【レビュー】「痴漢囮捜査官キョウカ」読んだら同人人気No.1の理由が判明

【レビュー】「痴漢囮捜査官キョウカ」読んだら同人人気No.1の理由が判明

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
普段からアダルト動画でヌキまくりとあって、今まで敬遠してきたエロ漫画。そんな私でも思わずオカズにしてしまったのが、今回紹介する「痴漢囮捜査官キョウカ」(作:クリムゾン)です。敏感ボディのヒロイン・キョウカがイカされまくる展開は、ヌルい凌辱AVよりもシコれちゃいました。そんな「痴漢囮捜査官キョウカ」の魅力をたっぷり解説していきます。オナネタ選びに悩んでいる方は、ぜひともチェックしてみてくださいね。


同人人気が高い「痴漢囮捜査官キョウカ」が気になり過ぎて…


「痴漢囮捜査官キョウカ」は、2017年から販売されている同人エロ漫画シリーズです。現在までに9作品が公開されており、いずれもFANZAの月間ランキングでトップ10に入るほどの安定した売上を記録しています。


作者は、「同人界の帝王」との呼び名もあるベテラン女流作家・クリムゾン。「くやしい...!でも...感じちゃう!」「うそっ…何なのコレ…!」など、彼女の漫画から生まれた名セリフも多く、エロ漫画に疎い筆者でも聞いたことがあるほどです。

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ここまで色々されているのに
堕ちないキョウカが大好きです。
どこで堕ちるのか毎回楽しみにして読んでいます。
引用:FANZA同人のユーザーレビュー


乳首、まんこ、アナルとあらゆるところを責められ
イキ狂ってるキョウカは魅力的でした。
引用:FANZA同人のユーザーレビュー


クリムゾン作品はやはりハズレがない!
エロ漫画ならクリムゾンさんだな~。
引用:FANZA同人のユーザーレビュー


過去作の販売ページをチェックすると、凌辱要素が強いエロ漫画を多く手掛けているクリムゾン先生。本作でも、主人公・キョウカへの鬼畜な攻めシーンへの好評なコメントが多く寄せられています。

エロ漫画を読んだ経験は少ないものの、実は凌辱プレイは大好物の筆者。「これはイケるかも……」とエロい期待を寄せながら一括購入しちゃいました。そこで今回は、初めてエロ漫画を読んだ私の視点で、「痴漢囮捜査官キョウカ」の内容や魅力、ヌキどころなどを解説していきます。

「痴漢囮捜査官キョウカ」の詳細はこちらをチェック


そもそも「痴漢囮捜査官キョウカ」ってどんな漫画?エロ要素、強めなの?


「痴漢囮捜査官キョウカ」のあらすじは以下の通りです。グラマラスボディの持ち主ながら、絶対的な不感症体質の鈴木杏花(キョウカ)。身体を触られても動じない体質を見込まれた彼女は、痴漢を取り締まる囮捜査官に任命されます。

凄腕の捜査官として、痴漢犯を次々と検挙していくキョウカ。ところがある日、囮捜査の電車内にて、怪しい男と遭遇してしまいます。あえて痴漢行為を受ける彼女ですが、男のディープキスを受けると、感じないはずの身体から快楽が押し寄せてきて……。

キョウカの不感症の理由は、過去のトラウマによるものでした。それを看破した痴漢師は、巧みなテクと言葉攻めで彼女の身体を刺激しまくり。初めての快楽に抗えない彼女は、満員の乗客の中で鬼イキしてしまいます。さらには、痴漢師からの追撃の生ハメ中出しを受けてしまい……。

痴漢物というよりは凌辱物として使いました。
肉感もよくおすすめの作品です。
引用:FANZA同人のユーザーレビュー


……以上が、第1巻の主な内容です。この後、キョウカは痴漢師グループの性奴隷になる展開となっていきます。また、第2巻以降は痴漢プレイは少なくなり、多人数による凌辱プレイがメインとなります。


意を決して読んでみた!冒頭でいきなり惹きこまれる…

え?かわいい。
見た瞬間このキャラのトリコになりましたね!
クリムゾンのキャラは色々豊富でいいですね。素晴らしい。
引用:FANZA同人のユーザーレビュー(第1巻)


