両親がセックスしてるのを目撃して…気まずさ全開の体験談まとめ

両親がセックスしてるのを目撃して…気まずさ全開の体験談まとめ

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
夜中にトイレで目が覚めて、子どもがうっかりセックスを目撃。「クレヨンしんちゃん」にもそんなシーンがありましたが、実際どこの家庭で起こっても不思議ではありません。いつものパパとママと違う、野獣のようなおぞましい姿。何よりその気まずさと言ったら、筆舌に尽くしがたいものが。今回は、両親がセックスしている場面を目撃した体験談を3つご紹介。カーセックスまで飛び出す究極の暴露話は、どれも気まずさ200%です!


両親のセックスを見てしまったことはありますか?



この世で一番見たくないもの、その1つが両親のセックスではないでしょうか。美男美女なら耐えれるとかの話ではなく、kokiもcocomiもキムタクと工藤静香のSEXなんか見たくないはずです。

こんにちわ。今度高校三年生になる女です。
(中略)
私は遅くに出来た娘なので、父は今年66です。
ですが私の両親は今でも(結構な頻度で)ヤってます。
(中略)
気持ちが悪くて不眠気味です。両親の声が耳から離れないんです。
引用:教えて!goo


何でイヤかっていうと、答えは簡単。両親が自分にとって、この世で最も身近な存在だから。この手の投稿で筆者が疑問に思うのは、18年も連れ添った夫婦はめっちゃ身近な間柄のはず。娘がイヤがるのと同じ原理で、夫婦は互いのカラダに嫌気がさしてなくちゃおかしいんですが…。


しかし中にはやたら子だくさんの夫婦もいるわけで、子どもがうっかり両親のまぐわいを見ちゃうケースは後を絶ちません。見た方も見られた方も、超・超・超気まずい体験。Twitterのアンケートでも、5人に1人は目撃している勘定です。


すごく幼いと、母親が暴力を受けているかに勘違いするケースも。やはり気まずさがつのるのは、子どもに性の知識が芽生えてから。このあとPANPAN編集部に寄せられた3つの体験談を紹介しますが、いずれも思春期以降の目撃談。三者三様の壮絶な気まずさには、他人事ながらマジで圧倒されます。


体験談①:両親の背面騎乗位を目撃!きょうだいを欲しがった自分を責めて…



最初に紹介するのは、家事手伝いの佳奈さん(仮名・19歳)からいただいた体験談です。中学生の頃、ご両親が激しくいたしている場面をたまたま目撃。不幸中の幸いで、父親にだけは悟られなかったようですが…。


私が中学2年生の頃、夜中に急に目が覚めて…

暑くて、寝苦しい夜でした。冷え性のわたしは夏場でもクーラーをかけては寝られず、扇風機だけ。イヤな虫が入ってきそうで、窓も締め切ったままでした。汗びっしょりで夜中に目が覚め、冷たい水を飲みに階下のキッチンへ。

今から思うと、夜中と言ってもまだ1時くらいだったのかもしれません。中学2年生でしたが、早生まれのわたしは当時まだ12歳。要するにお子ちゃまで、夜ふかしなんてした経験も全くありませんでした。

家は千葉で茨城との県境に近く、母の実家でした。古い木造家屋ながら、田舎なので広さだけは十分。祖父母が1階、私たち家族が2階に住んでいたんです。トイレや風呂、お台所は共用で、冷蔵庫は1階のキッチンに大きいのが1つありました。


両親の寝室から漏れ出る吐息…こっそり覗くと騎乗位中の2人が

階下へ降りるには、両親の寝室の前を通らねばなりません。見ればドアの下から、うっすら明かりが。すぐ先が階段で、暗い廊下を歩くにはちょうど良い目印…最初はそう思っていました。

ところが近づくと、何やら物音が。近寄って耳をそばだて、ドキッ。聞こえてきたのは、「ふんっ、んっ、んっ!」と気ぜわし気な母の声。“夜中に筋トレ?”と思うほど、呼吸が乱れています。

ドアを慎重に、ごくわずかだけ開けたのは、中学生なりに予感があったから。学校で男子がほのめかすセックスの話題は、わたしの耳にも入っていました。目に飛び込んできたのは、ベッドに横たわる父の足の裏と、汗に濡れた母の裸の胸。両親が騎乗位でHしている、まさにその現場を目撃してしまったんです。


その約10ヶ月後に歳の離れた弟が生まれた…

あの時、一瞬母と目が合ったような気がして、心臓が止まるかと思いました。でも本当に一瞬だけで、その後は目を閉じて無心に腰を上下に。時折髪をかき上げ、大きな胸を自分でさすりながら…。

台所で水を飲んだのか、記憶がありません。翌朝は素知らぬ顔で、朝食を共にしました。冷静に振る舞えたのには、理由があります。小学校低学年の頃、わたしは両親にくり返し“妹が欲しい”と訴えていたんです。

「だからなんだ」と自分に言い聞かせ、衝撃を押さえ込もうとしたんでしょう。実際10ヵ月後には、年の離れた弟が誕生しました。母がわたしを生んだのが、22の時。わたしは今それより3歳も若くして身籠り、今回、過去の出来事を語っても良い気持ちになれたんです。


体験談②:ひなびたスーパーの駐車場で、欲求不満の両親がカーセックス


次に紹介するのは、予備校講師の康介さん(仮名・26歳)からいただいた体験談です。高校生の頃、ご両親のカーセックス(!)に遭遇した体験の持ち主。しかしそれがトラウマで、いまだに車の免許を取る気になれないのだとか…。


