18禁じゃないのに激エロな漫画10選｜ヌキどころ＆エロ画像を紹介

②「To LOVEる ダークネス」

「To LOVEる」のスピンオフ作品にあたる「To LOVEる ダークネス」。こちらは、月刊漫画誌「ジャンプスクエア」に2017年まで連載されたほか、前作と同様にテレビアニメ化も果たしています。

ToLOVEる-とらぶる-
ほんと良い作品ですね😆
ダークネスの18巻、モモがリトに告白するシーンがとっても心に響きました😭✨
こんなに大好きになれる漫画は自分の中で他にないし、これからもこの作品を大切にしていきたいです😊🍵#ToLOVEる pic.twitter.com/GJxGVVhYaf— チッヒー (@iVuFYDECGFptMnR) 2017年4月4日

リト・ララ・春菜の三角関係を描いた前作とは異なり、新たにヒロインとしてピックアップされたのが、ララの妹のモモ。主人公のリトが大好きなロリ巨乳っ娘ということで、こちらもララと同様の人気キャラとなりました。

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「～ダークネス」は描き込みすぎなハダカがエロい！

前作と同様にラブコメ調の内容ながら、月刊誌に移ったことでラッキースケベのボリュームが大増量。さらに、月イチ連載で作者の負担が減ったせいか、尻肉ラインや股間のスジまでしっかり描き込まれたエロシーンは大きな話題となりました。


当然ながら、こちらの続編も18歳未満でも購入できる少年漫画ですが、絵の内容が過激すぎて、単行本が有害図書指定を受けることもありました。。

「～ダークネス」に隠されたエロシーン＆関連エロ画像5つ

まずは、「～ダークネス」でサブヒロインに格上げされたヤミちゃんのパンチラ……ならぬマンチラショット。膣肉まで描き込んでいる、流石の一枚です。


こちらは、飛び散ったマヨネーズまみれになった春菜ちゃん。白黒ページなので、マヨネーズがどう見てもぶっかけザーメンにしか見えません。

あはは… 調整に失敗して背を伸ばすメカのつもりが 単純に小さくするメカになってたみたい
【To LOVEるダークネス14巻】pic.twitter.com/6eNwLoqpcI— ララ・サタリン・デビル―ク (@L_S_D_bot) 2019年6月2日

小型化されてしまったリトが見上げる、ナナちゃんのパンチラショット。ある意味、男の夢と言えるアングルです。股間のシワまで描きこんでいるのも、見逃せないポイントですね。