【レビュー】「カラミざかり」読んだら同人人気No.1の理由が判明

【レビュー】「カラミざかり」読んだら同人人気No.1の理由が判明

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
筆者は普通に漫画は好きですし、Hなコミックもけっこう読んでいる方です。しかし同人誌に関しては、過激なコンテンツという気がして敬遠してきました。ところが最近、たまたま「カラミざかり」という同人漫画を読み、見方が180度ひっくり返ったんです。絵は上手いし、キャラは立ってるし、しかも激しくエロい。素人ながらに「これはNTRものの傑作だ!」と思いました。その理由の全てを、これから皆さんにご報告します!


同人人気が高い「カラミざかり」が気になり過ぎて…

普段スマホで漫画は読む筆者ですが、同人誌にはとんと縁がなく生きてきました。しかしある時、AVで実写化された同人漫画があると聞いたんです。それが今回ご紹介する「カラミざかり」。タイトルも何だか刺激的で、AVの方のサンプル動画だけ見てみることに。

AV女優の枢木あおいちゃんのファンだったこともあり、いきなりズドンと来ました。男女4人のハーレムっぽい展開にもそそられました。動画を買うとなるとHD版でない方でも2,000円ほど。「ちょっと高いな」と漫画の方を調べたら、半分以下の800円弱で買えることが判明!

しかもTwitterで見かける口コミはどれも高評価。2018年10月の配信開始から1年足らずでFANZAでのトータル販売数9万越えは、同人誌の世界でも相当な大記録みたいです。それもあってか2019年4月からはDMM電子書籍の方でもカラー版が配信開始。ただ、こっちはちょっと性器の消し方が大きめです。

ページ数が91ページしかないと知ったときはさすがに購入すべきか迷いましたが、同人漫画は一般的にこれくらいのボリュームみたいですね。結局、幾多の大絶賛レビューにぐいぐい背中を押される形で、めでたく人生初の同人エロ漫画購入となったのでした。

「カラミざかり」の詳細はこちらをチェック


そもそも「カラミざかり」ってどんな漫画?エロ要素、強めなの?

いや~、本当にエロかった!人生初の同人エロ漫画が「カラミざかり」で良かったとつくづく思いました。もっと言えば、先にAVを見なくて良かったとも。AVを見てしまうと思いっきりネタばれになりますから。

主人公の山岸高成(やまぎし・こうせい)はマジメな高校生。わりとイケメンなくせに奥手で、同じクラスの飯田里帆に好意を寄せながらも友だち止まりの状態です。高成とは対照的に、Hにどん欲かつ積極的なのが悪友の吉野貴史。そこに里帆の親友の新山智乃を入れた4人が、このお話のメインキャストです。

まだ処女ながらHへの関心だけは旺盛な智乃は、ある日の下校時、貴史が買ったというオナホを見たいと言いだします。悪ノリしがちな貴史ですから、多少迷いながらも最後はOKを出し、高成と里帆もいっしょに4人で貴史の家へ。これが全ての始まりでした…。


意を決して読んでみた!冒頭でいきなり惹きこまれる…

導入からすごくスムーズです。教室で里帆似のAV女優がいると、スマホの画面を高成(こうせい)に見せる貴史。高成は里帆の目を気にして、素直に反応できません。このように冒頭からキャラの個性がよくわかるような形で描かれていきます。だから物語にすっと惹きこまれるんです。

でも一番優れていると感じた点は、登場人物たちが結局みなふつうの高校生だということ。AVに興味があるのも当たり前なら、好きな女子の目を気にしてHに無関心なふりをするのもきわめて普通の対応でしょう。遊び人のように見える貴史ですら、じつはまだ童貞で、興味はあるけど実際のセックスにはまるで無知な4人という設定が秀逸なんです。


思わず股間に手が…。清楚な美少女・里帆のオナニーシーンがエロ過ぎ!

貴史にその存在を教えられたAV女優・しおりは、確かに里帆によく似ていました。教室では興味がないかのように振舞った高成(こうせい)ですが、家に帰ると早速、彼女の動画をオカズにしてオナニーを始めます。

まあ、ここまでは予想できる展開です。ところが!智乃とは違って口数も少なめ、エロいことになどこれっぽっちの関心もなさそうだった里帆が、高成が見てるのと同じAVをスマホで再生して、ベッドでオナニーしちゃってるんです!

