混浴で勃起したのが初対面の女性にバレて、手コキしてもらった体験談

混浴温泉と言えば、裸の男女が同じ場所に集える唯一無二の場所！普段からエロい妄想をしている男性諸君にとってそこはパラダイスのようなところですね。しかし、果たして本当に夢のような展開はあるのでしょうか？今回はPANPANで混浴温泉であったエロい体験談を募集。すると予想外にHなハプニングが届きました。なんと初対面の女性に手コキしてもらったのだとか。本記事の中で詳しくご紹介しますね！

「マジ至福の瞬間でした」というメール。すぐに電話インタビューを実施！

今回の体験談を送ってくれたのは、会社員の久敏さん（仮名・30歳）。彼は某有名温泉地にある混浴温泉へと訪れ、そこでまさかのエロいハプニングに遭遇したというのです。もともとは若い女性の裸が見れたらいいなぁくらいの淡い期待だったそうですが、良い意味で裏切られたのですね。んー、なんとも羨ましい限りです。

実は弊社に贈られてきた体験談は「混浴で有名な××温泉に行ったら、初対面の女性に手コキされました。マジ至福の瞬間でした。」と簡素なものだったのですが、そのままスルーするわけにはいきませんね。さっそく久敏さん本人にコンタクトをとってみたところ、電話で詳しく話してもらいました。今回はその内容を踏まえて、当日の詳しい様子をレポートしていきますね。

なんとなく裸の女性を見たいなと思って混浴温泉へ

久敏さん（仮名）は某金融系会社で働く営業マン。普段は夜遅くまで仕事していて、独身の彼は会社と家を往復するだけの生活。たまに合コンに呼ばれるもあまり芳しい成果は無く、たまにデリヘルを呼んで性欲を発散させるという毎日を送っていたそうです。

ある日、営業先から某混浴温泉が良いという話を聞きます。割合的にはお年寄りの方が多いのですが、ごくたまに若い女性も裸で普通に入って来るとのこと。観光地としても有名なので、地元の客に混じって旅好きの女性がふらっと入浴してくるというのです。

さすがにエロいことにはならないだろうけど、まぁ日頃の疲れを癒しつつも、あわよくば女性のヌード姿も生で見れたら良いなと思って久敏さん。最近、女性の裸と言えばデリヘル嬢のものしか見たことなく、しかもビジネスライクな塩対応の接客しか受けていないらしく、素人女性のエロさも感じられたら最高だなと思い、出かけることに決めたそうです。

最初は入ってみるとおじさんだらけ…

いよいよ当日。地元の観光地を巡り汗をかいてきた頃に、目当ての混浴温泉へと向かいました。ドキドキして脱衣所へ。期待に胸を膨らませながら、服を脱ぎ捨てていきます。周囲を見ると、脱ぎ捨てた服が入ったカゴが3つあったので、男性が3名来ていることは分かります。（※ちなみに女性の脱衣所は別の場所）

そしていよいよ大浴場へ。男性以外にも女性客が大勢いることを願いつつ、入ります。すぐに男性の話し声が聞こえてき、黄色い声が混じってないか精いっぱい耳を傾けながら、そろりそろりと前進。湯けむりの中、女性の可憐な裸が見れないか目をこらしますが、残念ながらどこにも見当たらなかったそうです。

男性客3人は50歳くらい。話している雰囲気からすると、地元の常連の方のようです。「こんにちは」と挨拶して、世間話をします。地元の観光名所やおいしいレストランの情報などをもらい、それなりに楽しみましたが一向に女性は入ってこず。まぁそううまくはいかないかと思いつつも、せっかくだからちょっと粘ろうかともう少し入ってみることにしました。

おじさんが出て行き貸し切り状態になってしばらくした時に…！

世間話をして10分くらいしておじさんたちが「そろそろあがろうか」といって退室。久敏さんだけの貸し切り状態になりました。気持ちよくてお湯の中をスイミングしたり、ぷかーっと浮かんでみたりして、気ままに過ごします。「まぁ普段疲れていたし、それなりに癒されたからいいかぁ」と半ば諦め気味な気分で浸かっていたその時でした。

