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この本に含まれている作品は、「悠久の誓い」「心の測定値」「真実の
補完」の三作品。「悠久の誓い」は「銀竜の黎明」の原型のような作品。「心の測定値」は特筆すべきことはなし。「真実の補完」が一番長く、OLの調教もの。ただ、ファンタジーもののほうが書きやすいのか、あまりうまく描けてないように思える。絵もイマイチで、OLの制服も野暮ったい。ただ、意に反して責められる場面では真価を発揮しているけど。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「真実の補完」
購入動機:作者買い。
初めの中編(3話続きもの)の中世風ファンタジーがいいです。気が強い剣士が捕まって責められるのはツボです。
後の話は現代の話短編1つ長編(6話続きもの)です。
やっぱ作者は中世風ファンタジーもののほうが生き生きしてます。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「真実の補完」
私の好きな中世風ファンタジーものの長編第2巻(最終巻)。
2/3は外伝です。外伝はお姫様の侍女のお話です。
この巻は私のツボなキャラクターが登場します。1巻で捕まった反乱軍の女性です。
この女性の凌辱シーンが短いけどいいです。
全体としては1巻よりエロが若干弱まった気もしないでもないですが、反乱軍の女性の凌辱シーンがお気に入りなので★5つ。
外伝つくるなら侍女より反乱軍の女性のほうがよかった・・・。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「GUILTY SACRIFICE」
前巻では体を奪われようとも心は屈服していなかった姫さまが
この間ではついに快感に陥落。
自らの快楽のために自国民や自国兵を裏切る姫。
ヤバエロ。
大分年若い密偵少女が犯されるシーンもかなりキてます!
引用:DMM電子書籍.R18:ユーザーレビュー「GUILTY SACRIFICE」
最も実用性の高かった偉大な漫画です。
絵は当時でも古めでしたが堕ちてゆく心が素晴らしく描けているので
絵よりも心理描写、漫画力を求める方になら間違いなしです。
機会あれば是非一読を!
作者には続編をお願いしたいがもう引退したのでしょうか。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「GUILTY SACRIFICE」
亡国の姫が国民の命と引き換えにその身をいたぶられる・・。
まず敵司令官に自国の捕虜たちの前で口のマン○の処女を奪われ、
司令官室でアナル処女も犯され、
さらに囚人部屋で自国の捕虜たちに輪姦される。
特に身を挺して守った自国兵たちに三穴攻めされる姫さまは超エロかったっす。
引用:DMM電子書籍.R18:ユーザーレビュー「GUILTY SACRIFICE」
完結編と云うより前回のエピローグです。本命は外伝の「縛られし者達」です。前回降伏した要因と成ったセスカとの関係が明らかに成ります。Hシーンもいいです。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「GUILTY SACRIFICE」
購入動機:とあるHPでおすすめとのことで
私の好きな中世風ファンタジーものの長編第1巻。
画もキャラデザも好みです。女性の体描写もなかなかエロいです。まぁ消しはデカイです。
お姫さまが捕まっていろいろされるんですが、あんまり嫌がってくれないのが残念です。
結構すぐ堕ちちゃうんですよね・・・。
でもエロい!そんな作品です。Hシーンが長いです。1話まるごとHシーンとかあります。
不満はあるけど、なかなかこのジャンルでここまでの作品って無いので★5つ。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「GUILTY SACRIFICE」
凛々しい姫様はあっさり降伏して、これまたその場であっさりご開帳って…。その後のお約束の目覚めていく過程はいいです。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「GUILTY SACRIFICE」
良いのだが、姫が快楽に抗いながら反撃を試みるシーンをもっとしつこく描いてほしかった。
完全に墜ちた女がイキまくっても、面白くないのだ。
抵抗しようとする女を快楽で屈服させる、その征服感が良いのだから。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「GUILTY SACRIFICE」
調教のシーンは実用的であるが、
最初のセックス、処女をいきなり立ちバックでイカせるシーンには、もっと工夫が欲しかった。
リアリティを出すために、絶頂に導くプロセスをもっと詳しく描くべき。
処女をイカせるのは、難しいのだ。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「GUILTY SACRIFICE」
脇役がベッドに拘束され凌辱されるシーンに狂いました。
シーンとしてはページ数も少ないし、ストーリー後半でのフォローもないのですが。
