ヒッチハイクをしている女性を拾ったらとんでもないエロ女だった【体験談】

ヒッチハイクをしている女性を拾ったらとんでもないエロ女だった【体験談】

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
今回は、編集部の人間が夏休みを利用して青森まで行った際、ヒッチハイクをしていた女性を拾った結果、とんでもないエロ女だった体験談を紹介します。男なら誰でも、ヒッチハイクでエロいセックスしてしまう展開は憧れますが、編集部の人間が実際に体験してきたので、「ヒッチハイクのエロい話」を記事にしてみました。


ヒッチハイクてエロい事が起きそう

ヒッチハイクてエロい事が起きそう
映画やドラマの影響受けすぎって思われがちですが、ヒッチハイクで女性を乗せてあげたりしたら、エッチなお返しがあるかもとか想像しちゃいますよね。何よりもヒッチハイクを利用する女性というのは、遠くまで乗せて行って欲しい人が多いでしょうから、行き先に向かう最中の車の中で会話をする機会もあるでしょう。そんな、車内での会話でお互いの距離が近くなり、車内でセックスなんて夢をみてしまうかと思います。

まあ、場合によっては、そんな夢のような展開も本当にあるのかもしれませんが、そうそうあることではないでしょう。ですけど、男ならヒッチハイクで拾った女性が物凄い可愛い女性で偶然仲良くなるという夢のような展開に誰しも憧れて、期待しちゃうものだと思います。


今回は夏休みを利用して青森に行って来ました

毎年、夏休みは、キャバクラ通いをしている編集部の人間ですが、気分転換に別のことをしたくなり、「そうだ、小旅行でもしよう!」と思い立ち、自然が豊かだと言われる青森に夏休みを利用して行ってみることにしました。

青森って田舎のイメージが強く、何もないイメージを持たれがちですが、青森の大自然は、都会のビル群にも負けないくらいに美しいものとなっています。青森のそんな大自然は、海外にでも来たかのような神秘的なものとなっているので、「こんな大自然がまだ日本にあったの!?」と驚かされること間違いなしです。

そんな、青森の大自然を味わうことができる場所の代表格と言えば、「白神山地」です。白神山地は、マイナスイオンが漂った天然林になっており、その規模は、東アジア最大級とも言われており、ギネスブックにも登録されています。



さらに、大自然を眺めながら天然温泉につかることができるのが「黄金崎不老ふ死温泉」になります。こちらの温泉では、日本海のパノラマビューを眺めながら、天然温泉でゆったりとした時間を過ごすことができるようになっており、まさに、自然の素晴らしさを感じられるような場所になっています!




ヒッチハイクの女性を拾ったのはここ

ヒッチハイクの女性を拾ったのは、詳細を書くと地元の人に迷惑になるかもしれないので、詳しくは書くことはできません。ですけど、全く場所を書かないと「本当にヒッチハイクの女性なんているのかよ」と言われてしまいそうなので、詳細は書きませんが、だいたいの場所を言うとすれば、日本海側の国道沿いといったところでしょうか。



編集部の人間も「こんな場所でヒッチハイクなんてしてる女性いるんだ」と驚かされましたが、青森のように車がないと移動が不便な県では、意外とヒッチハイクしている女性もいるのかもしれませんね。


ヒッチハイクしている女性は普通の感じ

そして、今回の記事のテーマである「ヒッチハイクしていた女性」ですが、意外と普通な雰囲気の関西から観光で来ていたOLさんでした。ヒッチハイクしている女性と言うとイケイケな雰囲気の女性が想像されがちですが、普通の女性もヒッチハイクしているものなんですね。このOL女性ですが、芸能人に例えると女優の松本妃代に似ている感じで、服装もどこかオフィスカジュアルのような雰囲気でした。

このOL女性と車内でいろいろと話しをした結果わかったことですが、実は、この女性既婚者で人妻でした。人妻なのにヒッチハイクして男性の車に乗り込んじゃうなんて、凄い行動力だなと思わさせられましたね。そして、初めて会った人であることを感じさせないくらいに会話もうまく、一緒に車内で会話をしていて楽しむことができました。そんな風に会話がうまいからこそ、誰とでも仲良くなれるのでヒッチハイクをすることにも抵抗がなかったのだろうと思います。


