【レビュー】「文学女子に食べられる」読んだら同人人気No.1の理由が判明

【レビュー】「文学女子に食べられる」読んだら同人人気No.1の理由が判明

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
エロ漫画好きな私ですが、同人誌は全く読んだことがなく、コミケという存在もよく知りませんでした。今回はエロ同人誌「文学少女に食べられる」をレビューすることになり、同人誌を初めて読んでみることに。「文学少女」というワードや、一見純愛モノに見えるイラストなのにエロ過ぎるという意外さにハマりました!イラストやストーリーも官能的な「文学少女に食べられる」の魅力をご紹介します。


同人人気が高い「文学女子に食べられる」が気になり過ぎて…

普段、エロ動画でヌクことが多い筆者ですが、エロ漫画でのオナニーもよくしています。エロ動画では表現しきれない過激なプレイや、ストーリー展開にはかなりお世話になりました。とくに日常的なシチュエーションが多い漫画が好きです。

そんなときに知ったのが「文学少女に食べられる」です。ヒロインの官能的な表情が目に留まり、これは「絶対に読んでおかないと!」と直感的に感じて購入。何も知らないまま購入しましたが、実は「文学少女に食べられる」はFANZA同人誌で上位にランキングされている超メガヒットのエロ同人誌だったのです。

FANZA同人では1年間で約1万8000作品がリリースされています。月では約1500作品、1日では約50作品がリリースされている計算です。その中で「文学少女に食べられる」は常に上位をキープ。24時間ランキングで1位、週間ランキングで2位、月間ランキングで2位となっています。

トータル販売数は「文学少女に食べられる」だけでも約7万ダウンロード!口コミはレビューでも人気が高く、Twitterでも話題になっています。

ヒロインのド変態さがすごいと評判です。「文学少女」というワードにそそられているようですね。ちなみに「文学少女に食べられる」には続編があります。

「文学少女に食べられる2」は2019年3月にリリース。「文学少女に食べられる」の続編として非常に人気があります。続編を楽しむためにも「文学少女に食べられる」をしっかりと読んでおきましょう。

「文学女子に食べられる」の詳細はこちらをチェック


そもそも「文学女子に食べられる」ってどんな漫画?エロ要素、強めなの?

「文学少女に食べられる」はエロ過ぎる同人誌として非常に有名です。でもただのエロさだけではない不思議な魅力があります。そこでまずは「文学少女に食べられる」はどんな漫画なのか調べてみました。

「文学少女に食べられる」は2017年6月にFANZAで配信が始まったエロ同人誌。同人サークル名は「ひまわりのたね」です。現在4作品リリースされていて、「文学少女に食べられる」の続編である「文学少女に食べられる2」もリリースされています。

同人サークル・ひまわりのたねは、女性が男性を積極的にリードする作品を多く描いています。変わった性癖や過激なプレイが好きな女性が、男性をソフトに調教していくストーリーが大半。「年上女子と年下男子」や、「人妻と独身男性」のようにギャップのある組み合わせも完璧です。

画力やイラストのレベルが高く、繊細な線やふんわりとした色合いはもはや商業誌レベルです。とくに「文学少女に食べられる」では、一見エロ同人誌に見えないかわいくて素朴なイラストが人気。初めは純愛漫画のような展開を思わせますが、ゆっくりとエロくなるストーリー展開で人気に火がつきました。
「文学少女に食べられる」は素朴でかわいいイラストですが、内容は非常に濃いものとなっています。大人しそうだけどアブノーマルな性癖をもった女性が、童貞で奥手な男性をリードするストーリー。静かにネットリと、むさぼるようなセックスや過激なプレイが特徴的です。

ハマったら最後、二度と抜け出せない沼のような快楽を丁寧に描いています。一方ではキャラクターの性格や心理描写が緻密に設定されているので、ストーリーの組み立てもしっかりしていますよ。


