私が思わずヌイた「ドリフ大爆笑」のエロシーン8選【永久保存版】

1977年から放映が始まったドリフ大爆笑。志村けんさんの訃報や先日の再放送で知った人も存在するでしょう。コントとしての完成度だけでなく、エロい内容やおっぱいポロリシーンが多いことでも知られています。今回は当時ドリフのエロシーンで抜いた経験がある筆者が、現在も視聴できるエロシーンを一挙公開！往年の名シーンを振り返ります。スクールメイツの踊りから始まるドリフ大爆笑。その魅力をさっそく見ていきましょう。

ドリフターズのエロくて面白い企画が大好評だった「ドリフ大爆笑」

見ると何だか幸せな気分になるオープニング✨
ドリフはやっぱりすごいね❣️

【ドリフ大爆笑 1983 オープニング】 pic.twitter.com/eV57QZgz5T— ときめき！ぺぱーみんとくらぶ (@tokipepaclub) December 15, 2018

「8時だョ！全員集合」と並びドリフターズの代表番組であるドリフ大爆笑。前者はTBSテレビでしたが、ドリフはフジテレビで放映されていました。

当時のフジテレビは、志村けんのバカ殿様やだいじょうぶだぁなどヒット作を連発。時代背景もあり、女性のおっぱいや裸など露出が当たり前でした。

中でも志村けんと加藤茶のコントはエロ率が高く、乳首やお尻丸出しの女性が名物シーンでした。2000年代に入るころには女性の裸の露出はなくなりますが、現在でも貴重なエロコントが残っています。

今回は現在も視聴可能な伝説のコントを大放出！昔を懐かしむのも良し、抜くのも良しの内容でお届けします。

「ドリフ」のエロシーン①乳輪ギリギリのLカップおっぱい

一発目はドリフのコントでおなじみ志村診察室のコーナー。毎回グラドルが登場し、患者役として志村先生に診てもらう内容です。

診察前はお約束のように水着姿になるギャルたち。志村けんの視線とにやけた顔は必見です。看護師役が優香ちゃんというのも、エロさを引き立てます。

中でもLカップの超絶爆乳をもつ松坂南さんが出演したシーンは、神回としてファンの間で語り継がれています。おもむろに診察室へ入ってきた南ちゃん。すでに志村けんの視線はおっぱいにくぎ付けです。

ゼブラ柄の小さめビキニを身に着けた彼女。角度によっては大き目の乳輪が映っているように見えます。ホルスタインのような風格をたたえ、たわわに揺れるおっぱいは見ているだけで勃起必須です。

その後もアイドルさながらのグラドルが登場し、志村院長のエロい質問が炸裂！抜けるドリフの代名詞といっても過言ではありません。

「ドリフ」のエロシーン②診察室でノーブラおっぱいポロリ

続いてもドリフお得意の診察コーナー。今度は加藤茶との絶妙の掛け合いが気持ち良い、初期の作品をご紹介します。

志村けん扮するドクターのもとに、ぽっちゃりした素人っぽい患者がやってきます。診察するために洋服をまくるように指示する志村けん。いわれるがまま黄色いカットソーを上げると…推定Gカップはあろうおっぱいが顔を出します。

さすがにおっぱいを触るシーンはないものの、徐々に乳首が立ってくる様子が見て取れます。恥ずかしそうに隠す仕草もリアルでエロいですね。

じつは筆者、素人女性の垂れたおっぱいで2～3回は抜きました。2人以上の出産、授乳を経験しているであろう女性のおっぱいファンにぜひ見てほしい動画です。

・ノーブラおっぱいポロリなシーンはこちらから↓↓
「ドリフ風邪の診察」を見てみる

「ドリフ」のエロシーン③浴衣で眠る美女のおっぱい触りまくり

ドリフのエロシーンといえば志村けん＆加藤茶が定番。社員旅行で訪れた温泉で浴衣の美女の体を触りまくるこちらの動画は、息の合った二人の掛け合いを視聴できます。

社員といってもセクシー美女だけというお決まりの設定。二人は彼女たちが寝静まった後、浴衣のはだけた寝相の悪い女性に布団をかけに行きます。

浴衣の下はもちろんノーブラ。かろうじてパンツは履いていますが、紐パンなど超セクシーな下着です。

二人は浴衣を直すふりをして女性のおっぱいを触ったり、もっとはだけるよう引っ張ったりする始末。Bカップくらいの女性が多いですが、みんなスタイル抜群なので興奮度が高まります。

筆者が抜いたシーンは二人が女性の片足を片方ずつ持ち、「空気の入れ替え」と称して横に広げる場面。おっぱいとまんこをさらけ出し、なすがままにされる姿に勃起は避けられないでしょう。

・浴衣からポロリするおっぱいのシーンはこちらから↓↓
「社員旅行での出来事」を見てみる

「ドリフ」のエロシーン④内視鏡でおっぱいと乳首をまさぐる

ドリフでは若いアイドルとの絡みが見どころの一つでした。中でも当時志村けんと噂のあった、石野真子との掛け合いは絶品です。この動画でもやけに仲の良い二人の姿が、プライベートを連想させムラムラしてきます。

