Netflixのエロいアダルト向け作品おすすめ20選！AV顔負けの濡れ場がネトフリで見れた。

⑯：サイバーパンク：エッジランナーズ

原作者	早船歌江子(はやふね かえこ)
出演者	・KENN ・悠木碧 ・東地宏樹
■おすすめポイント 乳首丸出しのエロも人が死ぬグロも！SF好き必見アダルト向けアニメ

(記事作成時調べ※配信状況はNetflixでご確認ください)

「サイバーパンク：エッジランナーズ」は、2022年に配信開始したNetflixのエロすぎアニメです！R-16(Netflix内)指定ですが、エロ×グロはたっぷり収録されています。

人体改造が当たり前になった世界が舞台で、SF系統の映画ですね。

全裸で培養液に浸かっているなど乳首丸出しは当たり前で、ケツもたっぷり見られます。セックスシーンも少しですがあって、エロ部分はNetflixエロアニメの中だと多めです。

先ほど紹介したダークファンタジーのエロいアニメ、「DEVILMAN crybaby」が苦手ならこちらを見てみましょう。人がバンバンはじけ飛ぶグロシーンもありますが、SFチックなので問題なく見られると思います。

▶Netflixで「サイバーパンク：エッジランナーズ」を見る

⑰：風に濡れた女

原作者	塩田明彦(しおた あきひこ)
出演者	・桝田幸希 ・永岡佑
■おすすめポイント 裸で淫らに絡み合う2人を濃厚に描いたアダルト向け邦画！ヌケる

(記事作成時調べ※配信状況はNetflixでご確認ください)

2016年に上映開始した「風に濡れた女」。主演は永岡佑と桝田幸希で、R-16(Netflix内)指定の映画です。

ちなみにこちらも、先ほど紹介した「ホワイトリリー」と同じく”日活ロマンポルノ”45周年記念の映画ですね。

永岡佑が演じるのは、世捨て人みたいな生活をしている元劇作家の男・柏木高介。桝田幸希が演じる不思議な女・汐里と出会うところから物語は始まります。

裸で淫らに絡み合う男女をたっぷりと描かれた映画で、10分に1回は濡れ場があるのが魅力。NetflixではR16指定なので規制はかかっていますが、それでもヌケるくらいエロいです。

FANZAでは「風に濡れた女」が販売されているので、こちらも要チェックです。

▶Netflixで「風に濡れた女」を見る

⑱：牝猫たち

原作者	白石和彌(しらいし かずや)
出演者	・井端珠里 ・真上さつき ・美知枝
■おすすめポイント 池袋のデリヘル嬢のプレイがたっぷり！マニアックなプレイもあり

(記事作成時調べ※配信状況はNetflixでご確認ください)

「牝猫たち」は白石和彌氏が初めて挑んだポルノ映画で、”日活ロマンポルノ”45周年記念の1作品です。2017年に上映開始したR-16(Netflix内)指定の映画ですね。

田中登氏が監督をつとめる、1972年のポルノ映画「牝猫たちの夜」を原案としています。

池袋のデリバリーヘルスを舞台に繰り広げられる、アダルト向け映画です。客とのプレイが密に描かれており、濡れ場シーンはかなり多いですよ。

お笑い芸人に指名されたり、初老の男性とお茶を飲むだけだったり、マニアックな性癖の男に当たったり。デリヘル嬢たちの思いが交錯して、心がゆれうごく描写もたっぷりありました。

ただやはりメインはエロで、アダルト向けシーンがほとんどですね。こちらもFANZAにR18版が販売されています。

▶Netflixで「牝猫たち」を見る

⑲：ロサンゼルス女子刑務所

原作者	ジャレッド・コーン
出演者	・サラ・マラクル・レイン ・エリン・オプライエン ・スティーヴ・ハンクス
■おすすめポイント レイプや陵辱、キャットファイトなど無法地帯と化した刑務所の地獄

(記事作成時調べ※配信状況はNetflixでご確認ください)

「ロサンゼルス女子刑務所」は、女子刑務所に入ることになった女を描いたアダルト向け映画。怒濤のキャットファイトとレズプレイ、暴力、陵辱がたっぷりのアダルト向けオンリー映画です。

義父にレイプされかけて抵抗したところ、義父が死亡。裁判で正当防衛だと主張しますが、母親が「全部ウソです」と主張したことで刑務所行きが確定します。

しかもここまで、開始からほんの数分程度。何が起こっているか分かりません。

そこからはドラッグ、暴力、レズプレイ、陵辱、暴力の繰り返しです。描写が妙にリアルなので、胸くそ悪さを感じるかもしれませんね。

ストーリー性はほぼなく、完全にアダルトシーン特化。洋画を見たいなら、チェックして損はありません。

▶Netflixで「ロサンゼルス女子刑務所」を見る

⑳：新宿スワン

原作者	和久井健(わくい けん)
出演者	・綾野剛 ・沢尻エリカ ・山田孝之
■おすすめポイント 新宿のスカウトやホストを題材にした映画！人気女優の露出がエロい

(記事作成時調べ※配信状況はNetflixでご確認ください)

「新宿スワン」は2005年に上映開始した、R-16(Netflix内)指定のアダルト向け映画です。ただし今まで紹介したアダルト向けと比較すると、直接的な描写は少ない印象ですね。

ストーリーの中で必要なエロがある感じで、決してエロがメインではありません。

しかし物語性があるからこそのセックスシーンで、エロティックさは強いですね。筆者は漫画も読んでいますが、原作の雰囲気は良く出ているかなと思いました。原作好きでも、問題なく見られるでしょう。

女性の”性”を武器に戦うヒロインたちのシーンが多く、見応えがありました。

露骨なエロシーンは少なく、今まで紹介したアダルト向けとは系統が違います。ストーリー性も加味して楽しみたいなら、おすすめですよ。

▶Netflixで「新宿スワン」を見る

Netflixのアダルト向け作品を楽しもう！露骨な濡れ場も多い

今回は「Netflixのアダルト向け作品BEST20」を紹介しました。その中から、僕の選んだおすすめTOP3はこちら！

【Netflixのエロいアダルト向け作品おすすめTOP3】

第1：①「娼年」

セックスはただの作業だと言う青年が、いろんな事情を持つ女とセックスをするアダルト向け映画！母の前で娘とセックスをしたり、放尿プレイがあったりとマニアックなプレイも多数でヌケる！

第2：②「花と蛇ZERO」

AV顔負けの圧巻の調教シーン×叫び×あえぎ声が超絶ヌケる、アダルト向け映画！設定やシチュエーションもエロく、不倫系が好きならハマること間違いなし。

第3：③「花腐し」

エロシーン多数でヌキどころが多い、アダルト向け映画！女からハメ撮りされたり、痴女プレイされたりとやりたい放題の女たち！

NetflixはAVなど完全R18の映画やドラマ、アニメは配信されていません。しかし露骨な濡れ場が多くあるアダルト向け映画は多く配信されており、中にはヌケるほどエロいものもあります。

乳首丸出しのアニメもあったり、露骨に立ちバックや正常位をしているシーンもありますよ。

アダルト向けを見たいなら、R18のポルノ映画をR16程度に編集した映画が特におすすめです！

自分で作品を開拓したいなら、検索欄に「官能」と入れると新作のR指定映画が見つけられます。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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