拒絶し耐え忍ぼうとするにもかかわらず、体が反応し、堕ちてしまう描写は珠玉です~
引用:DMM電子書籍.R18:ユーザーレビュー「GUILTY SACRIFICE」
購入動機:作者買い。(中略)が、ミュート先生の過去の凌辱シーンはなかなかよかった。ヒロインの責めが相変わらず途切れ途切れなのがもったいない。まぁ本の構成上やむおえないかもしれませんが。
作者のエロ重視の姿勢が好きなんですけど、登場人物が多い長編ってのはあんまり長所を生かしきれない気がします。集団凌辱とかだとまた話は違ってきますが。連載物だと1話1話にエロ入れないといけないとか事情があるからしゃーないかもしれませんね。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「銀竜の黎明」
購入動機:作者買い。ヒロインが触手や機械で堕ちちゃって、気が強い状態での凌辱がなかったのでガックリ。潜入して捕まったエージェントの凌辱シーンが短くてガッカリ。
ヒロインがおっさんに買われていろいろ責められるのはなかなかいい感じ。やっと作者本領発揮ってとこでしょうか。
ヒロインのHシーンが途切れ途切れじゃなく連続のシーンであったならば★5つであったであろう。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「銀竜の黎明」
誇り高き女戦士を触手で嬲り、性奴隷に堕とす。
その過程が良い。
そう、やはり女は抵抗すべきなのだ。抵抗する女を快楽で屈服させる、その過程が良いのだから。
昨今の他作に多く見られる、いきなりアヘ顔ダブルピースとか、何が良いのかわからない。。。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「銀竜の黎明」
これはエロいです。何がエロイって、めったにない触手による洗脳モノの漫画だからです。(中略)堕ちるまでの期間を丁寧に描いてくれています。描き方も上手いですね。(中略)物語がしっかりしていて長い分、こうして捕獲から洗脳までの経過を細かく表現できるのは、漫画としては中々ないものだと思います。絵柄が個人的に『大好き』ではないので評価は4ですが、シチュエーションによる萌えは10点です。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「銀竜の黎明」
ノベライズが気に入ったので、漫画版も購入。
セレスの処女を奪い、性奴隷に堕とす最初のセックスに関して、小説に比べてネチっこさが少ないため、星4とした。
チムポでイカせ、即座に引き抜いて潮を吹かせる無限ループ、あれを漫画でも観たかった。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「銀竜の黎明」
続きが出る、始める事での発売なら5を付けるものの悪くは無いのですが、古い作品という事や連載終了から長らく続き物の最終巻を何故に今更発売したのかが分かりません出てよかったというのが大半で、勿体ないです作者の方も色々とご苦労があると思いますが遠くない内に、次は、新作での完全復活をお待ちしております
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「銀竜の黎明」
氏の基本的なパターンは、(中略)同系統の漫画を描いている他の作者にくらべると比較的堕ちにくいといった点がなかなかよい点だ。(中略)実はドMだったとか、淫乱だったとかいうしょーもないオチがないのも実によい。(中略)精神は解放された素の状態のまま肉体だけ調教というシチュエーションがなかなかヨイ。(中略)この作品のウリですな。さらには、王妃までつかまっちまい、この後どうなるのやら。あと他の登場人物としてはリンファも好きなので彼女の扱いも期待。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「銀竜の黎明」
何か無理して4巻にまとめた感じでちょっと不満です。
もう少し内容を膨らませて5巻にまとめてほしかったです。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「銀竜の黎明」
冒頭のライアとの交わりはもっとねちっこく最後まで見たかったです。それ以後も無いのは残念です。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「銀竜の黎明」
集団レイプ&中出しでこの手のジャンルの漫画では最高峰の作品だったのに、最終巻はかなり期待はずれでした。まず、エロ漫画なのにストーリーを重視しすぎです。(中略)後半、王道的なレイプシーンもありますが、対象が非処女一人だけで、かつすぐに墜ちてしまうので、イマイチです。最後に、ストーリー重視のツケもありますが、単行本がやたら分厚くて高いです。(中略)1巻や3巻の出来が良く、長く期待して待っていただけに、この内容にはかなりガッカリさせられました。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「銀竜の黎明」
