今すぐ孕ませたい…!男女のホンネが垣間見える㊙セックス体験談3選

今すぐ孕ませたい…!男女のホンネが垣間見える㊙セックス体験談3選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
男性と女性が愛を確かめるため、そして家庭を築くために行われるセックス。気恥ずかしさから大切なパートナーでさえホンネを隠しているという方も多いのではないでしょうか。そこでpanpan(パンパン)編集部では、「今すぐ孕ませたい…!」という願望を持つ人に目を付け、セックスの全てをさらけ出すような男女のホンネについて迫っていきました。


「今すぐ孕ませたい…」なんてことを思う男女は意外と存在している

結婚に踏み切るためだったり、自分の全てを受け入れてもらうためだったりと理由はさまざまですが、パートナーへの中出しを経て女性を孕ませたいと思う男女は意外と多いです。

現代の若者はさまざまなリスクを伴う結婚をあまりしたがりませんが、彼女が妊娠したから結婚するという授かり婚は、今どきの結婚方法として広く知られています。その方法としてはやはり避妊しない状態でのセックスが最善策です。

しかし単刀直入に打ち明けるとひんしゅくを買ってしまったり、嫌がられてしまうかもしれないということから言葉ではなく行動に起こす傾向にあります。今回はpanpan(パンパン)編集部に寄せられた孕ませるために行ったヤバイ体験談をご紹介します。


体験談1:彼に結婚を決意してほしくてコンドームに穴を…

最初の体験談を投稿してくれたのは千葉県在住のめぐみさん(仮名)34歳。長年付き合っている彼氏がなかなか結婚に踏み込んでくれないそうで、穴あきコンドームを使って既成事実を作ろうと奮闘していた過去を投稿してくれました。

まずは安全ピンでコンドームに穴を開ける

私には付き合って6年目の彼氏がいます。付き合いたての頃からずっと子どもが欲しかったのですが、同棲を始めても彼はなかなかプロポーズをしてくれず、セックスのときは安全日であっても必ずコンドームを付けるようなとても慎重な人でした。

そんな誠実な人柄を好きになったんですけど、子どもが欲しい私としては年齢を重ねるほど出産時のリスクが大きくなります。いい加減に結婚して子どもを産みたいと決意した私は、インターネットで調べたコンドームに穴を開ける方法を試すことにしました。

袋の上から安全ピンを刺すだけなので手軽にできて見た目もそこまで目立ちません。彼とのセックスでこの穴あきコンドームを使えば多少なりとも中出しができるので、最後の希望とばかりに危険日を狙って実行へと移します。


いつもと違う状況で判断力を鈍らせて中出しさせる

いつもは家でセックスをするのですが、その日は私から「たまにはラブホテルとかでしたい」と提案しました。彼が先にシャワーを浴びている間に、ラブホテルに備え付けられていたコンドームと私が持参した穴開きのコンドームを入れ替えて準備完了です。

コンドームを付けるときは私が彼に付けるようにしました。ラブホテルの部屋の電気は明るさを自在に変更できるので穴バレ防止に限界まで暗くします。そして騎乗位でゆっくり挿入すると安全ピンで刺した穴がじわじわと開いていく感触がしました。

これはイケると思い、激しめのピストン運動をすると彼はあっという間に射精。ずるりと抜いた先からはチンコの中腹部あたりまで破けたコンドームと彼の精液が膣内から出てきて思わず心の中でガッツポーズをしました。


あくまでも事故を装ってアフターケアも忘れずに

中出ししてしまったことを知って慌てふためく様子の彼をなだめるように「途中で破れちゃったみたいだね・・・」とシラを切りました。自分でもひどいことをしているという自覚はあったのですが、背に腹は代えられません。私には時間がないのです。

彼は私がコンドームに穴を開けていたことに気づく様子もなく、ただただうなだれていました。セックスの途中でコンドームが破れてしまったのは私のせいではなく事故だと完全に信じ切っている様子です。

中出ししたことに罪悪感を感じたのか後日、彼からプロポーズをされて今では子どもも元気に成長しています。あのときコンドームに穴を開けていなかったら、今でも独身のまま過ごしていたかと思うとやって良かったと思いました。


体験談2:お金持ちの子供が欲しくて安全日と嘘を…

続いての体験談を投稿してくれたのは愛知県在住のかなこさん(仮名)24歳。玉の輿に乗りたいと夢見ていたかなこさんに、医者との合コンという絶好のチャンスが訪れた体験を赤裸々に語ってくれました。

