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まず最初の男×女のエッチをさらっと読み終えると、中盤からは森永みるくワールドの始まりである。『バニーズロード』のようなコミカルな作品から表題作『あまいくちびる』のようにガチな作品もあり多彩でどれもおもしろかった。
引用:読者メーター:感想・レビュー「あまいくちびる」
百合百合なんかと思ったら結構男の人出てきた…まあ百合要素もあったから良し!でも、エロ本ってゆうより、少女漫画の延長線っぽいお話ばかりなので、ハアハアってゆうよりキュンキュンしました!まあ普通にエロいけどw地味に好きなのはバニーちゃんのやつwしつけされたいw
引用:読者メーター:感想・レビュー「あまいくちびる」
絵が可愛い~♪百合な表紙だけど、半分くらいは普通の男女カプのお話。後半が百合なお話かな。TL掲載作も入っているので女性目線なお話多めなので楽しく読めました♪
引用:読者メーター:感想・レビュー「あまいくちびる」
某ガルフレのあの人。成年指定だが、話もキャラの心情も丁寧につくられていて好印象。
引用:読者メーター:感想・レビュー「あまいくちびる」
読んでいて思うのはやっぱり女性作家だな〜という事です。男性の直接的なリビドーと異なる感性で書かれたふんわりとした雰囲気は否応無しに女性作家である事を意識させてくれます。消しは無いのですが、そもそも消しが必要となる描写自体が少なく、Hも軽めの話が大半なので、実用性重視の方にはオススメしません。が、私のように少女マンガHが好みの人には文句無くオススメです。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「あまいくちびる」
★4の中ギリ。(中略)百合ドラマ1編・百合プレイもの1作なので、表紙で期待するとガッカリするでしょう。もともと著者は女性向きの軽エロ派なので、今回も挿入描写は極少ですから、ハードコアを期待する方はパスしてください。エロもある漫画として読むのが正解でしょう。女性の方と、雰囲気楽しめればいーじゃんという方へのお薦めです。シリアスもステキですが、個人的にはコメディー仕立ての作品がとても好きです。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「あまいくちびる」
中身は男とからむやつばっかり。百合物は数話しかない。
百合系のサイトでも取り上げられてたから、期待してたのに。
がっかりだよー!!
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「あまいくちびる」
百合漫画で有名な方だったので手に取ってみました。百合成分も多々含まれて居るんだけど、基本的に普通の絡みなんだなー。端々の描写が非常に女性的で、ともすれば、少女漫画を読んでいるような気にさえなりました
引用:読者メーター:感想・レビュー「あまいくちびる」
百合分が少ない(中略)奈々に似てるキャラが百合じゃないのは納得いかないですが(雑誌掲載当時は黒髪じゃなかったので奈々には見えなかったそうですが)。表題作「あまいくちびる」はシリアス百合、「BUNNY'S ROAD」はギャグ?百合、「31℃」は4ページフルカラーのかわいい系?百合。私は2冊買いましたが…男は徹底排除って人は確かにだめかもですね。いや私もなんですけど。(中略)おバカなノリが好きなら是非!
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「あまいくちびる」
同作者の単行本『くちびる ためいき さくらいろ』が素晴らしい百合漫画だったのでコレも、と買ってみたのですが…ほとんどが男女が絡む普通のエロ漫画でした。普通よりもちょっと女性向けかも?純粋に作者のファンの方、特に百合を期待しないのであれば実用性はあると思いますが、表紙を見て百合エロを期待してしまった私は裏切られた感じなので星1つにさせてもらいます。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「あまいくちびる」
まず最初にお断りしておきますが、(中略)「百合姫」を離脱してからはその惜しむ声は周知の通りですが、まず一言で言うならこの単行本はどこにでもある「18禁漫画」です。普通の18禁漫画に少数話の百合を加えただけの本です。表紙を見て百合だと思って期待して買うと....。「くちびるためいきさくらいろ」や「少女セクト」の世界観とは無縁の世界なので悪しからず。この評価は「百合物件」としての評価です。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「あまいくちびる」
この人の(中略)女の子同士の繊細な恋愛模様が描ける女性作家ならではの百合モノ成年漫画を目当てに買ったのですが、完全にハズレでした。(中略)絵柄も他の成年漫画に比べて可愛らしいといえばいいですが、ようするにそそる絵ではないです。Hの描写もティーンズポルノみたいな官能性のないもの。ポルノとしては実用性に乏しいです。百合目当てでなければ食指が向かない絵なのに百合モノが一編のみとくれば、評価は低くなります。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「あまいくちびる」
昔の作品って遊び心に溢れててある意味すごい
引用:読者メーター:感想・レビュー「MILK SHELL」
巻頭のは作者の好きなキャラカップリングで、安定つか安心して読めた感じ、エロだけど。巻末のは陽気妃ネームということで、入り方オチ方含めて「陽気妃っぽい」感じだった、あ、エロの度合いも。
引用:読者メーター:感想・レビュー「MILK SHELL」
森永みるく先生の通算3冊目の単行本です