ガラガラ。脱衣所を開く音がします。どうせまたおじさんだろうなと思いつつ、一方で女性だったらどうしようという気持ちもやはり芽生え、緊張感が走ります。脱衣所からしばらく離れた浴槽の岩陰でじっと耳をすませます。

雰囲気から察するにどうやら入ってきたのは一人。姿は見てなかったのですが、そろそろと歩いてくる雰囲気に久敏さんは直感したそうです。「これは女性だ、しかもおばさんじゃなくてけっこう若い人なんじゃないか…」と。

岩陰にいた久敏さんの目に飛び込んできたのは、たしかに若い雰囲気の女性。見た目は20代後半。いや、もしかしたらもっと若いかもしれません。とにかく彼の予想は的中したのです。しかも、向こうから「こんにちは」と挨拶してきました。

裸はなかなか見れずも、エロい妄想は膨らむばかり

女性はまずシャワーを浴びて、体を洗っています。もちろんタオルをしながらなのと、あまりジロジロも見れないのでたまにチラ見した程度でしたが。それでも後ろ姿で背中の上半分と肩はむき出しの状態。遠目から見ても肌の透明感が感じられます。

彼女がシャンプーをしているのを良いことに、その時間帯はガン見。彼女の濡れた背中を見ながらいろんな妄想が膨らみます。

そもそもなぜ彼女は混浴温泉へ足を運んだのでしょうか？
「単なる好奇心から？え、でもその好奇心ってやっぱりエロスの探求心によるもの？実はおじさんたちに囲まれて集団で痴漢されたいという危ない願望の持ち主とか…？」
などと「男湯」もののアダルトビデオで見た世界観を今の状況に当てはめて考えてしまうのです。

世間話で盛り上がり…

そんなエロい妄想が膨らむ中、女性が立ち上がります。まさかこのまま帰っちゃうことはないよねという不安もよぎりますが、杞憂に終わります。女性がタオルで前を隠した状態（もちろん、このときはガン見できないので、チラ見した感じですが…）で、浴槽の方へ向かってきます。すると「熱いですか？」と一言。

心の準備ができていなかった久敏さんは「まぁ慣れますよ」とあまり答えになっていないことを呟きます。「私の股間は熱くなってますよ」なんてエロい妄想爆発発言も思い浮かんだのですが、もちろん声には出しません。できるだけ紳士っぽく振舞いました。

それからしばらく静寂の時間が続きます。彼女がお湯を顔にかける音や、ふぅーというため息がとてもイヤらしく聞こえて、興奮してきます。そんなエロい妄想を悟られないため、またせっかく遥々ここまで来たのだからという思いで、彼は必死の思いで話しかけたのです。

「観光で来られたんですか？」そんな何気ない一言から会話は始まりました。ちょうど彼女が明日巡る予定だった場所を、彼は今日温泉に入る前に行ってたので、話が盛り上がります。

勃起しているのが女性にバレて…

2人の会話が弾んでいた時でした。話をしていると、彼女のタオルがお湯に揺られて少しはだけたのです。そこから白くて肉感の良い太ももが覗き、久敏さんは思わず目を奪われます。すると彼のちんこが思わず反応。股間を隠していたタオルがむっくりと浮かんできたのです。

女性がその状態に気付いたのか、ふふふと笑います。「もう仕方ないなー」という雰囲気の笑い声だったので、彼はなんだか恥ずかしい気持ちになりました。

しかし、そこで久敏さんは勇気を振り絞り、思いきってエロトークに話題を転換します。「ええい、もう勃起したのがバレたからいいや」と半ばやけくその気持ちでした。すると彼女の方もその話にけっこうのってきます。このとき、久敏さんの中でエロいハプニングに持ち込めるんじゃないかという確信がだんだん出てきたのです。

女性は医学部在学中のJDで、性欲も強かった！

話をしていく内に、女性は医学部在学中の現役JD(女子大生)だということが分かります。25歳とのことで、何浪かして大学に入った苦労人だったそうです。解剖や実習などをしていて日頃疲れたので、疲れを癒しに一人旅しに来たとのことでした。

