「島耕作」で密かにヌケるエロシーン7選【お宝セックス画像満載!】

「島耕作」で密かにヌケるエロシーン7選【お宝セックス画像満載!】

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。

②やたらと痴女に好かれる島耕作

自分から誘わずとも女の方から寄ってくるのが島耕作という男。「アメトーーク!」の島耕作芸人の回でも指摘されていましたよね。全くうらやましい限りですが、そもそもそこまで積極的な女って多少なりと痴女の気(け)があるような…。

酔っぱらった挙げ句、島耕作をホテルの部屋に誘う小太りの女。スカートのすそを自分から上げてパンティを見せるなんざ、まさに痴女傾向ありと言わざるをえないでしょう。股間の部分は陰毛が透けてるようにも見えますし…。

158話では、海外研修の場でデヴィ夫人に似た美熟女から強烈な一撃が。画像では見切れていますが、この女性、はだけたコートの下は何も着ておらず、真っ黒乳首を堂々と見せつけています。もはや疑いようのない痴女です(笑)。


③島耕作は騎乗位がお好き?

男と女の営みをリアルに描く漫画はそう多くはありません。セフレのような関係でも、決して誇張せず等身大で表現するのは「島耕作」の魅力の1つといえるでしょう。

しかしちょっと気になるのがその体位。やたら騎乗位が多い気が…。これは島耕作の趣味?それとも、たまたまお相手の女性に騎乗位好きが多かっただけなのでしょうか?

鳥海赫子(とりうみ・かくこ)は島耕作の「四枚目の北(ラスハイのペイ)」。地味でおとなしく社内に友人もいないことから、セフレにしても絶対バレない安全牌として重宝されていました。赫子はのちに企業スパイだったことが明らかになるわけですが、彼女ともやはり騎乗位で…。島耕作のチンポは勃起時、女性が思わずまたがりたくなるほど硬くギンギンだったのかもしれません。


④じつは単なるセクハラ親父?女性をめぐる暴言・失言数知れず

「課長島耕作」の連載が始まったのは1983年。今とは異なり、日本経済が安定成長を続けていた時期ですね。ちょうど浦安に東京ディズニーランドが開園した年でもあります。あれから40年近い月日が流れ、いろいろなことが変わりました。女性の社会進出がさらに進み、よりいっそうの男女共同参画社会に。現在の物差しで見ると、当時の島耕作は今では考えられないセクハラ発言のデパートです。

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⑤島耕作の性遍歴の節目節目に現れる外国人女性たち
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