意を決して読んでみた!冒頭でいきなり惹きこまれる…

文学サークルに入ったものの、人見知りで周囲と溶け込めない童貞の「僕」が主人公。主人公は同じ文学サークルの後輩女子が気になっていました。後輩女子はいつも一人で化粧っ気がなく、いつも本ばかり読んでいる女の子。主人公はそんな後輩女子に恋心を抱きつつサークルに通います。

ある日、後輩女子から声をかけられて二人で飲みに行くことになります。そこで後輩女子から「アブノーマルな性癖なの」と過激な告白をされて誘われ、そのまま後輩女子の部屋へ向かうのでした。

ベットに腰掛ける二人。聴こえてしまいそうな動悸音と上気する頬を隠し切れない主人公に、後輩女子は「耳を舐めるのが好きなんです」と吐息混じりの声で囁きます。すっかり後輩女子のペースに流されていく主人公と、流れるように優しく愛撫する後輩女子。過激なプレイのオンパレードですが、静かに優しく愛を確かめるような純愛描写も印象的です。

このシーンでは後輩女子の手馴れた愛撫にびっくりします。童貞の主人公にとってはかなり過激なプレイで、いやらしさ満載です。したたり落ちる体液の描写や快楽に溺れる二人の表情はとってもエロい!絡まり合う二人の体温や湿気まで伝わってきそうなほどです。初めての経験にとまどいながらも、快楽堕ちしていく主人公が羨ましくなってしまいました。


思わず股間に手が…。フェラのシーンがエロ過ぎ!

身体を絡ませながら次第に豹変していく後輩女子。過激だけど優しく丁寧に主人公のチンコを愛撫し続けます。焦らずじっくりと甘く攻めていく後輩女子と、初めての経験ばかりで混乱しながらも気持ちよさに絶句する主人公。フェラだけで何回もイキまくります。

それにしても何回もイキまくれるような快感とはどういうものなのでしょうか?セックスの序盤シーンからチンコがすでに固くなっていましたが、後輩女子の手馴れたフェラシーンで思わず股間に手が伸びてしまいました。大人しそうな女の子が実はものすごいエロかったという設定もぐうシコです!しかもものすごくおっぱいが大きい!!

個人的にエロ同人誌はフルカラーで肌の質感が艶かしかったり、ありえないシチュエーションが多いものだと思い込んでいました。ですが「文学少女に食べられる」の場合は、セピアモノクロで色が限られているのにエロさがにじみ出ており、シチュエーションも現実的です。

昔からエロ動画でヌイていたのでエロ漫画は「フルカラーじゃないとヌケない!」なんて思っていました。でも「文学少女に食べられる」を読んでモノクロでもヌケると確信。後輩女子のフェラシーンで我慢できずにオナニーを始めてしまいました。

拘束プレイの場面でついヌイちゃいました…

後輩女子の愛撫は過激さがどんどん増していきます。目隠しをされ、ガムテープで足や腕を拘束されてしまう主人公。フェラをしながら睾丸と前立腺を愛撫するシーンでオナニーを始めてしまった私ですが、拘束プレイにはびっくりしました。しかも主人公のアナルにはバイブまで挿入されています。

ということは後輩女子は初めから拘束プレイをするために、ガムテープや目隠し、しかもアナルバイブまで用意していたのでしょうか?後輩女子の手馴れた様子から見ると、かなり使い慣れていそうです。されるがままの主人公はすんなりと受け入れています。

拘束プレイの過激さもさることながら、後輩女子の用意周到さがさまざま妄想を駆り立てます。拘束プレイをしたまま、騎乗位で抱きしめながらのセックスは必見!ここが私の一番のヌキどころでした。優しく搾り取るようなピストンは思い出すだけでも勃起しそうです。


