北斗の拳で密かにヌケるエロシーン10選|男達が憧れるお宝画像満載

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
「北斗の拳」は西暦19××年に核戦争が起こったあとの荒廃した世界を描いています。東京・台東区で1977年に創業したラブドール製造専門の(有)オリエント工業が、核の災禍を運良くまぬがれ、世紀末にも脈々と営業をつづけていたのでしょうか。

⑨言ってることとやってることが違いすぎ!雲のジュウザ

いやー、やっぱりイケメンですしね、気の向くまま、社会やルールに縛られずに生きてくなんてじつにカッコイイなあ、とか思ってたわけなんです。彼の名前はジュウザ。ラオウやトキと並び称されたこともある天才拳士で、その飄々(ひょうひょう)とした生きざまから「雲のジュウザ」と呼ばれていますが…。



で、やってることがこれ(笑)。女湯に飛び込んで、逃げまどう女性客にお湯をジャバジャバ。「雲ゆえの気まぐれ」とは、世紀末なので逮捕されずに済んだ単なる痴漢行為でした。

あ~あ、また例によってビッグマウス。で、やってることはと言えば…。



基本おんなじです(笑)。「おれは雲!」とか偉そうにうそぶいてますけど、そもそも空を漂う雲はおのれの意志で動いてません。風や大気の動きに流されてるだけです。また、なぜかアニメの第90話の方では、乱入したジュウザを女性客がみな歓迎しちゃってます。


⑩世紀末の男たちはみなストレスから来る露出狂?半裸、全裸は当たり前

このときシンは風呂上がりだったようですが、せめて前だけは隠してほしいですよね。向かって右側のコンパニオンギャル、かわいい顔して視線の先がちょっと気になります(笑)。

反社会性の既往、反社会性パーソナリティー障害、アルコール誤用、小児性愛の傾向は、露出障害の危険要因と考えられるかもしれません。また、情緒的なストレスがたまった時や、危機を感じた時にのみ露出障害が現れることもあります。
引用:ハートクリニック


以上が露出症の原因とされています。世紀末の世の中なんて反社会性そのもの。たえず過剰なストレスや危機にさらされてますから、「北斗の拳」の男性キャラが露出症気味になるのは、ある意味いたしかたないことかもしれません。

こうして前を開いて見せつけるとなると、もはや完全な露出狂。そもそも目つきからして犯罪チックです。

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【オマケ1】同人誌やファンの間で話題のセクシーなエロ画像を紹介
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