【アイドル好き必見】AKBから電撃デビューしたAV女優8人

【アイドル好き必見】AKBから電撃デビューしたAV女優8人

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この記事を書いた人
エロ過ぎてアダルトライターになった男
匿名アニキ
生粋のアダルトライター。匿名だけで記事1千本超の実績あり。AV観賞歴は20年以上。永遠の推しは石原莉奈。「華やかになった今のAV業界を前にして、乗りきれないおっさんたち、ひと昔前のAVばかり観ている時代遅れのおっさんたちの、心の友でありたい」
アイドルのAV転身というのは、ファンでなくとも興奮するものです。水着グラビアから始まり、着エロ、ヌード、そしてAV出演へと徐々に露出度が高まっていく過程もたまりませんよね。今回はそんなアイドル界のトップ・AKBグループから転身したAV女優たちをご紹介します。「本家AKB48」を始め、超人気グループ「乃木坂46」の伝説メンバーだったあの巨乳美少女まで、オススメAV作品と一緒にまとめました!


「三上悠亜」



生年月日 1993年8月16日
スリーサイズ B:84cm(Fカップ),W58cm,H88cm
アイドル時代のグループ SKE48
アイドル時代の名前 鬼頭桃菜(きとうももな)
ジャンル 巨乳美少女
関連サイト 三上悠亜オフィシャルサイト「MIKAMI YUA for YOURS」
三上悠亜公式ツイッター
三上悠亜公式インスタグラム
三上悠亜オフィシャルYoutube「ゆあちゃんねる!」

今や日本トップクラスの人気を誇るAV女優・三上悠亜(みかみゆあ)ちゃん。彼女が元SKE48のメンバーだったことは有名な話ですよね。

SKE48加入前は「モーニング娘。」のオーディションにも参加し、二次審査で残念ながら落選。翌年にはAKB48のオーディションにも挑戦しました。同時に参加していた指原莉乃も彼女のことを「オーラがあり、印象深い」と後に語っています。

SKE48に合格後も、研究生に降格されるなど苦難の連続でした。AV女優になってからの活躍と比べると、意外に思えますよね。




一方ではトラブルやスキャンダルも多かったことがよく知られています。手越祐也との交際が週刊文春に報じられたり、ツイッターの裏アカウントでグループやファンの悪口を書いていたことも発覚しました。後に謝罪し、そんなトラブルが原因となって2014年にグループを卒業。翌年に「MUTEKI」からAVデビューを果たします。

AV女優になってからは、恵まれたルックスとFカップの美巨乳ボディを武器に大活躍。FANZAアダルトアワードの「最優秀新人女優賞」、翌年に「最優秀女優賞」を受賞するなど、絵に描いたようなサクセスストーリーでトップ女優となりました。


「最高級アイドルの超誘惑メンズエステサロン 三上悠亜」




今回オススメする三上悠亜ちゃんのAV作品は、MUTEKIからエスワンへ移籍後の2017年にリリースされた「最高級アイドルの超誘惑メンズエステサロン」です。マッサージからのセクハラレイプ作品が流行する中、女性側から襲いかかっちゃうシチュエーションも増えましたよね。

デビュー後しばらくは男優にヤラれっぱなしだった悠亜ちゃんが、この時期ではすっかり痴女になり変わっています。タレ目がちで優しそうな顔立ちからは想像もつかないSっぷりを披露。手コキ・足コキ・顔面騎乗など、それまでのAVでは見られないプレイも豊富です。

極上ボディは今作でもたっぷり見られますよ。騎乗位で腰をいやらしくくねらせながらも、ハリの強いおっぱいは美しい形のままです。くぱぁっと開いて見せつけるオマンコも、モザイク越しでも綺麗さがわかります。ぜひご堪能ください。

動画はコチラ⇒最高級アイドルの超誘惑メンズエステサロン 三上悠亜


「やまぐちりこ」



生年月日 1990年12月12日
スリーサイズ B:88cm(Fカップ),W59cm,H85cm
アイドル時代のグループ AKB48
アイドル時代の名前 中西里菜(なかにしりな)
ジャンル 巨乳美少女
関連サイト やまぐちりこジョウホウブログ

AKBグループから最初にAV転身した女の子が「やまぐちりこ」です。彼女はAKB48結成時のメンバーで、活動初期は前田敦子とエース争いをするほどの人気でした。活動期間は3年ほどで、身体の不調などを理由にグループを卒業します。

ですが卒業発表からわずか19日後にフライデー誌上でヘアヌードグラビアを披露。誌面には「元AKB」と記載されており、名前は隠されていましたが中西里菜であることは一目瞭然でした。また誌面でAVデビューの予定も明かされました。

この頃のAKB48といえば、前田敦子や大島優子といった元祖神7メンバーを要し、今では黄金時代と呼ばれています。そんなグループの人気メンバーが突如AV女優に転身するという発表は、ファンや業界を騒然とさせました。

今年6月、自身のブログで芸能活動休止と故郷・大分への帰郷を発表した…はずだったが、先月25日、写真週刊誌が突然、「元AKB48」として今月10日発売のヌード写真集の中身を公開。さらに、AVメーカー「アリスJAPAN」が「やまぐちりこ」の名前でのデビューを発表し、ファンは大混乱に陥っていた。
引用:zakzak by夕刊フジ


メーカーにも抗議や問い合わせが殺到し、サイトもサーバーダウンするほどの大規模な騒ぎになった中西里菜のAV女優転身。「1万本売れたら大ヒット」といわれるAV業界において、デビュー作「日本中が待望した国民的アイドル」は発売一ヶ月で8万本という異例の売上を記録。続けてリリースされた作品も同様に大ヒットし、一時はランキングトップ3が全てやまぐちりこ作品になるという現象まで起こりました。