医師に扮した志村けんとアイドル2人が、素人女性の体を内視鏡で見まくります。さらには石野真子の耳の中まで映し出され、刺激で感じている様子が超エロいです。

志村けんが女性の胸元へ内視鏡を滑り込ませると、超アップで胸の谷間が映し出されます。しばらくはふくよかなおっぱいを映していますが、とうとう乳首へ到達！茶色くて大きめの乳首は非常にリアルで志村けんも大興奮です。

さらに女性の鼻の穴まで内視鏡を入れると、毛むくじゃらの画像が映し出されます。何となくジャングル状態のまんこを彷彿させ、不覚にも勃起してしまいました。

・内視鏡で乳首を映すシーンはこちらから↓↓
「コント内視鏡で遊ぶ」を見てみる

「ドリフ」のエロシーン⑤水着美女がエロい手つきでオイルを塗る

こちらは志村けんの髪の毛が、まだフサフサしていたころの動画。おなじみ加藤茶とのコンビで海水浴に訪れた際に、スレンダー美女にサンオイルを塗ってもらう設定です。

妙に艶めかしい美女は自分でサンオイルを塗っていましたが、隣にいた志村けんに背中やお尻にオイルを塗るように依頼。そのときの志村の手つきがエロく、生粋の女好きを思わせます。

次はスレンダー美女が志村の体にオイルを塗る番。両腕が動くたびに推定サイズBカップのおっぱいが、ビキニの隙間からチラ見え！もしかすると乳首が見えている？というシーンもあります。

女性がサンオイルを塗る手つきが超エロく、このシーンで筆者は即勃起。志村の腰とお尻まで塗り広げる姿は、妄想をかきたててくれます。

「ドリフ」のエロシーン⑥素っ裸のモデルの体を堪能

こちらはドリフ定番ネタのヌードデッサンコント。なんと本物の全裸モデルを起用し、乳首やまんこギリギリまで映っています。

加藤茶が先生役、志村けんが生徒役が鉄板のストーリー。志村がなんとか後ろ向きモデルのおっぱいを見ようと奮闘します。

志村だけは前から見られないのですが、カメラは横からのアングルでモデルを撮影。そのためおっぱいやおまんこ付近などがバッチリ映ります。

全裸のモデルが後ろ向きに座っているシーンが多く、ウエストのくびれから89cmはあろう大き目のヒップを堪能できます。前張りなしの全裸なのは一目瞭然なので、想像すると下半身がムクムク。ドリフ大爆笑の中で、五本の指に入る抜けるコントです。

・全裸モデルを360度見られるシーンはこちらから↓↓
「ドリフ ヌードデッサン」を見てみる

「ドリフ」のエロシーン⑦温泉混浴シーンでおっぱい丸出し

ドリフといえば混浴コントも外せないですよね。こちらは懐かしの森光子さんが出演していた温泉コント。地上波でポロリが許された時代の後半の作品です。

前半は志村けんと加藤茶の、息の合ったコントが楽しめます。露天風呂に入りながら他愛もない会話を繰り返し、二人でおならをした瞬間に事件は起こるのです。

勢いよくおならをすると、後ろにあった岩のセットが勢いよく崩れます。すると女性風呂との境目がなくなり、5人の全女性が登場！まんこ以外は全て映し出されるサービスっぷりです。

さすがに前はタオルで隠していますが、お尻やおっぱいは丸見え状態。時間にして10秒程度ですがばっちり裸を楽しめます。

「ドリフ」のエロシーン⑧伝説の女体神経衰弱

最後は今や動画を探すこと自体が非常に困難な、女体神経衰弱をご紹介。おっぱいだけが丸見えになる全身タイツを着た女性をうつ伏せに寝かせて、神経衰弱をする伝説のシーンです。

ドリフではなくバカ殿内のコントですが、ここまでおっぱいを堪能できるコントはないので紹介させていただきました。おっぱいの大きさや乳首の色の違いを、じっくり楽しみましょう。

今では完全アウトですが、おっぱい丸出しの女性の顔の上に志村けんがまたがるシーンが見どころです。本人がいうにはチンポが丸見えらしく、恥ずかしそうに笑う女性に勃起は避けられません。

出演する女性は推定20代前半。ハリのあるおっぱいは仰向けになっても垂れることなく、見事な形を保っています。

とくに動画後半に登場する、お腹に「春」と書かれた女性のおっぱいは絶品。おっぱいを揺らしながら、小走りで画面から消える女性たちをオカズにさっそくシコりましょう。

なぜ「ドリフ」ではエロいシーンが許されていたのか？

1970～1990年代後半まで、テレビでは女性の裸が当たり前のように放映されていました。ドリフだけが特別だったわけではなくCMやドラマ、バラエティ、時代劇など時間帯関係なく乳首出しが当たり前だったのです。

筆者が子どもの頃は親と一緒にテレビを見ていると、裸の女性が出てきてセックスを始めるといった場面が多々ありました。そのたびに気まずい思いをした記憶があります。

その後倫理的な議論の高まりにより、1997年放送番組審議会が地上波での女性の裸の規制を決定。これを契機にギルガメッシュないとやトゥナイト、11PM、スーパージョッキーなどのエロ番組が次々に終了します。

その流れに乗りドリフでも女性の裸体シーンはカットされ、無難路線へ舵を切ります。しかしドリフはコントとして高いクオリティを持っていたため、その後も生き残りお茶の間を楽しませるに至りました。