【レビュー】「新退魔士カグヤ」読んだら同人人気No.1の理由が判明

【レビュー】「新退魔士カグヤ」読んだら同人人気No.1の理由が判明

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
その名を聞いたことのない人はいないほどの大人気同人作家であるクリムゾンが執筆したエロ同人「新退魔士カグヤ」。人気だった「退魔士カグヤ」シリーズにも劣らぬ絶大な人気を誇っているようです。TwitterなどのSNSでも面白いという感想やオナニーに使いやすいという声が多数挙がっていました。あまりの人気っぷりに内容が気になったので、こちらでは「新退魔士カグヤ」の評判や実際に読んでみた感想などをお伝えします


同人人気が高い「新退魔士カグヤ」が気になり過ぎて…

人気同人作家のクリムゾン先生の作品である「新退魔士カグヤ」。大人気だった退魔士カグヤシリーズの復活を望む声が多数あがっていたことを受けてリリースされたシリーズですが、「新」の方もオリジナルに負けず劣らず大人気のようです。FANZAでは24時間1位、週間1位、月間4位という驚異的な順位を記録。2019年8月時点で11,439回も購入されています。シリーズ物でかなり巻数を重ねている作品としては異例の本数と言えます。

Twitterで口コミを見てみると、数冊一気買いしている方もいらっしゃるようでした。1冊でも決して安くはない同人誌をまとめて買うということは、相当面白い作品であると考えられます。

「新退魔士カグヤ」は「退魔士カグヤ」の続編ですが、元作品を超えて最高傑作であるとの声も聞かれます。

カグヤみたいなプレイがしたいという女性もいるほどのようです。男性が読者のほとんどを占めるエロ同人も多い中で女性からも支持を集めるなんて相当面白いに違いありません。

あまりの人気の高さに、同人誌としてはレアであるコラボレーションによる大人のおもちゃまで発売されているとのことです。作品内の世界観や快感が味わえるとあれば、ぜひ同人誌と合わせて購入したいですよね。

ぜひ詳細な情報が載っているFANZA販売ページもチェックしてみてください。

「新退魔士カグヤ」の詳細はこちらをチェック


そもそも「新退魔士カグヤ」ってどんな漫画?エロ要素、強めなの?

「退魔士カグヤ」は人気同人作家であるクリムゾン先生の作品です。最初にリリースされたのは2012年。妖魔討伐の腕は超一流だけどセックス経験のない処女魔導師である「川澄カグヤ」がヒロインです。ある日カグヤが妖魔討伐の命を受けてある街に足を踏み入れると、そこにいたのは性欲に支配された妖魔でした。カグヤは妖魔によってエッチで酷い目に遭わされてしまうのでした。

クリムゾンお得意の、女の子が不本意に犯されてしまう展開です。お決まりの展開ではあるけど、流石の画力とハラハラする展開で優秀なオカズ作品になっているようです。「新退魔士カグヤ」ではカグヤちゃんのかわいさも敵キャラのエロさもさらにスケールアップしており、触手まみれで感じまくりのカグヤちゃんをますます堪能できるとのことです。


意を決して読んでみた!冒頭でいきなり惹きこまれる…

あらすじもそそりますし、「退魔士カグヤ」シリーズと同じくカグヤちゃんがヒロインというのも魅力的。さらに口コミでも非常に評判が良いということもあり、意を決して実際に読んでみることにしました。

冒頭はエロ漫画とは思えないカッコいいアクションシーンから始まります。妖魔を撃破するカッコいいカグヤちゃんに目が釘付けになります。その後、財界の大物を名乗る男性に話しかけられるカグヤ。エロ漫画というよりはゴルゴ13などのような雰囲気で、一気にストーリーに引き込まれます。


思わず股間に手が…。カグヤのおっぱいと勃起乳首が露わになるシーンがエロ過ぎ!

今回退治する妖魔が淫魔であることに気付いたカグヤ。必死に抵抗を試みますが、何度でも再生する触手に服の上から胸を揉みしだかれます。気持ちいいのか思わず顔が赤面しているのも可愛いです。

この触手はただの触手ではなく、触れた部分が敏感になってしまう淫水を分泌する触手。体がどんどん敏感になり火照り出します。そしてついに触手は服をめくりカグヤのたわわなおっぱいを露わにします。小さくて可愛い乳首はすでにギンギンに勃ってしまっており、体がすっかり感じてしまっていることを主張しています。おっぱいの柔らかさと乳首のコリコリ感を表現する画力も流石です。


強すぎる快感を感じつつも堕ちずに耐える場面でついヌイちゃいました…

カグヤの目的は淫魔の討伐。どんなに気持ち良くさせられても精神力を保ち続けなくてはなりません。1時間、3時間、ついには12時間もの間淫水に晒されながら乳首を攻められ続け、カグヤの体はイク寸前で永遠に耐え続けている状態になっていました。

それでも耐え続けるカグヤに、ついに淫魔はちんぽ型の触手を取り出しカグヤのパンツを脱がせ、マンコに挿入します。淫魔に犯され、中出しされるという屈辱に耐えつつも、反撃の機会を伺うカグヤ。弱点を探しつつ、負けないように快感を耐え忍ぶ様子に読みながら我慢できずヌいてしまいました。


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【レビュー】私が「新退魔士カグヤ」を読んだ感想を改めて…
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