日本人顔負けの激しいセックス体験談5つ|黒人好きのビッチが語る

日本人顔負けの激しいセックス体験談5つ|黒人好きのビッチが語る

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
セックスに自由奔放でお股を簡単に開くビッチちゃん。今回は、黒人好きのビッチちゃんが日本人顔負けの激しいセックス体験談を5つ、話してくれました。公園やキャンプ場での野外セックス、タクシーの中や人目にさらされてのセックスと、でかいチンチンにはまった彼女はどんどん積極的になっていきます。そんじょそこらの男性ではなかなか太刀打ちできない、すごいエッチを経験していますよ。


黒人とのセックスは超激しい!クラブ好きのビッチが体験談を語ります

はじめまして。自己紹介させてください。

ここではCチャンと呼んでください。私は会社で働くOLです。会社ではメガネをかけてどちらかというと地味で真面目なタイプと思われています。飲みに誘われても行かなくて、付き合いが悪いからかな。だって、週末は学生時代からの気の合う仲間とクラブに行く方が大事なんです。

クラブに通うのは、正直ナンパ目当てです。ナンパ目当て=ビッチと思うでしょうけど、私は黒人限定なんです。黒人だったら誰でもOKなわけじゃないけど、誘われるとつい…。やっぱり日本人男性とエッチが違うんです。

まあ、日本人男性をたくさん経験しているわけじゃないから、少ない数の比較になりますが…。一度黒人男性を経験しちゃったら、もう日本人男性じゃ満足できなくなるんです。

誘い方からシチュエーション、エッチまで、スマートだし凄いの。どんなに激しいか体験談をお話しますね。日本人男性も参考にしてもらえたらうれしいな。


体験談①:はじめての、黒人体験

クラブに通い始めたのは友だちのお誘いがきっかけです。22歳のときでした。彼氏と別れたばかりで少しやけになってたかな。そして初めての黒人男性とのH。初めての体験って女子は記憶に残りやすいんです。


無口な彼からストレートに誘われて

お酒で酔っ払っていたのか「ナンパされたらついてく!」って友だちにいっていました。そんなときに声をかけてきたのが外国人の2人組です。韓国人とアメリカ出身の黒人男性で「日本語が上手になりたいから話そうよ」って言いました。

私たちはテーブルについて話しました。でも黒人男性はひとことも話さなくて、私たちが盛り上がってもミネラルウォーターを飲んでるだけ。「楽しいのかな?」と不思議に思ってたんだけど、24時を回ったとき私の耳元で「Cチャン、飲みなおそう」と声をかけてきました。

私はドキッとしちゃって「・・いいよ」っていっちゃっいました。そのままラブホに直行するから「慣れてるな~」と思ったんだけど、同時にワクワクしてました。


おチンチンの大きさにびっくり!

クラブ近くのホテルにin。ドアを閉めたとたん彼は首筋にキスしてきました。「いいにおい」と耳元でささやいてきたから、私はキスを返しました。舌使いが凄くて、それまでで一番のキスでした。

そのままベッドに倒れ込みました。気が付いたときにはすっかり脱がされていました。彼もTシャツを脱いでいて、彼の鍛えられた胸に釘付け!細マッチョでかっこよかったんです。私が優しくなでていると、彼は私の胸を優しく揉み始めました。

私は乳首が一番感じちゃうんで、長く太い舌を使って乳首をペロペロなめられて、おかしくなっちゃってました。乳首イキしそうになって、トロんとしてたんです。でも、彼が私の手を取り股間に持っていったとき、そのモノの大きさに思わず「デカ!」って目がさめちゃいました(笑)


初挿入は痛気持ちいい

噂には聞いていたけどこんなに大きなモノが入るのか不安に感じてたんだけど、口には出せませんでした。でも、彼の指が股間を触ったとき、マンコから「クチュ」っと聞こえて「こんなに濡れてたの?」と自分でもびっくり!大丈夫かもって思いました。

彼はローションをたっぷり付けて、1本ずつ指をゆっくりと増やしていきました。正直、3本入ったときは痛くて苦しかったです。「お願い。やめて」と言おうとしたとき、彼のモノでズンと奥まで突き上げられました。苦しいよりも気持ちいいが勝っていました。

