【AV女優募集求人】年収5000万越えも!高収入のAVプロダクションランキング

【AV女優募集求人】年収5000万越えも!高収入のAVプロダクションランキング

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

第8位:カプセルエージェンシー




カプセルエージェンシーの概要

レーベル名 カプセルエージェンシー
所在地 東京都渋谷区渋谷2-2-1
問い合わせ:電話番号 0120-676-100
問い合わせ:メールアドレス recruit@capsule.bz
主な所属女優 七沢みあ、小向美奈子など

設立から20周年を迎えるカプセルエージェンシーは在籍AV女優40名を数える老舗プロダクションの1つです。AVプロダクションとして長い歴史を持ち、数々の有名女優をプロデュースしてきた実績があります。

女優には必ず専任マネージャーがつくなど仕事を進めるうえでのバックアップ体制も充実。有名になりたいメジャー志向の女優だけでなく、広告(パブリシティ)に制限を設け地道に活動したいと考える女優にも開かれたプロダクションです。

1回の撮影で5万~300万と内容によりバラバラです。
人気になったり、指名がかかったりすると1回につき300万円! という女優さんもいらっしゃいます。スキルアップなどの条件次第でギャラアップのチャンスは多々あります。
引用:CAPSULE AGENCY RECRUIT「ギャラについて」


1回300万円のギャラもありうる破格の待遇。実力次第でいくらでも稼げる環境がととのえられているのはうれしいですね。頑張り次第でかなりの高収入が期待できます。

カプセルエージェンシーのAV女優募集ページはこちらから


収入例:七沢みあさんの場合⇒推定年収1,560万円!




2017年にデビューし一躍人気女優の仲間入りをはたした七沢みあ。今やカプセルエージェンシーを代表するAV女優の1人です。彼女はこれまでAVメーカー「MOODYZ」との専属契約のもとAV作品をリリースしてきました。これはいわゆる単体女優の扱いとなり、AV出演のギャラとしては最上位。カプセルエージェンシーでは「1本300万円」もありえるようですが、さすがにいきなり上限額とはいかないでしょうから、

12×80~130万=年収960~1,560万

といった額になるでしょうか。月1本の出演で、単価の上限ならば驚きの1,500万越え!七沢みあは現役の女子大生ですが、学業と両立できる仕事のペースで稼げる年収としては驚嘆に値する金額と言えるでしょう。


第9位:LINX





LINXの概要

レーベル名 LINX
所在地 東京都渋谷区代々木1-38-1 モダンビル6F
問い合わせ:電話番号 0120-791-160
問い合わせ:メールアドレス info@linx.live
主な所属女優 架乃ゆら、坂咲みほなど

「簡単なチャットレディのお仕事、年間契約単体モデルまで」を謳う業界最大手のAVプロダクション・LINX。スタジオを完備し、制作にも直結した自社運営の管理システムが特徴です。

即入居可の無料マンションがあるなど地方出身者にも安心して働ける環境がととのっています。仕事量が豊富なうえ自由に選択でき、高収入につながりやすいのも大きな魅力です。

「企画モノ」と呼ばれるアダルトビデオに出演していただくお仕事です。(中略)月の出演契約本数は無く、時間に余裕のある人であれば、何作品(何本)でも出演できます。
引用:LINX AV女優募集「お仕事の種類」


企画女優の仕事内容が紹介されていますが、ギャラは「10万円~50万円」と相場よりもかなり高めの設定。潤沢な仕事量と併せて高収入GETのチャンスがさらに広がりそうです。

LINXのAV女優募集ページはこちらから


収入例:架乃ゆらさんの場合⇒推定年収1,200万円!




18歳でエスワン専属デビューを飾った架乃ゆら。純朴そうな見た目ながら高校時代からモデルとして活躍、AV以前にヌードまで披露していました。

AV出演1本あたりのギャラの相場は単体女優で1本50~100万円とされています。デビューの翌年である2018年、架乃ゆらはエスワンから計12本の作品をリリース。つまり年収は、

12×50~100万=年収600~1,200万

という額に。ハタチそこそこの女のコがイキナリこんなに稼げちゃう業種、AV以外になかなかありません!


第10位:トッププロ





トッププロの概要

レーベル名 トッププロ
所在地 東京都千代田区麹町4-5
問い合わせ:電話番号 0120-000-420
問い合わせ:メールアドレス info@top-pro.jp
主な所属女優 高橋しょう子

トッププロは元芸能人AV女優・高橋しょう子を擁する新進AVプロダクションです。同社のコンセプトは「世界に飛び立てるセクシー女優を育てたい」。まだ始動したばかりのプロダクションであり、ホームページではシステムエンジニアやマネージャーといったAV女優以外のさまざまな人材についても募集がかけられています。

中でもひときわ目を引くのが、単体専属契約を勝ち取った場合に最高1,000万円がプレゼントされるという文言。実際にはさまざまな条件をクリアする必要があるとは言え、グローバルなセクシー女優育成に向けての強い意気込みが感じられます。

トッププロのAV女優募集ページはこちらから


収入例:高橋しょう子さんの場合⇒推定年収2,400万円!




