5,775 views
私はフランス書院文庫のファンで
綺羅光さんの作品はほとんど読みました。
もちろんこの作品も読みましたが、
加筆されて完全版が出てるとは
知りませんでした。
『凌辱女子学園【完全決定版】』
●無料の立ち読みもありますよ●https://t.co/e1iiQ0AeNz— Jun(psyche) (@junpsyche) 2018年1月20日
個人的に官能小説の中で最高評価です。
魅力的な女性登場人物がエロに飲み込まれていく過程が丁寧に描かれていて最高に興奮します。
3巻まで飽きることなく読破しました。
引用:Amazonレビュー
前作からの調教で、だいぶ従順になった智実ですが、両親のことを言われるとついカッとなって反論してしまう気位の高さを失っていません。
もちろんその後は、反抗した罰として、たっぷり相手の男にお仕置きされるんですが( ̄ー ̄)ニヤリッ。
さんざんふて腐れて、絶対に感じてやるもんかと強情をはるんですが、アナルを責められたら簡単に陥落してしまい、従順になってしまう落差がかわいいです。
引用:Amazonレビュー
藤平潤子の造形が見事で、また、それを手管で落とす羽生、長沼コンピが絶妙。母のその姿を見せつけられて、勝気な智美もついに陥落してしまう。それから借りてきた猫のように従順になっていき、官能の匂いを醸し出して大きく変貌していく智美がまた。引用:読書メーター
綺羅光さん最高ですね!こまかい描写がスゴイです。
綺羅光さんのファンになります。
引用:Amazonレビュー
序盤の暴力団の痴漢にあって、恍惚の世界に堕ちて行く留美子の姿を見て「紺野美沙子に似ていないか」と乗客が囁くシーンは頭をガーンと殴られたような感じでした。
当時、清純派・知的女優として人気のあった紺野美沙子をイメージ(モデルとして)して作品を書くとは…マジで「スゲー」でしたよ。
引用:Amazonレビュー
さすがに名作と言われるだけあって、描写やストーリーは文句無いです、とても興奮して、一気に読んでしまいました。引用:Amazonレビュー
台詞や展開は古臭く、今読んでも目新しさはないものの、章ごとにプレイを変え、過激にしていき、アナルファックを頂点に持ってくるのは様式美的な面白さがある。男たちの憎たらしく下品な雰囲気とユーモアのある台詞と対称的なヒロインたちの上品さの保たれている台詞がよいバランス。引用:読書メーターレビュー
女教師が帰りの通勤電車でヤクザに絡まれて、そのまま拉致、監禁されます。ヤクザ2人に散々輪されて写真を撮られて勤務先、家まで押さえられてはもう抵抗できず…昭和の香りはするものの、王道に外れなし。今読んでも熱くなります。引用:読書メーターレビュー
今や巨匠と崇めても罰当たりではない綺羅光草創期の傑作。当時、何となくこんなもんかなと読み耽っていた官能小説に対して、脳天から改めという名の裁きの雷を落とされたかのごとき衝撃を与えてくれた。引用:hontoレビュー
新任の女教師留美子が、あっちこっちからあの手この手で絡み取られ堕ちていく様は圧巻の一言に尽きる。日本最強凌辱作家の原点の一つと言える。引用:hontoレビュー
素晴らしい内容で興奮いたしました。潤子の感覚が麻痺していきストリップまでしてしまう、楽しめました。次は美姉妹恥辱の履歴書、冴香外伝をよろしくお願い致します。
引用:Amazonレビュー
人妻好きには、たまらない本です。
ストリーに好き嫌いがあると思いますので、試し読みをしてから購入されては如何でしょうか?
引用:Amazonレビュー
藤平潤子って、誰じゃい!と思うだろう。藤平潤子は、ある分野の好事家にとっては、憧れの女性なのだ。
年齢は、34歳で、高校生の娘のいる人妻です。とても、とても、魅力のある女性です。僕もこの藤平潤子の魔力に取り憑かれて二十年近くになります。引用:アメブロ個人ブログ
多くの作家はそのシチュエーションや行為で官能表現をして読者を惹き付けようとするが、綺羅光の場合はそれにプラスして女性をとにかく美しく魅せようとする。
憧れの女性・高嶺の花の女性を穢すという歓びを演出してみせる。
だからヒロインは、ほとんどが長い黒髪を持ち、整った歯並びをした、見目麗しい正統派の美女ということになる。
綺羅光作品に慣れると、逆に他の作家の作品が物足りなく感じられるようになった。
引用:Amazonレビュー
ヒロイン達が快楽に溺れていく様があまりにも早すぎるところはあるものの、綺羅光作品のお約束と思えばあまり気にならないレベル。
傑作と評価するのは、特にヒロインの女教師が快楽に抗いながらも溺れてしまうシチュエーションの表現が上手いから。
そのバランスが巧みなおかげで「もっと読みたい」という気分にさせられる。
引用:Amazonレビュー
大変良作だと思う。
それだけに、続きや途中経過を読みたい。
先生が康夫にどのように屈服していったのか読みたかった。
引用:Amazonレビュー
読んでいても内容が想像しやすく、たいへんよかったです。
話の展開もあまり無理がなく、あっという間に読んでしまいました。
引用:Amazonレビュー
綺羅光の名前をはじめて知った作品。いまから30年ほど前の作品ですが、官能小説史に残る傑作だと思います。内容や表現はさすがに30年前だけあって古臭い箇所が多く見られるんですが、それを差し引いても読み応えがあります。引用:Amazonレビュー
昔、夢中になって読んだ綺羅光さんのシリーズの一品です。さくさく読めて懐かしい感じでした。引用:Amazonレビュー
レイプされたJKを助けるため体を差し出す美女教師。それをネタに二人を奴隷のように扱う劣等生。強姦、NTR、奉仕、コスプレと読者サービス盛りだくさん。劣等感が優越感にかわる精神的快感。女教師ものの一つの定型を作り上げた感がある作品。引用:読書メーターレビュー
28にして大学助教授を務める才女である沙織。そんな沙織が陰謀にはまり堕ちていきます。
抵抗していた女性が堕ちて快楽に溺れていく様を見るのはとても興奮しますね。最初のSMクラブでの出来事、旅行に連れ出されてついに堕ちるところの、抵抗がほどけるところはS心がそそられます。
引用:Amazonレビュー
文章はとても読みやすく、ドキドキしながら読むことができました。完全版だけあってボリュームもたっぷりで、この沙織というキャラクターを気に入ったなら、存分に楽しむことができます。引用:Amazonレビュー
大学での陵辱が興奮。しかし、美貌の助教授は見たことないなあ・・・・。現実には、なかなかない設定も、無理なく妄想ワールドへ突入させる綺羅光の豪腕ぶり!引用:Amazonレビュー
カバーイラストは西村春海なんですが、とても「そそる」女だと思います。こんなオンナが助教授(准教授)だったら、ぜったいゼミ倍率半端ないw。ストーリーもいいですね。引用:Amazonレビュー
昔、単行本で読んだ事があるが、電子書籍で再読した。
綺羅光の代表作のひとつだそうだが、やっぱり、他の作品に較べて、格段に良い。
これだけの長篇の場合、大抵は、複数の女が凌辱の標的になりがちだが、徹底的に沙織一人をいじめ抜いて、大学助教授という境遇を維持したまま、性奴隷に堕落させてしまった手腕は見事だ。
引用:Amazonレビュー
\ この記事をシェアする /