おばさんとのセックス体験談5選|50歳以上限定!熟女好き大集合

おばさんとのセックス体験談5選|50歳以上限定!熟女好き大集合

46,794 views

この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。
おばさんとのセックスは、最高に興奮します。PANPAN編集部では、おばさんとのセックス体験談を募集したところ、多くの生々しい投稿が寄せられました。宗教の勧誘に来たおばさんの体験談では、次第にLINE交換する仲になり、最終的には口内射精!40年ぶりに再開した同級生の話では、前戯に激しい潮吹き、気分が高まった状態からのアナルファックなど、ヤバすぎるプレイが盛り沢山!おばさんは全員50歳以上に限定!おばさん好きは必見です。


円熟味溢れるおばさんとのセックスはなんとも官能的…


世の男性には、おばさん好きな人が多いことを知っていますか?FANZA(旧DMM)の人気検索ワードでも、「熟女」が1位に輝いているほど、おばさんには需要があるんです。

年齢を重ねたおばさんは、人生経験が豊富。精神的に自立しており、側にいると安心感があります。聞き上手で包容力も高く、落ち着いた雰囲気が色っぽいですよね。普段はしっかりしているように見えても、2人きりになったときには、女性らしく甘えてくるのが最高にかわいいです。


おばさんとのセックスは、経験を積み重ねた熟練のテクニックが堪能できます。時間をかけたネットリフェラや、熟れた女体からにじみ出る濃厚な香りが、官能的でイヤラシさ全開ですね。騎乗位で下から眺められるなんて、実にうらやましい体験です。

おばさんとのセックスについて、もっと聞きたくなってきたのではないでしょうか?ここからは、PANPANに寄せられた、おばさんとのエロい体験談を5つ紹介していきます。生々しくてヤバい内容ばかりです!


体験談①:ケガで自宅療養中に義理の母が献身的に介護してくれ騎乗位でセックスへ

最初に紹介するのは、鈴木康太さん(仮名・34歳)からいただいた体験談です。

自宅の階段から転げ落ちてしまった鈴木さん。運良く症状は軽く、数日間自宅で療養して治すことになりました。その間に看病してくれた妻の母と親密になり、最終的には肉体関係を持つことになります。


必死に世話をしてくれる母との距離が急に近くなり...

諸事情があって、妻の母と同居して暮らしています。夜中に1階のトイレに行こうとして、階段から足を滑らせてしまったときの話です。翌日病院で診てもらったところ、軽い捻挫と言われました。腫れが治まるまでの10日間は、自宅で安静にとの指示です。

私と妻は共働きで、日中は妻が外出するので、しばらく妻の母(A子)のお世話になることに。A子は56歳、妻に似たおっとりしたタイプです。自宅療養中は、動けない私にご飯を作ってくれたり、部屋の掃除をしてくれたりと、すっかり甘えてしまいました。優しすぎて、何か裏があるのかと思ってしまうほど。

変化が起きたのは、療養に入ってからから3日後のことです。いつものように、作ってもらった昼食を食べながら、A子と話していました。するとA子は、妻のことや夫婦関係について詳しく聞いてくるようになったのです。「あの子とはどうやって知り合ったの?」「どんなところに惹かれたの?」など質問されました。さらには「最近はどれくらいの頻度でヤッてるの?」と、ドキッとするようなものも。

私は「いや~2人とも仕事が忙しくなったので、最近は全く」と答えました。するとA子は「私がちょっとお世話してあげてもいい?」と言いながら、下半身に手を置いてきました。


騎乗位で少し垂れてきた乳を見ながら腰を振りまくり

下半身に手を差し伸ばしたA子は、パンツ越しに股間をさすっていきます。私は急のことで頭がパニックになり、真っ白な状態でした。私が嫌がらなかったのを、A子は承諾したと思い込んだのかもしれません。パンツをそっと下ろして、私のペニスをむき出しにしました。

真っ赤に充血したペニスを見て、「まあ立派ですね。最近ご無沙汰のようですから、溜まっているようですね。」と感想をもらします。5分程度擦ると、ツバを垂らして上にまたがりました。

「すみません。時間もないので、もう挿れちゃいますね」の言葉とともに、ズブッとA子の膣に入っていきます。私が下から見上げると、A子の垂れ下がった乳が、左右に揺れていました。その姿を見て私もさらに興奮し、下から思いっきり突き上げます。腰を振りすぎて、ときどき捻挫した部分が痛みますが、気にせず続けます。

妻の母とセックスしているという事実を確認すると、抑えきれずにフィニッシュ。A子の中に発射してしまいました。妻には悪いと思いながらも、完治した現在もA子とセックスする日が続いています。


