AVメーカー「HUNTER」の全1703作品を見た筆者がNo.1作品を決定

2016年にSODから独立した、AVメーカー「HUNTER」。異様に長い作品タイトルは有名で、時に原稿用紙1枚分にも及びます。ボルボ中野監督を筆頭に、これまで幾多の人気シリーズを手がけてきました。今回は、そんな「HUNTER」の全作品の中からNo.1を決定。ガキっぽいフェチシズムと、ユーザー目線に徹した独特の撮影スタイル。1703作品全てを見た筆者が、3日3晩寝ずに考えて出した結論をご報告します！

AVメーカー「HUNTER」全作品を見た筆者が語る、「HUNTER」の魅力

主な在籍AV女優	河北はるな  深田結梨  岬あずさ
主な人気シリーズ作品	・王様ゲーム ・男はボク一人 ・勃起見せつけシチュエーション

超ご都合主義の設定！リアリティよりエロを重視した潔い演出が魅力

AVメーカー「HUNTER」の作品は、舞台設定に関しては正直どれも無茶苦茶です(笑)。義理の姉と相部屋で暮らすとか、彼女でもない幼なじみがノーブラ＆ノーパンでしょっちゅう部屋に遊びに来るとか。「ありえね～」と否定する向きもあるでしょうが、筆者は逆にそこを評価しています。

“AVだから、いい加減な設定で構わない”、そんな暴論を主張したいのではありません。HUNTERの作品は設定のリアルさよりも、カラミのエロさ、もっといえばオカズとしての使い勝手を最重要視した作りになっています。例を挙げれば、いっしょに寝ている女性に布団の暗がりの中でちょっかい出す場合も、照明を落とし薄暗い雰囲気で撮ったりはしません。

リアリティ重視ではなく、徹底的にエロを優先。視聴者が見たい部分には、いつだって思いっきりライトを当て、思いっきり近寄って撮影します。そういう意味では、尻なら尻、乳なら乳といったように、“何を見せたいか”が明確な作品に優れたAVが多いですね。

おっぱい！パンツ！肛門！接写と長回しでじっくり堪能

初心忘るべからずと言いますが、それはエロにもあてはまります。SMとかスカトロとかいろいろ高度なエロもあるわけですが、やっぱり男ならおっぱい！それからパンティ！プロのAV映像集団なのに、いつまでも童心を忘れないのがAVメーカー「HUNTER」の強みであり魅力です。

それが証拠に、女性が四つん這いになれば必ず尻を追いかけますし、屈みこんだら上からしれっと谷間をのぞきます。しかも短時間でもなければ、遠くからでもありません。必ずグーンとズームして、パンティの布地や肌の質感まで味わえるようカメラの目で凝視。

「HUNTER」の作品を見ていると、ハミ毛ならハミ毛、肛門なら肛門が画面の真ん中に大写しで据えられ印象に残ります。女のカラダの見たい部分を、食い入るようにまじまじ眺める。性に目覚めたばかりの少年のような視点が、「HUNTER」作品のもつ不思議な明るさにつながっていると思われます。

AVメーカー「HUNTER」全作品を見た筆者が選んだNo.1作品は？

動画タイトル	超絶倫童貞少年！もうヤメて！と逃げる義姉を追いかけハメまくる！7
出演女優	小野寺梨紗  早川瑞希  春原未来
ジャンル	騎乗位  パンチラ
発売日	2018年3月19日
収録時間	426分
女優のルックス	92点（100点満点）
女優のスタイル	90点（100点満点）
企画度	93点（100点満点）
抜ける度	97点（100点満点）
総合点数	96点（100点満点）

無茶ぶり気味の突き抜けた設定が魅力のHUNTER作品ですが、本作で破天荒なのは主人公のキャラ設定だけ。しかし童貞だからといって絶倫でないとは限らず、そういう意味ではわりとまっとうな企画かもしれません。

