はみちんの爆笑&恥ずかしエピソード7つ|クラスの女子に見つかり…

はみちんの爆笑&恥ずかしエピソード7つ|クラスの女子に見つかり…

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愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
”はみちん”と聞く思い出す「あの時は穴があったら入りたかった」と顔から火が出そうになるほどの経験をした人はいませんか?”はみちん”エピソードは面白い笑えるネタの宝庫なはずです。そこでpanpan編集部は”はみちん”体験談に関するアンケートを実施。読者から集めたおもしろい”はみちん”話を大公開。さらに”はみちん”AVのおすすめ作品もご紹介しちゃいます。


はみちんした経験、皆さんもありませんか?

”はみちん”しちゃった経験がない男性はいないでしょう。特に少年時代は、短パンをはいて飛んだり跳ねたりするのが当たり前ですから、”はみちん”の危機はいつ、どこにでもありました。


少年だけでなく少女もそうですが、子供は「常識より好奇心がまさる」もの。男子のエッチな視線に悩まされる女子ほどではないにしても、”はみちん”しちゃった男子も女子のねちっこい視線を感じることがあります。


幼い娘が父の”はみちん”を見て、何かを感じることもあるのだとか。


そんな”はみちん”に関する体験談を読者に募集したところ、たくさんの応募がありました。その中から、バカバカしくて笑えて、ちょっとほっこりもできるエピソードをご紹介します。しばしリラックスしてお楽しみください。


はみちんの爆笑&恥ずかしエピソード①はみちんで決めポーズのスポーツ少年

得意種目で女子にいいところを見せたい、そんな少年に”はみちん”の悪夢が…。


長距離走だけは誰にも負けない少年

中学生のときの話です。球技や格闘技には全く才能がなかった僕ですが、長距離走だけはなぜか早かった。頭がいいわけでもなく、カッコよくもない僕が、人に自慢できる唯一のことが長距離走。みんな嫌がっていたけれど、全校マラソン大会を僕は密かに楽しみにしていました。

それでも陸上部に入る根性はなかったので、授業が終わるとすぐに帰宅し、マラソン大会が近づくと一人で家の周りを走っていました。もちろん友達にバレないように。マラソン大会のために特訓しているなんて、必死すぎてカッコ悪いから、友達には知られたくありません。

親は僕が努力している姿が、うれしかったみたいで応援してくれてました。お金に余裕がある家ではなかったけれど、結構な値段のランニングシューズを買ってくれたり、マラソンランナーがはく下着も買ってくれました。ビキニタイプのパンツです。

僕はその下着がイヤだった。こんなの恥ずかしくて学校で着替えられない、そう思っていました。なので練習中はそのパンツをはいて走っていたのですが、マラソン大会当日は、普段はいている下着で走ることにしたのです。親に悪いので学校のトイレで履き替えることにしました。


ビキニのランニング用下着を着なかったことがアダになり…

準備は万端、いよいよスタートです。自主練習の成果もあって、はじめは好調でした。しかし途中から股がヒリヒリしだします。下着がこすれ、股ずれが出来たようです。練習とちがう下着で走ったので、変なこすれ方をしたのでしょう。徐々に痛みが増し、出血もしているように感じました。

それでも僕は痛みに耐えて走りぬき、100人近くいる全校生徒中、3位でフィニッシュ。ゴールしたあと倒れ込んで大の字に。やり切った満足感で満たされ、目頭が熱くなります。クラスの女子たちが心配そうにこちらを覗き込みました。

ちょっとハニカミ、手をあげて「大丈夫」といいました。遅れてゴールした友達が息も絶え絶えに僕に近づいてきます。「やったな!おめでとう」そんな声は聞こえず、友人の第一声は「ちんちん出てるよ」。その時から、僕のあだ名は”はみちん”になりました。


はみちんの爆笑&恥ずかしエピソード②初めの夜におチャラけすぎてはみちん

初めての夜、雰囲気を和らげようと、おチャラけたら空回りして”はみちん”に…。


彼女をはじめてホテルに誘えた

初めて出来た彼女と、初めてホテルに行ったとき、ものすごく緊張していました。3度目のデート。映画を見た後、奮発してフレンチレストランへ。2軒目に誘ったらOKしてくれたので、ホテルの最上階にあるラウンジに。