彼の腰の動きが早くなるにつれ、「あ・・、あ・・」と出たことのないような声が勝手に漏れていきます。あっという間にイカされた後は、あまり覚えていません。彼が獣のような声を出して私の中でイったことだけ覚えています。


体験談②:我慢できず、野外でアンアン

クラブでナンパされて、一緒にお店を出ることになりました。彼が少し歩こうと誘うから、そのまま公園に行きました。私は飲みすぎたのかトイレに行きたくなっちゃったって。でも彼は、我慢できなくて・・・。


キミ、かわいいね。と誘われて

なかなかいい男がいなくて今日は外れかも、と思っていたときのことです。後ろから「キミ、かわいいね」と片言の日本語で声をかけられました。話してみると、彼は30歳前後でIT関係の仕事をしているようでした。
会社では英語が公用語として使ってるから日本語は話せなくても不自由がないようで、日本で暮らして2年経つと言ってたけど片言しか話せないみたいでした。そのせいで変なイントネーションの「かわいい」って言葉にときめいちゃいました。

彼がお店を出て公園を歩きたいっていうので付いていきました。公園を歩いているとだんだんトイレに行きたくなりました。トイレの前まで来たとき、彼に「待ってて」といって中に入ったら、彼がついてきちゃってびっくりしました。


ダメ、ダメのはずが、許してしまって

彼に「ここは女性用だからダメよ」というと、私の手首を引っ張って外へ連れて行こうとしました。「私はまだ、待って」と押し問答。力負けして仕方なく外へ出てから「私はトイレに行きたいの」と言うと彼が「セックスしよう」と急にキスをしてきました。

茂みの方に押し倒されて、激しくキスされました。それがあまりにも気持ち良すぎて、トイレに行きたかったのも忘れてキスを返してました。そしたら、そのままブラの下に手が伸びてきて胸をまさぐられて・・。周りを気にしてささやくように耳元で「ダメ」と伝えようとするんだけど、「あん・・。や・・・。」というのが精一杯でした。

すると今度は彼の手が股間まで伸びてきて、私の中に指が入ってきました。


イキながら、お漏らし初体験

パンツの中でクチュクチュ、ヌルヌルとやらしい音を出す、私のマンコ。そのときには、もうどうにでもして欲しいと思っていました。私は彼の股間に自ら手を伸ばして、ファスナーを下げちゃいました。彼のチンコはすでにビンビンで、ボロンと出てきました。先もすでにヌルヌルしていて、手で少ししごくと「いいよ」と喜びました。

片足をひょいっと上げられたと思った瞬間、パンツの横からズぬっと私の中に彼の巨根が入ってきました。奥までしっかりあたって気持ちがいいんです。おしっこでパンパンになっている膀胱が刺激されて、もう我慢できずに放尿しちゃいました。初めてジョロジョロと漏らしながら、立ちバックで攻められイってしまいました。暗闇の中、彼の「ワンダホー!」って声が響いてたと思います。


体験談③:死ぬかと思ったご奉仕フェラ

私は身長が155センチで小さいので、大きくて筋肉質な男性に魅力を感じます。でも、あっちの方も大きいからちょっと困ることもあります。それはフェラ。口が小さいからか、もともとフェラって苦手なんですが、彼が喜ぶから頑張ってしまいます。


しっかりとした胸に魅力を感じて

友人に誘われてキャンプ場へBBQに行ったときのことをお話します。

誘ってくれた友人も外人好きだから少し期待していましたが、期待通りに黒人男性もメンバーにいました。用意しておいた沢山の肉と野菜を焼いて、食べて、飲んでしっかり味わったら、気の合った者同士がカップルになっていました。

私は黒人の彼を誘って、森の中を歩くことにしました。彼は185センチはあるんじゃないかと思うぐらい背が高く、厚い胸にピッタリ張り付くような白いTシャツを着ていて、私はその逞しさにすっかりまいってました。私が(わざと)木の根っこに引っ掛かり転びそうになると、がっちり支えてもらったので私から彼の胸に寄り添い、お誘いしました。