体験談②:宗教の勧誘にきたおばさんと仲良くなり一線を越えてしまう

続いて紹介するのは、森正雄さん(仮名・29歳)からいただいた体験談です。

熟女好きの森さんは、ある日宗教の勧誘にきたおばさんに一目惚れしてしまいます。入信をチラつかせながら何度か足を運んでもらうなか、親しくなって一線を越えてしまいます。


勧誘に来たおばさんがビックリするほどキレイなおばさんだった

私の大学生時代の話です。田舎から都会へ引っ越し、念願の一人暮らしをはじめて3ヶ月ほど経ったときのことでした。前日の飲み会でダウンし、昼ごろまで寝ていたところへ、インターホンが鳴りました。

「せっかく寝ていたのに」と思いながら、ドアののぞき穴を見ると、女性らしき影が。もう一度確認すると、中年に見えるものの、かなり美しいおばさんが立っていました。女優と言われてもおかしくないルックスです。

ドアを開けて話を聞いてみると、よくある宗教の勧誘でした。普通ならすぐに断りを入れたのですが、あまりにキレイなおばさんだったので、詳しく耳を傾けることに。「ちょっと興味がありますが、不安なので考えさせてください」と返答し、次にもう一度話を伺うことを約束しました。

元々熟女は好きだった私。はじめて会ったその日は、おばさんを思い出してオナニーしました。思いがけない出会いに、ラッキーと思いながらシコリ続けました。


LINEを交換し親密な関係へ発展

再び会うことになった日がやってきます。今回はじっくり話を聞く名目で、部屋に上がってもらいました。宗教の話は軽く聞き流していましたが、興味があるように見えたようで、一生懸命話してくれます。私は、今まで彼女がいないことや、大学で女友達を作りたいことを伝えます。

「もし入信したら夢が叶いますか?」との問いに、「はい。なんでも大丈夫です」と答えてくれます。「興味が出てきたのでもっと知りたいです」と言い、また次に会う約束へ。こういったやり取りが続いていきます。

「今まで女性と話したことがなかったけど、おばさんと会うと楽しい」。正直に気持ちを伝えると、宗教の話をせず普通の会話をすることが多くなりました。喫茶店でコーヒーを飲んだり、LINEを交換し合う仲になりました。すっかり恋人のような関係になり、私はおばさんに、好きだということを伝えます。LINEには「分かりました」との返事が。


シックスナインの体勢でおばさんの口内に発射!

約束した日に、おばさんを自分の部屋に招き入れます。私がそっと胸にタッチすると、首を傾けてきて、向こうからキスをしてくれました。会話はほとんどありませんでしたが、もう雰囲気は出来上がっています。

服を全て脱がし、指をマンコへあてがいます。「汚いからいいですよ」と拒否するも、半ば強引に手マンを開始。グチュグチュといやらしい音を立てながら、勢いよく潮吹きしました。私は全て舐め取るつもりでクンニしていきます。熟女らしい独特な匂いが鼻に広がりました。

おばさんのほうもヤラれっぱなしではなく、反撃をはじめます。私のチンポに顔を近づけて、シックスナインの状態になりました。ギンギンに勃起したチンポを、亀頭のほうから丁寧に舐めてくれます。おばさんのマンコの匂いでクラクラしながら、最後は口内に発射。大量に出したので、少しむせてしまいましたが、怒ることなく笑顔で飲み込んでくれました。


体験談③:忘年会帰りに酔いつぶれた52歳の美熟女化学教師とホテルで生ハメセックス

次に紹介するのは、遠藤武史さん(仮名・48歳)からいただいた体験談です。

同僚の教師と忘年会に参加。酔っ払った女教師を、お持ち帰りすることに成功した話です。ホテルで繰り広げられたセックスの内容がリアルすぎます。


酔っ払った女教師を送り届けるつもりがラブホテルへ行く羽目に

都内で高校教師をしている私が、同僚との忘年会に参加した時の話です。毎年同じ居酒屋に予約を取り、メンバーもほとんど変わらないなかでの忘年会でした。ただ今回1つ違うのは、ベロンベロンに酔っ払った女教師がいたことです。

その女教師K子は、高校では化学を担当。52歳という年齢にも関わらず、外見は30代に見えるほどの若々しさがありました。美人なうえ明るい性格で、どの生徒や教師からも慕われています。お酒はかなり強いタイプで、いくら飲んでも平然としています。

なぜ今回それほどまで酔ったのかは分かりません。一人では帰れない状態なので、たまたま近くにいた私が送ることに。帰り道でタクシーを拾おうとしたとき、「今日は帰りたい気分じゃないから~」と言い出し、子どものように駄々をこね始めました。「じゃあどうしたいの?」と聞くと、ラブホテル街を指差し「あそこに行きたい」と言う始末。仕方ないので休憩することに。


