ドラゴンボールで密かにヌケるエロシーン10選【画像あり】

①第1話でのブルマのおもらし

悟空がブルマと出会う記念すべき回、第1話「ブルマと孫悟空」より。途中で尿意を催したブルマですが、物陰で用を足そうとしたところ、プテラノドン型の魔物に連れ去られてしまいます。

悟空の活躍によって助け出されるものの、崖の木の枝に引っかかってしまい、身動きが取れないブルマ。ついに尿意に耐えられなくなり、その場で着衣おもらししてしまいます。







「あーん、けっきょくオシッコもらしちゃった～」というセリフで終わるおもらしオチは、当時の子どもにとってインパクト大。このシーンで特殊な性癖が目覚めてしまった方も多いのではないでしょうか。

②悟空がブルマの股間をぱんぱん叩く

続いて、第2話「あらららー！タマがない！」より。生まれてから山奥で育ってきた悟空は、女の子を見たことがありません。一緒に旅をすることになった翌朝、パンツ丸見えで寝ているブルマを見て、おじいちゃんにやってもらっていた股枕を試みるのですが……。




頭の感触に違和感を覚え、寝ているブルマの股間をぱんぱん叩くもナニの感触はなし。ついにはブルマのパンティを脱がせてチェックする悟空ですが、自分にはある男性器が無いことに驚き、「タマがねぇー、あとチンも！」と絶叫してしまいます。




この後、目覚めたブルマがタマと玉（集めたドラゴンボール）を勘違いして慌てるというオチですが、「若い女の股間を叩く」「パンティを脱がす」という過激な行為も相まって、当時の子どもには衝撃を与えました。今のテレビなら絶対NGな、80年代アニメならではのエロギャグでしたね。