稍日向作のエロ漫画おすすめ４作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

巫女さんは好きですか？清い巫女さんのおまんこを思いっきり突き上げたり、白衣に緋の袴の正装にザーメンをぶっ掛けてみたいですよね。そこで今回は巫女さんと言えばこの方、「稍日向」さんのおすすめ作品をご紹介します。ロリっ娘・巨乳・ネコ耳・メガネっ娘まで、どこまでも巫女さんを追及しキュートで可愛くエロい巫女さんが描かれた作品をご覧下さい。もちろん巫女さん以外もありますよ。

人気のエロ漫画家・稍日向とは

稍日向さんは主にコアマガジンで執筆されている漫画家で、2005年に初めてとなる単行本を発売しました。また、18禁ゲーム「巫女さんといっしょ!〜イケナイご奉仕奮戦記〜」「魔孕巫女 ～お清めは愛欲淫靡に～」ではの原画家としても活動されていて、エロ漫画だけでなくゲームを通じてハマるファンも多いです。

ヒロインは巫女さんが多いので、巫女好きには堪らない作品ばかりです。作画が安定していて、貧乳なロリから巨乳のお姉さんまで柔らかい線で描くことから幅広い層の男性から支持されています。単行本の発刊数や頻度は少ないですが、1冊のクオリティが高く新作を待ち望むファンが絶えません。

隣の巫女さんは皆笑う

巫女さんが好きな方におすすめ、幼なじみやメガネっ娘、ロリなどさまざまなヒロインが楽しめる作品です。

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３人の巫女さんとヤリまくる

『隣の巫女さんは皆笑う』は2005年2月にコアマガジンから、稍日向さんの1冊目の単行本として発売されました。2015年には電子書籍化もされ、時を越えて人気を集める作品となっています。第1話から第8話までの長編、短編作品「MASTER PIECE」「ヒナちゃんといっしょ」が2話収録されていて、ジャンルは巫女・中出し・幼なじみ・メガネ・ロリ・ネコ耳などです。

簡単なあらすじ

大学生の主人公・はるは、キャンパスにいるところを2歳年下で幼なじみの巫女・早希に体当たりされ神社へと連れ出されます。お母さんネコとはぐれて道に迷った子ネコを除霊して助けたいと言う早希、しかし除霊は神主にも教えてもらっていないので我流です。

早速除霊を試みますが案の定失敗、早希は子ネコに取り憑かれてしまいます。ネコ耳とシッポが生え、言葉遣いはニャンニャンになっています。取り憑かれた場合は除霊のためには取り憑かれた早希をイカせる必要があり、早希ははるのペニスを咥えたりパイズリをしたりと奉仕を始めます。そしてビンビンに勃起したペニスを早希に突き立てるのでした。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

巫女さんの衣装を乱しながらセックスする姿がヌキどころです。巫女さんと神社でセックスことで背徳感があり興奮しますし、突き上げるたびに揺れるおっぱいや色っぽい表情、体位やアングルにエロさを感じます。

ヒロインは3人、幼なじみで天然の早希・ドジでメガネっ娘の綾音・見た目はロリ、中身は一流巫女の哉羅とタイプに富んでいるので、さまざまな読者の好みに対応できる作品です。

良い口コミ

イチャラブしながらのセックスは興奮します。




タイプの違う3人のヒロインでヌケまくれます。

内容全体的にやらしくてドキドキです。表紙は全然エロくないのですが、中はけっこ-すごい（＾-＾/巫女さん同士や猫耳ありのって感じで結構すごいですかなりお勧めです
引用：Amazonカスタマーレビュー

おっぱいのフニフニした感触が伝わってくるような作画です。

かわいい3人の巫女さんと代わる代わるエッチする話です。
内容も分かりやすく、絵も安定していて読みやすかったです。
猫耳もあるよ♪
引用：Amazonカスタマーレビュー

セックスシーンのアングルやポーズもバラエティに富んでいて飽きの来ない作品です。

永らく巫女さんに熱く執着する作者の想いが溢れる一冊。 登場する女子が全員巫女というコンセプトは天晴れ。 アクの無いアニメ絵なので間口が広いが、個性が弱く平坦な印象で、良くも悪くもアニメーターっぽい作家。 個人的には金髪ロリババアの哉羅が高得点。
」引用：読書メーター 感想・レビュー