いい感じになってきたので思い切って「泊って行こうか?」と言ってみました。絶対NGだと思ったら「いいよ。」と言ってくれて。僕は有頂天になってしまったのですが、つとめて冷静にバーの会計を済ませました。フロントに電話し部屋を予約。彼女にバーで待っていてもらい、フロントに行きチェックインしてバーに戻りました。

その時の僕はかなり浮足だっていたと思います。そんな僕を彼女はやさしく受け入れてくれ、不安そうな顔もしないで部屋までついてきてくれます。カードキーを持つ手がふるえそうです。その時まで素人童貞だった僕。


パンツ一丁でおチャラけるつもりが…

もちろん、そんなことは彼女に言えません。慣れていると思わせようと必死でした。でも彼女にはバレていたようです。彼女はバスローブを取り「先にシャワー浴びるね」といってバスルームへ。僕は冷蔵庫のミネラルウォーターを飲み、深呼吸して彼女が出てくるのを待っていました。

少し冷静になってきて、彼女にリードされたままでは情けないと思い、ちょっと脅かしてやろうと思いつきます。パンツ一丁なって彼女をバスルームの外で待つことにしたのです。ドアが空き、バスローブ姿の彼女が出てきます。

僕を見て彼女が「キャー!」と声を上げて顔を覆います。思惑通りの反応です。「ハハハッ、ビックリした?俺もなかなかいい体しているでしょ」。僕がおチャラけていうと、彼女はちょっと怒ったように、「馬鹿じゃないの!?前を隠しなさいよ!」

慌ててズボンを脱いだので、”はみちん”になっていることに気がつかなかったのです。バスローブで前を隠しバスルームに飛び込みます。そのあとの初めての夜はそれなりにうまくいきましたが、その時から妻になった現在まで、彼女の尻に完全にひかれっぱなしです。


はみちんの爆笑&恥ずかしエピソード③病院でニヤケるナースの訳ははみちん

大ケガをして痛くて仕方ないのに”はみちん”をナースに指摘され…。


会社のサッカーサークルで肉離れ

あれは私が社会に出て10年目になったころのことです。一人で生活するには十分な給料、安定していて、そろそろ嫁を…と親はうるさいけれど、妻子を余裕で養えるほど給料が高くなるとも思えず、そのころは結婚にリアリティを感じられませんでした。

そんな私が夢中になっていたのが草サッカーです。高校までサッカー一筋だった私は、社会に出てからも会社の同好会と、地元の草サッカーチームに所属し、週末は必ずどちらかのチームの試合に。夜はチームのメンバーと飲むという週末が楽しくて仕方なかった。

その日は会社の同好会に参加。暑くてちょっとバテ気味だったので、早めに若手に交代しようと思い、準備運動もそこそこにピッチに立ったのがいけませんでした。開始1分でダッシュした瞬間、太ももあたりに痛みが走ります。高校のときに覚えのあるイヤな痛み。肉離れしたようです。


痛いのにナースがニヤニヤする訳は…

試合終了までベンチでアイシングし、チームのメンバーが探してくれた休日も診察してくれる外科へ。ユニフォームのままチームメートの車で病院まで送ってもらいました。「レントゲンを撮りましょう」といわれ、レントゲン室まで車いすで移動します。

車いすから立ち上がり施術台に寝て、レントゲンを撮り、また車いすに。そのたびに太ももに痛みが走り、最後は車いすに崩れ落ちるように座った私。「大丈夫ですか?」いかにも面倒くさそうに、ベテランナースが声をかけてきます。(大丈夫じゃないから、ここにいるんじゃないか。)

何度も立ったり座ったりさせられて、ちょっと頭にきていた私が心の中で毒づくと、ナースはニヤニヤしていました。いよいよ頭に来て「何がおかしいんですか?」と怒気をこめていうと、ナースは「だって、ふふ。」とニヤニヤしながら私の股間を見るのです。

つられて視線を股間に落とすと、みごとに”はみちん”していて、顔から火が出そうなくらい恥ずかしくなりました。太ももが痛くて腰を浮かせることができない私。ナースがタオルをかけてくれたのですが、いかにも事務的だったので余計に恥ずかしくなりました。


はみちんの爆笑&恥ずかしエピソード④はみちん裸踊りを母に見られ…

”はみちん”を自慢しあっていたら、突然、友達の母が部屋に入ってきて…。


男同士ではみちんを見せあいバカ騒ぎ

高校生のときによく同級生の部屋に入り浸っていました。男子校で帰宅部だった俺とそいつは、暇で暇で仕方なかった。特に就職が決まってからは、バイトが禁止されていたので、遊ぶお金もないし、お互いの部屋で漫画を読んだりして過ごしていました。