【レビュー】私が「文学女子に食べられる」を読んだ感想を改めて…

「文学少女に食べられる」は一見純愛モノで一般的な恋愛漫画と思わせつつ、実は過激なエロ漫画というのが私の感想です。しかしただ過激なだけではなく、お互いが両思いで愛がある点が印象的な作品。ヌクためのエロ漫画はストーリーがあまりないものだと思い込んでいたので、「文学少女に食べられる」の設定の深さやシチュエーションには驚かされました。

ゆっくりと距離を縮めていく展開だと思いきや、いきなり後輩女子の部屋に呼ばれてしまう主人公。静かにゆっくりと舌を這わせるような愛撫や、二人の息づかいが感じられる描写も見どころですよ。イラストは細くて繊細な線でふんわりと描かれているため、エロい内容とのギャップがたまりません。

エロ同人誌では受け身の印象が強いヒロインが、実はエロくて積極的な点にもハマりました。後輩女子のエロさや熟練テクニックは圧巻。拘束プレイやアナルバイブ、女性上位など過激なシーンが満載ですし、買って損はないエロ同人誌ですよ!


徹底評価したら「文学女子に食べられる」の同人人気が高い理由が判明

初めてのエロ同人誌でオナニーした私の感想も含めて「文学少女に食べられる」のレビューをしてきました。なぜ「文学少女に食べられる」はヌケるエロ同人誌として人気なのか?イラストやストーリーなどの評価をふまえてさらに深く掘り下げていきます。

イラストの良さ 96点/100点
ストーリーの良さ 97点/100点
Hシーンのエロさ 99点/100点
総合点数 99点/100点

恋愛漫画を思わせるふんわりとしたイラスト

「文学少女に食べられる」のイラストは、ふんわりとした優しいタッチです。線は細く繊細で、少女漫画のような雰囲気です。なのでパッと絵を見ただけではエロ同人誌とは思えません。エロ同人誌の中でも稀なイラストといえます。

レビューでもイラストの良さについての感想も寄せられています。そこで同人サークル・ひまわりのたねのイラストの良さや特徴について解説します。

・同人誌とは思えない繊細で優しいタッチのイラスト。
・女の子の描写が秀逸。デッサン力もあり、身体のラインが綺麗。
・おっぱいの描き方や密着したときの肉感さがエロい。
・心理描写を含めた表情の描き方が上手い。

「文学少女」というワードから想像できるかわいい女の子の表現が素晴らしいです。「おとなしくて口数が少ない清楚系女子が実はエロい」という設定を見事に表現しています。

全体の色数が少なく、少し茶色がかったセピアモノクロで描かれているのもポイントです。フルカラーと比べるとセピアモノクロは控えめに感じますが、モノクロよりも柔らかく感じる色合いが特徴的。

色数を少なくすることで、より妄想が膨らみますし、セピアが入ることでノスタルジーを感じます。シンプルなイラストと色合いが、「文学少女に食べられる」のエロスを引き立てているのです。


ありえそうでありえない日常的なストーリー

主人公と後輩女子は同じ大学サークルの先輩と後輩という関係です。初めは話したこともなく距離感があった二人ですが、後輩女子からの誘いで一気に距離が縮まります。ここまでは王道パターンのストーリー展開ですが、後輩女子の誘いを含めた「アブノーマルな性癖なの」という告白からいきなりの急展開はびっくりしますよ。

想いを寄せていた女の子と飲みに行ったり、告白をされたりというような男性の願望や日常に潜むラッキースケベを思わせるストーリーやシチュエーションがウケているのです。


ゆっくりと静かなHシーン

「文学少女に食べられる」では女性がセックスに積極的です。主人公が童貞でおとなしい性格ということもありますが、後輩女子にしっかりとリードされされるがままの状態に。愛を感じる優しい愛撫から始まり、言葉攻めも出てきます。初めに耳を攻めていくところは官能的です。

・足先からゆっくりと愛撫していくような手馴れた後輩女子。
・されるがままの主人公、拘束プレイも受け入れる。
・後輩女子のフェラが上手すぎる。
・アダルトグッズを使って主人公を優しく調教。
・過激プレイがあるが、愛のこもったセックス。

