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\50周年企画!紹介するのは『北斗の拳』/「北斗の拳」は1983年から88年まで「週刊少年ジャンプ」誌上に連載された世紀末バイオレンスアクション漫画。原作・武論尊&作画・原哲夫のコンビによるメガヒット作で、核戦争後の世界を舞台に、北斗神拳の使い手ケンシロウがくり広げる愛と暴力と宿命の物語です。
核の炎に包まれ絶滅しかけた人類に残ったのは、暴力が支配する世界だった。そんな荒野に現れた伝説の暗殺拳「北斗神拳」の伝承者・ケンシロウの生き様を描く世紀末救世主伝説! #ジャンプ50周年 pic.twitter.com/t6momQFW1Q— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) July 15, 2017
北斗の拳よりレイこのシーンはコミックス第4巻に登場。マミヤの服を引き裂いたのは、ケンシロウの相棒で南斗水鳥拳の伝承者レイです。「自分は女を捨てた」などと主張し、牙一族との戦いに赴こうとするマミヤ。その彼女を思いとどまらせるため、やむなく取った行動でした。
ん~レイユダはいいぞ…!!
AC北斗稼働時はレイ使ってました。
マミヤに言うセリフ全てが好き…😌😌😌 pic.twitter.com/fMWEJV9oQj— タカネママ (@Helmes_Sakitaka) May 14, 2019
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