「どうせ童貞」と上から目線でからかっていた義姉が、突然勃起チンポを出されて目を丸くするシーンは何度見ても最高です。

▶「超絶倫童貞少年！もうヤメて！と逃げる義姉を追いかけハメまくる！7 突然出来た義理のお姉ちゃんは超ヤリマン！いつも超無防備だからパンチラ胸チラしまくりでボクは毎日勃起しまくり！ボクの勃起をからかうお姉ちゃんもいつしか勃起にムラムラして発情！我慢できなくなっ…」の動画リンク（R18）はこちらから

No.1選出理由：童貞くんの逆襲物語では“ない”からこそヌケる

HUNTERの作品の弱点は、企画コンセプトが尻すぼみになりがちなところ。つまり荒唐無稽な設定の面白さが、動画の後半までもたないケースが多いんです。

たとえば「男はボク一人」シリーズにしても、女だらけの環境に翻ろうされる最初のうちはワクワクするのに、中盤になり個々の女性と1対1でハメる頃には面白さが半減。好みの女優がいればヌケますが、それでもわりと普通のAVになってしまいます。

複数の女優を起用して、1枚のDVDに何パターンも収めるのは、制作者にそのあたりの自覚があるせいかも。ところが本作にはそんな中だるみが一切なく、最後までハイレベルな興奮が持続します。義理の姉がヤリマンで、童貞の義弟にちょっかいを出す。ある時反撃に転じますが、でもここまではわりとよくある展開です。

ポイントは、弟はからかわれた腹いせに姉を襲うのではない点。彼にとっても自分の性欲は統御不能で、ただただ本能に突き動かされて義姉とハメまくるんですね。双方にとってアクシデントな感じが、画面にからりと明るいエロさを与えています。

笑えるほどの絶倫っぷりで、義姉が腰砕けになるまで何度もしつこく中出し。それにしても中出し後すぐの挿入って、こんなにも生々しいんですね。

鉄板の抜きどころを解説！全裸で部屋から逃げ出した義姉を追いかけFUCK

セフレが何人もいる義姉(春原未来)とのHは、ねっとりフェラからクンニ、騎乗位と1つ1つが見ごたえ十分。最後は正常位で、画面切り替えなしの濃厚中出しフィニッシュ。「出ちゃったの…」と義理の姉が寛容なのは、絶倫チンポがめっちゃ気持ち良かったから。

しかし本作の真の抜きどころは、いつも1発目のあとやってきます。絶倫ですから、回復スピードは驚異的。イカされて満足した様子の姉が、ベッドで四つん這いになりティッシュでアソコに付着した精液を拭いていると…。

早くも復活したチンポを、義弟が許可も得ずおもむろにズボッ。「いまイッたじゃん…」と驚きますが、時すでに遅し。弟はバックで激しく腰を打ちつけ始め、2回戦に突入です。すぼまり開く浅黒いアナル、その下から滴り落ちる2度目の中出しザーメン…。

しかしこれで終わらないのが、絶倫の絶倫たるゆえん。2度までもイカされ、へろへろになった姉。精子も拭かずに自分の部屋へ帰ろうとすると、背後から三たび弟にのしかかられます。

ミニスカートをぱっとめくると、もう裸の尻。さくっと突っ込み、そのまま立ちバック。精液と愛液でじゅくじゅくの膣は、勃起チンポをつるんと呑み込みます。

3度までナカに出された姉が、ふらふらになりながらようやく廊下へ出ると、またしても弟が！ドアの前でぷにゅっと差し込まれ、再々々戦。この一連のくだりだけで、見ている方も何度もヌケます。

「超絶倫童貞少年！もうヤメて！と逃げる義姉を追いかけハメまくる！7」の口コミレビュー評価まとめ

実際に視聴したユーザーは、どんな評価をしているでしょうか？ここではいくつか口コミをピックアップして、本作の魅力や(もしあれば)欠点まで総ざらいしてみます。

小野寺梨紗ちゃんの1発目の中出しぶりが、見応えありました。
3000本はAV見ていますが、なかなかの良い中出しされぶりを見せてもらいました。
キュートで綺麗だし、この子はいいです。
引用：FANZA動画のユーザーレビュー

追い討ちSEXもありますが、これは1発目ですね。中出し後、アナルもいっしょにしっかり接写するのがHUNTER流。素っ裸感がやけにリアルで、筆者はいつも菅野美穂の写真集「NUDITY」を思い出します。