イチャイチャが過ぎる両親!それでいまどき4人きょうだい

少子化が叫ばれていますが、僕の家は6人家族。姉が1人に弟が2人いて、みんなほぼ年子です。一人っ子の友達からは、よく羨ましがられました。

きょうだいが多いのはいいんですが、両親がラブラブ過ぎるのはいただけません。僕が高校に入学した時、2人はすでにアラフィフ。母の方が3つ年上なんですが、結婚生活20年以上とは思えないほど仲が良い、いや良すぎるんです。

小学生の頃は、それを温かい目で見れる自分がいました。当時から入浴も常に2人いっしょでしたし、入るとこれがまたなかなか出ない!でも高校生にもなれば、そんなに長い時間お風呂で何をしていたか、容易に想像がつくわけです。1度なんか、浴室の隅にしわくちゃになったコンドームを見かけた記憶も。


末っ子が中3で反抗期を迎え、両親のラブラブっぷりに変化が

姉はアパレルメーカーに就職して、早々に家を出ました。それでも当時僕の家には、高2、高1、中3と思春期真っ盛りで扱いにくい男子が3人もいたわけです。

さすがの両親も、以前のようにリビングのソファーでイチャイチャしたりはしなくなりました。それに反抗期に突入した末の弟が不登校になりかけ、その対応に追われる日々。両親のアツアツぶりに辟易していた僕は、むしろせいせいしていたと思います。

そのかわり週末など、両親が2人で買い物に出かける機会は増えました。近所にできたイオンに、父が運転する軽に乗っていそいそと。しかしこれは家の外での話で、僕には無関係。家の中でさえイチャイチャしないでくれれば、万事問題なしと思っていたのですが…。


イオンの開店で客足の途絶えたスーパー、その駐車場で母が父のを咥え…

どこで両親に会うかわからず、土日のイオンは鬼門。フードコートにゲーセンと遊ぶにはもってこいですが、週末だけは避けていました。

近くに地元の老舗スーパーがあり、週末はその屋上の遊戯施設へ。閑古鳥が鳴いてて、高校生がたむろしてダべるには最高。しぶる仲間を誘導し、メダルゲームやカートで盛り上がってました。

ある時、併設の駐車場に見慣れた軽を発見。近寄ると、中に人がいてヤッてました。友達に「覗こうぜ」と背中を押され、あとには引けず。やはり両親の車で、父がクンニの真っ最中。見られているとも知らず、母もフェラを開始し…。やがて母が上になってハメだすと、腰を振るたびウィンドウガラスにマンコが見え隠れ。…いまだに、トラウマです。


体験談③:拘束、ディルド、糞食…妄想の果てにたどり着いた両親の真実



最後に紹介するのは、現役東大生のまひろさん(仮名・20歳)からいただいた体験談です。彼女の場合、自ら望んで両親のセックスをのぞいたんだそうで。早熟な少女が、2人の久しぶりのHのベッドで見たものは…。


小4の頃から毎日欠かさずオナニー

私は根っからむっつりスケベで、両親もそうだと思い込んでいました。女ですが、性の目覚めが異様に早く、小学2年生からオナニーをしています。「何となく気持ち良かったから」ではなく、自慰行為だと自覚してやっていました。

「そんなバカな」とよく言われますが、生まれつき頭が良く、中学高校は芦田愛菜ちゃんと同じ名門校。“オナニー”の意味をちゃんとわきまえ、子どもが口にすべきでない言葉だとも知った上で、毎日欠かさずふけっていたんです。

当時の私になかったのは、“オカズ”の概念だけ。でも小学4年生になると、それも変わりました。両親が誕生祝いに買ってくれたiPadで、XVideosの動画を愛用するようになったので。


中学生でのぞき趣味に開眼!両親のセックスをのぞくのが悲願に

父は省庁勤務で忙しく、いっぽう母は専業主婦。ある時スポーツ音痴の母のスマホに、イアン・ソープの半裸画像が保存されているのを発見。これが母のオカズかと、私はひそかに顔をほころばせました。もちろん隙を見て、勝手にのぞいたんです。

告白しますが、私の性癖、それは“のぞき”です。小5の頃に芽生えがあったものの、受験で中断を余儀なくされました。それで余計にこじらせ、中学に入ると、両親のセックスをのぞいてみたい欲望で頭がいっぱいに。

父も母も私も、ふだんは良き父、良き妻、良き娘を演じています。優等生の中1の私が、ゲイの黒人のビデオで毎日ヌイているんだから、両親のセックスはさぞや変態チックに違いない…。そう思うだけで、アソコがじんじん熱くなっていましたね。


オアフ島のリゾートホテルで初めてのぞき見た両親のセックスとは…

スカトロまがいのSEXでも、驚かない自信はありました。ところが2人は、なかなかベッドを共にしません。父の帰宅が遅く、機会に恵まれなかったのでしょうが…。

私の合格祝いで、中1のお正月はハワイへ。開放された雰囲気の中、両親もハメを外すだろうと期待は高まる一方。2日目の夜、時差ぼけを装って早めに床につき、機会をうかがいました。12時を回った頃、両親の寝室に忍び寄ると、案の定ヨガり声が。

マホガニーの大きな扉をそっと開けて、愕然としました。何と、ただの正常位!腰振りも穏やかで、淫らな要素ゼロ…。失望した私はその場で崩れ落ち、涙が止まりません。両親は慌てていましたが、死ぬほど気まずかったのはあてが外れた私です。


まとめ:もしも両親のセックスを目撃したら、誰かに話してスッとしよう


3名の方の体験談、それぞれかなりインパクトがありましたね。親といえども、しょせんは男と女。ガマンできずに、もよおしちゃう時もあるわけです。

見てしまったらショックですが、溜め込まない方が良いかも。今回の3名も、誰かに聞いてもらいたくて、体験をつづってくれたんだと思います。

見ちゃうと気まずい親のセックス、夜の寝室へはなるだけ近づかないようにしましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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