漫画では絵柄が受け付けないことも多いのですが、女性漫画家ということもあるのか、肉感たっぷりのキョウカのボディはなかなかシコいです。冒頭の(囮捜査として)セーラー服姿で痴漢される場面も、制服&お姉さん好きの筆者にはピンポイントです。

前半の20ページぐらいまでは、キョウカが不感症のままとあってエロ要素は少なめです(痴漢行為はありますが)。「これはハズレかな……」と思っていましたが、今考えれば後半に向けての壮大なフリでした。

痴漢師のテクで、生まれて初めてのエロい感覚に襲われるキョウカ。これが女子校生ではなく、大人のお姉さんというギャップ感もグッときます。味わったことのない快感に戸惑う様子もなかなか良いですね。


思わず股間に手が…。抵抗しながらも感じてしまうシーンがエロ過ぎ!

歯を食いしばりながら快感を堪えるキョウカですが、巧みな乳首攻めを受けると「ん……」と喘ぎ声を漏らしてしまいます。悔しそうにカラダをビクビク震わせる彼女を見て、私の股間は思わずフル勃起してしまいました。

ついには、パンティの隙間から指を挿れられてしまうキョウカ。二本指で膣奥を突かれると、カラダをくねらせながら軽イキしてしまいます。

すっかりヘトヘトになった彼女ですが、ミニスカートの中からパンティをズリ下ろされて、痴漢師の肉棒が……。休む暇も与えない怒涛の凌辱シーンの連続に、気が付けば、私は愚息をシコシコしていました。


キョウカの初めての絶叫イキの場面で、ついヌイちゃいました…

不感症なカラダの持ち主とあって、これまでセックス経験すらなかったキョウカ。バックから痴漢師に初めてを奪われると、カラダをビクビク反応させてしまいます。喘ぎ声を必死で堪える顔もたまりませんね。

しかし、痴漢師に「今までは、脳が快感を拒んでいただけだ」と見抜かれてしまうと、これまで我慢してきた快楽が一気に爆発。満員電車の中、目を見開きながらイキまくってしまいます。

全身がすっかり性感帯になってしまったキョウカは、乳首を尖らせながらピストンに合わせてヨガりまくり。ついには口を開けて大絶叫した瞬間、痴漢師の肉棒から勢いよく精子が……。このタイミングで、筆者のチンコもうっかり発射してしまいました。


【レビュー】私が「痴漢囮捜査官キョウカ」を読んだ感想を改めて…


前半の「絶対に感じない、正義感に燃える捜査官」という設定と、後半では痴女のようにイカされまくるエロシーンの連続。第1巻を読み終えて、坂道から転げるように女が快楽に堕ちていく展開は、お姉さん&凌辱好きな筆者のココロと股間にグッと刺さり、あっさりと第2巻をポチッてしまいました。

今回の痴漢は輪姦形式です。
前回とは違い序盤から弱い立場になり
凌辱性が増していおり、とても唆られました。
引用:FANZA同人のユーザーレビュー(第2巻)


主人公が無理やりされる
レズプレイが好きなので良いですね。
引用:FANZA同人のユーザーレビュー(第2巻)


すっかりカラダを開発されてしまったキョウカは、第2巻以降ではオッサンたちや女子校生たちのおもちゃにされてしまいます。第1巻と比べて凌辱の度合いは強くなっていますが、キョウカのイキ我慢要素は健在ですので、屈服感タップリのエロシーンが楽しむことができるのも高ポイントです。

シリーズ最高といっていいくらいイカされまくっていた。
(中略)
絵も1の頃よりも過激になってる。
それも良い。
でも心は堕ちてない。
引用:FANZA同人のユーザーレビュー(第9巻)


快感に必死で抵抗しながらも、カラダの反応は止められない……というアンバランスな姿は、まさに凌辱シーンの醍醐味。「痴漢囮捜査官キョウカ」も、作者・クリムゾンの代名詞である「悔しいけど、感じちゃう」エロ描写がキッチリ詰まった漫画と言えます。まさか、全9巻を買いそろえてしまうとは……悔しいです。