亀頭を集中的にいじられて大量ぶっかけ

ラブホテルに着いてからも、K子はお酒を飲み続けます。私が取り上げようとすると、いきなり抱きついてきて、無理やり口にキスしてきました。舌を絡ませてきたので、お酒のニオイが口いっぱいに広がってきます。お酒に強くない私は、それだけで思考停止状態に。

K子の胸が密着してムラムラした私は、そっと抱き寄せてキスします。K子は自ら服を脱ぎ、全裸になって私のチンポをさすり始めました。手慣れた手つきで竿をしごき、ほっぺたにペチペチ当てながら、うっとりした表情をしています。

亀頭の先を指でグリグリされると、油断した私は大噴射。K子の顔や髪に、ドップリぶっかけてしまいました。続いてビール缶を手にしたK子は、ベッドの上でよつん這いになり、「後ろからハメて」と要求してきます。


K子はさらにお酒を飲みながら最後には生ハメセックスへ突入

腰を艶かしく振りながら誘うK子。もう理性はどこかに行ってしまい、復活した勃起チンポをマンコに突き刺します。「んんん~♡」と感じて、腰をガクガク震わせてきました。お酒で体温が上がっているので、膣内も非常に温かかったです。そのまま挿れていたら、ヤケドしてしまうかと思ったほど。

その後は獣のように腰を振り続けました。部屋中にパンパンと乾いた音が鳴り響きます。K子は相変わらずビールを飲んでおり、ときどき下品なゲップ音が聞こえてきます。「ウプッ」と吐きそうになることもありましたが、ベッドの上にぶちまけることにはなりませんでした。

もう限界に近づいたので、耳元で「どこに出してほしい?」と聞くと、「ナカ、ナカ~♡」と即答。言われたとおりに、子宮の奥へビュルルッと種付けしていきます。マンコの周辺は、ザーメンと愛液でビールの泡のような状態になっていました。


体験談④:出会い系で知り合ったおばさんに濃厚なフェラをしてもらい本番へ

次に紹介するのは、松田真司さん(仮名・41歳)からいただいた体験談です。

出会い系と聞くと、若者ばかり利用しているイメージがありますが、中高年も意外と使っているようですね。理想のおばさんに出会えた男性が、セックスの体験談を赤裸々に語ってくれています。


出会い系が趣味の男性が目に留まったプロフィールとは

40年近く生きてきて、僕が唯一楽しんでいる趣味が、出会い系サイトです。女性と面と向かって話をするのが苦手な僕にとって、出会い系サイトはまさに神ツールです。

今まで30人以上と実際に出会い、半数はエッチまで持っていくことができました。守備範囲が広いので、ルックスはあまり気にせず、年齢は20代~50代までなら大体OKです。

僕が出会ってきたなかで、一番エロいと思ったのが、丁度50歳だったR子です。出会うキッカケはR子のプロフィールでした。「本気のセックス相手募集中。フェラには誰にも負けないほど自信があります」の文字が。数々のプレイで、フェラが一番気持ちいいと信じている僕にとって、見過ごすことはできませんでした。


ツバをローションの代わりにして金玉と尿道を責められる

R子は昔風俗店に勤めていたようで、引退するまで指名1位を取り続けていたことを教えてくれました。人気の秘密は、やはりずば抜けたフェラテク。R子のフェラのために、風俗店の近くに引っ越してきた客もいたと聞きます。

いよいよR子と会う約束を取り付け、行きつけのラブホテルへ。ウェブカメラで前もって確認していましたが、実際に会うとかなりいいスタイルです。スタイルを褒めると、中学からテニスをやっていて、50歳を超えた今でも続けているおかげとのこと。

僕のチンコを取り出すと、鼻を近づけて嗅ぎながら「あー真司さんの匂いがするね」と感想を言います。その言葉でもうギンギンに。早速フェラをはじめてもらいます。玉を揉みながら、ツバを垂らしてローション代わり。口にもいっぱいツバを含んで、そのままパックン。舌先で尿道をチロチロされながら、丹念にしゃぶられていきました。


臭い精液を嫌な顔せずにゴックンしてくれそのままセックスへ

金玉、亀頭、竿のすべてを同時に気持ち良くされた僕は、もうイキそうなことを手振りで伝えます。僕が口から引き抜こうとすると、「あ、待ってください」と言い、再び口の中へ。R子の口に大量の精液が流し込まれました。嫌な顔1つせずゴックンしてくれたR子。口を開けて、中が空っぽになったことを確認しました。

