキどころが少なくて満足できなかったようです。

線の荒さがときどきうーんとなるけれど、ストーリー的には結構好きな部類。多少あざとさは感じなくもないけど、グラビアアイドルの子の話がいちばん好きかも。
引用：クラスめいと 感想 みこくの ほまれ - 読書メーター

イラストに対してちょっと違和感や気になる部分があるので、エロシーンに集中できないようです。

キャラクターは魅力的で面白かったけれど、話がちょっとご都合主義に感じました。
引用：クラスめいと - 男性コミック（漫画） - DMM電子書籍

ストーリー展開が思い通りに行き過ぎな感じがして、ただの日常的なラブコメのように感じてしまいます。

絵はとても好みなのだけど内容の方が、くっつく前の日常描写からくっついてHしてと駆け足で描いているため、一つ一つの描写がすごく薄い。ひと組のカップルに一話しかつかっていない一話目～三話目は特にその印象が強い（四話目以降は二話でひと組のカップルという構成になるので比較的マシ）。六組もカップルを出さないで二組ぐらいにしぼった方が良かったのではないかと。
引用：クラスめいと - 男性コミック（漫画） - DMM電子書籍

イラスト力があっても細かな描写の印象が薄いので、作品自体のインパクトも薄まってしまうようです。

まとめ：みこくのほまれの世界観を存分に楽しもう

みこくのほまれ作のおすすめエロ漫画を紹介しましたが、たっぷりと独特な世界観を楽しむことができる作品ばかりですよね。女性漫画家らしい視点と性描写によって、楽しく最後まで読めるストーリー展開も魅力のひとつです。みこくのほまれワールドを感じながら、健全なエロを楽しんでくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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