徹底評価したら「痴漢囮捜査官キョウカ」の同人人気が高い理由が判明


普段はあまりエロ漫画を見ない筆者ですら、思わず全巻読破してしまった「痴漢囮捜査官キョウカ」。まだ読んだことがない方のために、「イラストの良さ」「ストーリーの良さ」「Hシーンのエロさ」の3項目で評価して、この作品の魅力をお伝えします。

イラストの良さ 92点/100点
ストーリーの良さ 90点/100点
Hシーンのエロさ 95点/100点
総合点数 93点/100点


ソフトなタッチの画風は、エロ漫画初心者でも見やすい!

エロ漫画のイラストは、いわゆるデフォルメされたアニメ系(ロリ風漫画によくある)と、強いタッチの劇画系に分かれますが、「痴漢囮捜査官キョウカ」の絵はその中間といったところです。

ひと目ではアダルト作品とは分からないソフトなタッチの画風は、エロ漫画に慣れていない方でも見やすいです。一方で、攻められている姿が妙にリアルっぽいのは、さすがは女性漫画家といったところでしょうか。

一方で、漫画ならではの非現実な表現は控えめです(盛大な潮吹きなど)。エロ漫画にリアルを求めるかファンタジーを求めるかによっても、評価は分かれるところでしょう。


性欲が爆発する設定がシコすぎる!

「不感症の女性捜査官」という設定だけでも、凌辱モノとしては高評価は間違いナシの本作。この設定があるからこそ、キョウカのイキっぷりとエロさを一段と濃厚にしています。

「10年間溜まっていた性欲が開放!」というシチュエーションも◎。カラダの反応に抗えない姿は、凌辱好きなドSなファンには、たまらないヌキどころと言えるでしょう。

ただし、第1巻ですでに開発されてしまうキョウカですので、第2巻以降では、すっかりイカされまくりなストーリーとなっています。一応はイキ我慢する設定となっていますが、あっさり絶頂してしまいますので、もう少しせめぎ合いが欲しかったところでしょうか。


不本意ながら絶頂してしまう表情が激シコ!

「悔しいけれど、感じちゃう」という表情を描かせたら、まさにエロ漫画界で髄一のクリムゾン先生。無理やりイカされてしまうエロシーンは、凌辱ファンには絶好のヌキどころとなっています。

女性作家とあって、内面(モノローグ)の表現描写もなかなかリアル。過剰なイキ表現がないため、いわゆる男性に都合の良い女性キャラが好きな方にはモノ足りないかもしれませんが、本物っぽいエロさを求めたい方にはゾクゾクする凌辱シーンとなっています。


女性を快楽で堕としたい方には、ヌケること間違いナシ!

他にも「快楽堕ち」の作品を手掛けているクリムゾン漫画とあって、女性がエロい刺激に飲まれていく描写は安定のひと言に尽きると言えるでしょう。嫌がりながらもカラダが反応してしまうキョウカは、非常に使えるヌキどころとなっています。

一方で、他のクリムゾン作品もチェックしてみた筆者ですが、他の作品と比べて「悔しいけど……」要素が少ないように感じました。第1巻でキョウカがビンカンなカラダに開発されてしまうため、性的には弱者になってしまうところが、少々弱いのかな……と。

充分にオカズに使える「痴漢囮捜査官キョウカ」ですが、「何故、不感症になったのか」などをもっと掘り下げてくれたら、さらにヌケる作品となっていたのかもしれません。その意味も込めて、総合評価は93点(100点満点中)としました。


「痴漢囮捜査官キョウカ」はこんな人に特におすすめ!