最後は本番へ。R子の熟れた肉体がもっともよく見える、正常位を選んで挿入していきます。ジャングルのように、ボーボーに毛が生えたマンコ。使い込まれた年季が入ったマンコは、50代でも現役と言えるほど引き締まっていました。

キスをしながらピストンを開始。先ほど僕が射精した精液のニオイがまだ残っています。一突きする度に、目尻のシワが増えていき、成熟した女性の香りがにじみ出てきます。限界が訪れ「もう出すよ?」と聞くと、R子は口を大きく開いてアピール。マンコから引き抜き、愛液まみれのチンコを口内へ。1週間分くらいの量を発射しました。このときの快感は、今でも忘れられません。


体験談⑤:約40年ぶりに再開した同級生に潮吹きさせてからのアナルファック

最後に紹介するのは、川田卓さん(仮名・27歳)からいただいた体験談です。

同窓会で初恋相手と40年ぶりに再開を果たした川田さん。55歳になったM子は、昔の面影のまま優しい雰囲気を持ち合わせていました。会話が弾んでいくなかで意気投合し、ホテルでアナルをいただいてしまいます。


乗り気じゃなかった同窓会に片思いの相手が

これまで同窓会のお知らせは何度も届いていましたが、仕事が忙しかったり、わざわざ会うまでもないと思っていたのでスルーしていました。部下に仕事を任せられるようになって少し落ち着き、いいタイミングで同窓会の誘いが来ました。こんなときくらいしか参加できないので、抵抗はありましたが思い切って行くことに。

少し遅れて店内に入ると、酒が入ってすっかり出来上がっている様子でした。約40年ぶりに顔を合わせるので、ほとんど誰だか分かりません。しかしそのなかで、よく覚えている顔の女性が隅の方に座っていました。

その女性が私の初恋相手M子です。M子は当時クラスのアイドル的な存在でした。美人で成績はトップクラス、誰とでも別け隔てなく接する女の子だったので、男女問わず絶大な人気を誇っていました。文化祭くらいでしか話したことはありませんでしたが、酒の力を借りて声をかけてみることに...。


意気投合してベロチュー後にホテルに行くことに

近くに座ると、ややふっくらした体型になっていました。胸元がはだけて、鎖骨がいい感じに見えています。「M子さんお久しぶりです」と声をかけると、「あ~川田くん!元気にしてた?」と意外な反応が。

M子は私のことをよく見ていたようでした。記憶力がとてもよく、文化祭で放課後まで残って準備したことも覚えていました。気をよくした私は、サラッと好きだったことを告白。M子はとてもうれしそうな表情を浮かべ、それから意気投合して、2時間以上昔ばなしに花を咲かせました。

お開きになって帰ろうとしたとき、肘を抱えて胸を押し付けてくるM子。妙にベタベタしてきます。いけると思った私は、抱き寄せて反応を探ります。OKサインだと思い、M子にキスをしました。私は軽めのつもりでしたが、M子のほうから舌を入れ、絡ませてきます。ムラムラしてきた私たちは、成り行きでホテルに行くことにしました。


激しい手マンでイかせた後にアナルに挿入

ぽっちゃりしたM子の肌は、雪のように真っ白でした。肌とは対称的に、垂れ下がったおっぱいの先にある乳首は真っ黒です。M子の母性を感じた私は、包み込まれるように密着していきます。

おっぱいに吸い付きながら、M子の下半身に手を伸ばし、クリトリスをつまみます。マンコは、指3本がスッポリ入るほど広がっています。乳首を甘噛しながら、激しく手マンをすると、シーツがビショビショになるほど潮吹きしてくれました。「恥ずかしいわ」と顔を隠すM子に、私は潮が付いた手をもっていき、強引に舐めさせます。

興奮が最高潮に達した私は、マンコに挿入しようとチンポを近づけます。M子は「ごめんなさい、そっちはダメなの。お尻でよければ...」と言って、アナルを広げて騎乗位で自ら挿れ始めました。大きく揺れる尻肉を眺めながら、パンッパンッと打ち付けます。ギチギチに締め付けてくるので、間もなくM子の腸内に出しました。


まとめ:おばさんの熟練されたテクニックはハンパない!

おばさん好きな男性5人による、セックス体験談を5つお届けました。どの体験談も生々しく、官能的なシーンが浮かび上がってきますね。おばさんの熟成された大人の色気と、巧みなテクニックで、すぐにイッてしまうほど気持ちよさそうでした。やっぱり本気でセックスするなら、熟女がイチバンですよね!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

◯関連記事
おばさんとのセックスを超おすすめしたい理由7つ|熟女キラーが伝授
普通のおばさんが一番エロい!証明するナンパ動画おすすめベスト20【無料】


\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る