「島耕作」で密かにヌケるエロシーン7選【お宝セックス画像満載!】

「島耕作」で密かにヌケるエロシーン7選【お宝セックス画像満載!】

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
1992年公開の映画で、島耕作役の田原俊彦が馬島典子役の麻生祐未ととんでもなくエロいDキスをしていたのを覚えています。映画に濡れ場はつきものですが、原作にない話を勝手にでっち上げたりしません。要するに漫画「島耕作」シリーズにはシコるのに最適な痺れるHシーンが満載ということでしょう。聞けば手当たり次第に抱きまくる絶倫男ともっぱらの評判です。今回は「島耕作」で密かにヌケるエロシーン7選をお届けします!


大企業で働くエリートサラリーマンの生きざまを描いた漫画「島耕作」

「島耕作」は弘兼憲史による漫画作品。1983年よりモーニング誌上で「課長島耕作」の連載がスタートして以降、主人公・島耕作の出世に合わせてタイトルを変えながら、35年以上の長きにわたり連綿と続いてきた大ヒットシリーズです。

パナソニックに勤務していた作者自身の経験を下敷きに、大手電器メーカー「初芝電器産業」に勤務するサラリーマン・島耕作のリアルライフを描いた作品。企業間競争や社内での派閥争い、オフィスラブなど、会社組織を舞台に生々しく展開するストーリーが人気を博しました。

1992年に実写映画化されたほか、2度のテレビドラマ化も。「転生したら島耕作だった件」などスピンオフ作品も多く、「島耕作」シリーズは令和の時代に入ってもなお広がりつづけています。

「島耕作」公式サイトはこちらから


「島耕作」にはキワどいエロシーンも!密かにヌケると話題に

「島耕作」が女好きなのは有名な話。とはいえ、サラリーマンの世界をリアルに描いた漫画ですから、濡れ場の描写はせいぜいほのめかし程度だろうとタカをくくっていませんか?ところが「島耕作」では、いわゆるキワどい、エロいシーンもじつにていねいに描かれているんです。

エロはエロでも大人のエロですよね。描写もガチめなので、初めて読んだ人はびっくりするかも。

変に美化したりはしません。セックスのリアルな表現も島耕作ならでは。でもリアルだからこそ、オカズとして重宝するんです。

島耕作の場合、たいてい不倫セックスですが(笑)。濡れ場シーンにはオナニーに使えるだけのクオリティが常に担保されています。

こうした口コミからもわかる通り、人気シリーズ「島耕作」にはシコれるエロ要素が確実に存在するようですね。何だかすっかり楽しみになってきました。それでは早速、「島耕作」に実際に登場するエロシーンの数々を見ていくことにしましょう!


①正妻の座を射止めた大町久美子はHに積極的なやり手美女

大町久美子は初芝電産の創業者が愛人に生ませた子どもで、島耕作は64歳のときに彼女と再婚することになります。島耕作との出会いは久美子がハタチのときですが、彼女と肉体関係を持つようになってから、島耕作の女遊びはガクッと頻度を減らします。それだけ魅力的な魔性の女だったわけですね。

大町久美子が登場するまで(1巻~5巻):10人

大町久美子が登場してから(6巻~17巻):1人(大町久美子を除く)
引用:はじめての課長島耕作


当時は若さもあってか、とにかくHに積極的。したいときには自分の方からさらっとホテルに誘っちゃうほどです。

短大卒ですが頭が非常に切れ、会社での自分の売り方もきわめて戦略的。部下とのセックスはさすがにマズイと思っていた島耕作を見事に篭絡し、最後は妻の座に収まるんですから、かわいい顔してじつにしたたかな女なんですね。

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②やたらと痴女に好かれる島耕作
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