きっかけはお金持ちとの合コンに呼ばれたこと

私は小さいころから家が貧しく、何一つ不自由のない家庭に強い憧れを持っていました。そんな私は奨学金やバイトでお金を稼ぎながら大学を出て就職します。しかし給料は安く、ロクに休めない会社だったので、憧れの家庭を築くことは到底できそうにありませんでした。

毎日の仕事に追われていると、大学時代の友人から一通のLINEが来ていました。その内容が「お医者さんと合コンをするんだけど数が足りないから来てくほしい」とのこと。これは一世一代のチャンスと思った私は二つ返事で参加する旨を伝えました。

現在は看護師として働いている友だちが内科医から外科医を集めて合コンを開いたけれど、女性側にドタキャンが出たらしく、一番仲の良かった私が呼ばれたそうです。私にとっては「持つべきものは看護師の友達よね」なんてよこしまな思いしかありませんでした。


合コンを2人で抜け出してラブホテルへ

合コンが始まって自己紹介から趣味の話まであっという間にすぎていくうちに、私は年収1,500万円だという外科医の男性に狙いを定めました。相手も私のことを悪く思っていないようで、隣の席に移って2人だけの会話を交わし始めます。

そのうち合コンを抜け出そうという段取りになり、私と外科医の男性は途中で抜けてそのまま近くのラブホテルへと向かいました。さすがに「医者の子どもを孕んで玉の輿に乗りたい」なんてことは当然言えないので、「今日は安全日だから中に出していいよ」とだけ伝えます。

彼はその言葉を真に受けてたっぷりと中出ししてくれました。もちろん安全日というのは嘘で危険日だったのですが、そんなことを知る由もない彼はその後も数か月に渡って私をセフレのように呼び出しては中出しを繰り返し続けます。


危険日に中出しし続けた結果はもちろん…

合コンから2ヶ月ほど経ち、生理が来なくなったので病院で検査をしました。無事に陽性反応が出たという結果を聞かされたときは叫びそうなくらい嬉しかったです。医者の子どもを孕むことができ、ようやく玉の輿に乗れることが確定しました。

彼は陽性と書かれた検査結果の用紙を見せられて拍子抜けした顔をしていましたが、医者という立場などもあるためか「安全日って言ったじゃないか!」などど強く責めるようなことは言ってきませんでした。

それからは安月給だった仕事も辞めて専業主婦の道に進み、今では一児のママとして頑張っています。小さいころからずっと憧れ続けていた広いお家に、私と夫と子どもの3人家族と、何一つ不自由のない暮らしが実現できたのです。


体験談3:家庭を持ちたくて中出しセックスを懇願したら…

最後に体験談を投稿してくれたのは兵庫県在住のよしはるさん(仮名)36歳。彼女の父親に結婚を猛反対されたらしく、起死回生の一手で彼女を孕ませることにした体験を語ってくれました。

彼女の父親に「娘はやらん」と言われてしまう

僕が大学を出てから就職して10年近く経ち、そろそろ仕事の方も落ち着いてきたので、学生時代からずっと付き合ってきた彼女と結婚しようと思いました。そのためにはまず彼女の両親と会って話をつけなければなりません。

しかし彼女の父親は娘である彼女を相当溺愛しているようで、彼女同伴の元で挨拶に伺っても門前払いの日々が続きます。ようやく家に上げてもらえたかと思えば「お前なんかに娘はやらん!」と怒鳴られる始末。僕もそろそろ限界でした。

彼女の方はというとプロポーズを受け入れてくれたこともあって、結婚には前向きなのですが、いかんせん父親の承諾がないと結婚はできないと言います。成人したんだからそれくらい自分で判断しろとはとても言えないのが非常に心苦しかったです。


家庭を築くために中出ししたいと彼女に懇願すると…

そこで僕が考え付いたのは、子どもを孕ませてしまえば彼女の父親も納得せざるを得ないのではないかということです。もちろん怒り狂って殴りかかってくるかもしれませんが、僕はそれだけ彼女を愛しているし、幸せにしたいと考えているのです。

