アマプラのエロい映画おすすめBEST10！Amazonプライムビデオでアダルトビデオ並みにヌケる作品を探してみた。

第1位：火口のふたり

監督	荒井晴彦
主な出演者	・柄本佑 ・瀧内公美 ・柄本明
┌①エロいシーンの充実度	★★★★★ ・本編の大半がエロシーンで構成
┌②エロいシーンの過激度	★★★★★ ・AV並みの過激さと露出プレイの連続
┌③映画作品としての面白さ	★★★★☆ ・一定の評価は受けているがとにかくエロい
総合的なおすすめ度	93点／100点
■おすすめポイント 命について考えさせられた男女が本能むき出しで愛し合う数日間！

今回イチオシとして紹介するのは「火口のふたり」です。すでに観たことのある方は「ああ、あのエロ映画ね」と思うかもしれません！

原作は白石一文先生の小説で、東日本大震災後の2012年に刊行。映画はその7年後に制作されました。

物語の舞台は、東日本大震災から7年後の夏。瀧内公美さん演じるヒロインの直子が、結婚式を控えて友人たちを招待します。

そこには、柄本佑さん演じるかつての恋人の賢治もいました。そこで荷ほどきを手伝っていたところ、付き合っていた頃に撮った二人の親密な写真が出てきます。

そして彼女は、婚約者が留守にしている5日間だけ賢治と恋人だった頃に戻ってみようと提案し、二人は本能むき出しでセックスしまくる毎日を送ってみるのでした。

この映画は名俳優が出ているだけあって高く評価されていますが、とにかくエロいです。

今回のランキングにあたってもエロシーンの密度と過激さは満点で、男女の欲望を描いていると見せかけてとにかくエロを詰め込んだ内容になっています！

「火口のふたり」のエロいシーンについての感想！

上位作品は口コミも引用してみました。さすがのエロ映画っぷりで、レビューでも半数くらいはエロシーンが過激過ぎると言われています！

瀧内さんは好きな女優さんなのですが
あまりに脱ぎすぎて途中から気まずくなりました。
設定といいストーリーといい、
まるでAVを観ている気分になりました！

引用：映画.com

ベッドで股間をがっつり開いてモザイクがかかっている場面もあります。モザイク規制のない欧米での上映だと完全に御開帳してもはやAVです。

これをえろいと言ってるうちはまだまだお子ちゃまだな、て突っ込みたい
たしかにいたしてるシーンが7割なんだけど、、会話がな、生々しくそれでいて舞台を見ているかのようだった

引用：Filmarks映画

原作が純文学の小説ですから、心情描写やセリフには一応の文学性があります。震災の影響で命の儚さと情熱について感じていた設定ですから、こみあげるものがあったのでしょう。

いろいろと深読みし過ぎたけど、そんな深い話ではなかった。
ただやってるだけで中身はない。
それでも、いいおっぱいだったので、見て損はなかった。

引用：みんなのシネマレビュー

瀬内公美さんはスリーサイズを非公表にしていますが、かなりのたわわです。下手なグラドルよりもセクシーでエロいですよ。

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第2位：どうしようもない恋の唄

監督	西海謙一郎
主な出演者	・カトウシンスケ ・藤崎里菜 ・間宮夕貴
┌①エロいシーンの充実度	★★★★★ ・ソープのシーンとスワッピングがエロ過ぎる
┌②エロいシーンの過激度	★★★★★ ・AVとほぼ変わらない騎乗位乳揺れセックス
┌③映画作品としての面白さ	★★★☆☆ ・みずみずしい性欲を描いた内容
総合的なおすすめ度	92点／100点
■おすすめポイント なにもかも失った男が巨乳ソープ嬢と恋に落ちて逆転していく話！

「火口のふたり」は一般の男女がセックスに溺れて所狭しとヤリまくる映画でしたが、この「どうしようもない恋の唄」では、風俗嬢と素人男性のセックスを描きまくったすごい映画です。