でてくる女優さん達みんな好きな人ばっかりで最高でした。早川瑞希さんがよかった
引用：FANZA動画のユーザーレビュー

この方にとっては、生涯ベスト1のAVかも。HUNTERの作品は、沢山の女優が出演。「面白そうな企画だな」と思ったら、そのシリーズにオキニの女優が出ていないか調べると、自分史上最高の作品に出会えますよ。

クンニ。指マン。正面でハメ、騎乗位。
今まで見たこともないような、生々しい中出しぶりGood!
2～10回戦?? 中出ししまくり。最後、正面でハメ、胸射。
引用：FANZAのユーザーレビュー

エンドレスかと思うくらい、全ての女優がくり返し何度も中出しされます。1度出されてほぐれきったマンコに、無造作にすっと刺さる固いチンポ。画面から、交接部の湿り気まで伝わってくるような見事な描き方です。

【惜しくも選外】AVメーカー「HUNTER」で他にもおすすめしたい5作品

No.1には選ばれずとも、惜しかった作品は沢山あります。ここではAVメーカー「HUNTER」の魅力をさらに知っていただくために、ぜひ見ておいてほしい5作品を紹介します。

1位との差は、総合力。ですから細部を見れば、1位を凌駕しているエロいシーンももちろんあります。HUNTER名物の異常に長いタイトルも、同時にチェックしてみて下さいね(笑)。

①「ひょっとしてそのプルンっと突き出したお尻はボクを誘惑してるの？？」2 ●校で影の薄いボクの唯一の自慢は幼馴染が異様に可愛くてスタイルが良い事！そして何より幼い頃からボクの味方でいつも優しい！！そんな幼馴染は今でもボクの部屋に気軽に遊びに来る！しかも…

出演女優	星奈あい  川村まや  高杉麻里  ほか
ジャンル	尻フェチ  中出し  女子校生
発売日	2018年5月7日
収録時間	331分
女優のルックス	90点（100点満点）
女優のスタイル	80点（100点満点）
企画度	93点（100点満点）
抜ける度	90点（100点満点）
総合点数	91点（100点満点）

出演女優は、星奈あい他4名。全編、尻・尻・尻とフェチにはたまらない作品。幼なじみがあちこち露出しまくりの格好で、“ボク”の部屋に遊びに来て…。現実にはありえない設定でもお構いなしに突っ走る、ボルボ中野イズムが光る秀作です。

最大の長所は、十分なタメ。パンツを脱がせるまでを、飽きさせずに見せる演出が見事です。たとえばベッドで本を読む女のコ、その動かない尻を長まわしの固定カメラでじっくり撮影。“触りたいけど触れない”そんな陳腐なカットも挟みつつ、柔らかそうなアソコのふくらみを接写→超接写と2段階で10秒近くも写します。

パンツを脱いでからも、アングルはさすがのひと言。バックで突くシーンではアナルまわりの黒ずみにしっかりライトを当て、それ以外の場面でも常に皺が捉えられています。

ただ女のコが発情後の、騎乗位や正常位などのシーンははっきり言って蛇足。お尻が遠くなるカットでは急に画(え)が色あせ、よくある平凡なAVになり下がっています。

▶「「ひょっとしてそのプルンっと突き出したお尻はボクを誘惑してるの？？」2 ●校で影の薄いボクの唯一の自慢は幼馴染が異様に可愛くてスタイルが良い事！そして何より幼い頃からボクの味方でいつも優しい！！そんな幼馴染は今でもボクの部屋に気軽に遊びに来る！しかも…」の動画リンク（R18）はこちらから

②下着メーカーに就職したら男はボク1人でまわりは巨乳過ぎる女子社員だらけ！さらに社内で下着姿になるのは当たり前らしく目のやり場に困ってしまい勃起しまくりです！！当然勃起していたら女子社員に見つかりヤバいと思っていたけど女子社員たちは怒るどころか逆に興奮気味…

