母親とのセックス体験談|マザコン男が禁断の近親相姦を告白【実話】

母親とのセックス体験談|マザコン男が禁断の近親相姦を告白【実話】

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この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。
母親とのセックスはまさに禁断の世界。自分が生まれてきたマンコに、チンポを突っ込むシチュエーションは、想像以上の背徳感があります。今回はpanpan編集部が独自に取材した、母親とのセックス体験談をご紹介。大学生になったマザコン男が、母親の湯上がり姿を見て欲情。部屋に忘れていった母親のパンティでオナニー。そしてついにお互いの身体が触れ合い、最終的には生ハメセックスなんて展開が待っています。


お母さんに欲情し…マザコン男が禁断のセックス体験談を紹介します


自分を産んでくれた母親。誰もが母親のおっぱいを吸って育ち、大きく成長していきます。男性にとって、最も身近な距離にある女性が母親ですね。そんな母親も、見方を変えれば1人の女。ふとしたことがキッカケで、母親とセックスしたい!と妄想した経験がある人もいるのではないでしょうか?

母親とセックス・・・。最低限キスまでしたいのですが・・・。
自分でも困惑している男です。
引用:ヤフー知恵袋


実の母親とセックスしました。
お正月からほぼ毎日のようにしていますが狂った獣のように母に
何度も求められるのですが、体力がもちません。
引用:ヤフー知恵袋


ネットでは、母親とセックスしてしまった内容の書き込みも、チラホラ見られます。ただ近親相姦のなかでも、母親とのセックスはまさに禁断の世界。創作モノはたくさんあっても、リアルな実体験はなかなか表に出てきません。

そこでpanpan編集部では、母親と実際にセックスした経験のあるマザコン男を全国から募集。筆者の目に留まった方から、独自取材することに成功しました。絶対匿名を条件に、母親との近親相姦について詳しく語ってくれたので紹介していきます。


母親とのセックス体験談:マザコン男が母親のマンコに生ハメ挿入!

母親との生ハメセックス...漫画やアニメの世界でしかあり得ないと思っていたことが、現実に行われていました。どうして母親を選んだのか?母親のどの部分に惹かれていったのか?読んでいくだけで興奮する、生々しい体験談です。


体験談:一人暮らしを始めて母親をオンナとして意識しだした大学生

今回紹介するのは、都内に住む翔一さん(仮名・22歳)からいただいた体験談です。

高校を卒業し、大学に進学することになった翔一さん。実家を離れて、憧れだった一人暮らしを始めます。しかし次第にホームシックになり、優しかった母親を恋しく思うように。部屋の掃除にやってきた母親の湯上がり姿が映り、性的な目で見るようになっていきます。


母子家庭で母親の愛情を一身に受けて育った翔一さん

翔一さんの家庭は特殊な環境と言えるものではなく、どこにでもあるような一般的な家庭環境でした。公務員の父親と専業主婦の母親、長男の翔一さんの3人家族で幸せに暮らしていました。ところが、翔一さんが中学生に上がる頃に、父親が交通事故に遭い他界。母子家庭となってしまいます。

父親の働く姿を見て、自分も将来は公務員を目指していた翔一さん。父親の死は、計り知れないショックでした。ショックを受けている翔一さんを見て、母親は1人で立派に育て上げるよう心を決めます。

翔一さんが欲しいモノは何でも買ってあげ、お小遣いも同年代の子どもの倍以上あげる母親。雨の日は学校まで車で送り迎え。もはや過保護ともいえるような状態でしたが、翔一さんは母親の優しさを肌で感じ取っていました。


母親の湯上がりを見て異性として意識するように

翔一さんの努力の甲斐もあって、都内の国立大学に現役合格。翔一さんは学生アパートに引っ越して、一人暮らしを始めます。世話をしてくれる母親がいない寂しさがあり、一時期はホームシック気味に。それでも自由を満喫しながら、大学生活を送っていきます。

一人暮らしを始めて2ヶ月目。母親が翔一さんの部屋に来ることになりました。部屋が散らかっていそうなので、掃除をするためとのこと。久しぶりに会う母親を見て、翔一さんは安心しました。その日の夜、「翔一、お風呂先に入るわよ」と言って、浴室に入る母親。適当に返事をし、スマホをいじりながらお風呂から出るのを待ちます。

約20分後、浴室から出てきた母親は、別人と思うほど色っぽい姿をしていました。実家と違い、6畳の狭いワンルームなので、ほとんど丸見えの状態で母親が着替えます。今まで彼女がいなかった翔一さんは、着替えシーンを見て取り乱しました。一瞬ですが、異性として見てしまったのです。


