dTVではAV(アダルト作品)も見れる？ヌケるエロ動画を徹底調査

愛の流刑地

『「のみとり侍」公開記念！名匠 鶴橋康夫が描く愛の世界』
5/18（金）よる11:15～⇒https://t.co/xvr7bYdPTp

いよいよ明日、新作映画の公開を控える #鶴橋康夫 監督を特集！
"後妻業"を生業とする女の姿をブラックユーモア満載で描く『後妻業の女』と、『愛の流刑地』を放送！#wowow #のみとり侍 pic.twitter.com/asjSsNR8ux— WOWOW映画 (@wowow_movie) 2018年5月17日

2006年公開の豊川悦司主演の映画です。小説家の村尾（豊川悦司）は10年前にヒット作を出すも、その後筆が進まず怠惰の日々を過ごします。そんな中、知人の紹介をきっかけに彼のファンである冬香（寺島しのぶ）と出会います。冬香は子供3人の母である人妻。旦那との夫婦関係が冷え切った中で憧れの村尾が現れ、冬香と村尾は溺れるように肉体関係を結ぶことになりました。

上映時間のうち半分をセックスシーンが占めるほどのエロ映画。視聴開始早々、全裸の2人が激しく求めあう騎乗位セックスシーンが映し出されます。じつは物語の本質となるシーンで、冬香は村尾の手によって首を絞められ殺害されます。


シーンが変わると、2人が出会った頃の情景が映し出されます。村尾との初めてのセックスは緊張でぎごちなく、見ているこちらがドキドキしてヌケるシーンです。逢引きを重ねるごとに性感帯を開発されていき、セックスの過激さが増していきます。肉体関係を続けるうちに、2人は誰も止められないほど愛し合うほどに。


衝撃的な幕開けから、スッキリとした気持ちになれるラストまで丁寧に作り込まれた映画です。若い頃の寺島しのぶでたっぷりヌけますよ。

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欲動

【月イチ衝撃作】
今夜11時10分より三津谷葉子、斎藤工出演「欲動＜R-15＞」を放送いたします。深田晃司監督「歓待」「ほとりの朔子」などのプロデュース・女優として知られる杉野希妃の長編監督劇場初公開作で自身も出演、本作で釜山国際映画祭最優秀新人監督賞を受賞しています。 pic.twitter.com/PA4lKTf5ZB— 日本映画専門チャンネル (@nihoneiga) 2017年4月1日

大胆な性描写で話題になった映画「欲動」。妻・ユリ（三津谷葉子）と重い心臓病を抱える夫・千紘（斎藤工）が親戚の出産に立ち会うためにバリを訪れます。死生観と愛、性に対する欲望がうずめくストーリーです。「欲動」は1カットごとの濡れ場シーンが長いです。前戯から挿入、フィニッシュまでをワンカットで収録。愛し合う夫婦が密着して求めあうセックスにはAVよりもエロさを感じます。

ヌキどころはユリが千紘の上で大きく腰を動かす挿入シーン。ディープキスから前戯が始まり、大きめの乳輪にぷっくりと小さな乳首が乗っかったエロい巨乳が丸出しに。正常位で千紘がペニスをあてがうと、恍惚の表情で受け入れるユリ。ゆさゆさと揺れる美巨乳と、官能的な表情は勃起ものです。その後も対面座位、騎乗位を変えながらお互いの肉体を求め合います。

モザイクがかかるシーンがなくとも、空気感や表情でエロさがにじみ出ています。愛のあるセックス描写でヌキたい時に見ると、気持ちよく発射できる作品です。

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エマニエル夫人

1974年に公開された不朽の名作「エマニエル夫人」。パリ在住の外交官夫人・エマニエルの性に目覚めゆく半生を描いています。夫の赴任先であるバンコクを訪れた際、「単数ではなく2人以上の者と肉体関係を結べ」という愛の手ほどきをうけます。初めは抵抗を覚えたものの、徐々に性に対して奔放になっていくエマニエル。あらゆる男と、あらゆる場面でセックスをするように変貌を遂げるのです。

特にヌケるシーンは、飛行機内でのセックスシーン。日常的にありえない状況でセックスを行ってしまうほどアブノーマルに目覚めたエマニエルは、人目もはばからずに座席やトイレであられもないセックスを繰り広げます。「淫乱な女をこんなシチュエーションで犯したい」という妄想でヌけますよ。続くレズシーンではねっとりと唾液がからみあうAVのようなディープキスを行います。日本のAVで見るようなレズシーンよりも濃厚で、レズ好きでなくともチンポが熱くなることでしょう。


続編の「続 エマニエル夫人」「さよならエマニエル夫人」も乱交セックスだらけで激シコです。dTVでは3部作全て配信しているため、最後までエマニエル夫人の官能ワールドにハマってみてはいかがでしょうか。

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お嬢さん

想像を絶する変態レズ作品と言われる「お嬢さん」。2017年に公開された韓国映画です。舞台は1939年の朝鮮半島。当時の朝鮮半島は日本軍の統治下にありました。スラム街で詐欺グループに育てられた少女・スッキ（キム・テリ）が莫大な財産の相続権を持つ秀子（キム・ミエ）のメイドとして仕えます。当初の狙いは秀子の財産でしたが、メイドとして仕えていくうちに2人の少女は体の関係を結ぶようになります。

18禁だから、どんな凄い映画かと思いきや、想像を超えてました。
お嬢さんの口から卑猥な言葉が出てくるあたりが、鳥肌たちました。欧米ものの比ではない！
引用：Filmarks 映画

「お嬢さん」はストーリーが二転三転とし、衝撃のラストを迎える作品です。そしてなんといっても、過激すぎるレズセックスシーンは見逃せません。韓国美女が全裸で抱き合いながら、ネチョネチョと唾液を絡ませながら激しく口づけを交わします。シックスナインの体制になり、互いのマンコをジュルジュルと音を立てながら舐め合う濃厚レズプレイ。激しい絡み合いを見せつけられ、チンポが暴発寸前になりますよ。

また、官能小説を朗読するシーンではAVばりの隠語の嵐が巻き起こります。美しい韓国美女の口から卑猥な言葉が次々と飛び出します。片言の日本語で生々しい猥談をされてチンポが再度熱くなります。

美女2人の汗と愛液が混ざり合うぐちょぐちょプレイは邦画ではリリースできないほどの濃厚さ。ぜひdTVでチェックしてみましょう！

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