どうしたらいいかわからない童貞の主人公は、出そうになる声を我慢します。部屋に響く二人の息づかいがとてもエロいです。次第に豹変していく後輩女子のエロさも見どころで、激しくなりつつも愛がこもった愛撫は必見。お互い両思いなので、過激プレイをしていても「愛し合ってるから」という安心感があります。

童貞の主人公がかなり濃厚な初体験をしており、もう普通のセックスには戻れない気がします。とにかく後輩女子のテクニックや愛に溺れていく主人公が正直羨ましい!優しく激しく包み込まれるようなセックスをしてみたいものですね。


清楚系女子の過激プレイでヌケる同人エロ漫画

「文学少女に食べられる」は、アブノーマル好きな方におすすめです。私は初めての同人エロ漫画でしたが、こんなにオナニーがはかどるとは思っていませんでした。エロ動画にはないエロさにすっかりハマっています。

同人サークル・ひまわりのたねのイラストやストーリー展開は、本当に引き込まれます!繊細で優しいイラストは、同人エロ漫画初心者の私にとって読みやすくヌキやすい作品でした。エロい清楚系女子に過激に攻められたい願望や妄想を抱いている方にぜひ読んでいただきたいです。


「文学女子に食べられる」はこんな人に特におすすめ!

同人誌初心者の私ですが、すっかり同人誌のとりこになってしまいました。最近ではオナニーがはかどり過ぎて困ってしまうくらいです。そこで「文学少女に食べられる」をおすすめしたい人を3タイプに分けてご紹介します。

同人誌初心者の人

商業誌とよばれる一般に流通している本と比べて、同人誌は発行部数が少ないためどこで買うのかわからない人も多いのではないでしょうか。基本的に同人誌はコミックマーケットというイベントや、「アニメイト」「とらのあな」といったショップで購入が可能です。ちなみに同人誌とはプロアマ問わず、自分で冊数を決めて出版できる自費出版をさします。

同人誌は商業誌とは違って自分の好きなストーリーを描けるので、かなりエロい作品を出版できます。そのため過激でエロ過ぎる作品を楽しめるわけです。買うのが恥ずかしい場合でも、最近では電子書籍での購入もできるので気軽に楽しめます。

また「文学少女に食べられる」の場合は、恋愛漫画のようなイラストなので読みやすいです。エロくて過激なシーンとのギャップでよりエロく感じますよ。


大学生活に憧れている人

大学サークルで出会った男女のストーリーなので、大学生活に憧れている人におすすめです。事情があってサークルに入らなかったり、充実した学生生活を送れなかった人にはぜひ読んでいただきたいですね。「文学少女に食べられる」では非リア充同士の恋愛を覗き見している気分になれますよ。


過激なプレイのみではなく関係性を重視したい人

「文学少女に食べられる」では過激なプレイが目白押しですが、男女ともに両思いという関係性が安心できます。NTRのように後味が悪くなるような描写はまったくないので幸福感が感じられる作品です。ヌクための同人エロ漫画ではありますが、もう少しストーリーをじっくり楽しみたかったり、セックスまでの過程を読みたい人におすすめです。


「文学女子に食べられる」はノーマルな性癖の人だと苦手かも…

同人誌初心者でも読みやすい「文学少女に食べられる」ですが、アブノーマルな性癖が登場してきます。かわいくてふんわりとしたイラストで、両思い同士のセックスであってもノーマルな性癖の人にとっては苦手かもしれません。

性器部分はぼんやりとシンプルに描かれていますが、アナルにバイブを入れられているシーンは苦手な人にはかなり衝撃的でしょう。また男性が女性に攻められている状況が苦手な人にもあまりおすすめはできません。

「文学少女に食べられる」には拘束プレイやアナルバイブなど過激なプレイが描かれていますが、全体的にストーリやシチュエーションがしっかりしているので個人的には読みやすい印象を受けました。男性の願望を描いた作品なので、多少過激さがあったほうがちょうどいいです。


ぜひ参考に!他の方による「文学女子に食べられる」口コミ・レビュー一覧

「文学少女に食べられる」を読んだ方の口コミやレビューを集めました。良い口コミと悪い口コミ、どちらもご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね!