巫女さんとセックスするという非日常感が更に興奮を掻き立てます。

悪い口コミ

うーむ・・巫女さんモノはPCゲーム（エロゲー）で秀作が多数あるので、それらと比べるとオリジナリティの強さは感じられず、作品世界に引きずり込まれませんでした。
（←比べんなよ！）実際巫女モノはPCゲームがご本家。
本作品内ではエロシーンは長いです。そのためお得な感じがします。表紙を見てこの絵が気にいった方は購入しても良いかもしれません。
引用：Amazonカスタマーレビュー

スタンダードなエロさでは満足できない方には物足りないかもしれません。

一冊ほとんど巫女さんもの。最初はごくごくまともに見えた主人公が、もの凄いダメ人間に……巻末のデビュー作を見ると、綾音さんのキャラの違いがすごいことになっている。雰囲気はギャグだが、エロさは十分。
引用：読書メーター 感想・レビュー

初単行本ということもあり、主人公の真面目キャラが安定しないところもあります。

かまってくれなくてもいいんだからねっ

ツンデレなロリっ娘・妹ものが好きの方は必見の作品です。

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性に関心のあるツンデレ妹に中出し

『かまってくれなくてもいいんだからねっ』は2006年10月にコアマガジンから発売されました。控えめな表紙とは対照的に内容はエロエロな作品で、ロリ好きな読者から厚く支持されています。ジャンルはロリ・妹・ツンデレ・中出しなどです。

簡単なあらすじ

お兄ちゃんは妹・天乃のことが大好き、妹とセックスする妄想をしてはヌク毎日を過ごしていました。ある日天乃はオナニーしている時部屋にやってきてしまいます。オナニーしていたお兄ちゃんを見て、「バカ兄貴」と罵ってくる天乃、しかしその顔は赤らんでいました。

ビンビンなペニスを焦ってズボンにしまい込んだせいで、チャックに挟んでしまいます。すると天乃は「さすってあげるだけ」とペニスを撫で始め、さらに良く見ると血も出ていたので舌先で舐め取ってくれました。気持ち良さに我慢できずエッチな要求をするお兄ちゃん、天乃は憎まれ口を叩きながらも従ってくれます。お兄ちゃんは天乃のファーストキス、そして処女まで奪ってしまうのでした。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

とにかくツンデレロリっ娘の天乃がかわいいです。憎まれ口を叩きつつもお兄ちゃんとセックスしたい気持ちが溢れ出ていて興奮します。処女でぎちぎちのおまんこにギンギンのペニスが入っていく描写は何度見てもヌケます。

口コミ・レビュー

天乃が可愛すぎます。




ザ・ツンデレな妹に翻弄されながらも犯していくシチュエーションが堪りません。

「～じゃないんだからねっ」と言ったツンデレ台詞乱発のコメディエロ漫画。エロシーンは多いが、そこにいたるまでが非常にコミカル。ヒロインも極端な性格だが、主人公のエロしか頭にない馬鹿さ加減はそれを上回る。
引用：読書メーター 感想・レビュー

コミカルで読みやすい作風です。

アホすぎる（褒め言葉）内容で 面白い☆
引用：読書メーター 感想・レビュー

天乃のツンデレ加減や、主人公のエロさ加減が丁度良いアホさです。

ぬこ巫女タン

ネコ耳の巫女さんに精液を注ぎたい、そんな方におすすめの作品です。

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ネコ巫女の処女膜を突き破り中出し

『ぬこ巫女タン』は2011年10月にコアマガジンから発売されました。稍日向さんの5年振りの単行本ということで、ファンの間で大きく話題となりました。ジャンルは巫女さん・ネコ耳・獣・中出しなどです。

簡単なあらすじ

浪人中の主人公・中也は、神主をしている祖父が入院したので神社の留守を守っていました。静かな環境で誰にも邪魔されず勉強に打ち込めると思っていた中也でしたが、巫女のねここは勉強中にも関わらず部屋を訪れてきます。ねここのおまたには妖気を抑えるためのお札が貼ってあり、定期的に交換する必要があったからでした。

しかしその交換は禁欲中の中也には刺激が強すぎて、ねここを押し倒してしまいます。ブラジャーもしていないおっぱいを揉みほぐししゃぶり尽くした後、お札を剥がしました。剥がすだけでイッてしまうねここに中也の我慢は崩壊、処女のねここに対してフェラ・挿入・中出しまでしてしまうのでした。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