「勉強するので、普段から男性の身体は見慣れているんです」と一言。彼女の方は男性の裸に抵抗がほとんど無いようで、終始あっけらかんとしてました。彼が勃起したのを見ても、「気持ち悪い」というより、「男性の自然な摂理だから仕方ないよね」と思っていて、もっと言うと寧ろ男性の身体的反応に興味を抱いているようでさえありました。

そこで久敏さんは「男性が感じる様子とかも興味あるの？」と一言。冗談半分で言ったのですが、意外と彼女もまんざらでもない様子。ここは勝負だと思い、「堅いかどうか確かめてみてもいいよ」と言ってみます。さすがに彼女は最初引いたような感じでしたが、じゃあちょっとだけという感じで手を伸ばしてきます。そして、彼のちんぽを無造作につかんだのです。

岩陰で手コキ。あまりの興奮に大量発射！

最初はちょっとだけちんぽを掴んですぐに離した彼女ですが、久敏さんがもうちょっとだけと頼んでみると、次はすんなり握ってくれます。そして「そのまま上下させてみて」というと、彼女はほほ笑みながら、しごき始めてくれたのです。

さすがに人に見られたらまずいと思い、二人で岩陰に移動。お湯の中だとやりにくいので、彼だけお湯から出た状態になり、そこで彼女がしごいてくれました。ついでに「舐めてみて」と言ったら、さすがに拒否。でも、手でならいいよという感じだったので、彼は岩に背を預けた状態でちんぽを突き出します。

彼女もさすが医者の卵だからか、人の身体の気持ち良くなるメカニズムを理解しているようで緩急を付けたり、先っぽだけこすったりして、どんどん気持ちよくさせてくれます。外でやられる恥ずかしさから最初はイキにくいかと思いつつも、彼女のテクニックに魅了され、あっという間に射精。しかも思った以上に大量の精子をまき散らしてしまいました。

その後すぐに彼女は「またね」と言って、そそくさと出ていきます。彼女の方も誰かに見られたらまずいとか、ヤバイことしちゃったとかいう気持ちがあったのでしょうか。彼の方は射精してしばらく呆然として、余韻に浸っていたそうです。

他にもあった！混浴で勃起しているのが見つかった話

いかがでしたか。久敏さんの体験談はとても衝撃的でしたね。他にもエロい体験談はないかと思い、Twitterや掲示板を漁っていたところ、いろいろ見つけちゃいました。オマケとしていくつか紹介していきますね。




単におっぱいを見るのではなく、ポロリの瞬間を見るのが興奮するんですよね！




このカップルは人に見られることで興奮するような性格だったのかもしれませんね。

パートナー連れて行きますんで、声掛け無しでさりげなく見て下さい！
引用：爆サイ.com 那須塩原市雑談

ある掲示板では、上記のように予告してカップルで公開SEXをしに行く輩もいるようです。見られるのが好きな変態カップルと、人のセックスを覗き見るのが好きな男性だとウィンウィンの関係で悪くはないのかもしれないですね。

ちなみに、panpanでは不動の湯という、混浴業界ではエロいハプニングが頻発して有名だった場所の実態を取り上げた記事もありますので、ぜひそちらも併せてチェックしてみてください。

〇関連記事：関東で最もエロかった混浴「不動の湯」の実態｜集団露出や乱交セックスなど

まとめ：エロいハプニングがあったらラッキー

いかがでしたか？今回紹介した体験談が弊社に届いたときは、正直半信半疑で投稿者に電話させていただいたのですが、想像以上に具体的かつ生々しい体験談だったので、これは本当と信じるしかありませんでした。いやぁ、実際にこんなことってあるんですねぇ。

ただし、エロいハプニングはあくまで起こったらラッキーくらいで考えておきましょうね。くれぐれも悪質な覗きや、痴漢・セクハラ行為などはしないようにご忠告させていただきます。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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