Netflixのエロいアダルト向け作品おすすめ20選!AV顔負けの濡れ場がネトフリで見れた。

Netflixのエロいアダルト向け作品おすすめ20選!AV顔負けの濡れ場がネトフリで見れた。

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この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。

①:娼年


原作者 石田衣良(いしだ いら)
出演者 ・松坂桃李
・高岡早紀
・佐津川愛美
■おすすめポイント
母親の前で娘とセックス、放尿プレイなど背徳感満載!物語性も良し
(記事作成時調べ※配信状況はNetflixでご確認ください)

松坂桃李が主演を演じる「娼年」は、大学生のリョウ(松坂桃李)がいろいろな女性たちとまぐわうアダルト向け邦画です。2018年に上映した、NetflixではR18指定のエロい映画ですね。

セックスは流れ作業でつまらないと感じているリョウに、御堂静香(女優:高岡早紀)が声をかけます。女性向けボーイズクラブで働き始め、さまざまな女と身体を重ねるリョウ。

ギャル役を演じる階戸瑠李がだんだん激しくあえぎ声を発したり、母親がいる部屋でその娘(冨手麻妙)とセックスをしたり。

全裸で話すのは当たり前で、おっぱいがグラグラと揺れるのも当たり前の映画です。女優も俳優も腰使いがエロすぎて、AVを見ていると錯覚するほどでした!

ちなみに馬渕英里何の放尿プレイもあって、背徳感ある表情を見せてくれます。エロい最近のNetflix邦画なら、「娼年」で決まり!物語も面白いです。




②:花と蛇ZERO


原作者 団鬼六(だん おにろく)
出演者 ・小向美奈子
・本宮泰風
・小松崎真理
■おすすめポイント
官能小説の第一人者・団鬼六のSM!圧巻の調教シーンがヌケる
(記事作成時調べ※配信状況はNetflixでご確認ください)

「花と蛇ZERO」は2014年に上映開始した、NetflixではR-18指定の調教×SMがエロすぎる邦画です。

花と蛇シリーズは官能小説の第一人者として広く知られる団鬼六が、1962年に連載を始めた小説が原作。

日活版は5作品、東映ビデオからは4作品出ています。アダルトゲーム化もしており、このシリーズを知っている人も多いでしょう。Netflixには、「花と蛇ZERO」と「花と蛇3」がありますよ。

個人的には、新しめの「花と蛇ZERO」がおすすめです。団鬼六の原作に最も近い作品で、ヌケるほどエロい官能映画ですね。

画質などを気にしないのであれば、本記事トップレベルでエロいNetflixのアダルト向け映画です。

YouTubeの予告を見ると分かりますが、あえぎ声も調教もシチュエーションも臨場感があり見応えがありますよ!




③:花腐し


原作者 松浦寿輝(まつうら ひさき)
出演者 ・さとうほなみ
・綾野剛
・柄本佑
■おすすめポイント
オナニーやハメ撮り痴女プレイ、全裸シャワーで乱れる男女を収録!
(記事作成時調べ※配信状況はNetflixでご確認ください)

「花腐し」は2023年に配信を開始した、Netflix内R18指定のアダルト邦画。綾野剛が演じるピンク映画監督・栩谷修一と、柄本佑が演じる売れない脚本家・伊関貴久がメインですね。

この2人が愛した女が、さとうほなみ演じる女優・祥子でした。

エロシーンとしては、さとうほなみと綾野剛が、全裸でシャワーを浴びながらエロい手つきと腰使いでキスするシーンが!舌を絡ませあいながら、身体を密着させお互いを貪るシーンは、ヌケるほどエロいですよ。

あとは留学生が、部屋でオナニーをしているシーンもありました。

もちろんオナニーは本番の前戯にすぎず、ビデオカメラを持った綾野剛が留学生からハメ撮りされる痴女プレイも。Netflix配信映画の中ではエロシーンも多くて見応えがあり、おすすめできるアダルト作品です。




④:ベネデッタ


原作者 ポール・バーホーベン
出演者 ・ヴィルジニー・エフィラ
・シャーロット・ランプリング
・ダフネ・パタキア
■おすすめポイント
修道院の女が教会で乱れまくる!反響するあえぎ声を堪能
(記事作成時調べ※配信状況はNetflixでご確認ください)

17世紀の修道女であるベネデッタ・カルリーニの半生を描いた、フランスの映画「ベネデッタ」。海外のアダルト向け映画を見たいなら、これがおすすめです!

鬼才と評価されるポール・ヴァーホーヴェン氏が描いた監督が作ったアダルト向け映画で、エロも展開も面白いですよ。ペストが流行した当時の雰囲気が如実に描かれていて、伝記映画としても見応えありなのが魅力。

ちなみに濡れ場が多いというよりは、濡れ場が長い印象ですね。

音が反響する教会で大きな声であえぐ修道女を、たっぷりと見られるのは良かったです。

17世紀ということもあって、火あぶりなどグロシーンも収録されています。ただしアダルト向け映画の中では、見やすいほうのグロだと感じたので苦手な人でも見られるでしょう。




⑤:火口のふたり


原作者 荒井晴彦(あらい はるひこ)
出演者 ・瀧内公美
・柄本佑
■おすすめポイント
旦那がいないのを良いことに不倫しまくり!露出・野外セックス多め
(記事作成時調べ※配信状況はNetflixでご確認ください)

2019年に上映開始した、R-18指定(Netflix内)の邦画である「火口のふたり」。先ほど紹介した「花腐し」と同じく荒井晴彦氏が監督をつとめています。

震災から7年後の夏に結婚式をすることになった、瀧内公美演じる直子。

しかし柄本佑が演じるかつての恋人・賢治に数年ぶりに再会し、物語は動き始めます。瀧内公美が「昔に戻らない?」と提案。婚約者がいない5日の間、2人は快楽を貪り尽くします。

キスから愛撫に移行しあえぎ声が大きくなったり、エロい腰使いでセックスをしたり、長距離バスの中で手マンをしたり。

誰かに見られる可能性がある場所でのセックスが多いので、露出や青姦が好きな人向けですね。Netflixの中でもエロシーンが多くて見応えがあるので、気になった人はこちらのアダルト向け作品を見てみてください!




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