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「エロトラブ」と画像検索して頂けらばわかりますが、拍子は劇画調で熟女がメイン。森山さんの『とらわれペンギン』は掲載当時には異彩を放っていたでしょう。— 兼光ダニエル真 (@dankanemitsu) 2013年12月2日
生まれて初めて買ったエロ漫画が森山塔の「とらわれペンギン」でした。— つゆは。1日目東ヤ31b (@tsuyuha) 2016年10月12日
初めて読んだエロマンガ…確か森山塔のとらわれペンギンだったかな。— 粟岳高弘・日曜西り17bあわたけ・DLsiteとDMMで既刊割引中・BOOTHとFANBOX有 (@AwatakeTakahiro) 2007年8月27日
一冊に限った話ではなく、やはり初期の『よい子の性教育』『とらわれペンギン』『ペギミンH』『準子さんの肖像』あたりは不朽の名作としておきたいのです、少なくとも当時のマイサンを信じるならば。— material (@caravanserai) 2009年10月26日
エロさえ描けてればいい、という感じのエロ漫画でありながら、しっかり後の「山本直樹」っぽさが出ているなあと思った。作品の空気感が一定している人なんだろうな。
引用:読書メーター
素晴らしい良い子でした。絵は古いけれども内容はとても良いと思いました。森山さんの他の作品も読みたいです。
引用:DMM電子書籍R18
一時代を築いた森山塔さんの代表作。
当時エロ漫画といえばこれって感じでよく紹介されてました。
懐かしいです。
今読んでも十分エロいですね。
絵は確かに古さを感じますが男の欲望を満たすべく内容は最高です。
引用:DMM電子書籍R18
山本直樹の別ネーム森山塔。勧められて読んでみたが、どれもこれも同じ展開で、面白くなかったわ。
引用:読書メーター
ホラー調からコメディタッチのもの、あるいはコミックエッセイ風のものまで、バラエティ豊かといおうか、統一感がない感じのエロマンガ短編集。
「萬字高校イエロー・エクスプレス」はお色気はあっても裸はない、ふつーの青春ギャグマンガ(?)でして、統一感がない本書でも一つだけ浮いている感じ。でもふつーに面白いんで、このシリーズで一作作って欲しかったという気もするんであります。
引用:amazon
DMM.comで購入出来る森山塔ロストワールド1は修正がほぼ原版通りなので
白抜きばっかの森山塔選集fukkan.comよりも相当使える
引用:Pinkちゃんねる
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