暇すぎて死にそうになったとき、親友が「電気代がもったいないし、暇つぶしに冷房消そうぜ!」といいだしたのです。9月だというのに40度手前まで気温は上昇していました。「プールに行った気分になれるかも」。友達は冷房を切り、服を脱いでパンツ一丁に。俺もまねしてパンツ一丁になりました。

「アッチッ~イ」なんて言いながら、ウチワをパタパタさせて2人でバカ騒ぎしてると、そいつが”はみちん”状態になっているに気がつきました。「お前ェ~。見えてるじゃん」。爆笑していると、そいつが「お前も見せろよ」というので、パンツをずらしておちんちんをチラチラ見せることに。


究極のはみちんスタイルを友人の母に見られた結果…

2人で馬鹿笑い。暑さのせいで、テンションが異様に高くなっていた俺と親友。パンツをお尻に喰い込ませて、どっちが見事に”はみちん”できるか競争していました。脚をガニ股にして、AV女優がやるセクシーポーズのような格好になって、パンツを思いっきり上にひきあげて、玉や竿まで見えちゃうくらい”はみちん”させる親友。

俺も負けていられないと、パンツが破けそうになるまで引っ張って、”はみちん”どころか、玉2個と竿の根元まではっきり見えるくらい、パンツの脇からおちんちんを出しちゃいました。

「俺の勝ちだ~」と大声で叫んでいたとき、友達の母親が部屋に入ってきたのです。「あらぁ。〇〇くん、来てたのね」。そういいながらドアを開けた母親。そこには汗だくの裸の少年が2人、1人はパンツからおちんちんを丸出しにしてガニ股の挑発ポーズをとっている…。

AVなら母親を交えて3Pに発展するところですが、当然そうはならず、友達の母は気まずそうに「ゆっくりしてってね」と言い残して部屋を出て行き、俺はすぐに服を着て親友の家を後にしたのでした。


はみちんの爆笑&恥ずかしエピソード⑤はみちんでプロポーズしそうになって…

海岸でカッコよくプロポーズしようとしたら”はみちん”だった僕は…。


ネクラな俺を海に連れ出したかわいい彼女

当時、交際していた女の子と海水浴に行きました。普段、海になんかに来ることはない、ネクラな俺を熱心に海に誘ってくれた彼女。明るい性格で誰からも好かれ、その場の雰囲気をよくするため自分からバカをやってくれるような、ネクラな自分とは正反対の娘。

なんで俺なんかと付き合っているのか不思議なくらいのいい娘です。海に行きたいと、ずっといわれていたので、思い切って出かけることに。といっても海水浴場で、何をどうすればいいのか、どこで着替えればいいのかも知らないので、完全に彼女に頼り切りです。

いわれるがまま水着に着替え、海の家でジュースを飲みながら待っていると、水着の彼女があらわれました。グラドルのように美しくて可愛い。こんな娘が俺の彼女なのか…。その時ばかりは、自分の幸運を神に感謝しました。


海から颯爽とあらわれてプロポーズしようと思ったら…

砂浜に行き、何をするでもなく2人で手をつないで歩き、人気が少ない浜辺へ。「静かだね」。彼女がいうので思わず手をきつく握ってしまいました。彼女がじっと見つめてくれたので、フレンチキスでお返し。

股間に血が集まるのを感じて恥ずかしくなり「ちょっと泳いでみるか」。そういって海に入りました。彼女が砂浜で座っていみているので、いいところを見せようと、必死になって泳ぎ股間の膨らみを鎮めます。

海から上がったら俺は彼女にプロポーズすると決心しました。「結婚…」そういいかけたとき、股間がスースーすることに気がつきました。海パンが脱げて、サポーターだけの格好になっていたのです。最悪なことにサポーターも脱げかけて、”はみちん”状態になっていました。