出演女優	川菜美鈴  美竹すず  鈴木さとみ  ほか
ジャンル	OL  ランジェリー  ハーレム
発売日	2019年5月7日
収録時間	232分
女優のルックス	86点（100点満点）
女優のスタイル	88点（100点満点）
企画度	85点（100点満点）
抜ける度	90点（100点満点）
総合点数	89点（100点満点）

HUNTERの人気シリーズ「男はボク一人」からは、こちらの作品がランクイン。川菜美鈴や大浦真奈美など、いかにもOLっぽい女優のキャスティングが◎。入社した会社が、自分以外は女子社員ばかり。女同士のあけすけなやりとりに、徐々に翻ろうされていきます。

ヌキどころは、とにかく前半。ウブな男性新入社員に、先輩OLたちがちょっかいを出すあたりが最高です。下着メーカーだからと、平気でブラの見せ合いっこ。挙げ句どのブラがいいか触らせ、評価を求めたり…。仕事の話の最中も、胸チラ＆パンチラで勃起が止まりません。

女優のタイプがさまざまで、ハーレム状態の時に視聴者にお気に入りを選ばせる腹積もり。後半はそれぞれのOLと個別にハメますが、やはり前半のワクワク感には遠く及びません。

下着を着用したままのSEXも、やや消化不良。画面が明るく見やすいのは評価しますが、中盤以降の展開にもうひとひねり欲しかったですね。

▶「下着メーカーに就職したら男はボク1人でまわりは巨乳過ぎる女子社員だらけ！さらに社内で下着姿になるのは当たり前らしく目のやり場に困ってしまい勃起しまくりです！！当然勃起していたら女子社員に見つかりヤバいと思っていたけど女子社員たちは怒るどころか逆に興奮気味…」の動画リンク（R18）はこちらから

③朝起きたら布団の中に義姉が！しかも密着抱きつきで勃起が止まらない！寒いのに薄着で乳首がビン立ちしている義姉！しかも、朝起きたらボクの布団に潜り込んできて暖かいからと密着して寝ている！布団の外は寒いから部屋が暖まるまでボクに密着したまま寝て布団から出ない…

出演女優	咲々原リン  葵千恵  加藤あやの  ほか
ジャンル	お姉さん  美乳  淫乱・ハード系
発売日	2019年3月19日
収録時間	240分
女優のルックス	84点（100点満点）
女優のスタイル	84点（100点満点）
企画度	90点（100点満点）
抜ける度	89点（100点満点）
総合点数	87点（100点満点）

相部屋の義理の姉が、朝起きると自分の布団に。HUNTER作品らしく、とっかかりの設定には説得力まったくナシ！しかしそれこそが、このメーカーの強み。何でもいいから、とにかくエロ方面へと突っ走りやすい状況をこしらえるんですね。本作でも、その戦略は大成功。

冬の寒い時期にもかかわらず、義姉はやたらと薄着。見れば寒さで、乳首はビンビンです。寝具をはいだり潜ったりする、衣擦れの音がそそります。寝込みを襲うAVはたいてい画面が暗いですが、そのへんのリアリティはすっ飛ばしてすみずみまでクリア。良い判断でしょう。

義理の姉がずっと寝ていてくれたらよかったんですが、案の定目が覚めて発情。こうなると、HUNTERのAVはとたんに覇気を失います。個性が消えて、よくある普通のAVになっちゃうんですね。

掛け布団を背負ったままでのスパイダー騎乗位や、正常位での湿ったアナル接写など、中盤以降にも見どころがなくはないんですが…。

▶「朝起きたら布団の中に義姉が！しかも密着抱きつきで勃起が止まらない！寒いのに薄着で乳首がビン立ちしている義姉！しかも、朝起きたらボクの布団に潜り込んできて暖かいからと密着して寝ている！布団の外は寒いから部屋が暖まるまでボクに密着したまま寝て布団から出ない…」の動画リンク（R18）はこちらから

④娘が超どストライク！ だから嫁にバレないよう、かつ自然に娘とヤリたい！さらに娘の方から私とヤリたがって、バレた時の責任を軽くしたいので、とりあえず娘に勃起したチ○ポを見せつけたら…。4