良い口コミ・レビュー

攻められているシーンが凄い!続編がありそうな終わり方かなと思いました。引用:FANZA


清楚系女子が先輩男子を攻めまくるシーンは本当にヌキどころです。後輩女子が先輩男子を骨抜きにしていく様子は圧巻ですよ!ラストは続編を思わせるシーンなので、きっと「文学少女に食べられる2」も読みたくなるでしょう。

女の子に攻められる漫画はいくらでもあるけど、こんなに細かく上手に心情まで描いてあるのは珍しい。同じ言葉を重ねることで出る臨場感は本当に最高でした。
引用:FANZA


過激なプレイやセックスシーンだけではなく、登場人物の心理描写やセックスまでの過程をじっくり描くことでより官能的になっています。あまりの気持ちよさに主人公の語彙力がなくなっていくのがリアルです。

雰囲気がとても作品に合っていて、徐々に盛り上がるストーリーと合わせてとても良かったです。最初からゾクゾクさせられました。
男が責められるシチュが好きならもちろんですが、オネショタ好きの人も十分楽しめると思います。
引用:FANZA


「文学少女に食べられる」は女性上位やおねショタ好きにはたまらないシチュエーションです。少しずつ盛り上がっていく展開に勃起が止まりませんよ。女性に攻められたい人にぴったりの作品です。


悪い口コミ・レビュー

内容が短すぎてヌけませんでした。もっと描写が欲しかったなと思います。
引用:FANZA


ページ数は少なめなので物足りなさを感じる人もいます。フルカラーCG集などと比べると描き込みは少なめで、肌の質感を楽しみたい人にはヌキにくいかもしれません。


個人的には好きなシチュエーションで絵も可愛らしいんですがちょっと雑かな…所詮スマホでさらっと見る用のクオリティって感じでもう少し書き込んで欲しい
引用:FANZA


イラストの好みにもよりますが、人によっては少し雑に見えやすいようです。個人的にさらっと読みたい人にはちょうどよい描画密度ですよ。


どちらとも言えない口コミ・レビュー

話の内容は凄くよく出来てて良かったんですけど後輩の家に行ってやっただけというのは物足りないです…他のカラオケとかの個室内のシーンもあれば良かったです続編に期待です!
引用:FANZA


シチュエーションとしては後輩の家でセックスするのもそそられますが、家以外でのシーンもあるとよりエロいでしょうね。続編ではもっと過激なシーンが増えているのでヌキどころ満載ですよ!


「文学女子に食べられる」を発行した「ひまわりのたね」とは

「ひまわりのたね」は漫画家・イラストレーターとして活躍する「種乃なかみ」が運営する同人サークルです。FANZA同人やDLsiteなどの電子書籍作品がメインで、紙媒体の作品はありません。

ジャンル的にはおねショタ、人妻お姉さん系といった女性優位の作品を多く発表しており、大きな人気を得ています。気弱な男の子が女の子に攻められたり、エッチなお姉さんに甘えたりするシチュエーションが好きな方にはぴったりなサークルです。

またTwitterでは発売されていない未発表の作品が多数公開されており、ファンは必見の内容となっています。

「ひまわりのたね」の作品はこちらから


【オマケ】「文学女子に食べられる」が好きな人におすすめの同人エロ漫画3選

同人誌オナニーが日課になるほどハマってしまった私ですが、「文学少女に食べられる」が好きな人ならハマリそうな同人エロ漫画をピックアップしました。もっと同人誌でシコリたい人におすすめの同人エロ漫画3つをご紹介します。


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