初めての拒絶。積極的に出る私

「あっちにいこ」と茂みの方に誘ってみたけど、あんまり乗り気でない雰囲気でした。彼は私に続いて足取り重く茂みの奥に付いてきました。私は振り返り、おもむろに彼の首に手を回しましたが、彼は私の両手を首から外しながら「ごめん。俺、彼女いるから」とすまなそうな顔をしました。でも、すでにカラダが熱くなっている私は「ごめん」といわれても引き下がれなくなっていました。

「OK、ここでのことは1度きり。誰にもいわない。だったらいいでしょ?」といいました。彼は私の両手を離せないでいるので、私から彼にキスをして、股間に手を置き、彼の様子を探りました。こんなに自分から積極的に誘うようになるなんて想像していませんでした。


口に入りきらないデカマラに悶絶

股間に手を置くと彼のモノはまだ小さいままでした。「誘いにここまで乗ってこないなんて!」と私はムキになりはじめました。

ファスナーを下げて、彼のモノを出すと舌先でペロペロすると、それに合わせて波打つようにチンコはピクピクしていました。「なんだ感じてるんじゃない」そう思ったのも束の間、彼は私の頭を鷲掴み、チンコを喉まで突っ込んだんです。私は口の端からよだれを垂れ流して涙目になりました。それでも彼は辞めてくれなくて、「いいよ、Cチャン最高」と私の頭を上げ下げ動かして気持ちよさそうにしていました。

大きく膨らみ半分しか口に収まらなくなったころ、「Cチャン、しよ」としゃがんだ私の両足を抱えてでんぐり返し。べちゃべちゃに濡れたマンコに熱いものがぶち込まれました。彼のモノは大きいけど少し柔らかい感じでしたが、私のあそこにピッタリはまって気持ちのいいところにガンガンあたるので、終始アンアン声をあげてよがってました。


体験談④:タクシーの中で股間をいじられトロトロに

紳士の黒人男性に誘われてデートをすることになりました。ナンパじゃないシチュエーションは初めてだったので、クラブとはちがうお洒落してセクシーで上品な女性を演じてみました。彼とのエッチで、人目が恥ずかしい=気持ちいいって初めて知りました。


ダンディな黒人男性にドキドキ

友人に紹介された彼は、50代前半と聞いて父親みたいなおじさんじゃないかと心配していたけど、誂えたであろうスーツをピシッと着こなしてとってもダンディな彼でした。話してみると外資系企業のかなり上役のようでした。紹介された後、食事をしながらデートをすることになりました。

フレンチを食べたんですが、ワインを頼むとき「詳しくないからソムリエ任せ」といいつつ、「この料理なら、シャトー・モン・ペラがいいね」と嗜む程度の知識があるところがチラチラ見えてかっこよかったです。目がハートになってたのか「食事が終わるまで、そんな誘うような顔はしちゃだめだよ」って言われてしまい、恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。でもあそこがぐっしょり濡れてどうしようもなくなっちゃいました。


聞こえてる。それが私を熱くする

「ごちそうさま」。カードを渡して「1台クルマを」と手配しながら「家に寄っていくよね」と目で合図されました。この手慣れた感じにまいっちゃいました。

タクシーに乗って彼のマンションに向かいました。彼は耳元で「我慢できなきゃお仕置きだね」と囁き、太ももを優しくなでてきました。そのとき運転手が「こちらの道からでいいですか」声をかけてきたので、現実に引き戻されてドキッとしました。でも彼は、「はい」と優しい声で返事をしながら、私の陰部に太い指を入れてきました。クチュクチュと音をさせる私のマンコ。彼は「お仕置きが必要だ」と微笑みながら、2本の指でいいところを攻めてきました。

私が「う・・」と悶えると「お客さん、気持ち悪いなら止まるけど」と運転手が声をかけるので、「大、丈夫・・」となんとか答えることができました。この音が聞こえていると思うと恥ずかしいけど気持ちよくて、タクシーの中なのに果ててしまいました。


夜景のキレイな窓辺で何度もイカされて

彼はマンションの8階に住んでいて、部屋に入ったら夜景がとてもキレイに見えました。彼は「お仕置きだよ」とベランダに出て私を脱がし、下半身をあらわにしました。私は茂みが隣のマンションから見えるんじゃないかとドキドキしました。