シャツの上からは乳首を、パンティの上からはアソコを刺激しています。ベッドの上に足を投げ出して座り、布団の上のスマホ画面を見ながらというのがまたリアルでそそります。AVのカラミが佳境に入ると、ブラをずらしパンティまで脱いで、きれいな細い指でじかに刺激を加えはじめる里帆。

最後はベッドの上で四つん這いになり、パンティを太ももにからませたまま、肛門丸出しで中イキしてしまいます…。冒頭からずっと清楚なイメージで描かれてきただけに、このオナニーシーンのインパクトは絶大。とくに四つん這いでオナニーする姿は、恥も外聞もなく全てをさらけ出しちゃってる感がたまりません。


狭い部屋で同級生2人が下半身丸出しに!想像しただけでガマン汁が…

オナホを使ってみて、とせがむ智乃。恥ずかしがる貴史は「お前がオカズになってしごいてくれるなら」と、あえて無理難題をふっかけます。ところが何と、このムチャぶりを智乃がまさかの承諾!スカートのすそをめくり上げ、パンティまで見せてくれちゃうんです。

このあと「俺チンポ出すんだからお前も出せよ」と怒涛の展開が続き、狭い貴史の部屋でクラスメートのうち2人が下半身丸出しという異常事態に。あっけに取られ、2人を前に棒立ち状態の高成(こうせい)と里帆。しかし、オナホのくちゅくちゅ音が響き、貴史が智乃の胸をもみだして、ついには大量射精にお掃除フェラへと続く展開に、マジメな2人も興奮してしまったのか、とうとう股間をいじりだします。

こんなのありえない状況に思えますよね。しかし作者のストーリーテリングの巧みさで、不自然な感じが全くしません。場の空気にのまれて、4人が4人ともエロい方向へ強引に押し流されていくー。そのプロセスが非常にリアルで、だからこそいっそう興奮させられるんです。


衝撃の寝取られ場面でついヌイちゃいました…

盛り上がった貴史たちはとうとうベッドイン。同級生の目の前でくんずほぐれつハメはじめます。「お前らも来いって!」。智乃との初Hで童貞を捨てた勢いからでしょうか、貴史は里帆たちの手をつかんで無理矢理ベッドへ。

狭いシングルベッドに4人。このあとのSEXの組み合わせがとにかく衝撃的なんです。貴史がわざとやったとは思えませんが、成り行きで貴史は里帆と、高成(こうせい)が智乃とHすることに。智乃からキスされながらふと横を見ると、憧れの里帆が親友・貴史と半裸でまぐわっています!

「うっわ、飯田のまんこ ちょー濡れてる」ベッドから落ちて床で智乃にフェラをされる高成。振り返るとベッドの上では里帆がおっぱいとアソコをさらし、クンニ→正常位ハメへと無抵抗に突き進んでいます。

ゴム着きとはいえ、憧れの女子が目の前で親友に処女を奪われる…。いっさい悪気が感じられない貴史の激しい腰の動き。高成からの好意に気づきながらも、まさかの貴史との初Hにそれでも感じてしまう里帆。このシーン全体を読みつつシコッていたら、最後に信じられないほど大量のザーメンをぶちまけてしまいました(笑)


【レビュー】私が「カラミざかり」を読んだ感想を改めて…

何度も読み返し、筆者にとってはすっかり定番のオカズとなった「カラミざかり」。この作品の魅力を今あらためて評価してみたいと思います。素人なりに少し冷静な分析を加えて、エロさの源泉を探ってみましょう。


徹底評価したら「カラミざかり」の同人人気が高い理由が判明

漫画を構成する2大要素といえば、イラストとストーリー。今回取り上げた「カラミざかり」は正真正銘のエロ漫画ですから、これに「Hシーンのエロさを」を加えた3項目で評価をしました。

イラストの良さ 100点/100点
ストーリーの良さ 90点/100点
Hシーンのエロさ 95点/100点
総合点数 97点/100点


描き込みは少ないのに肉感的に感じられる筆致が最高!

イラストはもう誰が何と言おうと満点です。単純に漫画として上手いですし、とにかく女のコが可愛い!女子校生ならではのすべすべした肌の感じ、発育盛りの胸の張り、恥丘にこびりついた淡い茂み…。

薄いグレーの影を巧みに使って、立体感のあるボディを美しく描いています。性器は申し訳程度に修正されているだけですが、細部の描写などはなく、同人エロ漫画デビューの筆者でも抵抗感なく読めました。


本当は満点つけたい!でも寝取られシーンには激しい賛否両論が…

言ってみれば、この作品で描かれているのは高校生のスワッピングです。しかも全員、童貞と処女。このふつうならありえない展開を、キャラ設定とストーリー構成で自然な流れであるかのように読ませる作者の力量はかなりのものです。

ここまで絶賛しておいて、なぜ「ストーリーの良さ」が満点でなく90点なのか?これには、ラストの寝取られシーンが大きく関わってきます。ヒロインの里帆が非常に美しく、性格面でも理想的に描かれているだけに、好意を寄せる男子の目の前でなすすべもなく処女を奪われる展開には、読者のあいだでもかなり賛否両論があるからです。

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知識もテクもないけれど本能のままにHに突っ走る姿がたまらない
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