原作は官能小説の巨匠である草凪優先生の小説で、初版は2009年。映画が製作されたのが2018年です。

作品は、カトウシンスケさん演じる主人公が、ソープランドに行くところから。離婚して事業も失敗してすべてを失った彼に、藤崎里菜さん演じるソープ嬢が感情移入していき、一緒に暮らすことになります。

そして彼らは互いの愛情と性欲をぶつけ合い、心機一転していくという内容。

裏社会を描いているのでヤクザに邪魔されたりしながらも、二人でたくましく生きていくのでした。

作中ではソープでのサービスシーンもあり、ベッドシーンも隣人とのスワッピングセックスもあります。

元が官能小説ですからエロはたっぷりで、正直いって下手なAVよりもはるかにエロいです！

「どうしようもない恋の唄」のエロいシーンについての感想！

この映画もレビューはほとんどエロに関する内容ですが、官能小説原作だから多くの映画好きを驚愕させていますね！

映画のようなAVのようなどちらとも言えない作品でした。お勧めできません。

引用：Filmarks映画

原作をみるとエロ描写も生々しいですから、これらをカットすると中身がなくなりますよね。エロ目的なら最高の映画です！

主人公の女の子が最高の身体。
おっぱいがおっきくてキレイ。
ストーリーそっちのけになっちゃった（笑）。

引用：映画.com

藤崎里菜さんのバストはHカップあり、乳房の形も乳首の色も綺麗で、最高級のボディです。それが騎乗位でたぷんたぷん揺れるんですから、観ないわけにはいかないでしょう！

出てくる登場人物は基本的にどうしようもない人しかいないし、内容もめちゃくちゃ面白いというわけでもない。
ただ、地味に心に訴えてくるものがあるような気がする
基本はエロです。

引用：Filmarks映画

基本はエロですがメッセージはありますね。たくましく生きていく男女の物語です。

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第3位：のみとり侍

監督	鶴橋康夫
主な出演者	・阿部寛 ・豊川悦司 ・寺島しのぶ ・前田敦子
┌①エロいシーンの充実度	★★★★☆ ・ちょっとコミカルなエロシーンが満載
┌②エロいシーンの過激度	★★★★☆ ・若手女優のみずみずしいカラダがエロい
┌③映画作品としての面白さ	★★★★★ ・コメディタッチの時代劇として楽しめる
総合的なおすすめ度	90点／100点
■おすすめポイント 名俳優と名女優たちが濡れ場満載のコメディ時代劇で大暴れ！

続いて3位は「のみとり侍」！紛れもないビッグタイトルですが、実はめちゃくちゃエロい映画です。

ジャンルは時代劇で、主演は何と阿部寛さん。彼が演じる越後長岡藩のエリート藩士の小林寛之進は、失言がもとで職を追われ、猫のノミ取り稼業につくように命じられてしまいます。

このノミ取りという仕事が、実はお金持ちの女性たちの利用する女性用風俗のことで、小林寛之進も最初は性行為を強要されながら客から「下手くそ」とののしられたりと踏んだり蹴ったり。

しかしエッチなテクをたくさん身につけ、女性たちを満足させるいっぱしのノミ取り侍になっていく、というハチャメチャな展開。

その行為の模様がかなり赤裸々に映されており、メインキャストである寺島しのぶさんや飛鳥凛さんのヌードとセックスシーンが満載。

ちょっとコミカルで軽いタッチですが、あからさまにエロい行為と喘ぎをガンガン表現している迫力満点なエロ映画です！

「のみとり侍」のエロいシーンについての感想！

これだけのキャストでこんなにエロいとは思わなかった、というレビューが大変多いです。エロティックなコメディ時代劇として今でもレビューは増え続けています！

久しぶりに映画でおっぱい見たなぁ。
やっぱり偉大ですよ、おっぱいは。
有無を言わせません！

引用：みんなのシネマレビュー

映画の濡れ場というとちょっと暗い映し方をするものですが、この映画のエロシーンは真っ昼間で明るいところなので、おっぱいががっつり見えます。おっぱいは正義です！

寺島しのぶさんはもとよりカラダ張るタイプの俳優さんだけど
前田あっちゃんまであんなことやこんなこと

引用：Filmarks映画

名女優たちが本気でふざけながら脱ぎまくった結果、こういう映画ができた感じです。濡れ場を演じるのは大事ですが、やり過ぎ感はあります。

これ内容あまり知らないで観に行ったつきあいはじめのカップルとか気まずかっただろうね。
阿部寛主演でほかのキャストもなかなか豪華。であそこまでの内容って思わないでしょう普通。