過激な凌辱シーンがタップリ読める「痴漢囮捜査官キョウカ」。万人にオススメしたいエロ漫画ですが、読者の方にもさまざまな好みやフェチがありますので、どストライクな方もいれば、まったく合わない方もいるかと思います。

そこで、ここからは「痴漢囮捜査官キョウカ」がハマりそうな読者タイプをご紹介!自分に当てはまったと思う方、本作をぜひともチェックしてみてくださいね。


クールな女性が堕ちていく姿が見たい人

カラダを開発されてしまってからはヤラれたい放題のキョウカですが、痴漢捜査官のプライドもあって、攻めプレイには徹底的に抵抗します。「絶対に感じないわ……」とイキ我慢を続ける表情は、どSゴコロを非常に掻き立てられます。

やっぱりこのキャラはいいです。
このシリーズはイかせるまでじっくりじっくり責めるのが良いです。
快感を貯めて一気にイかせるシリーズになってますね。
引用:FANZAのユーザーレビュー


しかし、乳首攻めをされるだけで軽イキしてしまう敏感ボディとあって、決意とは裏腹にヨガりまくってしまうキョウカ。結局は大絶頂させられるフィニッシュシーンは、征服感もあって格好のヌキどころと言えるでしょう。

AV作品でも、早々に「おチンポください……」と屈服してしまう作品もありますが、やっぱり凌辱モノは快楽堕ちまでの助走が重要。堕ちていく過程も楽しみたい方には、本作はオススメです。


グラマラスなお姉さんが好きな人

見た目も大人っぽいキョウカですが、カラダの方もエロすぎる成熟ボディ。巨乳おっぱいに肉付きのよい腰回りは、凌辱シーンに実に映えます。

また、「痴漢囮捜査官」とあって、セーラー服や童貞殺しのセーター、チェックのミニスカなど、成熟ボデイとはギャップ感のある可愛いコスで登場してくるところもポイント。個人的には、ニーソックスだけ履かされたまま全裸にされるところ(第3巻)が好きですね。


さまざまな凌辱シーンが見たい人

シリーズを通してバリエーション豊富な凌辱シーンが登場するのも、「痴漢囮捜査官キョウカ」の特徴。第1巻こそ痴漢プレイがメインですが、続巻では多人数プレイに媚薬責め、目隠しにレズ凌辱、露出プレイなどが登場します。

ネット配信の流れ、弱い部分を全て見抜かれて
徹底的に攻められるのがとても良かったです。
引用:FANZAのユーザーレビュー


調教シーンから入りパーティシーンで
見世物にされる展開がよかったです。
引用:FANZAのユーザーレビュー


また、VIPパーティの最中の公開調教や、凌辱プレイをネット配信されるなど、エロ漫画ならではのプレイ楽しめるのも大きな見どころ。AV作品では再現不可能なシチュエーションとあって、凌辱モノが好きな方でも新鮮にヌケちゃいます。


オナホ「クリムゾンホール 痴漢囮捜査官キョウカ 上下絶頂」も要チェック!


販売元 KMP
サイズ H210mm×W90mm×D90mm
原産国 日本
価格 1,967円
使いやすさ ★★★★★(5)
密着感 ★★★★★(5)
コスパの良さ ★★★★★(5)
総合点数 96点
一言ポイント おクチとアソコが楽しめる陵辱感たっぷりオナホ!

「クリムゾンホール 痴漢囮捜査官キョウカ 上下絶頂」はこちらから

エロ同人誌でも大人気の「痴漢囮捜査官キョウカ」が、なんとオナホになって登場。クリムゾン先生の20周年記念コラボとして開発されました。ヒロインのキョウカが抵抗しながら必死に閉じているお口とアソコが忠実に再現されていて、ファンにはたまらないオナホです。

喉の奥を忠実に再現しているのでリアルな挿入感と、必死に抵抗しているキョウカへのイラマチオ体験が楽しめますよ!しかも作者であるクリムゾン先生によるコラボで、書き下ろしトレカも付いています!


「クリムゾンホール 痴漢囮捜査官キョウカ 上下絶頂」の魅力やメリットとは

「クリムゾンホール 痴漢囮捜査官キョウカ 上下絶頂」の特徴はコンパクトで2種類の快感を楽しめる点。フェラチオを楽しめるお口部分とオマンコを楽しめるアソコ部分が再現されれています!どちらの穴も非貫通型で密着感を楽しめるので非常にお得感満載です。

エロ同人誌「痴漢囮捜査官キョウカ」のヒロインであるキョウカは作中でこれでもかと言うくらいに犯されまくります。必死に抵抗してフェラを拒絶していますが、無理矢理口にねじ込まれてイラマチオ展開。つまりキョウカへのイラマチオ体験ができてしまうという優れものなのです!