処女のねここは痛いと言ってきますが、主人公の嘘にまんまと騙され犯されてしまうところが興奮します。効果音の使い方もエロくて、ぬちゅぬちゅという音が脳内で再生されるくらいです。体位やアングルのバリエーションが多く、セックスシーンが長いにも関わらず見飽きない作風は見どころです。

良い口コミ

ロリっ娘好きには堪らない作品です。

やはり巫女さんといえば稍日向さんという位にFan過ぎてアレなのですが
エロかわいさは洗練されてパワーアップしていますし、ボリュームもあって
素晴らしいです。あとは単行本の発刊ペースをもう少し上げていただければ･･･。
引用：Amazonカスタマーレビュー

単行本の発刊数は少ないものの、1冊ごとのヌケ具合がファンの支持に繋がっています。

巫女好きには堪りません!!絵も綺麗なので買って損はないと思います。個人的にはねここが可愛いとおもいます。
引用：Amazonカスタマーレビュー

巫女好きはもちろん、ロリ好きにも持って来いな作品です。

成年漫画では実に5年ぶりの単行本。一番古いモノで2007年前半なのだが、絵柄や絵の質については全くと言って良い程ばらつきがなくスッキリとしていて見やすい。表紙の絵がそのまま動きまわってます。登場人物の多くが巫女装束をまとった姿で、着たままなのも重要なところ。男性キャラは相変わらずの性欲絶倫で、ひたすら責め続けるものばかり。ノリは明るく読みやすく、非常に良いエロ漫画だと思った。
引用：読書メーター 感想・レビュー

作画が安定していて読みやすいです。

日向さんの巨乳は好きなので、桐絵の存在は嬉しかったです。一話一話が長め（２８P前後）で、１話で何回も射精シーンがあるのも贅沢。最後に哉羅さんの話があるのもポイント高いです。
引用：読書メーター 感想・レビュー

巨乳になっても柔らかい女体を描かれているので、巨乳が苦手な方でも読みやすい作品です。

悪い口コミ

某同人ゲーで知った御方。あの触手物は良かったです。あと巫女さん。ちょっと物足りなかったかなーって。
引用：読書メーター 感想・レビュー

主に主人公が責める作風なので、物足りないと思う方もいるかもしれません。

わるくはないですが、哉羅さまをコミック化してもらいたいな・・・
引用：Amazonカスタマーレビュー

単行本の発刊期間が空き気味なので、ファンからはもっと出して欲しいという要望が止まりません。

累あぽかりぷす！

巨乳のお姉さん好きな方におすすめの作品です。

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才色兼備ないとことヤリまくる

『累あぽかりぷす!』は2017年11月にＧＯＴから発売されました。前単行本の発売から約6年を経た、ファン待望の単行本となりました。ジャンルは巨乳・貧乳・美乳・ハーレム・姉などです。

簡単なあらすじ

主人公・五朗は才色兼備で生徒会長をこなす森上累と従姉弟でした。「氷の王子様」とも呼ばれている累は、凛としていて己にも厳しく美人で巨乳、学校中の生徒から憧れの的です。ある日の昼休み、五朗は累に呼び出されます。その現場を見ていたクラスメイトは羨ましむと同時に、どれだけキツイ仕事をさせられているのだろうと考えていました。

しかし実際には、累の性欲を満たすために五朗は累とセックスをしていたのです。生徒会室までも我慢できず、廊下で隠れてセックスをする累の性欲は底抜けです。他の生徒には到底見せることのできない姿で、累は激しく五朗に突き上げられるのでした。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

凛とした累があられもない姿でセックスしている様子は興奮せざるを得ません。稍日向さんの描く柔らかな女体は、巨乳になっても柔らかそうなおっぱいで最高です。五朗から言葉責めを受けておまんこをきゅんきゅんさせているところがヌキどころです。

口コミ・レビュー

ハーレム祭りで羨ましいシチュエーション、妄想を掻き立てられてヌキまくれます。




ロリで培ったキュートさが巨乳ヒロインにも生かされています。

まとめ：魅力は巫女さんだけじゃない

ここまで4作品をご紹介しましたが、どの作品もヒロインが可愛くてエロいですね。貧乳・巨乳・美乳どのおっぱいを見ても気持ち良さそうで触りたくなる作画は、さすが原画家をしているだけのことはある安定感です。処女が描かれることも多いので、処女膜を突き破りたい方にも持って来いの作品たちでした。作品数は少ないですが、1冊持っておけば夜のお供として役立つこと間違いなし。

ぜひこの機会に稍日向さんの作品を手に取ってみてはいかがでしょうか。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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