エヴァンゲリオンで密かにヌケるエロシーン14選【画像あり】

⑦触手に犯されてるようにエッチなレイ

第23話「涙」より。レイが不定形の第16使徒アルミサエルに襲われる場面です。レイの生き死にに関わるピンチなのですが、エロく聞こえる息遣いに赤く火照った頬、ミミズ腫れのように歪むプラグスーツのエロチックな造形のせいで違うものを連想してしまいます。リョナ好きにはたまらないエロシーンです。

⑧白さが眩しい全裸のレイ

映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」より。第10使徒に取り込まれてしまったレイの魂を、シンジが救い出そうとする場面です。シリアスな展開なのですが、どうしてもレイの形の良いおっぱいに目が行ってしまいます。乳首もばっちり描かれているので充分シコれます。

⑨性的すぎるアスカのテストスーツ姿

映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」より。エヴァ3号機への搭乗実験で用意された特別なテストスーツを着たアスカです。上半身は胸元以外の肌が見えているかのように錯覚したり、ローライズすぎてアソコが覗けそうに思える下半身など、公式とは思えない扇情的なデザインがセクシーです。気の強いアスカがこんな格好をしてると思うと余計にヌケます。

⑩全裸で浴槽に浸かるアスカ

続き。

で、『新世紀エヴァンゲリオン』で精神崩壊したアスカが浴槽に浸かるこのシーンを連想したのですが、この場合、浴槽はエントリープラグを例え、そもそもエントリープラグは子宮、LCLは羊水を表しています。

続く。 pic.twitter.com/edg96jB6im— 小庵(春) (@_syoan) 2015年12月6日

第24話「最後のシ者」より。自信喪失して行方不明になっていたアスカが、どこかの廃屋で1人入浴しているシーンです。物語はかなり憂鬱な展開となっていますが、それはそれとしてアスカのヌードは嬉しいところ。精神的なリョナとも考えられるので、かわいそうな女の子好き向けのエロシーンとなっています。

⑪肌色が嬉しい全裸のレイとアスカ

第13話「使徒、侵入」より。実験のためにシンジもレイもアスカも全裸でエヴァに乗ります。ロボットアニメなのにこの話では巨大メカが戦わない、というストーリーも秀逸でした。ヌードで放置されてしまうアスカがヌケます。

⑫腰つきがエロい四つん這いのマリ

エヴァより、真希波マリ・イラストリアスなのだ！！
エヴァは初期から何度も見直してるのだ。
初めはアスカ一点張りだったけど、破で完全にマリに寝返ったのだ。
アライさんこの手の女の子が結構好きだったりするのだ pic.twitter.com/1LJwllBWY7— 元ホストで女性恐怖症のアライさん (@1_sstn) 2019年5月1日

映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」より。なぜか空から降ってきたマリをシンジが受け止めた場面です。確実にパンチラしているはずですが、残念ながら画面には映っていません。クイッと突き出されたマリのお尻はとてつもなくエッチです。後ろから突く妄想でオナニーしてはいかがでしょうか？

⑬セクシーなミサトの自撮り写真

第1話「使徒、襲来」より。シンジが受け取った手紙に同封されていた写真です。谷間を思いっきり強調したミサトのセクシーポーズがたまりません。大胆に露出したふとももも凄くエッチです。