足を舐めたい男女の心理とは？絶対癖になる気持ちいい舐め方・体験談

反応を楽しみたい

最初の「服従したい」がそうであるように、足舐めは基本的にMに「させる」行為です。しかしSだからこそ舐めたがる人もいます。その心理はただ1つ、嫌がったり恥ずかしがる反応が好きだからです。


「舐めさせると舐められるは違う」、これが真理でしょう。また嫌がるだけでなく、足舐めという変態的な行為で感じてしまう相手に興奮する人もいます。

もちろん足舐めも好きですよ。
私は舐める行為ももちろん好きですが恥ずかしいところを舐められて感じている女性の姿を見るのが興奮します— クン二スト@大阪 (@kunnist_osaka) December 19, 2019

こうして見てみると、足舐めはSでもMでも楽しめる行為なんだとわかりますね。

絶対癖になる気持ちいい足の舐め方を解説

さて、ここからは「足を舐めたい」と望む側の方におすすめの内容になります。普段はどんなシチュエーションや体勢で足を舐めていますか？舐めていればそれだけで興奮するかもしれませんが、もっと気持ちいい足舐めをしてみたくはないでしょうか。1度は試してみて欲しい、絶対に癖になる気持ちいい足の舐め方についてご紹介していきます。

床に這いつくばり、掃除するかのように舌全体で舐めとる

足を舐めたい相手には椅子に座ってもらいます。あなたは床に這いつくばってください。そのまま足をキレイにするイメージで、舌全体を使い舐めとっていきましょう。足を組んでもらい上側の足を舐めてもいいのですが、床についている足の甲を舐める方が背徳感は満たされますよ。

また足を組むのではなく、舐めていない方の足を背中にドンと乗せてもらうのもおすすめです。重みと喜びを同時に味わえ興奮します。相手にはニヤニヤと見下されてるのも良いのですし、携帯をイジったり本を読んでいてもらえば、より虐げられている感じがして楽しめるでしょう。

手は使わずに口で靴下を脱がし、奥まで咥えてねぶる

ニオイ好きな方に特におすすめの方法です。帰宅後すぐの足を舐めさせてもらいましょう。部屋の中まで歩いてしまうと、ニオイが若干弱まります。靴を脱いだ瞬間のニオイを逃がすのは惜しいので、玄関先に小さめのフットチェアを置いておくのがおすすめです。

またこの時に手を使ってはいけません。口で靴下を脱がせるのです。すると舐める前から「1日蒸され続けたニオイ」が嗅げるので、うっとりするような状況が楽しめます。あとはニオイと汚れを取るためにも、口の奥まで足を咥え、ねぶるように舌を絡め味わっていきましょう。

足の裏に踏まれたい欲求を満たしつつ、唇でついばみながら舌を這わせる

まずベッドの上にうつ伏せで寝てもらいましょう。そのまま膝を曲げてもらい、リラックスできる楽な体勢をしてもらいます。これは放置系を好む方はもちろん、足を舐められることに拒否感を感じる相手にも、「勝手にしてるから楽にしてて」と言えるおすすめの方法です。

両足を上げてもらえば、当然目の前に足の裏がきます。「踏んでくれ」とお願いしても叶えてくれない相手でも、そこに顔をうずめれば踏まれている感が味わえますよね。また揃えて持てば、広い範囲を縦横無尽に舌を這わせられます。踵や拇指球を唇でついばみつつ、思う存分舐めていきましょう。

気持ちいい足舐めプレイの体験談まとめ

最後にご紹介するのは、弊社編集部に寄せられた実話です。世の中には信じられないほど興奮する、最高の足舐めを体験されている方がいました。その中でも特に素敵だった、男性・女性それぞれ1人ずつの体験談をご紹介しましょう。

【男性編】床に落として足で踏みにじった夕食を「さぁ召し上がれ」

「世間から見たら彼氏彼女かもしれないけれど、実際には「女王様と下僕」という服従関係にあります。ある日彼女が仕事を終え帰宅すると、明らかに不機嫌そうな顔をしていました。「何か嫌な事があったんだろうな」とは思いつつ、そのままダイニングテーブルに向かい合って腰かけ夕食を摂ることに。

すると彼女が「なに生意気に座って食べてんの」と言いました。僕はビクッとして椅子を降り、食事をしている彼女の真横に正座します。沈黙のまま5～10分たったでしょうか。彼女が「大人しくできてエライね」と褒めてくれました。僕の素直な対応に若干苛立ちが治まったのでしょう。

その後彼女が取った行動は、夕食の肉じゃがと白飯を床に落とし、足で踏みにじるというものでした。つま先でぐちゃぐちゃに踏みにじったあと、「さぁ召し上がれ」と微笑んだのです。

味のする足舐めは初めてでした。下僕の僕に対する優しさなのか嫌がらせなのか、はたまたご褒美なのか罰ゲームなのかもわからない、ぐちゃぐちゃの感情とご飯。僕は今までにないほど興奮し、夢中で彼女の足をキレイにしました。」


味のする足舐めとは、これまた高度なプレイを楽しまれた様子。「足を舐めさせる＋踏みにじられたご飯を食べさせる」、そんなダブルの背徳感があるなんて、想像するだけでも最高に興奮する足舐めになりそうです。

【女性編】えずいているにも関わらず足の指で舌を挟んで笑う彼氏

「彼氏と栃木の温泉に旅行に行った時のことです。憧れの露天風呂付き客室にお互いハイテンション。早速彼氏と一緒にお風呂に浸かりました。「そろそろ熱くなってきたし上がろうかな」と思った矢先、彼氏が先に立ち上がり、湯舟の縁にある木枠に腰かけたのです。

程よく肉がついた太ももと、半分お湯に使ったままの膝がまぶしくて、私は内心大興奮。そのままむしゃぶりつきたい衝動を抑え、彼氏に「足舐めたいんだけどいい？」と懇願しました。いつもは「汚いから嫌だよ」と拒否られてばかりだけど、入浴中で汚くないと判断したのかまさかのOK。

その後はいつもより熱い体温を感じながら、内ももや膝、すね毛混じりのスネから指先へと舐めていきました。お湯の中から持ち上げつつ、指の間まで舐めようとした時です。恐らく彼氏のイタズラ心だったのでしょうが、喉の奥までグイっと押し込まれたのです。

思わずえずいてしまいましたが、彼氏は笑って口の中で指を動かします。指で舌を挟まれ左右にグイグイ動かされた時は、無理矢理舐めさせられてるみたいでめちゃくちゃ濡れちゃいました。」


旅先での解放感も手伝ってか、彼氏もノリノリで足舐めを楽しんでくれた様子。普段は嫌がる人に、笑われながら足の指で舌をつままれるなんて、最高の贅沢ですよね。滅多にないシチュエーションだからこそ、余計に興奮したことでしょう。

まとめ：足を舐めたい人の心理を理解し、SでもMでも楽しめる足舐めを堪能しよう

「足を舐めると興奮する・臭いニオイが堪らない」と、初対面の人の足でも舐めたがる人はいます。しかし信頼関係で成り立つ服従関係や、好きな人のへの愛情表現であったりと、大切に想うからこその心理も多くありました。

また「Sだから舐めさせる」、「Mだから舐める」など、双方どちらの性癖でも楽しめる行為でもありましたね。普段は敬遠しちゃう人も、今回を機に受け入れてみてはいかがでしょうか。足を舐めたい人の心理を理解し、SでもMでも楽しめる足舐めを堪能してみましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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