そんな考えを彼女に話したら「やだ」と一蹴されました。子どもを交渉材料に使われたくないというのです。確かにごもっともですが、僕は彼女を愛しているし、一緒に幸せな家庭を築いていきたいんだと熱弁し、懇願するとようやく中出しすることに納得してくれました。

初めてコンドームを付けずにするセックスは新鮮でしたが、そのときは感動よりも彼女を孕ませるために必死です。生の感触を味わう暇もなく彼女に中出しをし続けて、翌月には無事に妊娠させることに成功します。


最後は彼女の父親も折れて祝福してくれた

しばらくして安定期に入り、お腹がすっかり大きくなった彼女と再び彼女の実家へと向かいました。彼女の変わり果てた姿を見て握りこぶしを作る彼女の父親に、思わずゴクっと生唾を飲み込みます。2、3発殴られても仕方ないと覚悟はしていました。

子どもができた事情を説明すると彼女の父親は頭の血管が切れそうなくらい憤っていましたが、時間が経つにつれて大人しくなり、大きく息を吐くと「君には負けたよ・・・」と折れてくれました。緊張の糸が切れたのか、目から大粒の涙がぽろぽろと零れてきます。

現在では仕事が軌道に乗って出世街道をひた走り、今では彼女と子どもと幸せな家庭を築いています。あのとき彼女を孕ませたことで無事に結婚して家庭を作ることができたので、案外チャレンジしてみるものだな、と思いました。


体験談から分かった、孕ませるためのヤバイ方法3選

今回は3名の体験談をご紹介しましたが、事情はどうであれ孕ませるためには手段を問わないという男女が意外と多いことが分かります。

そこで先ほどの体験談を基に、孕ませるためのヤバイ方法3選を解説します。

【男女共通】密かにコンドームに穴を開ける

コンドームに穴を開けるという手法は、パートナーには知られずに妊娠させる方法としては一番メジャーかもしれません。男性側からすると先端に穴が開いていたところで一度気付くことはほぼ不可能ですし、女性にコンドームを付けてもらったとすれば尚更です。

ただし射精後に男性がコンドームを抜いた際にバレる可能性が高く、その後の信頼関係にヒビが入ってしまうこともありますので、取り扱いには十分注意が必要ですね。

今回のめぐみさんのように、コンドームが破れて中出ししてしまったのは事故というていでセックスをすれば関係を壊すことなく、しかし確実に孕むことができるでしょう。意外とバレにくく、実践している方も多い印象を受ける方法です。


【女性】生理前だから絶対に妊娠しないと嘘をつかれる

セックスをする際に、男性は本能をむき出しにしてくる人が多いので「中出しをして良い」と言われたら理性のブレーキが効かず言われるがまま快楽を求めて中出ししてしまう傾向にあります。

そもそも生理前で妊娠しない安全日というのは正確に計れるものではなく、安全日かもしれないという憶測でしかないから尚更です。大丈夫と言われたことで安心してしまったら最後、かなこさんのような女性に手のひらで踊らされてしまいます。

ただし人によっては安全日と言ったことを責めたり、胎児を中絶するよう迫られたりするので女性側にも責任とリスクが発生します。「生理前だから大丈夫」という魔法の言葉は相手を見て使うようにしましょう。

【男女共通】「中で出したい」と懇願する・誘惑する

これはもはや最後の手段といえるでしょう。体験談を語ってくれたよしはるさんのように本気で愛し合っているパートナーであれば、きっと心からのお願いを親身になって聞いてくれるはずです。

しかし「ただ中出ししてみたい」「俺の全てを受け入れてほしい」といった生半可な気持ちで中出しを懇願するのは無責任すぎて破局の恐れもあります。それに万が一にも望まれない子どもがこの世に生を授かってしまった場合、周りの人間が全員不幸になるだけです。

よしはるさんの場合、「今すぐ孕ませたい…」という気持ちは、その先にある幸せな家庭を築きたいという気持ちがあったからこそです。無計画な中出しは返す充てのない借金と同じ。必ず計画的に行うようにしましょう。


まとめ:孕ませたい男女のセックスはすごい

今回は3人の体験談を基に孕ませるための方法について解説してきました。「今すぐ孕ませたい…!」と一見とんでもないような思いを抱えている男女のホンネには「結婚したい」「子どもが欲しい」などの理由があることが垣間見えます。体験談を語ってくれた方たちにも理由は違えど、最後には結婚したいという思いがあったからこそ実行するまでに至ったのでしょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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