彼はすぐさま太い指で私のマンコをかき混ぜてほぐしました。たまらず腰を振る私。手すりを持たされ、バックからギンギンのチンコをズンと突っ込まれました。

彼のモノはこれまでの黒人男性よりも太く、突かれるたびに裂けるのではないかと思うほどでした。でも気持ちよくて「いい、いい」と求め続けました。何度かイカされた後、彼は「うおおおお」と雄叫びをあげて私の中に吐き出していました。


体験談⑤:見られて、感じて。初めてなのに、3P

会社では地味メガネだから、誰も黒人好きだと気が付いていないと思っていましたが、それが違っていることがわかりました。六本木の巨大クモの前で待ち合わせをしてたら、黒人男性の2人組に声をかけられて・・・。


2人組のナンパについていきました

飲み会の後、飲みなおそうと友人と待ち合わせをしていたときのことです。ドタキャンされてムカついていた私に、2人組の黒人男性が声をかけてきました。都合のいい話で、ちょっと不審に思ったんですが、お酒も入ってたし、そのまま付いていきました。

付いていった先は、高級マンションの一部屋でした。部屋の中からは、銀髪の日本男性が出てきました。「いらっしゃい。女の子もいるから安心して入って」と声をかけてくれました。中に入るとダブルベッドが2台並んでいて、1つのベッドでは「あ・・・、いい、もっと」と喘いでいる女性と男性がいました。その状況に、立ちすくんでいると、日本男性から肩をたたかれ「キミは黒人男性が好きなんだよね」と、クラブ通いを知っているような言い方をされました。


二人の黒人男性に、羽交い締めにされて

自分を暴かれたみたいで怖くなり、逃げようとドアへ向かうと、黒人男性に腕をつかまれました。そして空いていたベッドに押し倒され、二人に羽交い締めされて無理やり服を脱がされてしまいました。私は「いや、やめて!」と抵抗しましたが、筋肉隆々の黒人男性2人にはとてもかないませんでした

一人は背後からブラを外して胸を鷲掴み、もう一人はパンティを脱がし、足を抑え込むようにして陰部に指を入れてきました。その間日本男性は、ソファに深く腰掛けて私の姿をじっと見つめていました。聞こえてくるのは、隣のベッドの女性の喘ぎ声だけ。怖いのに、私は次第に濡れていきました。


何度も絶頂を味わいました

一人の黒人男性がソファに腰掛けた日本男性に、あそこが丸見えになるように私を子どもにおしっこをさせるような姿に持ち上げました。私は「やめて、見ないで」というのが精一杯でした。ぐじょぐじょに濡れたマンコを見て、「もういいね」と日本男性がいうと、もう一人の黒人男性が太いチンコをグイっと突っ込んできました。

苦しくて「いや、いや」と首を振ったんですが、抱えていた男性が私をベッドに下して仰向けにしました。するとカラダよりも黒いチンコを、無理やり口に突っ込んできました。

彼らが交互に私の中で果てるので、チンポを抜くと大量の精液が流れ出ました。「黒人男性好きにはもってこいだね。喘いでいるキミはとてもキレイだよ」とじっと私を見る日本男性の言葉だけは覚えています。


まとめ:ここが強み!頑張れ日本男児!

どうでしたか?Cチャンの5つの激しいセックス体験談。他にも「クラブのトイレでセックスした」とか「乳首ピアスを強要された」など、いろいろ経験されているようでした。

さて、黒人男性に共通していえるのはチンポはでかいということです。それに自信を持っているようで「これが欲しいんだろう、とでかいチンチンを見せびらかす黒人男性が多かった」とCチャンは話してくれました。

では日本男性はどうやって太刀打ちすればいいのでしょうか?黒人男性に共通して言えるのが、クンニなどの愛撫は皆無(笑)ということですね。そこは日本人男性の方が優れているのかもしれませんね。

クラブでナンパしたとはいえ、すぐ突っ込むのではなく「キレイだ」と囁きながら愛撫すれば世の女性人たちの満足度はアップして、きっと株を上げますよ!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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