デビューしたメーカー「アリスJAPAN」と、後に移籍した「ソフトオンデマンド」と併せて10本程度のAVをリリース。実の妹も「やまぐちりく」としてAVデビューし、姉妹共演作もリリースしています。2012年にはAVを引退。2013年にはすでに結婚していることを明かしました。

後日談ですが、彼女の母親が芸能関係者から事業を持ちかけられ、莫大な借金を背負ってしまい、AV転身を余儀なくされたといわれています。後に同じAV女優となったやまぐちりくがブログ上で「AVに出るしか道がなかった」というような内容を記述しており、事実と見られていますね。

その裏付けともなるのが、2016年に行なわれた高橋みなみの卒業公演の場に彼女は現れ、記念写真にも一緒に入っています。グループやメンバーと決別したというわけではなく、関係性は問題ないようです。AV転身に何らかの事情があったことは確実なのでしょう。


「敏感なカラダ。ピクピクしちゃった やまぐちりこ」




今回オススメするのはデビュー2作目の「敏感なカラダ。ピクピクしちゃった」です。デビュー作はソフトに、2作目から本領発揮するというのはAVの定番進路ですよね。やまぐちりこちゃんもこの作品で絶頂アクメや、激しい3Pなどを経験しています。

88センチFカップのおっぱいが騎乗位でゆさゆさと揺れるシーンは必見です。アイドルにしておくには確かにもったいないボディですね。バックで激しく突かれながらも、正面にいる男優のチンポをくわえるなど、大胆さにも磨きがかかってきました。

上記した理由(借金返済のためAV女優になった)などにより、やまぐちりこちゃんの作品は現在、配信や販売が終了しています。DVDは出回っているので、通販やDVDショップでなら手に入りますよ。アイドル界のトップも狙えた、最高級のAV女優です。ぜひ一度チェックしてみてくださいね。


「橘梨紗」



生年月日 1993年5月18日
スリーサイズ B:85cm(Fカップ),W60cm,H92cm
アイドル時代のグループ AKB48研究生
アイドル時代の名前 高松恵理(たかまつえり)
ジャンル 清純派美少女
関連サイト 橘梨紗 特設HP

山梨県出身らしい清純さと素朴さを持った美少女・橘梨紗(たちばなりさ)ちゃんも、元々はAKB48のメンバーです。当時は「高松恵理」という名前でした。

彼女は2009年に研究生オーディションを合格し、半年後に活動を辞退。期間はわずか9ヶ月ほどでしたが、ルックスも非常に良く、「続ければ人気者になれる」と期待はされていました。

そんな彼女は2010年のAKB48卒業から約3年後にAVデビューをしています。これには理由があり、AKBグループには元々「卒業後はAKBグループのイメージを損なうような活動を3年間してはいけない」という規約があるのです。やまぐちりこちゃんはそれによって裁判沙汰(AKB側が敗訴)となっています。

そのような理由から、高松恵理ちゃんは2013年2月に「ソフトオンデマンド」からAVデビュー。ですがデビュー前は都内の高級デリヘルに勤めていたとの情報もあり、規約をしっかり守っていたかはグレーなところです。

デビューに際して「橘梨紗」と改名し、AKBの名前こそ出していないものの「元国民的アイドル」という肩書はしっかりとあり「あの時の研究生だ」とすぐに特定されました。その影響もあってデビュー作「橘梨紗 AV debut」はDMMの月間ランキングで1位(Blu-ray版は2位)、そしてデビューしたばかりにも関わらず月間AV女優ランキングで1位を獲得しました。

ですがその後、6作をリリースしたところであっさりと引退を発表。活動期間はアイドルの時よりも更に短い半年間だけでした。

最優秀女優賞に輝いたのは今年デビューしたばかりの橘梨紗。惜しまれつつもすでに引退してしまったが、出演した7作品が1万本以上のヒットを記録する異例の売り上げを記録した。
引用:zakzak by夕刊フジ


引退後に開催されたSOD大賞(現:SODアワード)では、何と最優秀女優賞に選ばれています。引退後の女優を選ぶという珍しいケースです。もしかしたら撤回(復帰)を促していたのでは?ともいわれていますね。

ちなみにこの大賞で、次点である優秀女優賞に選ばれたのは何とあの「紗倉まな」ちゃんです。わずか半年でレジェンド女優を押し退けてトップを獲ったのですから、引退は非常に惜しまれますね。AKB時代からいわれる「続ければ人気者になれる」という評価はAV女優になってからも同様でした。


「AV debut 2nd 性欲開放4本番 橘梨紗」




総集編を含めて7作しかリリースされていない橘梨紗ちゃん。今回オススメするのは2作目の「性欲開放4本番」です。彼女もやはりデビュー作は控えめなカラミのみで、2作目から激しくなっていますね。

彼女の特徴といえば「感度」がまず挙がります。少しの愛撫でもカラダをビクビクとさせ、挿入後は何度もイッてしまうなど、感度の良さは最高レベル。清楚な外見からのギャップがタマらないと好評です。

今作でも数えきれないほどの痙攣イキを見せてくれています。目隠ししながらの電マ攻めシーンはぜひ必見です。陰毛濃い目のアソコから愛液がびしゃびしゃとあふれてくる様子が堪能できますよ。

後半では攻めにも転じて、清楚な彼女の大胆な乳首舐めやフェラチオ、美巨乳がたぷんたぷんと揺れる騎乗位ファックも見られます。一作で彼女の二つの顔を見ることができる、贅沢な作品です。レビューでも多くの方が満点評価していますので、観ておいて損はない一作ですよ。

動画はコチラ⇒AV debut 2nd 性欲開放4本番 橘梨紗


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「逢坂はるな」
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