ドラゴンボールで密かにヌケるエロシーン10選【画像あり】

⑦セルに吸収される人造人間18号

バトル描写が多い「Ｚ」シリーズの中での貴重なエロシーン。発展途上のセルが人造人間18号を飲み込むシーンです。

セルが拡げた尻尾に捕まってしまう18号。苦悶の声を上げながら抵抗するものの、敢え無く飲み込まれてしまい、体内に取り込まれてしまいます。

「じっくり味わってやるぞ」というセルの台詞に加えて、必死で抵抗する18号の声が凌辱モノＡＶを彷彿とさせます。ぜひとも、ヘッドフォンを装着の上、楽しんで欲しいエロシーンです。

丸呑みという性癖に目覚めたのは
ドラゴンボールでセルが18号を吸収した時だったと思う(うろ覚え)

見て下さい!このエロい尻のライン! pic.twitter.com/S4SO6ZZpjX— 犀川　一澄 (@izumisaigawa) 2019年5月2日

>RT
最近「丸飲み」っていうジャンルがあるけど、
種をまいたのは鳥山明先生（セル×18号）だと思います。— 骨車 響 (@mr_honecar) 2016年7月18日

全身丸飲みというフェティッシュな場面とあって、成人同人誌でもこのシーンをネタにした作品が何作か出ています。これがキッカケで、かなり特殊な性癖に目覚めてしまった方も多いようですね。

⑧ユーリンにセクハラしまくりな、亀仙人

ここからは、新シリーズの「ドラゴンボール超」から。天津飯の道場にやって来た女拳法家・ユーリンに、たまたま居合わせた亀仙人がセクハラをしまくるエロシーンです。

ユーリンのたわわな胸元を凝視したり、ミニスカを履かせたりとやりたい放題の亀仙人。さらには「ココ（尻）に邪心が溢れておる！」と、彼女の服の脱がせにかかります。




その後、ユーリンとバトることになる亀仙人ですが、転んだ途端に縞々のパンティをがっつりガン見。「Ｚ」「ＧＴ」では鳴りをひそめていたエロ要素を、久しぶりに見せつけた貴重なシーンです。

⑨胸が当たっていること指摘されて、恥ずかしがるマイ（子供）

2013年に公開された劇場版「ドラゴンボール超 神と神」より。ピラフ一味のひとり・マイが、トランクスを人質に取るシーンです。