拒絶している口元は閉じているので、通常のフェラ用オナホよりも狭く設計されています。その狭さや喉奥の感じがチンコをキュッと締めて刺激。イラマチオならではの、まるで飲み込まれていくような感じがたまりませんよ。


「クリムゾンホール 痴漢囮捜査官キョウカ 上下絶頂」の口コミ・評価・レビューまとめ

コンパクトなサイズ感で2穴、両方に穴があいていて非貫通型ホール。
収納もしやすいサイズ感なのに、お口とおま〇この2穴ついてるなんてお得!!ぐらいの感覚で買ってみたものの、使ってみたら、まぁ、お口の方のイラマ感、サイコー!!

喉奥に至るまでのグッと狭くなるあたりをズブリと通り抜ける感じと完全に喉奥でがっつりホールドされる感じがかなり気持ちイイ!!
(中略)
2穴タイプだけど、お口の方ばかり使うようになってしまったカモ!!
引用:FANZA


コンパクトで収納しやすいオナホであることはもちろん、お口とオマンコの2穴がついているのがお得で嬉しいという口コミです。お口の狭さがチンコをしっかりホールドするので、クセになりそうな快感に包まれます。狭いほど刺激も強めになるので、お口のほうばかり使いたくなってしまうかもしれませんね。

お口とマ○コの2穴をひとつのホールにすると、まぁ、こんな形状になるよね、と。
(中略)
使い勝手はというと、どちらの穴も非常にキモチイイ!!
これは完全に好みだろうけど、自分は、舌に相当する突起が挿入時にあたるお口の穴の方が、どちらか一つを選ぶのであれば、選んじゃうかな、と。
ディープスロートみたく、全長がお口の方が細く長くなっているのが良かったのかも!!
引用:FANZA


お口とオマンコを両立させた場合の形状として、かなり変わった発想と受け取っているユーザーもいます。完全に自分勝手に快楽を求めるために生まれたオナホとして思い切った形だと評価されています。

支配欲を満たしたい方におすすめと言えるでしょう。お口もオマンコも気持ちよく、気分次第で変えられるのでいろいろ楽しめるオナホです。


「クリムゾンホール 痴漢囮捜査官キョウカ 上下絶頂」の使い方を解説!さらに気持ち良くなる裏技も

「クリムゾンホール 痴漢囮捜査官キョウカ 上下絶頂」はお口とオマンコ2穴が付いているオナホですが、一般的なオナホと使い方は同じです。オナホ本体や使うローションを前もって人肌に温めておくと気持ちよさも倍増!お湯で温めたりするのがおすすめです。

2穴あるのでどちらからでも楽しめますが、お口の奥には舌があるので刺激にアクセントが加わります。握り方や動かし方も一般的なオナホと同じですが、長めのストロークを効かせるととろけるような快感を味わえますよ。

ちなみに筆者はエロ同人誌「痴漢囮捜査官キョウカ」を読みながら使いました。お口のほうはピンポイントでチンコを刺激するので、かなりの気持ちよさでゾクゾクします!キョウカがイラマチオされているシーンや犯されているシーンで早速使用しましたが、筆者としては視覚との相乗効果で大興奮!……何回でも発射できてしまいそうです。

オナホを使っているので同人誌が汚れることはないと思いますが、同人誌を絶対に汚したくない場合は気をつけてオナニーしましょうね!