あわてて海パンを探しに海に戻ると、彼女が海辺でケラケラと明るく笑っていて、その笑顔にいちだんと惚れてしまった俺でした。


はみちんの爆笑&恥ずかしエピソード⑥柔道家のインキン治療にはみちんは必須だが…

柔道家の職業病(?)といわれる”インキン”と戦うために”はみちん”になった俺を待っていたのは…。


柔道一直線でインキンと永遠の戦い

小学校の時から柔道一直線だった私の永遠の敵は、俗にいう”インキン”。正式名称は「トンズランス菌白癬」というんだそうです。これは感染症で、熱心に稽古すればするほど、多くの相手と肌を接触することになり、感染のリスクが高まります。

でもそんなことを気にしていると稽古にならないので、気にしないようしていました。その結果。見事に感染したのが中学卒業する前くらいのとき。それから長い戦い続いてしますが、もう慣れっこになっています。良く効く水虫薬があるので、症状が出たら、その水虫薬を塗って直すということで対処しています。

ただ、あまりにも”インキン”に慣れてしまったので、”インキン”治療も人前でへいきで出来るようになったことが間違いでした。


インキンを乾かすためにはみちんになったところに…

その日も、いつものように稽古を終えると、股間がむずがゆくなってきます。「今年も”インキン”ちゃんのお出ましか?」。シャワーを浴び、かゆみが出た箇所に、例の特効薬(水虫薬)を塗ります。でもその時は、いつもより多めに塗ってしまったのがいけなかった。

かき傷があったところに薬が入ってしまいシミて痛い。薬が乾くのを待つしかないのですが、飛び上がるほどヒリヒリして痛いのです。我慢できず、人目もはばからず、パンツをずらして、玉を引っ張り出し”はみちん”になって、パタパタうちわであおいでいました。

どうせ男しかいないロッカールームだし、”インキン”は柔道家にはつきものだから誰も気にしないと思いパタパタやっていると、タイミング悪く指導教官が入ってきました。しかも女子の教官まで。

指導教官にこっぴどく怒られてしまいましたが、「なんで女が男子ロッカールームに入ってくるんですか。セクハラじゃないですか。」と、”インキン”がシミて痛いのをこらえながら、逆ギレしたのはいうまでもありません。


はみちんの爆笑&恥ずかしエピソード⑦先生のはみちんを見つけた俺は…

先生が”はみちん”だったのを見つけたとき、笑いを我慢することができなくなって…


組体操で大役を任された悪ガキ

”はみちん”と聞くと思い出すのは小学生のとき。悪ガキだったので、先生から目をつけられていた俺は、何かといえばやり玉にあげられ、クラスの怒られ役をさせられていた。でも、そんな俺のことを認めてくれ、気にかけてくれていた先生がいた。

それを実感したのが、体育の授業のときのこと。組体操で扇をやることになり、扇の要を俺がすることに。要は真ん中に立って両手に2人分、計4人分の荷重がかけられる、まさに”要”の役割。腕っぷしには自信があった俺を、先生は選んでくれたのだ。

いつもはふざけて怒られてばかりの俺だが、ここはやらないと先生のメンツをつぶすことになる。小学生低学年といえど俺も男だ。とにかく必死で扇の要を勤めようと思っていた。


真剣に演技中にまさかのはみちん攻撃が…

組体操の練習時間になり、扇の練習が始まった。扇を務める俺の前に先生が立つ。「〇〇、頼んだぞ」。先生の顔は真剣そのものだ。それでも俺は余裕で、扇の要なんて楽勝だと思った矢先、悪夢が起きた。

先生の股間がいつもより”もっこり”してやがる。しかも何を思ったか、今日に限って短パンをはき、ちょっと”はみちん”状態じゃねえか。俺は必死に笑いをこらえたけど、もう耐えられねえ。ついに吹き出してしまい、扇はあえなく崩れちまった。

その時の先生のがっかりした顔。そのあとの怒りの表情は今でも忘れねえ。「なんでいつもお前はそうやってヘラヘラしてるんだ。これからずっとそうやって生きていくのか」。組体操ぐらいで大げさだが、俺も必死だったんだ。思い切っていってやった。「先生が”はみちん”を見せるから悪いんだろ」。

ますます怒りの表情を見せた先生だったが、自分の股間に目を落とし、しばらくしたから、ゆっくり顔をあげると、俺にこう言って笑った。「たしかに”はみちん”だなあ」。俺も笑った。みんなも笑った。大爆笑だった。


はみちんが女性にバレてセックス!夢のような展開のエロ動画を要チェック!