引用：映画.com

このレビューの通りで、ちょっと客への騙しもある映画です。初見だとほとんどの人が驚くはず！

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第4位：ちょっとかわいいアイアンメイデン

監督	吉田浩太
主な出演者	・木嶋のりこ ・吉住はるな ・間宮夕貴
┌①エロいシーンの充実度	★★★★☆ ・おっぱい丸出しのシーンはたっぷり
┌②エロいシーンの過激度	★★★★☆ ・SMと百合が好きなら最高のエロ描写
┌③映画作品としての面白さ	★★★★☆ ・ひたすらマニアックなエッチの連続
総合的なおすすめ度	87点／100点
■おすすめポイント 青春の甘酸っぱい拷問プレイと百合プレイが盛りだくさん！

続いてこちらも異色のエロ映画。公開当時も話題になりましたが、今観ても大胆な脱ぎっぷりと変態プレイの連続に股間が熱くなる作品です。

原作は深見真先生の手がけた4コマ漫画で、4コマ雑誌やヤングエースなどで掲載。単行本化されていくうちに映画化の企画も進み、脱げるグラドルや女優を集めて大々的に制作されました。

作品の舞台は、とある学園。お菓子系アイドルの木嶋のりこさんが演じる武藤結月は、女子高での百合に憧れていました。

そこで誘われて入ってみたのは、学園公認の拷問部。セクシーでエロい先輩たちにリードされながら、彼女は拘束具やローソクなどのSMグッズでのアブノーマルな世界に浸っていきます。

ジャンル的にはロリとSMと百合をかけ合わせたもので、AVやエロ漫画でもなかなか見たことないジャンルです。

しかも作中では木嶋のりこさんだけじゃなく、他のキャストも脱ぎまくりで、いっぱいのおっぱいを見比べられます。

部活動はヤバ過ぎですし、男性を交えた濡れ場はまったくないですが、最終的には貝合わせまで見れます。すごい作品です！

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第5位：焦燥

監督	髙原秀和
主な出演者	・小田飛鳥 ・那波隆史 ・七海なな
┌①エロいシーンの充実度	★★★★☆ ・フェラやレイプシーンを多用した構成
┌②エロいシーンの過激度	★★★★★ ・おっぱいに注目したアングルが多め
┌③映画作品としての面白さ	★★★☆☆ ・文学的な内容だがインパクトはまずまず
総合的なおすすめ度	86点／100点
■おすすめポイント 爆乳ボディのグラドルが体当たりの濡れ場を熱演した話題作！

続いてこの映画もシナリオや演出以上に濡れ場が話題を呼んだ作品。ピンク映画やアダルトビデオの監督も経験している髙原秀和氏がメガホンを握った1作です。

ヒロインを演じたのは、セクシー番長の異名を持つグラビアアイドルの小田飛鳥さん。バストは100センチJカップという規格外のサイズで、演技力もまずまずで見応えもヌキ応えもあります。

彼女が演じたのは、母親の遺骨を抱えて放浪する天涯孤独の女性「紗弓」。ある時、隆大介さんが演じる資産家の男に一目惚れされ、彼のもとで愛人として暮らすようになります。

そこでもちろん彼と肉体関係も持つようになりますが、彼女の心には徐々にトラウマが植え付けられていきます。そこに何と侵入者が現れ、彼女は資産家とのセックスのトラウマを払拭するためにその見知らぬ男にレイプを頼むのでした。

シナリオはとても過激で悲壮感があり、色気と美貌に恵まれた女性の影を描いています。といっても作品はエロティックなので、シナリオ以上にエロさの際立つ印象でした！

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