貝殻ビキニのエロ画像17選｜伝説のお宝写真〜人気の現役グラドルまで

2020年2月13日 3,694 views

この記事を書いた人

孤高のAVソムリエ

桜小路すばる編集チーム

小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。

胸の部分と股の部分がホタテのような貝殻になっている「貝殻ビキニ」。1980～90年代に活躍したグラビアアイドル武田久美子が考え出したと言われているこのビキニは、現在でも多くのグラビアアイドルやモデルに着用され、ビーチがテーマとなった写真集では定番衣装にもなっています。今回はそんな貝殻ビキニを着た女の子の可愛らしく、そしてセクシーなエロ画像をご紹介していきます。

貝殻ビキニのエロ画像の起源や魅力とは？

貝殻ビキニとは、ホタテのような貝殻で胸と股部分を隠したビキニのことです。まるで人魚のような見た目で、海がよく似合い、ビーチやプールで撮影された写真集には高確率で貝殻ビキニが登場します。

貝殻ビキニの元祖と言えば、武田久美子！

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 ume.(@umendyyy)がシェアした投稿 - 2016年 6月月20日午前9時02分PDT

貝殻ビキニの起源は意外と最近です。武田久美子が1989年にリリースした写真集「My Dear Stephani」で貝殻ビキニを着用していたことから一気に人気が高まりました。今では「貝殻ビキニ＝武田久美子」というイメージを持っている人も多くいます。

しかも貝殻ビキニを考案したのはなんと武田久美子本人。この写真集の撮影前日、食事にホタテが出てきたそうです。武田久美子は「これを水着として着用すればいいのではないか」とスタッフに提案し、そのアイデアがそのまま採用されました。

武田久美子はそれ以降ホタテのイメージが付き、2014年にに北海道紋別市のホタテキャンペーンガールにも就任しています。

現実にはありえない非日常感が貝殻ビキニの魅力

その魅力はなんといっても非日常感があるところ。普通の生活の中で貝殻ビキニを目ににすることはまずありません。だからこそ貝殻ビキニを着用している女性を見ると、美しくて幻想的とさえ思ってしまうのです。

ディズニー作品「リトルマーメイド」のような人魚っぽさも魅力です。空想の存在である人魚のような姿に思わず見とれてしまうこと間違いなし。

インターネット上でも貝殻ビキニの人気は高く、イラストなどでも多く描かれています。