絵が新旧入り混じっているので同じ人が書いているのかと感じる部分がありますが森永先生らしいキュートな世界がきちんと構築されていると思います
内容は百合、ドラキュラ(♀)、ふたなり、女体化クローン、オタクなど様々でとても良かったですがエロ度が少し低めなのが残念でした
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「MILK SHELL」
家の奥底から発掘されて驚愕しつつ再読。絵柄が思いっきり90年代だったりで、いろいろな意味でドキドキでした。収録作の中で一番おぼえていたのが最後の聖剣だったりします…むーん
引用:読者メーター:感想・レビュー「MILK SHELL」
★3の上。(中略)96年の連作もの『恋のドラキュラ』は掲載誌の関係でえっちシーン無し。もともとエロは薄い方ですが、それでもやっぱり、有ると無いは大違い。さらに、94年の作品はやっぱり今一歩。巻頭描き下ろしの『EGG SHELL』が素晴らしすぎ。『電波ブギ』のオバカさと百合心の融合もステキです。1冊目みたいに突き抜けた作品がないのでお薦めはしにくいですが、超ファンな方ならもってても損はないんじゃないかと思います。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「MILK SHELL」
現在絶版となっている作品ですが森永ファンは必ず購入することをお勧めします。初期の作品なので今の森永先生に慣れている人はに絵柄や作品に違和感を感じるかと思います。しかし内容はギャグありほのぼのありシリアスあり百合ありロリありととても面白かったです。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「STUDY AFTER SCHOOL」
★4の下(中略)カバー内にイラスト&コメントとかも有りますが、カバー折り込み部にある『みるみるの仕事机大公開』は、ファン必見。しかし、自分のこと『みるみる』とか書くあたりが、さすがです(?)(中略)『あなたにもう一度会う為にずっとここで待ってる』は、まるで絵に描いたような少女漫画的心情描写ながら、回輪鬼畜時代のみかんRみたいなステキな痛みのある作品で、個人的には大好物。(中略)ファンな方には絶対に価値があると、信じて疑わない一冊。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「STUDY AFTER SCHOOL」
悪魔と契約して力を得ている少女・目亜が、(中略)どことなくオカルトっぽい話で、目亜と月子の関係はかなり純度の高い百合です。森永みるくさんは百合話を昔からよく描いていて、現在は百合姉妹などで活躍しているので、その系統を見ることが出来るかも。やわらかくて綺麗な少女の体の線が魅力的で、女性向けかもしれませんな。
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「メア」
確か発売日近くに買ったと思います。懐かしい。ネットで評判見たらあんまりよくなくてちょっと凹んだのも覚えています。(さもありなんという部分は強かったですが。)描き下ろしにコスプレ写真付きで、たっぷりサービスしてあるとは思いましたが…。
とりあえず1冊通して話としてはよくまとまってる方じゃないかと思う次第です。(もう一声エピソードは欲しかったのは正直なところですけど。)
引用:読者メーター:感想・レビュー「メア」
確かに設定が緩く話がちょっとわかりづらいけど、全体(特に前半)の雰囲気は良く、作家さんの好きな要素が積み込まれてるのがわかる。女の子の描き方がすごく綺麗なのでプラス一万点。
引用:読者メーター:感想・レビュー「メア」
オカルトだったり血の気が多かったりとここ最近の作品から入った自分にはあわあわモノだったのです。
引用:読者メーター:感想・レビュー「メア」
なんとなく吸血姫美夕みたいな印象だったなー。作者の凌辱的エロは見おぼえなかったけど、これもいいね。
引用:読者メーター:感想・レビュー「メア」
1話完結。ちょいグロ。4と8がレズセックスしてるが、ほぼテヘロ
引用:読者メーター:感想・レビュー「メア」
家族がいてくれるのはとても幸せなこと
引用:読者メーター:感想・レビュー「にくらしいあなたへ」
森永みるくさんは現在あちこちで活躍されている百合作家さんなのですが
本作品にあまり過剰な希望は望まないほうがいいかもです
百合妄想を匂わせるエピソードもありますが
「男の出演者以外絶対駄目」という人は読まない方がいいかもです
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「にくらしいあなたへ」
森永先生の通算2冊目の単行本です(中略)そして一美にも恋の予感が・・・表題作7話ほか短編3作と表題作メンバーの同人番外ショート2作が収録されています 作品としてははタイトルや僕のレビューに比べ全体的に森永作品らしいほのぼのした内容でしたので良かったと思いました(もう少しH度があれば最高なんですが)
ちなみに百合作品は表題作第1話と7話と「時が許す夢の罪」が収録されています(ただ全員男と絡みます)
引用:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー「にくらしいあなたへ」
エロシーンがいつも唐突に始まる、かわいいけど。「時が許す夢の罪」が一番好きなのかもしれない。
引用:読者メーター:感想・レビュー「にくらしいあなたへ」
テヘロ本。義姉妹の話。お互い彼氏のようなのがいるけど時々百合。
引用:読者メーター:感想・レビュー「にくらしいあなたへ」
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