「痴漢囮捜査官キョウカ」はいちゃラブエッチが好きな人だと苦手かも…

全9巻が公開されている「痴漢囮捜査官キョウカ」ですが、和姦シーンはほとんどありません。 全編を通して凌辱シーンがメイン です。そのため、恋人どうしのラブラブセックスな展開が好きな方には、ちょっと苦手に感じるかもしれません。


また、本作で攻められる女性はキョウカだけですので、「いもうと系好き」や「ロリ体型フェチ」など、好みの女性のタイプが合わない方には興奮度が薄いかもしれません。

個人的にはヌキ要素満載の「痴漢囮捜査官キョウカ」ですが、良くも悪くも「凌辱プレイ好き」や「気が強めなお姉さん」に特化したエロ漫画と言えるでしょう。


ぜひ参考に!他の方による「痴漢囮捜査官キョウカ」口コミ・レビュー一覧

ここまでは、エロ漫画ビギナーの筆者の視点でお伝えしてきましたので、少々偏った部分もあったかと思います。そこで、ここからは「痴漢囮捜査官キョウカ」を購入した方からの口コミやレビューをまとめて紹介していきます。


良い口コミ・レビュー

内容も良い感じだし
ヒロインが今回は当たりかなと思います。
いつものヒロインより細身で胸でかい感じがします。
引用:めちゃコミックのユーザーレビュー


綺麗な細身スレンダーボディが見られるのは、まさにエロ漫画ならでは。豊満なおっぱいがアップになるパーツ攻めが多いところも、巨乳好きには推しポイントです。

女の人が乱れまくってる時の絵がいいですね。
イヤだと思うのに感じてしまうっていう
シュチュエーションに萌えてしまうので
好みにピッタリ合致します 笑
引用:めちゃコミックのユーザーレビュー


「イヤなのに感じる」女性のエロシーンは、クリムゾン漫画の真骨頂です。初見の方は、悔しそうなイキ顔にぜひとも注目してほしいですね。

ストーリー性が強くなってしまうと
抜きにくくなりがちであるが
本作は違い、エロ同人の本来の目的であるおかずとしても十分に活用でき、
非常に完成度の高い作品に仕上がっている。
引用:FANZAのユーザーレビュー(第7巻)


ストーリー部分は少なめとあって、オカズに使えるエロシーンが満載。ヌキの実用性も高い漫画です。


悪い口コミ・レビュー

中身は悪くないけど1話が短すぎ!
そして購入ポイントは高いし。
引用:めちゃコミックのユーザーレビュー


作品の発表が、早くてありがたいですけど、高いですよ。
なんかもうね…
引用:FANZAのユーザーレビュー(第1巻)


人気作家の作品とあってか、1巻あたり約50ページのボリュームながら、値段は1,000円前後とお高め。もう少し手軽な価格だと読者も広がると思いますが……。

絵はキレいだしエロさも問題ないのに、
内容がマンネリ化しちゃって...残念。
引用:めちゃコミックのユーザーレビュー


女性がエロの快楽に堕とされていく展開は、他のクリムゾン作品にも多く登場します。彼女のファンなら、ちょっと飽きてきたところもあるでしょう。


どちらとも言えない口コミ・レビュー

あとシリーズ通して乳首責めが多いですし、
母乳を吹く描写が欲しいです
引用:FANZAのユーザーレビュー(第8巻)


作者のこだわりなのか、作中では乳首攻めが非常に多いです。中出しされまくりですので、妊婦になったキョウカの恥辱シーンも見たいところですね。

クリムゾンさんの本自体何冊か読んでると飽きてしまうかなと思います。ただ初見でも見やすいのでお勧めは出来ますね。
引用:FANZAのユーザーレビュー(第9巻)


彼女の作品に慣れている方には物足りないかもしれませんが、初めて見る方なら衝撃を受けること間違いナシ。クリムゾン作品の第1歩としてチェックしてみるのもアリですね。


【オマケ】「痴漢囮捜査官キョウカ」が好きな人におすすめの同人エロ漫画3選

最後に、エロ漫画にどっぷりハマった筆者がオススメする、「痴漢囮捜査官キョウカ」が好きな方なら抜けること間違いナシの同人エロ漫画をご紹介します。ぜひとも夜のオカズ探しの参考にしてみてくださいね。


①「新退魔士カグヤ」


「痴漢囮捜査官キョウカ」にハマった方には、こちらのクリムゾン作品「新退魔士カグヤ」もオススメです。処女ながら腕は一流の魔導師・川澄カグヤが、性欲に支配された妖魔によって蹂躙されてしまいます……。

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②「人妻幼馴染とひと夏のできごと」
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