忘れた母親のパンティを発見して興奮する翔一さん

母親の湯上がり姿や、着替えシーンを間近で見てしまい、ドキドキが止まらない翔一さん。濡れた髪を乾かしながら近づいてくる母親。翔一さんは、逃げるように浴室に入ります。風呂に入っているときも、母親の姿が脳裏に焼き付いて離れませんでした。

母親は一晩だけ泊まり、翌日の昼に帰りました。「大学留年しないように、しっかり頑張るんよ」こう言って、翔一さんの部屋を後にします。誰もいなくなった部屋の隅に目を向けると、収納ボックスの間に白いパンティが挟まっていました。間違いなく母親のパンティです。

はじめて見る女性もののパンティは、とてもエロく映りました。いけないと思いつつも、興奮を抑えられない翔一さん。そっとニオイを嗅いでみると、大人用の香水と汗が混じった香りがしてきました。まるでフェロモンに吸い寄せられるように、1時間以上ニオイを嗅ぎ続けました。


パンティを嗅ぎながらオナニーしてしまう

大学生になれば、彼女の1人や2人できると思っていた翔一さん。しかし、元々引っ込み思案な彼は、男友達はできても、彼女はおろか女友達すらできません。一方で性欲は人一倍あるので、ムラムラした日々を送っていました。

そんなときに目に飛び込んできたのが、忘れたままの母親のパンティです。ニオイを嗅いでいたパンティを左手に取り、右手は衝動的に股間へ。トランクスを下ろし、チンポを露出させると、右手でしごいていきました。

母親のニオイがまだ残っているパンティを嗅ぎながら、上下にシコシコ。とにかく射精したい一心で、チンポをしごき続けます。我慢の限界に近づいた翔一さんは、母親の湯上がり姿を思い出しながらフィニッシュ。純白のパンティが白濁液まみれになってしまいます。


母親をオカズにしてしまったことを後悔する翔一さんはあることに気づく

パンティに思いっきりぶっかけた後に襲ってきたのは、後悔の念です。母親を異性として見てしまい、挙句の果てには、オナニーのオカズにしてしまったことに呆然としました。

「確かに優しくてキレイだけど、実の母だぞ...」近親相姦という言葉が頭によぎり、いけない世界に踏み入れてしまったことにショックを受けます。そのとき翔一さんは、あることに気づきました。「僕ってマザコンだったんだな」と。認めたくない気持ちが強かったものの、それまでの行動を思い出して、世間で言うマザコンであることを自覚し始めます。

それから約2ヶ月経過。再び翔一さんの顔を見るために、母親が来ることになりました。1つ困ったことは、オナニーに使用したパンティです。ぶっかけたまま放置していたので、カピカピに乾いた状態になっていました。とりあえず洗濯機に入れて洗うことに。


パンティの状態に気づいた母親に詰め寄られオナニーしたことを自白

部屋に上がった母親は、「ちゃんとサボらず勉強してるー?」と言ってきました。ほとんど「優」ばかりの成績表を見せると、「さすが父さんに似て優秀ね」と頭を撫でできます。中学や高校でも、テストの成績がいいといつも頭を撫でられていたので、日常のことです。

その日の夜、母親の手作りカレーを食べていると、思い出したように「翔一、この前来たときに下着忘れていってなかった?」と言ってきました。翔一さんは無言でクローゼットのほうを指差します。パンティを手に取った母親は、「何かザラザラして臭いわぁ...」と小声でつぶやきました。それなりに洗ったつもりでしたが、違和感を感じ取ったようです。

「パンツで変なことしなかった?」と顔を近づけてくる母親。しばらくの沈黙の後、「パンツを見ていたら興奮した」と告げます。「それで?」と詰め寄られ、「一人でするために使った」と自白。さすがに怒られることを覚悟していましたが、意外な反応が返ってきました。


昔の思い出を語りながらベッドの上で優しく手コキをしてくれる母親

「翔クンはそんなにママが恋しかったの?ちょっとうれしい。」と言って、ニコッと笑ってくれました。その笑顔を見てドキッとする僕。せっかくの料理の味が全くわからないほど、動揺しました。「大学に入って彼女はできたの?」と質問してくる母親に、首を左右に振ると、「そっか...」とポツリ。

深夜12時を過ぎ、1つのベッドに入る翔一さんと母親。しばらくすると後ろから手が伸びてきて、股間の近くへ。「ママは知ってるんだよ。高校の時も部屋でシテたよね?あのとき履いてた臭いパンツも洗ってあげたんだから」と耳元でささやきます。続けて「気づいてないと思った?いつもゴミ箱から生臭いニオイがしてたよ」と言いました。