1〜3巻を(中略)感想としては、もう一越え欲しかったかなという感じです。(中略)やはり銀竜たるセレスの絡みはもっと力を入れて欲しかったですね。ミュート先生も触手1回だけでしたし・・・(中略)5巻くらいで完結させたほうが良かったような気がするということです。3巻までがとても完成度が高く時間価値も相まって非常に期待していただけに、ファンであればあるほど、今回の期待外れ感は大きいんじゃないでしょうか。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「銀竜の黎明」
3巻からものすごく時間が経ってからの4巻。正直、微妙な印象でした。(中略)正直、おかげでどっちともつかない中途半端なエンディングとなってしまったような感じです。(中略)最後のページのセリフ、(中略)そこは読者にゆだねず道を示してほしかったかなと思いますあくまで個人的な感想文でした。なんだかんだ書きましたが、ぜひともこの作者には、ここまでキャラや巻数は多くなくていいから今後も作品を描き続けてただきたい、と切に願う次第です。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「銀竜の黎明」
ローゼ様のシーンは短かった。隊員もリタとシア以外すべてやられてしまい、次回予告もありましたが。新しい登場はレイオス。この犬やルシアン陛下との絡みは見れるの…。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「銀竜の黎明」
確かに、この巻になるとほんともうヤッてるところしかない。(中略)この手の作品の展開としては・陵辱・調教してくプロセスをジックリと描く・違うキャラを次々と陵辱・調教していくのいずれかなのだろうが、とりあえずこの巻は後者の道をまっしぐら。(中略)輪姦というパターンの繰り返しなので話を膨らませるポイントがちょいと少ないと思う。ま、ローゼはベイル将軍と、ミュート先生はラディムと、それぞれ訳ありなようなのでそこらへんジックリ展開してほしい。次巻最終巻。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「銀竜の黎明」
収録されている内容は以下の通りです。(中略)◎「NONGLORY HEROINE」(前・後編)淫乱な王女が自ら進んで他人の振りをして性奴隷に堕ちて行く。◎「NOBLE MERCHANDISE](前・中・後編) 性奴隷に落ちた王女を買った主は王様であり・・・。 向氏はやっぱり王女物が一番良いなあと実感できる一冊です。描写も結構ハードなのでお勧めです。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「淫落遊戯」
購入動機:作者買い以前の単行本でちょこっと出ていたエステシア王女様の話が半分を占めます。やっぱ作者さんはファンタジー系やお姫様系の話がいいですね。今回は結構攻められるのでエロいです。本の後半分も元お姫様の話とかあるので、今回はファンタジー色の強い本となっております。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「淫落遊戯」
現代劇やファンタジーものなどを集めた作品。(中略)姉から恋人を奪いたいのではなく、姉そのものが【熱愛】の対象であり、【欲望】の対象だったというストーリー。 自分より優秀で美しい(とずっと思ってきた)姉に対して、愛情と嫉妬の感情をもっている妹。拘束されて身動きできない状態の姉に、顔面騎乗クンニを強制して、快楽に喘ぐ描写は、かなり狂気(嫉妬や憎悪とも混じりあった、姉への歪んだ愛情)を含んでいて興奮させられます。
引用:DLsite.com.R18「淫落遊戯」
購入動機:作者買い 作者の初単行本。この頃から画はウマかったんですね。
半分は、ファンタジー作品です。
お姫様の話がエロいんですが、Hシーン短いのでエロマンガとしての評価はこのくらいです。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「フィジカルメッセージ」
この単行本はファンタジー作品が短編1つしかありません。
作者はファンタジー作品の方がエロい気がするんですが・・・。
現代の話もエロいんですが、淫乱な女性とかの話とかが多くて個人的にはイマイチでしょうか。
一見嫌がってる感じのHシーンもありますが、基本的に本質が淫乱な女性の話なので実は淫乱でしたっていうパターンが多いですね。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「背徳の彼方」
収録作品は以下の通り。「実りある教育」(中略)少女の強さに憧れる後輩が…「GENUINE CAST」「IMPORTANT PRISONER」「背徳の彼方(前後編)」などは、ストーリーもしっかりしている上に、名前の通り背徳的で素晴らしいのですが、いかんせん、絵が古いのが非常に惜しまれます。絵が全てではありませんが、こと成年漫画に関しては、目的上、重要な問題ですから…。しかし、当時にしてみれば素晴らしい物だったのかもしれません。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「背徳の彼方」
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