目的地は隣りの秋田の空港

この松本妃代似のOL女性の行き先は、なんと隣の秋田にある空港でした。結構、距離はありましたが、話しも面白いから長時間一緒にいても飽きなさそうだったのと、「この女性なら体を許しそうだな」という直感が働いたので、秋田の空港まで車で乗せていくことにしました。そして、彼女のことを乗せて秋田の空港まで向かって行きました。車内では、彼女は景色を楽しんでいるようにして、手に持っていた一眼レフのカメラで写真をとったりしてました。初めの頃は、写真撮影を楽しんでいた彼女ですが、ドライブしている時間が長くなるにつれて、飽きてきたような様子を見せ始めたので、ラジオをつけたりして、彼女のことを楽しませようとして頑張っていました。そうやって彼女を楽しませようとしているところが、心に響いたようで「優しい人なんですね」なんて言ってくれたので、「これは、ちょっと気があるかも!」と期待を膨らませていましたね。


車中で「何かお礼をしたい」と言われ

そんな流れでお互いに気分を害することなく、まったりとした時間が流れていました。そのうち、お互いに相手に気を使うようなこともしなくなり、無言でも気まずくならないくらい打ち解け始めると、彼女が「何かお礼をしたい」と言い始めました。

いきなりお礼をしたいなんて言われてビックリしたので、「どうしたの?」って彼女に聞いてみると、目的地まで連れてってもらうだけでも助かるのに、車内でいろいろと楽しませてくれて本当に嬉しかったとのこと。そんな彼女を見ていて、冗談で言っているようには感じられなかったので、お礼を受けることにしました。そしたら、彼女が「道の駅まで行って」と言うから、とりあえず、道の駅まで行くことにしました。


道の駅の駐車場で

道の駅につくと彼女は無言で俺の手を握ってきたので、彼女から誘ってくるなんて思えなかったから、「お礼って何かお土産でも買ってくるのかな?」って彼女に聞いてみました。すると、「私のことあなたの好きにしていいよ」なんて夢のようなセリフが返ってきました。俺は、興奮してきて二人で後部座席に移動しました。

すると、彼女は、俺のズボンとパンツを勢いよく脱がせてきました。「あ、もう勃起してる〜」と言って、楽しそうな表情を浮かべると俺のチンポをいきなり咥えてきて「ジュポジュポ」と音を鳴らしながら勢いよく吸い付いてきました。彼女のフェラ攻撃の前に数分で射精してしまいそうになりましたが、どうにか我慢して、彼女の服を脱がせて下着姿にしたら、パンティーをずらし、下着姿のまま、抱きあうようにして騎乗位で挿入しました。

挿入したら、彼女の方からグラインドしてきました。精子を搾り取るかのような勢いのいい腰使いの前に射精感を我慢できなくなり「いく〜」と言って、そのまま、膣内射精してしまいました。俺だけイってしまって彼女は不満そうにしていたので、そのあと、彼女の事を手マンで攻めてあげました。手マンして彼女のおまんこの中に指を挿れるとぐちょぐちょに濡れまくっていて、かなりエロかったです。そんな、エロいおまんこのGスポットを攻めながらクリトリスを舐めまわしていったら、彼女はアクメしてしまいました。彼女の事もイカせられたし、中だしもできて最高に気持ちいいセックスでしたね。


やっぱりヒッチハイクしている女性は拾うべし

今回、編集部の人間が拾ったヒッチハイク女性は、たまたま彼女の方から「お礼」と言ってセックスに誘ってくるようなエロい女性でしたが、今回のように毎回セックスできるとは限らないかもしれません。ですが、ヒッチハイクの女性と車内で何時間も時間を共有することで、お互いに仲良くなって、セックスまで至るということは、全然あるんじゃないかと思います。なので、ヒッチハイクしている女性は拾うべきだと思いますね。


まとめ:ヒッチハイクしてる女性は拾ってみよう

とりあえず、女性がヒッチハイクをしていたら拾ってみると面白いと思います。女性であれば、力づくで車を奪い取るようなことはしないでしょうし、女性ということで相手も多少は警戒しているわけですから、トラブルになるということは少ないかと思いますね。なので、方向が同じだったら乗せてあげるようにすれば、セックスのチャンスが掴めるわけなので、デメリットは何もないかと思います。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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