”はみちん”をきっかけにして、エッチな展開になり…、男子あこがれのストーリー展開が素敵なAVを、3作品ご紹介させていただきます。


巨乳のクラスメイトがおさまりきらない水着でハミ乳&ハミ尻!間違って妹の水着を持って来てしまった巨乳のクラスメイトはハミ乳、ハミ尻になりながらも仕方なくピチピチ水着にお着替え。それを見て勃起したボクはハミチン!それに気付いた女子が発情!そして…。

出演AV女優 ----
ジャンル 水着・巨乳
発売日 2013年8月22日
収録時間 189分
出演女性のルックス ★★★★☆(4)
出演女性のスタイル ★★★★☆(4)
ストーリー ★★★★☆(4)
ヌケる度 ★★★★★(5)

JKのムチムチした体に、妹の小さめな競泳水着が張り付き、ハイレグどころか陰唇が見えそうなくらいです。しかもJKは巨乳。そんなドエロい格好を見らつけられて、思春期男子は思い切り勃起しちゃいます。思春期男子も競泳用のビキニパンツをはいていて、”もっこり”どころか亀頭がパンツから飛びだしちゃいました。

お互いに性的な高ぶりを感じるJKと男子。男子が我慢できず水着のJKに抱きつき、オッパイを揉んでキスしちゃうと、歯止めのきかなくなった2人は教室で…。スクール水着にソックス、そして上履きの完璧JKが5人も登場。”はみちん”に戸惑いながらも体を開いてくれる姿が愛らしく、萌えながらヌキまくれる作品です。




体育館でウブな後輩女子校生に勃起ハミチン見せたら欲しそうに顔を紅らめた

出演AV女優 ----
ジャンル 女子校生・学生服・美少女
発売日 2010年9月23日
収録時間 112分
出演女性のルックス ★★★☆☆(3)
出演女性のスタイル ★★★☆☆(3)
ストーリー ★★★★☆(4)
ヌケる度 ★★★★☆(4)

バスケットボール部のイケメンキャプテンとミニスカ制服のかわいいJK。JKは体育館でイケメンキャプテンのシュート練習につきあってあげます。飲み物を買いに体育館を離れたJKが戻ってくると、キャプテンは顔にタオルをのせて仰向けに寝ていました。キャプテンはバナナのように反りかえった勃起ちんぽを”はみちん”していて、それに目を釘づけにしちゃうJKは…。

説教する鬼コーチの”はみちん”に魅了されちゃう女子サッカー部員。ピッチピチのレオタードで新体操の練習をするJKを物陰から”見ヌキ”している男子を見つけ逆痴漢しちゃうJK。太くて元気なおちんちんには、JKを魅了する力があるに違いないと思わせる、”はみちん”天国を満喫できる傑作AVです。




ハミチンを指摘してきた母に「溜まってんのかよw」って軽い感じで言ったらまさかの本気!欲求不満だったのか、発散する様に俺を貪り犯し、弄んできた母にメロメロの俺


出演AV女優 三島奈津子、神山なな、二階堂ゆり、他
ジャンル 騎乗位・パイズリ・近親相姦
発売日 2017年3月31日
収録時間 120分
出演女性のルックス ★★★★☆(4)
出演女性のスタイル ★★★☆☆(3)
ストーリー ★★★★☆(4)
ヌケる度 ★★★★★(5)

息子の”はみちん”を見て興奮する母がいるのかどうかはさておいて、この作品に登場する母は、美人でドエロい母ばかり。こんな母なら、”はみちん”とか”はみ乳”きっかけで、禁断の関係に堕ちちゃう母子がいてもおかしくはありません。

6人のドエロい母が自分の得意プレイで”はみちん”息子を昇天させます。手コキ、フェラ、パイズリはもちろん、シックスナインやおまんこも、息子が気持ちよくなって初めて、母も気持ちいいという母性愛にあふれるエッチばかりです。

「ハメてイキそうになったら、中はダメだから出すのはお口でね…」。”優しい嬢が本番もOKしてくれる、最高に気持ちいい風俗店でヌイたような気分になれる傑作AVです。




まとめ:ユーモアの真髄ははみちんにあり!

間抜けさゆえに”はみちん”しちゃったときの恥ずかしさは、超が何個もつくほどのスペシャルクラスで黒歴史だと思っている人が多いかもしれません。でも、だからこそユーモアのセンスがあれば最高の思い出に変えることができるのが”はみちん”体験です。

みなさんの投稿で”はみちん”の魅力にますますハマりそうです。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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