「母さん...恥ずかしいから...」と、手を払いのけようとするも、チンポを握りしめてきます。カウパーで滑りがよくなったチンポを、ゆっくり優しくしごいていきました。「もう出る...!」次の瞬間、大量の精液で下半身がぐっしょり濡れてしまいました。


チンポをしゃぶられ母親の顔面に大量ぶっかけ

「男の子はこんなにいっぱい出るのね」と言いつつ、手に付着した精液をペロッと舐める母親。その光景を見て、再びチンポが勃ってきました。すると今度は、チンポに顔を近づけてきます。

「んー、翔クンは真性なのね。ちょっとニオイがキツイわ」そう言いながら、亀頭を剥いてきます。「いやホントにもういいから...」と逃げようとしましたが、お尻の後ろに手を回されて身動きできません。パックリ咥えられると、チンポ全体が温かく包み込まれました。ニチュッニチュッと、イヤらしい音が狭い室内に響き渡ります。

母親の顔を直視できなかったので、ずっと目をつむったままの状態でした。しかし、視覚からの情報がないと、チンポにすべて意識が向いてしまいます。母親の体内に精液を入れるのは抵抗があったので、口から引き抜きます。引き抜いたと同時に、また精液がドクドク流れ出てきました。目を開けると、顔中ベットリ精液がかかった母親がいました。


引けなくなった翔一さんはついに母親と生ハメセックスへ突入

翌朝起きると、部屋の掃除をしながら「おはよう翔クン」と呼びかけてくる母親。変な雰囲気になるどころか、今までと全く変わらない日常でした。ところがその夜、再び母親から誘いを受けることになります。

「翔クンはまだ挿れたことはないよね?」と聞いてくる母親。「まあ彼女いないし...」と答えると、「じゃあついでに卒業しとこっか?」と言いながら、ベッドの上に寝かせます。(ここまでやってしまえば、もう後は一緒だ)そう思った翔一さんは、全てを母親に委ねることに。

騎乗位のスタイルで、チンポをマンコにこすり付ける母親。「じゃあ翔クンのもらうわよ」そう言うと、マンコにズプリと入っていきました。自分が産まれてきたマンコに、自分のチンポが入っている。不思議な感覚に囚われながら、腰を打ち付けていきます。


母親のへそに大量射精!現在も時々セックスする関係に

母親の膣内は、思った以上にキツキツでした。一人っ子なうえに、父親は既に他界しているので、夫婦でセックスする機会が少なかったせいかもしれません。「翔クン、なんで彼女できないのかしら」こう言いながら、ピストンを続けます。

翔一さんはほとんど固定ディルドのように、仰向けになってチンポを立てているだけでした。すると母親が倒れ込んできて、軽いキスからのベロチューへ。ベロチューのままピストンされると、動けないまま中出しすることになってしまいます。急いで母親を横にさせると、へその緒がつながっていた場所に、精液を注ぎ込みました。

それから半年後に彼女ができた翔一さん。彼女ができてからは、マザコンから少しずつ卒業している自覚があるようです。ただそれでも、定期的に部屋に来る母親とセックスする関係とのこと。いつまでこの関係が続いていくのかは分かりません。


【取材後記】なぜ母親とセックスしたのか?体験談で分かったマザコン男の心理とは

衝撃的な体験談でしたね。母親とセックスするまでの過程が、生々しく描写されていました。ところで、なぜ翔一さんは母親とセックスしたのでしょうか?今回紹介した体験談から、マザコン男の心理状態を探ってみました。


母親が干渉しすぎて、精神的に自立できていなかった?


子どもが大人になるまで、何でもかんでも母親が世話をしてくれる。こういった干渉が続くと、精神的に自立できなくなります。過保護で育った男性は、マザコン男になりやすいといえるでしょう。

翔一さんの場合、大学生活に入って一人暮らしをはじめて、一度は自立しようとしていました。しかし、母親が度々訪れて世話をしてくれるので、以前のように頼りがちになってしまったことが原因と考えられます。


安心したい・甘えたい気持ちが強かった?


誰もが安心したい気持ちや、甘えたい欲を持っています。翔一さんの場合は、その気持ちがとくに強かったのではないでしょうか。母子家庭だったことや彼女もいなかったので、甘えられる相手が限られてきます。母性を求めて、母親を異性として見るようになった可能性がありますね。


まとめ:母親とのセックスはまさにタブーとなる禁断の世界だった!

今回寄せられた体験談を見ていると、想像以上にマザコン男が多いことが分かりました。実際に母親とセックスしてしまった男性もおり、近親相姦は珍しいことではないのかもしれませんね。panpanではこれからも取材を続けていき、貴重な体験談を集めていきます。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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