北斗の拳で密かにヌケるエロシーン10選|男達が憧れるお宝画像満載

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
そんなユダが惚れ込んだのが、何を隠そうあのレイ。美しいもののには目がないユダは、レイの美貌と肉体美に心底ゾッコンのご様子。

レイはまたレイで、知らないうちにユダの化粧に感化されちゃったみたい。あれだけマミヤを慕っていながら、両刀使いなんでしょうか。

最後の戦いに敗れ、「せめてその胸の中で」と今わの際にレイへの愛を告白したユダ。「北斗の拳」でも屈指の悲恋と言えるでしょう。


⑥女としての成長過程まで楽しめるリンは世紀末版の安達祐実

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筆者は「北斗の拳」のリンを見ると、いつも子役時代の安達祐実を思い出します。目の前で両親を惨殺されながら健気に生きるその姿が、「同情するなら金をくれ!」で一世を風靡したドラマ「家なき子」の主人公・すずと重なるからでしょう。

安達祐実が子役から美しい女優へと成長していったように、リンもまた、幼女から少女へ、そして1人のオンナへと変わりゆくさまを逐一見せてくれました。初めから完成した女性として登場した他のキャラクターたちとはそこが決定的に異なります。

あら、かわいい。少女以前、まだ幼女の雰囲気を残していた頃のリンです。ロリ好きには最高のてへぺろではないでしょうか。

アニメではすってんころりん、純白パンツも披露しちゃいました。汚れを知らない少女のパンチラ。子役時代の安達祐実でもここまでは見せなかったはずです。

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⑦レイのマミヤへの愛は本物か?単なるオッパイ星人という説も
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