【レビュー】「夏のオトシゴ」読んだら同人人気No.1である理由が判明

カラミざかり

2018年にFANZAからリリースされたカラミざかりは、夏のオトシゴ以来の名作だと口コミで広がって話題になりました。悲惨な脅迫系NTRではなく、興味本位から高校生の男女4人が一線を越えてしまうストーリーです。

高校生の頃は男女ともに下ネタを話すのが大好きですが、異性を相手に下ネタばかり話をするのは気が引けるものですよね。もし高校生の頃に女友達と性に対してもっと積極的になれていたら…。そんな願望や妄想を具現化してくれたのが｢カラミざかり｣です。

親友の彼女とも少しカラミがあるなどNTRの要素もありながら、全員がSEXを楽しむ後味の良い作品なので、夏のオトシゴとは違った魅力を持っています。

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彼女の犯したアヤマチ

32Pの読み切り短編作品で処女喪失とNTRの要素を持ち、夏のオトシゴと多数の共通点があります。清純で清楚なヒロインのキャラクターも際立っていて、夏のオトシゴの設定が好きな人なら絶対に気に入ります。

前編フルカラーで表情まで忠実に描いていてます。彼氏とは前戯までしか行わず問題児の先輩に処女を奪われてしまうSEXシーンでは、夏のオトシゴとは少し違うムラムラした感情がこみ上げてきます。

32Pの中でもエッチシーンの比率が高いので、イラストによる同人誌ならではのエロさがしっかり出ています。ヌキ所満載なのでオカズとして何度もリピートできますよ！

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気に入った膣にいきなり中出しOKなリゾート島総集編1・2・3＋α

気に入った膣にいきなり中 出しOKなリゾート島総集編1・2・3＋α https://t.co/NDaZdlEsjY
このシリーズすこ。— なぐ (@NAG____2) 2019年4月25日

NTRではないですが、気になった女の子とエッチができる願望を表現した作品です。リアルの世界では中々エッチができないような子の妄想を膨らませる点では、夏のオトシゴと同じですね。

人気シリーズが総集編になって登場し、合計111P＋4Pのボリュームあるフルカラー作品です。たくさんの女の子とエッチするシーンが描かれているのでヌキ所がたくさんあります。

日焼け痕の残る女の子の身体や、はだけた服で行う着衣SEXなどカラーならではの見所が満載ですよ。夏のオトシゴとはテイストが異なりますが、S気や妄想癖のある男性が満足できる内容で、総集編が出るまでの人気シリーズになるのも納得できます。

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まとめ：夏のオトシゴが色褪せることはない！

夏のオトシゴは2016年のリリース以来、現在もロングセラーを続けています。画風や設定に流行の要素を取り入れていないので、この先も色褪せることはないでしょう！

オナニーのオカズは、どれだけ素晴らしい作品でも毎日見ると飽きてしまいます。何度でも抜ける鉄板作品のラインナップを増やすことで、いつでも困らない環境を作れるものです。

夏のオトシゴは短編同人エロマンガなので、動画でのオナニーに飽きた時や時間をかけずにサクっとヌキたい時に最適なオカズです。一定の期間を開ければ何度でも読み返してオカズにできるのでダウンロードしておいて損はありません！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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