出演女優	愛内希  松下ひかり  愛代さやか  ほか
ジャンル	ミニ系  近親相姦
発売日	2013年1月24日
収録時間	242分
女優のルックス	84点（100点満点）
女優のスタイル	79点（100点満点）
企画度	85点（100点満点）
抜ける度	87点（100点満点）
総合点数	82点（100点満点）

HUNTER作品のタイトルの長いワケが、この作品でわかりました。要するにホンネをそのまま、全部詰め込んでるんですね。ホンネを言葉にするのは、じつは意外と難しい。それができてるあたり、メーカーのセンスを感じます。

ちょっと古い作品でサンプル動画の画質も粗いんですが、女優陣の“娘”感があまりに秀逸なので外せませんでした。お父さんに勃起チンポをさりげなく見せられ、困惑する娘たちの表情がたまりません。お風呂でチンポがほっぺにちょっと触れたり、唇に触れるか触れないかの至近距離まで接近したり…。

企画コンセプトはバッチリですが、撮り方の方はまだ発展途上な感じも。幼い娘の設定ですから、あまり寄り過ぎて女優の実年齢を感じさせても困るわけですが。カラミはともかく、チンポが娘のカラダに触れるシーンだけは、もっとズームして鮮明に見せて欲しかったですね。

▶「娘が超どストライク！ だから嫁にバレないよう、かつ自然に娘とヤリたい！さらに娘の方から私とヤリたがって、バレた時の責任を軽くしたいので、とりあえず娘に勃起したチ○ポを見せつけたら…。4」の動画リンク（R18）はこちらから

⑤小、中、そして○校生の現在もアダ名が「博士」の貧弱な僕。そんな僕の自宅には、クラスの女子がAV見たさによくやって来る。でも、いざエッチなシーンを見たらモジモジしだして頬を赤らめ、パンティー越しにもわかるくらいにビショ濡れで恥ずかしい染みだらけ！8

出演女優	水樹りさ  桜井あゆ  乙葉ななせ  ほか
ジャンル	学生服  女子校生
発売日	2014年3月6日
収録時間	381分
女優のルックス	80点（100点満点）
女優のスタイル	80点（100点満点）
企画度	90点（100点満点）
抜ける度	85点（100点満点）
総合点数	80点（100点満点）

ボルボ中野監督の名作「博士」シリーズからは、こちらの1本。主人公の男子学生は、あだ名が“博士”。自分の部屋にAVのコレクションを持っていて、クラスの女子たちが見せてもらいにやって来ます。冴えない彼に警戒心ゼロですが、次第にAVに感化されて…。

パンチラはHUNTERの十八番(おはこ)ですが、ベッドの上で体育座りのオマタにじんわりシミが滲む演出は、今見ても萌えます。秀逸なのは“博士”に全く下心がなく、女子が勝手にソワソワしだすところ。たまらずもよおしちゃう演技も、リアルな感じが◎です。

ニーハイソックスや首にネクタイだけなど、女子校生的半裸のバリエーションも楽しめます。“博士”の顔に終始かかり続けるモザイクは、地味にMVP。ただ、いざおっぱじめると、女子校生の設定がすっ飛んじゃうのはどうかと。仁王立ちフェラさせる“博士”も堂々たる構えで、冴えないキャラはどこへ行ったのとツッコミたくなります。

▶「小、中、そして○校生の現在もアダ名が「博士」の貧弱な僕。そんな僕の自宅には、クラスの女子がAV見たさによくやって来る。でも、いざエッチなシーンを見たらモジモジしだして頬を赤らめ、パンティー越しにもわかるくらいにビショ濡れで恥ずかしい染みだらけ！8」の動画リンク（R18）はこちらから

まとめ：AVメーカー「HUNTER」の作品で、童心に返ってヌキまくろう

胸チラ、パンチラ、近親相姦…。接写と長回しを駆使して、見たい部分をハッキリ見せてくれる「HUNTER」の作品。企画への熱い思いが、長いタイトルにあふれ出ていました。

ハチャメチャな設定でも、気にせずエロまっしぐら。女体へのフェチシズムを詰め込みながら、暗さは全く感じさせない作品作りが印象的でした。

「HUNTER」の作品で、天真爛漫なエロの世界を明るく満喫しましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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