深夜バラエティでの発言から三上悠亜のAVデビュー作のギャラが2,000万円越えなのではと世間を騒がせたことがあります。じつは高橋しょう子も同じ番組でAV女優になってからのギャラに言及していました。

撮影は月に1回、1日のみ(=月にDVD1本)で、「ほかは雑誌の撮り下ろしだったり、インタビューは受ける」という程度の仕事量ながら、毎月"3ケタ(100万円単位)"の給料をもらうことができている
引用:ライブドアニュース


デビュー作はMUTEKIからリリースした高橋しょう子ですが、それ以降はずっとMOODYZの専属女優として活動。相場が1本50~100万円のギャラですから、テレビでの「3ケタ」発言から考えても1本100万は固いでしょう。メーカーにとってもプロダクションにとっても大切な看板女優ですから、倍の200万はもらっているものと思われます。

12×100~200万=年収1,200~2,400万

グラビアアイドル時代は手取りの給料がわずか14万ほどだったと言います。華々しく見える芸能界も内情はそんなものなんですね。AV女優としての成功がいかに高収入につながりやすいかは一目瞭然でしょう。


AV女優になって高収入をもらうためのコツとは?

AV女優がいかに稼げる仕事かを見てきましたが、ただやみくもにハダカになればお金持ちになれると思ったら大間違いです。高収入をGETしやすい業界とは言え、やはりそれなりの戦略を持って活動する必要があります。ここでは高額年収を手にするために必要な3つのステップについて順を追って紹介しましょう。


①有名なプロダクションを選ぶ

まずはできるだけ有名なプロダクションを選ぶことから始めましょう。老舗のプロダクションには長年の実績、大手のプロダクションには業界内でのコネクションがそれぞれ豊富に備わっています。

これからAV女優になろうとする右も左もわからない時期だからこそ、会社としての体制が整ったプロダクションを選択することが何より重要です。有名なプロダクションは世間の目に常にさらされていますから、コンプライアンスの面でも安心して働ける環境となっています。


②単体女優へとのし上がる!

種別 平均収入(1回の出演あたり)
単体女優 50~100万円
単体企画女優 10~40万円
企画女優 2~5万円

ひと口にAV女優と言ってもじつは3タイプあるのをご存知でしょうか?単体女優、単体企画女優、企画女優という3種類です。

複数の女優がいっぺんに登場するような企画モノのAVに主に出演する女優が企画女優。ハダカにならないエキストラ出演などのケースもあって、ギャラの単価は最も安くなります。これと対照的なのがメーカーの専属となり看板女優として作品をリリースしていく単体女優です。ルックスの良さはもちろんのこと、カラミの質やキャラクターなどきわめて高いレベルでの総合力が問われます。

中間に位置するのが単体企画女優です。メーカーの枠を飛び越えた自由度の高い活動ができるのがメリット。ただギャラの単価は単体女優に比べガクッと下がりますから、高収入を得るためには相当な数をこなさなければなりません。

AV女優での成功と言うとやはり単体女優としての仕事ができることが必須条件でしょう。うまく行けば月1本のリリースだけで数千万円の年収さえ夢ではありません。AV女優を目指すからには、そして憧れの高収入をGETするには何が何でも単体女優にのし上がることが必要です。


③地道な広報活動を心掛ける

今はとにかく情報の時代。AV女優になったあかつきにはTwittterやインスタグラムなどのSNSを使って地道な広報活動に努めるべきです。

イベントやオフ会の情報もすぐに発信できますし、ファンからの反応もダイレクトに届きます。たとえばTwitterでファンからの返信に全てリプライを返すことは難しいですが、AV女優の中には節目節目に「リプライ祭り」を開催してファンとの親交を温めている者もいます。

またAV作品以外のメディア露出もきわめて有効です。テレビや雑誌など従来のメディアはAV女優にとってはやや敷居が高かった面があります。でも今はインターネットTVやYouTube、ニコ生などのネット配信番組が盛んで、セクシー女優が活躍する余地がかなり広がってきました。時代がAV女優のポテンシャルにようやく追いついてきたとも言えますから、こちらも積極的に活用するべきでしょう。

地道な広報活動がファンとの距離を縮め、より魅力のあるAV女優としての成長を促してくれます。作品をリリースして終わりという時代はとうに過ぎ去ったと考えて下さい。


まとめ:戦略的なAVプロダクション選びがAV女優で高収入を得るためのカギ!

実績豊富な大手プロダクションから立ち上げたばかりの新進プロダクションまで、高収入がもらえるAVプロダクションをランキング形式で紹介してきました。会社の規模に差はあれど、どのプロダクションにも共通していたのが女優への手厚いサポート体制。今はAV業界でも女性が働きやすい環境への意識がかなり高まっているようです。

自分を一番輝かせてくれるAVプロダクションを選んで、AV女優として大成功する第一歩を踏み出しましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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